石巻専修大学 ベントス研 (@Benthos_ISU)

投稿一覧(最新100件)

RT @fourthshrine: ベントス学会誌(和文)に国際多毛類学会(IPC)参加報告を載せていただきました!いろんな人に楽しそうで良かったね〜って言ってもらいました!ご一読ください
RT @CarcinologyJPN: 書評「びっくり!ふしぎ!海の求愛・子育て図鑑」星野 修[著] https://t.co/Uh52fCGjIk
Plankton and Benthos Researchに共著論文がでました。筆頭著者は鹿児島大の塔筋先生です。 形態が類似するイソゴカイ属4種をPCR-RFLPで判別する方法を設計し、Perinereis shikueiiの2タイプの分布域を検討しました。 https://t.co/KmWx9TZik7
RT @Fujita_H_: 先日、和文論文がweb公表されました。フグ類に寄生するウオノエ科寄生虫である、フグノクチヤドリに関する内容です。DNA解析と幼期の形態観察を行っています。本件にお誘いいただいた共著者の皆様、ありがとうございました。 https://t.co/BXl…
カイアシ同好会との共著論文がいつのまにか岩手医科大学のリポジトリで公開されていました。PDFのダウンロードが可能です↓ 岩手県と宮城県から採集されたCyclops kikuchii Smirnov,1932とC.vicinus Uljanin,1875(カイアシ綱,キクロプス目,キクロプス科)の形態的差異 https://t.co/aiPNuV4maU https://t.co/daLhbk4SCw
RT @Species_Divers: Diversity and evolution of parasitic gastropods (in Japanese) 寄生性腹足類の多様性と進化 #parasitism #gastropods #Taxa
論文はこちらです。 Genetically isolated population of the coastal species with high dispersal potential: the case of the sentinel crab Macrophthalmus japonicus (Brachyura: Macrophthalmidae) in Japan. https://t.co/rdJE4HTknL
もう一人の講師である岩手医科大学の菅孔太郎さん(屋久島出身)は,私も同行した2021年の屋久島里帰り調査の結果をもとに,屋久島のゴカイ類の多様な世界とミクロハビタットの重要性を説明してくれました。 「屋久島通信」に掲載された調査結果の概要は↓からご覧になれます https://t.co/8zP2YINFlo
続編としてミジンコの論文もでています。 https://t.co/wwZXEuziYc
カイアシ同好会の2人は1年生の時に論文も執筆しています(カイアシ研究に至る経緯にも触れられています)。 https://t.co/hrLFdIxfOR 現在は生物部を立ち上げるべく活動中とのことです。 https://t.co/nb2z53LZKy

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

RT @tenuilineus: ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
北限が浜名湖というのは古い情報でした。佐渡島や福島県からも記録があるようです。 https://t.co/fSrHJlON3C https://t.co/6WBfs6eHwe

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
宣伝です。拙著が公開となりました。 ここに来るまでホント長かった・・・ 支えてくださった多くの方々に感謝いたします。 読んでいただけると嬉しいです。 江田島倉橋島の次は広島県沿岸全部です。 https://t.co/foIZjEPYmC
ベントス学会誌(和文)に国際多毛類学会(IPC)参加報告を載せていただきました!いろんな人に楽しそうで良かったね〜って言ってもらいました!ご一読ください
Description of a New Genus of Candimboididae (Polycladida: Acotylea) from the Coast of Sagami Bay https://t.co/DuO6DYP5Vk 長らく標本箱で眠っていた化け物ヒラムシを新属新種「ヌエヒラムシ Chimaeriplana japonica」として記載しました。無吸盤類に詳しくなると鵺感がわかります。

2 0 0 0 OA CANCER投稿規定

Cancer vol.32 - CANCER投稿規定. https://t.co/GTnwQXBYaB 最新版です。ご利用ください。

1 0 0 0 OA 会報

Cancer vol.32 - 会報(2023) https://t.co/w0QiLKnjpA
Cancer vol.32 - 「ヨコエビガイドブック」の出版について(若手の会自由集会報告) #海文堂出版 https://t.co/Y2Y16R3sw3
Cancer vol.32 - 「カニの歌を聴け」の苦労話を聴け(若手の会自由集会報告)#京都大学学術出版会 https://t.co/5SB8J1jRdv
調べてみたらやはり多毛類にも純淡水性のものや陸生のものがいるらしいが文献にある学名で検索しても画像が出てこない。淡水ゴカイもやはり浸透圧に対抗するためかそれなりに成長してから孵化するらしい。この辺は稚ガニまで変態してから孵化するサワガニの適応と似ている。 https://t.co/oRklhnhmaf
#広島湾 において自然群集の #微小動物プランクトン に対する #ミズクラゲ の #ポリプ期 の増殖応答と捕食活性を明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/H7XTrXu1iw https://t.co/bRpk1Hus0P
書評「びっくり!ふしぎ!海の求愛・子育て図鑑」星野 修[著] https://t.co/Uh52fCGjIk
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
加茂水族館の飼育員の皆様の努力により、ついに「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました!! https://t.co/y8IhcNPlHV 飼育過程も事細かに書かれていて、本当に素晴らしい論文だと思います!! #クラゲ #jellyfish
以前当館の「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました。 今回は「ウリクラゲの安定した大量繁殖方法」が同雑誌に掲載されました。 この2種を安定して累代繁殖できるのは、世界では当館だけです。 https://t.co/hWHQfs4hPq https://t.co/a6OzIm1K2F
Synonymy of the Scale Worm Hesperonoe urechis with Arctonoella sinagawaensis (Annelida: Polynoidae), Newly Recorded from the Seto Inland Sea, Western Japan, with Remarks on Symbiosis with the Spoon Worm Urechis unicinctus (Annelida: Thalassematidae)
新しい論文が出ました。仙台湾の水質環境の変動に関する論文です。 https://t.co/GAtLB9VGnb
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
先日、和文論文がweb公表されました。フグ類に寄生するウオノエ科寄生虫である、フグノクチヤドリに関する内容です。DNA解析と幼期の形態観察を行っています。本件にお誘いいただいた共著者の皆様、ありがとうございました。 https://t.co/BXlZRJLO3V
砂浜の間隙に住んでいるゴカイの仲間 #トリロボドリルス(2022年10月11日にも紹介)の1種、#Trilobodrilus nipponicus。 1943年に北海道の厚岸から新種記載され、2015年にはDNA情報と併せて再記載されています。 現記載:https://t.co/nynzYYXNU6 再記載:https://t.co/aFXYIONkCn #環形動物 https://t.co/1R99BgojKP
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
Diversity and evolution of parasitic gastropods (in Japanese) 寄生性腹足類の多様性と進化 #parasitism #gastropods #Taxa
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
A New Shallow-water Species of the Genus Odontohenricia from Northern Japan (Asteroidea: Spinulosida: Echinasteridae) #NewSpecies #SpeciesDiversity #starfish
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
#有明海 における #アサリ #浮遊幼生 の出現調査:海域ごとの浮遊幼生の #分布特性、#季節性 および #年変動 の検討に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/ravTf01Bq9 https://t.co/WyIVb6SsTE
@Benthos_ISU 今日の調査、お疲れさまでした。楽しかったですね〜。北海道有珠湾のコメツキガニについては大島1966などの報告があります。https://t.co/AuGzaBOzKy
Co-authored paper on Japanese Tomopteridae biodiversity & bioluminescence! 共著論文が出版されました! 日本には想像以上にオヨギゴカイの多様性があることを示し、生物発光をいくつかのクレードにおいて確認しました。 https://t.co/6DCoEmC2yF https://t.co/1yUKDt22mo
Our new flatworm paper is out! We report a colorful marine flatworm Bulaceros porcellanus Newman & Cannon, 1996 from Misaki as the first record of this species from Japan. Open access. https://t.co/5t6xQi6Elb https://t.co/5zGHBXuPDr
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。

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