Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
ぬーむ@
ぬーむ@ (
@Celastrus91st
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
43
0
0
0
OA
河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について
RT @asaimotoaki: 雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
2
0
0
0
OA
関東地方におけるナラガシワの分布とその生育立地
カシワ×コナラ(コガシワ)という可能性が完全に頭になかった。 交雑個体の可能性を考えると葉の形だけでは判断材料として不十分ですね……。 この論文が大変参考になりました。 https://t.co/Qc0LC5JVCD
4
0
0
0
OA
鳥類における種間交雑と遺伝子浸透
鳥類における種間交雑と遺伝子浸透 https://t.co/FGYzNJONFm 感想。今さら当たり前のことなんだけど、同じ優性生殖を行う真核生物でありながらも種の形成過程や異系統間の交雑の仕方に植物と異なる鳥類(動物)特有の現象もあるんだなぁと改めて認識。
23
0
0
0
OA
ドジョウの倍数性とクローン,それらの特殊な生殖様式
RT @kobakaz_jp: 和文の総説「ドジョウの倍数性とクローン,それらの特殊な生殖様式」 https://t.co/N4w5GhiK8f そもそも雑種由来(A系統とB系統とする)の3倍体で、ゲノム構成はAABとABBの2タイプ存在し、配偶子形成時にはAAB個体はAをも…
1
0
0
0
OA
都市緑地における越冬鳥による種子散布及び口角幅と果実の大きさの関係
ほうほう、イイギリの場合は鳥の口角のサイズも関係してるかもしれないってことか。 https://t.co/iXWIXW40EJ
お気に入り一覧(最新100件)
1
0
0
0
OA
東北地方におけるヒメスズムシソウの初記録
"このたび岩手県で発見されたことは生物地理学的にも保全上も重要であると考え,ここに報告するものである." 早池峰山の標高1,700m 付近の亜高 山帯草原かつイワウメ群落中って最低限の情報だけで盗掘されるのは著者らも報われないな。 https://t.co/B1sSJ4AiiO
65
0
0
0
OA
農事暦の違いがケリの営巣に与える影響
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
181
0
0
0
日本紅斑熱における新たな媒介生物としてのヤマビルとその吸血被害の実態
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
1
0
0
0
OA
ランドスケープの立場からみた市街地環境と“雑草”
@Celastrus91st 回答に困るような質問をしてすみませんでした。 遺伝子撹乱とは無関係ですが、先日、興味深い文献をみつけたので紹介します。 ラン ドスケープの立場か らみた市街地環境 と “雑草 ” https://t.co/C5gowC0oLm 地域との協働による 多様性に富んだ堤防植生づくり手引書(案) https://t.co/reAiLNMAFL
1
0
0
0
OA
フジセンニンソウ
>rt 「フジテンニンソウ」のタイポかと思ったらほんとに「フジセンニンソウ」という草があるのか… 「腊葉にすると全體が黒褐魚になる」ってどんな特徴やねん… https://t.co/JTxwxXiK4f
43
0
0
0
OA
河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
4
0
0
0
OA
シダ植物の無配生殖種における網状進化の解明と分類学的整理
2021年の論文。ベニシダ類に関する自分の中の常識が色々と覆されました。 https://t.co/S1OvSiGuQ8
277
0
0
0
OA
分子系統解析の最前線
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
11
0
0
0
OA
北アルプス蝶ヶ岳の稜線でオバシギを観察
蝶ヶ岳の観察報告はこれか。 高山帯でのオバシギの観察例は今年もう1か所聞いたので、全部で3例? https://t.co/ZwihqwLrwK https://t.co/Vm7Orq6tWj
46
0
0
0
OA
タヌキが利用する果実の特徴―総説
どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、最頻。 https://t.co/fnCK55psqX https://t.co/3lkV84ILJ9
20
0
0
0
OA
新帰化植物Spiranthes cernuaアメリカモジズリ(新称)を滋賀県大津市に記録する
これ、アクアリウムで数十年前から利用されてるウォーターオーキッド? 15年前くらい前に趣味を始めた時は流通量が少なかったけど、アクアリウム流通してたのを園芸家が栽培し始めて、園芸で流通量が増えて帰化したのかな? それにしても、ラン科が帰化するとは。 https://t.co/DNk2rgsXsZ https://t.co/kjfwkggkNu
23
0
0
0
OA
ドジョウの倍数性とクローン,それらの特殊な生殖様式
和文の総説「ドジョウの倍数性とクローン,それらの特殊な生殖様式」 https://t.co/N4w5GhiK8f そもそも雑種由来(A系統とB系統とする)の3倍体で、ゲノム構成はAABとABBの2タイプ存在し、配偶子形成時にはAAB個体はAをもつ配偶子を、ABBはBをもつ配偶子を形成するらしい。
24
0
0
0
OA
トサノクロムヨウラン(ラン科)を屋久島に記録する
トサノクロムヨウランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これまでのクロムヨウランの変種としては,ヤクムヨウランのみが分布していると考えられていた屋久島においてトサノクロムヨウランが発見されたことは,特筆すべきことです.https://t.co/UyJjcZd4S2 https://t.co/s5yOUwqlOU
フォロー(417ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(1111ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)