三毛猫 (@Calico_Kater)

投稿一覧(最新100件)

RT @mkatolithos: PCR検査の感度や特異度は地震予知の敵中率・予知率と似ていて2×2表の4マスすべてをみるのが大事。ナントカの異常が出たあとに地震が起きた回数だけを数えていてもその現象と地震の関係は分からないというのが2×2表の基本です。 宇津徳治「地震予知の適…
ちょっともう一度これ読もう。。最初の最尤推定の時のstd. Err.のところだなぁ。。。 統計検定を理解せずに使っている人のために I https://t.co/jF0GV0Ge5V 統計検定を理解せずに使っている人のために II https://t.co/EmMwqMaMNg 統計検定を理解せずに使っている人のために III
ちょっともう一度これ読もう。。最初の最尤推定の時のstd. Err.のところだなぁ。。。 統計検定を理解せずに使っている人のために I https://t.co/jF0GV0Ge5V 統計検定を理解せずに使っている人のために II https://t.co/EmMwqMaMNg 統計検定を理解せずに使っている人のために III
RT @mkatolithos: なおランダムな地震の発生はポワソン過程で説明できることが知られています。ポワソン過程の事象の発生間隔は指数分布に従うことが知られていて、地震についてもその間隔がほぼ指数分布になることは(余震が例外になることも)知られています。 https://…
@naoyama_01 元のファイルはこちらです。古い2009年のものです。解説もマニアックです(笑)なぜかリンク先は国立国会図書館。。 https://t.co/LAx7B8bsPT 最近のものは本庁にリンクするか本庁の図の方を貼り付けているようです。 https://t.co/QP3bp09N2V https://t.co/5TPkbsBz5C
山梨県東部地震(理科年表にも載っている被害地震)M6.0(Mw5.4)  1983 年 8 月 8 日山梨・神奈川県境付近の地震(PDF) https://t.co/PilAP3h6Kq 非地震性すべり前兆あり? 山梨県東部の地震 (1983年8月8日) に 先行 した異常な地殻傾斜変化(PDF) https://t.co/WUlwDelZwR
「大地震の前に日本海沿岸の広域に現れた地震活動の静穏化」 吉田 明夫, 青木 元 これは昔読んだ。青木元さんって熊本地震の時の気象庁の会見によく出ていた方。 https://t.co/UMJX3vjWiV
この資料の中で「 最近, 島崎 ・他(1990)は 余震域の音波探査を始め, 一部の地域 で東落ちの断層と西落ちの副断層の存在を確認している」とある。どの地域だろう? 「1964年新潟地震の余震分布再調査結果について」 草野 富二雄, 浜田 信生 https://t.co/wfy851lq2l
朝からこんなものを読む(о´∀`о) 「蛇紋岩の力学的性質とそのテクトニックな意義」 https://t.co/Xb2J7CpOHx
科学史·科学哲学の枠組みを借りた地震予知研究についての論点整理の試み https://t.co/SpITY6oA6m とても面白い(о´∀`о)
「火山から離れた地域で発生している深部低周波微動・地震―その分布と発生原因」https://t.co/CHVf8EeU6G https://t.co/xQ3zaAmke5
RT @Calico_Kater: 地震活動のη値に関する文献は意外に少ない。「地震のマグニチュード分布式パラメータの推定」https://t.co/smpc6ApPJ2 「マグニチュードの分布のη値と地震予知」https://t.co/OX9EEGU71P 「本震前に現れる…

20 0 0 0 OA 磁極と地磁気極

RT @mkatolithos: 確かにこれをセットで読むと知識が整理される感がある 星博幸「解説:地磁気(地球磁場)の逆転」 https://t.co/8plRcRLlWJ 星博幸・山本裕二・渋谷秀敏「磁極と地磁気極」 https://t.co/JzGhcpZdD3
RT @mkatolithos: 確かにこれをセットで読むと知識が整理される感がある 星博幸「解説:地磁気(地球磁場)の逆転」 https://t.co/8plRcRLlWJ 星博幸・山本裕二・渋谷秀敏「磁極と地磁気極」 https://t.co/JzGhcpZdD3
地震の発生間隔分布のスケーリング則(東大地震研) https://t.co/YHnIWhklln Corralのガンマ分布の文献は結構ある。 他にも面白いのが結構ある。 Deviation from power law of the global seismic moment distribution https://t.co/K8eyiqiaLl これはGR則からの逸脱に関する文献だな。
BPT分布のばらつきパラメータ α² の最尤推定量の算出方法。 μ = E[Ti] α² = μ・E[1/Ti] - 1 α = √α² ばらつきもばらつくのでα=0.24で固定するのはやっぱり変だよなぁ(*´ω`*) 「地震調査委員会の活断層評価の結果を基にした地震発生間隔のばらつ きの解析」https://t.co/z5LRmYQNJ2 https://t.co/cVMMunBzeR
logT=0.79M-1.88とか、logT=0.60M-1.01などという式は教科書に載っているけど40年以上も前の研究資料であるのでほぼ当てにならない。見かけ上、そうなったとしか考えられない。「地震発生前の地震活動と地震予知」 https://t.co/nEoPRkzKTo
地震活動のη値に関する文献は意外に少ない。「地震のマグニチュード分布式パラメータの推定」https://t.co/smpc6ApPJ2 「マグニチュードの分布のη値と地震予知」https://t.co/OX9EEGU71P 「本震前に現れる G-R 則からの逸脱と,その特徴に基づいた地震予測モデルの提案」https://t.co/wWy48iP6jB
潮汐力と地震が関係あるのか?という疑問を持っている人もいるだろう。実際にこの震源域での群発地震について報告がされている。 硫黄鳥島火山の地震活動(気象研究所、東京大学地震研究所) https://t.co/vtbFoKWvwq 日本活火山総覧(第4版)Web掲載版(気象庁) 硫黄鳥島 https://t.co/VgibstBBMc
応力の速度変化と関連してるか? 気象庁験震時報第40巻(1975) 市川政治「P波速度異常が震源決定に及ぼす影響とP波異常の検知について」https://t.co/ljQwDHzh9b 地震に先駆するP波速度変化地域の検出。宇津徳治 https://t.co/J0xHuvVp8m
竹内均の古い文献を読んでいる。「地震波の効率と地震のマグニチュード」。この中に坪井忠二の「地震体積説」というのが出てくる。https://t.co/ulK81HUumQ その他「地震波の効率」で検索するといろいろと面白いものが出てくる。
アウターライズ地震学 ─海溝海側太平洋プレートの地殻構造と地震活動─ https://t.co/Rn2yianFiW https://t.co/xennRwrTNg
前弧スリバーに関する文献 GPS連続観測による日本列島上下地殻変動とその意義 https://t.co/uOQ7EaRCGs 日高造山運動と島弧会合部のテクトニクス https://t.co/OpA1agcbtE https://t.co/Pzq9T0vLf6
前弧スリバーに関する文献 GPS連続観測による日本列島上下地殻変動とその意義 https://t.co/uOQ7EaRCGs 日高造山運動と島弧会合部のテクトニクス https://t.co/OpA1agcbtE https://t.co/Pzq9T0vLf6
樽澤峰? http://t.co/VQpXGFm90y カラサワの頭と別なのか・・・
便利な時代になりました。 http://t.co/5757Tmfbh4

お気に入り一覧(最新100件)

小さな地震はたくさん起きて被害も出ません。予測してもまぐれ当たりはたくさんでますが科学的にも防災上でも意味はないです。宇津徳治が1977年に解説しています。 https://t.co/ONuh2aIWVx
HER-SYSはなにが問題だったか─先行導入,本導入,改修提案を振り返って─, #IPSJ 情報処理, Vol.62, No.1, pp.4-9 (2021). https://t.co/KXJLtqRtCQ #jnsg https://t.co/pL881y135L
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
丸顔のヤマネがとても分かりやすい写真ですね(≧◇≦) また体全体に長めの毛が立っていて他のネズミ類より断然、モフモフ感が増し増しになっています(≧▽≦) ニホンヤマネの体毛の特徴: アカネズミとの比較と地理的変異(岸本ら2017 哺乳類科学) https://t.co/I3mJW7L7G2 https://t.co/vXqMCXuKdB
PCR検査の感度や特異度は地震予知の敵中率・予知率と似ていて2×2表の4マスすべてをみるのが大事。ナントカの異常が出たあとに地震が起きた回数だけを数えていてもその現象と地震の関係は分からないというのが2×2表の基本です。 宇津徳治「地震予知の適中率と予知率」 https://t.co/lOqr0a4CbK
地震予知・予測をしている人は地震学会誌に出たこの論文の通りに成績を計算して公表するのがよいと思います。簡単な統計ですから誰でも計算できます。当たるが意味のない予知・予測もあると書いてありますね。 宇津徳治「地震予知の適中率と予知率」 https://t.co/lOqr0a4CbK
@Calico_Kater 南海スロースリップ一ヶ月前からスラブ内地震が多いといっても、過去30回のスロースリップを全部合計するとスロースリップ後より前が多いという話のようです ヒクランギのように1回のスロースリップ直前に5個から10数個スラブ内地震が起こるのとはかなり毛色がちがいますね https://t.co/JkBKHjHW1Y
再決定された新潟地震の余震域の中で起きた地震だと思えばよいのかもしれない 草野・浜田,1964年新潟地震の余震分布再調査結果について(地震1991) https://t.co/6005bGACIl
【宣伝】 明日、16時から日本海溝のスロー地震活動のレビュー(?)をするので、興味がある人は来てね。 スロー地震に関連する5現象(微動、VLF、 SSE、繰り返し地震、群発地震)の詳細な分布図を作成しました。 https://t.co/AlBlgdQzfW

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確かにこれをセットで読むと知識が整理される感がある 星博幸「解説:地磁気(地球磁場)の逆転」 https://t.co/8plRcRLlWJ 星博幸・山本裕二・渋谷秀敏「磁極と地磁気極」 https://t.co/JzGhcpZdD3
確かにこれをセットで読むと知識が整理される感がある 星博幸「解説:地磁気(地球磁場)の逆転」 https://t.co/8plRcRLlWJ 星博幸・山本裕二・渋谷秀敏「磁極と地磁気極」 https://t.co/JzGhcpZdD3
なおランダムな地震の発生はポワソン過程で説明できることが知られています。ポワソン過程の事象の発生間隔は指数分布に従うことが知られていて、地震についてもその間隔がほぼ指数分布になることは(余震が例外になることも)知られています。 https://t.co/wYX7a0r3OW

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