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言語聴覚士から日本高次脳機能障害学会への提言
RT @k_hnd13: 療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
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液晶タブレットにおける日本語書字のisochronyとhomothetyの法則の成立・不成立
RT @chrone85: 慶應SFCの森将輝研究室との共同研究が早期公開されました。こちらも基礎心特集号です。タブレット書字の解析をお手伝いしました。 「液晶タブレットにおける日本語書字のisochronyとhomothetyの法則の成立・不成立」 https://t.co…
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脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画
RT @chrone85: 基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
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脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画
チーム板口、DLC部門の論文がでましたぁ〜!! 面白いので、ご一読下さい☆彡 https://t.co/FNQvwe2SYV
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摂食嚥下リハビリテーションにおける先端技術の活用
RT @gescwind_st: 11/24のご予定いかが? STワールド新章、嚥下障害の評価/訓練を永見慎輔先生に話していただきます。他の会では聞けない、永見先生の臨床の流れ、そのものを教えていただく予定です。 ST百鬼夜行の始まりじゃ(謎) ↓ザッと目を通しておくと本番をよ…
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ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の 1 例
RT @gescwind_st: 10/8(日)は、 〝失語症と電子機器〜dystypia を中心に〜〟を目白大学の山田晃司先生にお話ししていただきます。 今や書く行為、自体が減っていますよね。私たちの言葉の記し方、媒体も変化してきています。そんな回。 ↓これを読んでおけば百倍…
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書字障害の定量的評価 : タブレットを用いた位置と時間の解析
RT @gescwind_st: 9/22(金)に、慶應大学の板口先生から、検査所見の読み方など、ST臨床にまつわるデータの見方や統計手法についてお話ししてもらいます!! 板口先生はSTじゃないけど、ほぼSTみたいなヒトだぞ。一緒に勉強しよう!! ↓書字の論文、読んでみて↓ h…
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健忘失語例に対する認知心理学的考察
RT @gescwind_st: 1987年、HowardのBrain1985から2年後だ。呼称障害に再認過程は問題ないとちゃんと検討した論文。 健忘失語をきっちり検討した論文。 光あれ!! https://t.co/Ned9F63BcQ
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原発性進行性失語:診断基準(2011)から10年の変化
RT @BMBC20201217: 本日もありがとうございました!次回は6/19(日)21時~神経心理学に掲載された論文『原発性進行性失語:診断基準(2011)から10年』について著者でSTの小川 七世 先生(春日井市民病院)から解説していただきます。是非ともご参加ください!…
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失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢
RT @BMBC20201217: 本日も #言語と行為の勉強会 ありがとうございました。次回の4/24(日)は、高倉祐樹先生より昨年、『神経心理学』に受理された論文「失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢」の解説をしていただきます。21時スタートです。よろしくお願いします…
お気に入り一覧(最新100件)
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液晶タブレットにおける日本語書字のisochronyとhomothetyの法則の成立・不成立
慶應SFCの森将輝研究室との共同研究が早期公開されました。こちらも基礎心特集号です。タブレット書字の解析をお手伝いしました。 「液晶タブレットにおける日本語書字のisochronyとhomothetyの法則の成立・不成立」 https://t.co/7tustcl7LG
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脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画
基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
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SLTA成績にみる失語症状到達レベル —病巣と発症年齢に関する検討—
12/8は〝君たちはSLTAからどう進むか?〟が開催されます。WAB派の方、こんなタイトルでごめんなさい
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摂食嚥下リハビリテーションにおける訓練法の動向と実際
STワールドイベント情報 11/24、永見先生の嚥下の勉強会が迫ってきた。ようやく、私も喉頭への低周波機器を使える環境になった。仮性球麻痺、ワレンベルグ症候群タイプの嚥下障害に効果を実感している。 ↓永見先生が機器を紹介している論文で、より勉強会を楽しもう↓ https://t.co/15cs1ur6gw
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摂食嚥下リハビリテーションにおける先端技術の活用
11/24のご予定いかが? STワールド新章、嚥下障害の評価/訓練を永見慎輔先生に話していただきます。他の会では聞けない、永見先生の臨床の流れ、そのものを教えていただく予定です。 ST百鬼夜行の始まりじゃ(謎) ↓ザッと目を通しておくと本番をより楽しめそーです。 https://t.co/x3gBIF7Pwf
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脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション
文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y https://t.co/aZnWeTh1FR
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ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の 1 例
10/8(日)は、 〝失語症と電子機器〜dystypia を中心に〜〟を目白大学の山田晃司先生にお話ししていただきます。 今や書く行為、自体が減っていますよね。私たちの言葉の記し方、媒体も変化してきています。そんな回。 ↓これを読んでおけば百倍楽しめます https://t.co/BrMFiy80A8
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書字障害の定量的評価 : タブレットを用いた位置と時間の解析
9/22(金)に、慶應大学の板口先生から、検査所見の読み方など、ST臨床にまつわるデータの見方や統計手法についてお話ししてもらいます!! 板口先生はSTじゃないけど、ほぼSTみたいなヒトだぞ。一緒に勉強しよう!! ↓書字の論文、読んでみて↓ https://t.co/3Z6kEOa59y
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音韻失読1例における漢字非同音非語の音読障害の障害構造に関する検討
9月10日(日)の STワールド勉強会(無料)は、武蔵野大学の上間先生。単語属性の魔術師と言われています⁉︎単語の頻度?親密度?心像性?音韻隣接語?読みの一貫性/典型性?非同音非語?誰か、日本語を話してくれぇい。笑。参加まってまーす。楽しいよ。 ↓上間先生の論文↓ https://t.co/jThacpK69P
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神経心理学の醍醐味
若手の時におわりにの一文に感動したことを覚えている。 臨床、学術って仲間の存在が不可欠なんだなと。 https://t.co/APJs3Epnqn
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摂食嚥下リハビリテーションにおける先端技術の活用
永見慎輔先生の論文を読みました
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文字列レキシコンおよび音韻列レキシコンの障害によって軽度の表層失読を呈したと考えられた失語症例
8月6日(日)の STワールド勉強会(無料)は、目白大学の橋本先生。音読障害のワールドクラスの先生の話を聴けちゃうよ〜。音読のみならず、マルチSTです。論文数とかST日本一じゃないかなぁ。ちょい難しいけど、これを読んで参加すると、スゲー楽しいと思います。↓↓↓ https://t.co/nfG4oSbVkL
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健忘失語例に対する認知心理学的考察
1987年、HowardのBrain1985から2年後だ。呼称障害に再認過程は問題ないとちゃんと検討した論文。 健忘失語をきっちり検討した論文。 光あれ!! https://t.co/Ned9F63BcQ
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地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:鈴木 瑞恵 先生 「総説:地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/gftFU6ih39 https://t.co/NwgB1nqzDN
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語音明瞭度と純音聴力検査閾値の比較
聴力検査のつぶやきその6 ロールオーバー現象 画像は第23回言語聴覚士国家試験から引用 語音聴力レベルを上げても逆に低下する現象。 後迷路性難聴または内耳性難聴の感音性難聴に見られる。 引用文献 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/ZYmgLYczFI https://t.co/DPXTbqJ1Oa
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原発性進行性失語:診断基準(2011)から10年の変化
本日もありがとうございました!次回は6/19(日)21時~神経心理学に掲載された論文『原発性進行性失語:診断基準(2011)から10年』について著者でSTの小川 七世 先生(春日井市民病院)から解説していただきます。是非ともご参加ください! https://t.co/Ry5qsTP3F0
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失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢
本日も #言語と行為の勉強会 は21時~です。本日は、『神経心理学』に掲載された論文、「失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢」について高倉祐樹先生より解説していただきます。ガッツリ勉強したいと思います。 論文 https://t.co/7iw5FxWYci 言語と行為の勉強会 https://t.co/9i0MUAb1cT
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書字障害の定量的評価 : タブレットを用いた位置と時間の解析
今日の論文:iPadでの書字評価 文字を書く速度と文字の綺麗さはイコールではない。文字を書くときの運動(運筆)に焦点を当て、iPadで書き取り課題を実施。頭頂葉病変の方は運筆が滑らかではない、という結果がでた。今後、質的な症状の鑑別がiPadを用いて行える可能性がある。 https://t.co/jOTnmM7fo4
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失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢
本日も #言語と行為の勉強会 ありがとうございました。次回の4/24(日)は、高倉祐樹先生より昨年、『神経心理学』に受理された論文「失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢」の解説をしていただきます。21時スタートです。よろしくお願いします。 https://t.co/XM5ckrOkuB
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失語症患者による刑事事件の裁判
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
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言語聴覚士から日本高次脳機能障害学会への提言
療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
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