HANaDa | 私立大学のOT教員, Ph.D (@k_hnd13)

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邦訳されたBalintの原著は以下から見れます。https://t.co/qNP2EhW2s3
RT @chrone85: 認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。…
中脳の病変で尿閉が起きるって知らんかった。。https://t.co/80G7IZ6xoJ
同僚と経験した症例の報告が、作業療法最新号に掲載されました。手指の動きは良いのに上手く対象物を扱えない患者さんに対し、病態解釈と介入の両側面でエビデンスを使いながら実践した内容を記しました。ご笑覧ください。https://t.co/iFI6iAIerg https://t.co/tMwfzV8CGs
療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR

お気に入り一覧(最新100件)

論文が『心理学研究』誌に早期公開されました!「高齢者の日常生活における感覚の困りごとに関する検討──中年者群を含めた検討──」 https://t.co/MBkWTF1RFp
慶應SFCの森将輝研究室との共同研究が早期公開されました。こちらも基礎心特集号です。タブレット書字の解析をお手伝いしました。 「液晶タブレットにおける日本語書字のisochronyとhomothetyの法則の成立・不成立」 https://t.co/7tustcl7LG
基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
12/8は〝君たちはSLTAからどう進むか?〟が開催されます。WAB派の方、こんなタイトルでごめんなさい
せめて繃帯を解いたことに対する落とし前はつけなければならないはずです。」 田中春美:言語聴覚士から日本高次脳機能障害学会への提言 #よもやまナイト https://t.co/cHgHBznnR1
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。
本日もありがとうございました!次回は6/19(日)21時~神経心理学に掲載された論文『原発性進行性失語:診断基準(2011)から10年』について著者でSTの小川 七世 先生(春日井市民病院)から解説していただきます。是非ともご参加ください! https://t.co/Ry5qsTP3F0
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
よくある複合的なアプローチを実施した例ですが、際立って異なる点が、オルフィキャストを用いたカペナースプリント改良型を練習にて使用している点です。比較的、勘弁に使える動的装具ですので、ご覧いただき、使用して下さい。TKBオンラインサロンの堀君との仕事です。 https://t.co/5ZcJrUDUGB https://t.co/CQF6LX44FS
病識などに強い関連性があるセルフアフェアネスですが、それらに焦点を当て、介入を実施した事例検討です。こちらの論文は、弊学大学院前期課程の福山さんと一緒に実施した仕事になります。病識、モニタリング等にご興味があられる方、是非、ご覧ください。 https://t.co/aMFI5WXOhW https://t.co/eVq3Al2rFI
CI療法を同一の対象者の方に2回実施すること。臨床ではよくありますが、論文としては世界でも少ないです。この論文ではケースシリーズでそれらを実施した結果をまとめています。TKBオンラインサロンの堀本君との仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/BT9MwGwODR https://t.co/BK2QeNTfKb
腎疾患があられ、タンパク質を制限しなければならない、回復期の脳卒中後上肢麻痺を呈した方に対して、医師や栄養士と協業し、上肢機能練習を実施した事例報告になります。内部疾患を併存された対象者の方もいらっしゃると思うので、参考になれば。 https://t.co/LJBta2oZW2 https://t.co/no9Ncwv9MR
論文が掲載されました。 複数回のCI療法実施した場合の傾向をケースシリーズでまとめています! https://t.co/QX594vYktD
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
「注意は原因ではなく結果である」という考え方や、「統合失調症患者はプライヤ(予測フィルタ)が弱いのか、あるいは強いのか」といった仮説など、対象者の主観的世界を理解(推察)するうえで大事な知見がまとめられている。https://t.co/xBMYPHBQee
校正の関係で、少し遅くなりましたが本日より公開されました。https://t.co/fDegFpXpqr 今回、初めて論文執筆をさせて頂きました。続 https://t.co/fYLf3JkA3u
回復期で、CI療法とロボット療法を組み合わせた論文です。こちらについては、回復期病棟担任後のフォローアップまで追跡しています。ReoGo-Jをお持ちの施設様にいらっしゃる方は、是非、ご覧になっていただけると嬉しいです。 https://t.co/NGFrXughGY https://t.co/CYBip9CAJ2
上肢整形外科領域における作業を基盤とした実践の効果について調査した論文が発刊されました
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
そういえば1年ちょい前に出た論文がJ-StageからDLできるようになってました。書字障害の定量的評価 : タブレットを用いた位置と時間の解析,高次脳機能研究 https://t.co/sI1Uw3SwdY
河島さんの書かれた 「医学・リハビリテーション領域における単一研究の意義と位置づけ」 https://t.co/SOpzppGPGgは必読です。改めて読むと、とても気が引き締まりました。頑張らねば!
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
今回の作業療法も興味深いものばかり 花田先生の症例報告はとにかく丁寧で書き方を真似したい https://t.co/Tf8j4u43vw 個人的にはこの報告も地域に向けて参考になりました 地域在住要介護高齢者の役割遂行と環境要因が健康関連QOLに与える影響 https://t.co/AE2GHKUi3y
今回の作業療法も興味深いものばかり 花田先生の症例報告はとにかく丁寧で書き方を真似したい https://t.co/Tf8j4u43vw 個人的にはこの報告も地域に向けて参考になりました 地域在住要介護高齢者の役割遂行と環境要因が健康関連QOLに与える影響 https://t.co/AE2GHKUi3y
開眼・閉眼でみた着衣障害の徴候 https://t.co/gkdMgkXaGd これ勉強になる。 着衣失行(障害)は症候群。 視覚認知→操作エラー→手順エラーの工程に分類されてる。 早速、試してみよう。
「脳卒中患者における身体活動研究の動向」 こちらの論文、いつの間にかオンラインになっていました。 https://t.co/PRoKa8AsX9 多数の論文を引用していますので、ご興味のある内容について原著を確認することなどにご活用いただければ幸いです。新しい知見については、随時ツイートしていきます。 https://t.co/pnORM1totP

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