しゃの (@syanosyano6631)

投稿一覧(最新100件)

あと、新生児医療を少しでも経験してればわかるんだけど… 肺血流増加型の先天性心疾患の術前管理はSpO2低めを目指すんだよね(理由は割愛) …最も脳がガラスな時期の新生児に。 んで、そういう複雑心疾患の最終形態であるFontan術後は、SpO2 90前後だったりするんだよね。https://t.co/3s5kCmPeLD https://t.co/CupwNzRk6U
マスクで長期的に酸欠で脳が…って声をよく見るので、拾っとく。 『慢性的な』酸欠の場合、酸素運搬を代償するため赤血球が増加。採血ではヘモグロビンが上昇する。 高地トレーニングのアスリートが、わざとその状況を作るんだけど… 赤線部ぐらいの環境でやっと変動する。 https://t.co/EyMq0ADAp1 https://t.co/rEHx1Cler6 https://t.co/FiVqWtPqqG
カラスの寄生虫どーなんかなと検索。 30年前に結構な規模で 『血液内寄生虫』 の調査あり… https://t.co/ohOfZvVdkO ヘモプロテウスとロイコチトゾーンは…ヒトは最終宿主ではない…よね? ミクロフィラリアは回避にこしたことなし… トレパノソーマは、鳥だとaviumになるのかな? https://t.co/zenwog9BzC
基準が1枚目。 日本基準と大きく変わるわけではないのかな… 2-3枚目が調査結果らしい。 流石に都市により差があるな。 10年前の論文だけど、そう大きくは変わらないんじゃないかな。 https://t.co/O1sv8Hc7UU https://t.co/kFd4DE2lk0
@YGKojY6GnW5Xb 環境要因を考えたら。 モラハラの現場を見てストレスかかる方が脳萎縮するよなーって。 https://t.co/auqg2Ju7gE https://t.co/X6LSp3ccQQ
②2013 臨床麻酔科学会 イブニングセミナーより 要点:母性行動に関与するのはプロラクチンであって、陣痛の痛みの有無は重要ではない。 陣痛と分娩、その後の産後ケアのスペシャリストである助産師さん側からの論文でした。 https://t.co/S3A5ZD4JMv
この機構自体は、他のウイルスでも以前から指摘され研究されています。 今回の発見は、まあ、その延長にあります。 …かかってメリットのある感染症なんて、有史以来ねーのよ… https://t.co/SEBLdivpOh https://t.co/HAvhl2etCP
@sstlMYz29RYaHDX @KRaUgNRS7LmvUI0 多分、胃ろう単独では減らないんじゃないかと… ①https://t.co/3Dd64BvMCy ②https://t.co/rKgOFXtwq1 https://t.co/0iGLUfHLUe
@sstlMYz29RYaHDX @KRaUgNRS7LmvUI0 多分、胃ろう単独では減らないんじゃないかと… ①https://t.co/3Dd64BvMCy ②https://t.co/rKgOFXtwq1 https://t.co/0iGLUfHLUe
@sora987654321s @Mocha95814567 厚着しとけ的な感じかな… ちと古い文献だけど https://t.co/L2oboLzPyS
@YuHa84002885 @kuma1206 あー。 なるほど。 成人はもう5cm凹ませろ、でよいです。 小児の場合は、胸の厚みの1/3ですわ。 https://t.co/uBgBzhzdR8
@eajoydm @OdaQ_DM もう、笑い声のオノマトペと考えるしか。 明治〜大正ぐらいから使われているらしい… https://t.co/sRloXrjYOd
@altile1991 ゾヌリンがセリアック病患者がグルテン摂取した際に分泌増加して、それが細胞間ジャンクションを緩くしてしまいセリアック病になる…のは医学的に想定されている経路。記載はリンク先の4ページ目。 https://t.co/MiFuAT6NXu
@JosephYoiko @o_ha_na__ohana @yPrlj9ElGopcbNe @YGKojY6GnW5Xb @RrK9xKwM96pOWu6 @politician_k @soupgrande001 @sogosan @Jerry_eekeek @2CBW1VZk0LvXtU8 まず、麻酔科学会セミナーを論文化したもの https://t.co/S3A5ZD4JMv
@politician_k @soupgrande001 @yPrlj9ElGopcbNe @YGKojY6GnW5Xb @RrK9xKwM96pOWu6 @o_ha_na__ohana ちょっと古いですが、2013年の臨床麻酔科学会、イブニングセミナーの内容を論文化したもの。 これの後半、Ⅷ「無痛分娩と母性の関係性」をご覧くださいな。 https://t.co/S3A5ZD4JMv
@dzunku1 @TIGER_WhiteCat 先行研究めいたものとして、東海大の理学部でPATM症候群の研究もあるんだから、こういうところに連絡して提携したっていいわけでしょ。 こんな一介のへっぽこ小児科医でも思い浮かぶことを何故やらぬ。地位も影響力もあるご立派な方々が。 あ、もうやってるなら謝罪します。 https://t.co/NfJabH1fvK
@c9cLMWVkbQ7Np2H 先日の、検証云々の件で伝え忘れがあったんでここに。 10年以上前からPATMって概念がありましてね。 それこそ、原因をガス成分分析なんかで検証している領域です。 シェディングを主張する医師は、こういう方向できっちりアプローチすればいいんですけどね。なぜやらない。 https://t.co/NfJabH1fvK
@yamikawadays 科研費通ってた… https://t.co/NfJabH1fvK
@oorja_label まず、受精自体が細胞融合ですからね。 生物にとって特殊な状況ではないんですわ。 一部関連があるかもっていう国内の最新のはリンク先。2018年までやってた研究なんでコロナとは関係ない時期です。 https://t.co/lIecnUeWVN

お気に入り一覧(最新100件)

興味深いのは前述のNature文献でも例えば新型コロナ感染後のダブルネガティブB細胞の増加が指摘 同細胞等の増加がIgG4関連疾患にも関与の可能性 ワクチン接種が原因等と一部に喧伝される話(例えばIgG4関連疾患)が感染後に起こりうる このように免疫に異常をもたらす可能性 https://t.co/YZHDzKTRr5
@AdultSpotDiffer @syanosyano6631 @ritohahu https://t.co/WQFBwQpD4A 安価なやつのレポートはどこだ!(笑)
@syanosyano6631 @pV4ADRJ2CK92118 これを読んで https://t.co/xwFFTux4GA ACE2阻害?がもしかしていいんじゃない?みたいな 気休め的だけど習慣化しても害はないよね、みたいな感じで
@tobasuyokafun @syanosyano6631 @sogosan OHPシートを作成するには「ヒシラコピー」というのが便利であるが、Googleにすら引っかからない https://t.co/G7UIVX3uUz
皮膚病診療43巻4号 Page296-305(2021.04) 自然消褪傾向を示す乳児血管腫は産科,小児科,皮膚科でも治療など必要ないと認識され,放置されがちであったが,実際にはその後増大し,重篤な合併症や後遺症に悩む患児も多く,部位や大きさ,タイプによっては早期治療が必要 https://t.co/ZseG5U6zlr
これはフリーで全文読めるし、現在の治療方針について筆者がどう問題と思ってるかがわかりやすくてよい 『IHは「3歳以降に,何らかの後遺症を残して消退する」疾患と捉えて治療した方が良いと思われる』 J-STAGE Articles - 乳児血管腫の治療戦略~クリニックの立場から~ https://t.co/gI7DbYXJtc
小児科62巻13号 Page1695-1704(2021.12) 乳児血管腫(IH)は乳児期に最も多い良性腫瘍で,その多くが自然消退するため無治療でよいとされる.しかし,病変部位や大きさによっては合併症や後遺症を残す場合があり,適切に判断し,早期介入することが重要である. 普通 https://t.co/gAhAgVtl7i
皮膚科の臨床64巻5号 Page947-950(2022.04) かつては自然退縮することから「wait and see」でよいとされていたが,隆起の強い病変や潰瘍を伴う例は退縮後にたるみや瘢痕などの後遺症が残るため,積極的な早期治療が必要である。 『隆起の強い病変や潰瘍を伴う例は』かぁ… https://t.co/e1xraWZEvi
@syanosyano6631 特に満月には増えるとの報告も。 https://t.co/9A9N1D4WzH
もうすぐ餅の季節だけど、気をつけてな。 ご飯の100倍以上の窒息リスクだからな…。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/JklgLgPUT4
@syanosyano6631 宝塚は簡単なような事言ってましたけど、やっぱり難しいものなんですね。 https://t.co/RhalhHbWkg
#ヒゲジャーナル 小児の摂食障害は痩せ願望を伴わないものがある。学校関係者が発見者として大切であり、まずは受診した事を褒めつつ身体症状の治療を開始する。家族療法が有効であり、早期発見治療に努める。 作田 亮一。子どもの摂食障害の問題点。https://t.co/c5d8g8GfXD
面積あたりの放熱効果が高いのはかるけど、所詮、手のひらサイズだしなぁ…。 https://t.co/pQglc1aZIR
@YGKojY6GnW5Xb @politician_k @yPrlj9ElGopcbNe @syanosyano6631 @soupgrande001 @o_ha_na__ohana @sogosan @Jerry_eekeek @2CBW1VZk0LvXtU8 それ以外の論文でも無痛分娩での出産は肯定的体験になってる。 https://t.co/g7T1rZ8fZC https://t.co/5hyYxLV6Xp

フォロー(495ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(11818ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)