はこだて通信 (@HokusuiBooks)

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RT @plankton_japan: 北海道の #噴火湾 における #動物プランクトン 群集の #サイズ組成 を、画像 #イメージングスキャナ で解析し、高次生物へのエネルギー輸送効率が高いことを示した論文が出版されました。 Teraoka et al. 2022 Volum…

6 0 0 0 OA 新刊書紹介

RT @CarcinologyJPN: 有山啓之会員による著書「ヨコエビガイドブック」の書評が「日本水産学会誌」に掲載されています。評者は青木優和会員です。 https://t.co/0e3BPEswNR

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日本水産学会誌88巻6号に掲載された東北大学・青木優和様による『ヨコエビガイドブック』の新刊書紹介、オンラインでも公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/fabJ9bWRk3
RT @CarcinologyJPN: CANCER vol.31 - #書評 ヨコエビガイドブック 有山啓之[著]#海文堂出版 https://t.co/L2qHUK1mRb
甲殻類学会の和文誌「CANCER」に、鹿児島大学・小玉将史様による『ヨコエビガイドブック』の書評が掲載されました。ありがとうございます。 https://t.co/X0bXxzMs5J
RT @Balance_deOcean: 疋田博士について ■サイトで気軽に読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(LASBOS Moodle版) https://t.co/Z9kkacPnqG ■コラムを書籍で読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(書籍) https://t.co/…
RT @marineco_mie: 『このあな なんじゃ』の書評を『海底の支配者 底生動物』の著者,清家弘治さんがベントス学会和文誌に書いてくださいました!「あな」研究者による,「あな」絵本のノリノリ解説,ぜひお読みください。以下からダウンロードできます。 https://t.…

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昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
北海道の #噴火湾 における #動物プランクトン 群集の #サイズ組成 を、画像 #イメージングスキャナ で解析し、高次生物へのエネルギー輸送効率が高いことを示した論文が出版されました。 Teraoka et al. 2022 Volume 17 Issue 4 Pages 369-382 https://t.co/q2mrPKWjRD https://t.co/rGa1aC74ED
#若ごぼう調査 にご協力頂いた皆様、大変お待たせしました。調査結果が論文になりました。以下のリポジトリにPDFが掲載されました。 石田 惣・若ごぼう市民調査グループ (2023) 大阪市立自然史博物館研究報告 (77):11-27. https://t.co/FvWVifSqrA 以下、論文の要点です↓
大阪湾海岸生物研究会(大阪市立自然史博物館のサークルの一つ)で1980年から毎年行なっている大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査、2016〜2020年のデータを公開されました。参加者に僕の名前もこっそり載っています。 https://t.co/YbLc8aNfB6
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https://t.co/kafv4UbmaJ
カイアシ同好会との共著論文がいつのまにか岩手医科大学のリポジトリで公開されていました。PDFのダウンロードが可能です↓ 岩手県と宮城県から採集されたCyclops kikuchii Smirnov,1932とC.vicinus Uljanin,1875(カイアシ綱,キクロプス目,キクロプス科)の形態的差異 https://t.co/aiPNuV4maU https://t.co/daLhbk4SCw

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有山啓之会員による著書「ヨコエビガイドブック」の書評が「日本水産学会誌」に掲載されています。評者は青木優和会員です。 https://t.co/0e3BPEswNR
CANCER vol.31 - #書評 ヨコエビガイドブック 有山啓之[著]#海文堂出版 https://t.co/L2qHUK1mRb
カイアシ同好会の2人は1年生の時に論文も執筆しています(カイアシ研究に至る経緯にも触れられています)。 https://t.co/hrLFdIxfOR 現在は生物部を立ち上げるべく活動中とのことです。 https://t.co/nb2z53LZKy
卒論が論文になりました。共著の先生方の多大なるサポートのおかげで生み出せました。卒業から十数年...形になって安心しました。やっと次に取りかかれます。 #魚類学雑誌 #早期公開 有明海湾奥部干潟におけるトビハゼ (Periophthalmus modestus)の月間分布変動について https://t.co/9j7Y2glnP9
共著論文が公開されました。 塩性湿地に生息する絶滅危惧種オカミミガイの地域集団間の遺伝的分化について調査した国内のオカミミガイ科貝類については初めての報告です。集団間に有意な遺伝的差異が認められ,特に伊勢湾集団の分化程度が大きいことが明らかになりました。 https://t.co/oBvNfzGAho
エゾサンショウウオのネオテニー(幼形成熟)は倶多楽湖へのヒメマス導入により絶滅したと考えられていました。89年ぶりの再発見、執念を感じますねぇ。超ロマン!https://t.co/uoKedyzBLc
疋田博士について ■サイトで気軽に読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(LASBOS Moodle版) https://t.co/Z9kkacPnqG ■コラムを書籍で読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(書籍) https://t.co/N6VSYMlE8i ■もっと知りたい方へ 疋田豊治ガラス乾板写真展(図書館所蔵) https://t.co/gtF8B3Vsdc https://t.co/a1WdwJzh8f
『噴火湾石倉沖の数日周期水温変動』の研究をしていました。懐かしい。 #おかえりモネ #みーちゃん #北海道大学水産学部 J-STAGE Articles - 噴火湾 石倉沖の 数 日周期水温 変動 https://t.co/6DlAKXKF5A
私も調べてみました!船坂ら (2011) https://t.co/B3FVLAhbT5 では「涙腺… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/xfx5vGRohY
3月に入り、HUSCAPの画面も春色に。 https://t.co/t5BYha5dXE https://t.co/RWCPyKcYwW
『このあな なんじゃ』の書評を『海底の支配者 底生動物』の著者,清家弘治さんがベントス学会和文誌に書いてくださいました!「あな」研究者による,「あな」絵本のノリノリ解説,ぜひお読みください。以下からダウンロードできます。 https://t.co/32z6pKpBHO #ベントス学会 #仮説社
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
本日白老町のウポポイが開館しました。北海道の歴史を知る上でとても重要な施設です。 実は、62年前(1958年)の7月12日に水産科学館の前々身である「水産博物館」が開館しました。これは何かの運命でしょうか...当館の歴史についての印刷物はHUSCAPにて公開中です。 https://t.co/9g9xzqlRSg https://t.co/TxALoFnciU
16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB

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