Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
なべ
なべ (
@nabe_12
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
509
0
0
0
OA
大阪湾から得られたアカメLates japonicus:25 年ぶり2 例目の記録
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
2
0
0
0
OA
日本に漂着したマクロサイカンサス(マメ科)の種子の記載
去年の漂着物学会誌に載っている中西 前会長が書かれた「日本に漂着したマクロサイカンサス(マメ科)の種子の記載」がPDFで読める。 https://t.co/fR7VUMKC9V
1
0
0
0
OA
MR04-06 Preliminary Cruise Report
海洋研究開発機構のクルーズレポートなどがサイバー攻撃か何かで公開停止になってたけど、公開が再開されてた。2004年に自分の乗っていた航海(アラスカ州ウナラスカ島ダッチハーバー〜青森県の関根浜)のクルーズレポートも読めるようになった。 (名簿に私の名前あり)。 https://t.co/x1CWO1UO6F
62
0
0
0
OA
やさしい自然観察会レンゲ畑の生き物
RT @yokogawa12: レンゲが咲く季節になってきました!大阪市立自然史博物館で実施しているやさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」で配布している観察用資料を下記URLでPDF公開しています!近所のレンゲ畑に遊びに行ってみようかなぁという方はぜひ参考にしてみてくださ…
21
0
0
0
OA
地域の伝統野菜「葉ごぼう」の生産地と消費地の地理的構造 ―市民科学によるアプローチ―
RT @soishida: #若ごぼう調査 にご協力頂いた皆様、大変お待たせしました。調査結果が論文になりました。以下のリポジトリにPDFが掲載されました。 石田 惣・若ごぼう市民調査グループ (2023) 大阪市立自然史博物館研究報告 (77):11-27. https:…
12
0
0
0
OA
大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 — 2016〜2020年の調査結果
大阪湾海岸生物研究会(大阪市立自然史博物館のサークルの一つ)で1980年から毎年行なっている大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査、2016〜2020年のデータを公開されました。参加者に僕の名前もこっそり載っています。 https://t.co/YbLc8aNfB6
12
0
0
0
OA
大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 — 2016〜2020年の調査結果
RT @soishida: 大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https…
100
0
0
0
OA
大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討
RT @shoko_matsui: 大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfzn…
286
0
0
0
OA
Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands
RT @Hyleomillipede: 日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https:…
99
0
0
0
ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
25
0
0
0
日本初記録のイッテンカゴマトウダイ(新称)Cyttopsis cypho(マトウダイ目ベニマトウダイ科)とカゴマトウダイC. roseaとの形態比較
RT @orca_lf: 共著論文が出ました 日本初記録のカゴマトウダイです 背中に黒斑,目の上に鋸歯,かっちょいいです 主著の方,本当にお疲れさまでした 共著者の方々,ご迷惑をおかけしました… なにはともあれ出版おめでとうございます! https://t.co/GRWv5l1…
22
0
0
0
若狭湾から得られた日本海初記録となるタネハゼCallogobius tanegashimae
RT @YoshiakiKAI: 若狭湾から得られた日本海初記録となるタネハゼ https://t.co/F11SvvLRlg
36
0
0
0
日本海および東シナ海から得られたマメウツボGymnothorax reevesiiの日本における確実な記録
RT @wormanago: お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のも…
45
0
0
0
OA
紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相
RT @marineco_mie: 2018年の勢水丸研究航海を三重大研究科紀要にまとめた『紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相』が公開されました。本航海では本邦4例目の珍無腸動物門の一種や端脚類の新種など11動物門が確認されました。以下からダウンロードできます。htt…
91
0
0
0
OA
Scolia watanabei, an adventive wasp newly discovered in Japan (Hymenoptera, Scoliidae, Scoliinae)
RT @rikiom: 【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adve…
206
0
0
0
OA
耳石安定同位体比分析と文献調査に基づく日本におけるニホンウナギの自然分布域
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
26
0
0
0
OA
大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 - 2011~2015年の調査結果
RT @soishida: 大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁の6定点で1980年から生物相調査を行っており、5年毎にそのデータを出版物で公開しています。2011〜2015年のデータを公開しましたのでお知らせします。 https://t.co/nQBx7SCP55
26
0
0
0
OA
大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 - 2011~2015年の調査結果
RT @osaka_shizenshi: 自然史研究4-2 大阪湾海岸生物研究会2018「大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 - 2011~2015年の調査結果」を公開しました。 https://t.co/bHxY12tqIs
53
0
0
0
OA
21世紀のハーバリウム活用とその課題(これからの標本室~ハーバリウムの管理・運営や情報発信,利用に関する新しい流れ~,日本植物分類学会第14回大会(福島)公開シンポジウム講演記録)
RT @yokogawa12: 博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム…
4
0
0
0
OA
大阪府におけるハマボウフウの種子供給源としての海浜の比較
RT @yokogawa12: 大阪の海辺、岡田浦は面積が小さい割にいろんな海浜植物が見れて、観察という意味でも保全という意味でも重要な場所だと思っていたけど、楠瀬さんがちゃんと論文に書いてた。 「大阪府におけるハマボウフウの種子供給源としての海浜の比較」 https://t.…
お気に入り一覧(最新100件)
721
0
0
0
OA
フィールド調査における安全管理マニュアル
生態学会が出している「フィールド調査における安全管理マニュアル」は大変参考になります(こういった体系だって安全管理について容易に学べるのは、今の学生さんはうらやましい)。研究室の学生さんのみならず、フィールドに出るすべての方の参考になる内容だと思います。 https://t.co/1xnJILo7Av
2
0
0
0
OA
日本に漂着したマクロサイカンサス(マメ科)の種子の記載
リンク貼りなおし 日本に漂着したマクロサイカンサス(マメ科)の種子の記載 中西 弘樹 https://t.co/JGO0Zifabe
107
0
0
0
OA
宮崎県初記録のミミズハゼ属6種
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
3
0
0
0
OA
学会賞を受賞して(第9回日本植物分類学会賞受賞記念論文)
学会賞を受賞して(第9回日本植物分類学会賞受賞記念論文) https://t.co/t5di2elnEv 「ハーバリウムの確立と充実に努めたことが評価されたよ うですが,これは博物館の植物担当学芸員の当然の任務です。」 ときどき読みに行って背筋を伸ばす。
62
0
0
0
OA
やさしい自然観察会レンゲ畑の生き物
レンゲが咲く季節になってきました!大阪市立自然史博物館で実施しているやさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」で配布している観察用資料を下記URLでPDF公開しています!近所のレンゲ畑に遊びに行ってみようかなぁという方はぜひ参考にしてみてください! https://t.co/7lRn8nXbDI https://t.co/yOfSMhPqrt
21
0
0
0
OA
地域の伝統野菜「葉ごぼう」の生産地と消費地の地理的構造 ―市民科学によるアプローチ―
#若ごぼう調査 にご協力頂いた皆様、大変お待たせしました。調査結果が論文になりました。以下のリポジトリにPDFが掲載されました。 石田 惣・若ごぼう市民調査グループ (2023) 大阪市立自然史博物館研究報告 (77):11-27. https://t.co/FvWVifSqrA 以下、論文の要点です↓
12
0
0
0
OA
大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 — 2016〜2020年の調査結果
大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https://t.co/kafv4UbmaJ
100
0
0
0
OA
大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討
大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfznke 神奈川に生息のドジョウほぼ“外来種” https://t.co/WAZPR6FNn5
286
0
0
0
OA
Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands
日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https://t.co/ODqZWvlxfy
286
0
0
0
OA
Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
18
0
0
0
OA
沖縄県久米島に漂着した東日本大震災による津波漂流物 その2
久米島シリーズ第4弾!沖縄県久米島に漂着した津波漂流物について報告しました。今回漂着したカゴやトロ箱には、いくつか生物が付着しているのを確認しました。オープンアクセスです。 https://t.co/9rvHK5htY4 https://t.co/jilXf87qT5
99
0
0
0
ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
5
0
0
0
OA
宮城県七ヶ浜町に江戸時代から伝わる オウムガイ(軟体動物門:頭足綱)の漂着個体
恐れ入ります。石井先生とはその後ご無沙汰してしまい、漂着物学会にも未入会ですが、拙文でよろしければ考えてみます。どうかご指導くださいませ。 漂着物学会誌には一度、宮城県に伝わるオウムガイの話を寄稿しました。これは私の、頭足類に関する唯一の報文でもあります:https://t.co/e1WxwNbWCU https://t.co/5jrgrow4ia https://t.co/3Vv5X7Pnox
54
0
0
0
OA
エビ,カニ類の外皮の構造と形成
エビ・カニの仲間は紫外線(ブラックライト)を当てると良く蛍光します。 これは殻の成分の性質によるものだと思います。(たまたま光っている。) ↓を読むと殻は石灰化している。つまりカルサイトが光るのかなぁと想像しています。種によって成分の違いがある模様。 https://t.co/X3hjVDsChc https://t.co/vOrcn9zEYW
134
0
0
0
OA
大阪湾の海底から発見されたビワコオオナマズの頭骨の化石
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
148
0
0
0
OA
コアンダ効果を受ける円柱に沿う壁面噴流の剥離の不安定性について
@libayl049 @kawaiiwagakolov コアンダ効果かな
1
0
0
0
九十九島海域とその周辺に出現したウミウシ類
本誌が読みたいです。 CiNii 論文 - 九十九島海域とその周辺に出現したウミウシ類 https://t.co/eCd3BWP9d0
52
0
0
0
OA
絶滅危惧種イタボガキ(軟体動物門:二枚貝綱:イタボガキ科)の大阪湾での採集記録
昨日話題にあげていた「イタボガキ」ですが、大阪湾でも最近取れましたという論文が出ました。殻の形態観察とDNAを確認し、国内での状況をレビューしました
25
0
0
0
日本初記録のイッテンカゴマトウダイ(新称)Cyttopsis cypho(マトウダイ目ベニマトウダイ科)とカゴマトウダイC. roseaとの形態比較
共著論文が出ました 日本初記録のカゴマトウダイです 背中に黒斑,目の上に鋸歯,かっちょいいです 主著の方,本当にお疲れさまでした 共著者の方々,ご迷惑をおかけしました… なにはともあれ出版おめでとうございます! https://t.co/GRWv5l1IdY https://t.co/G88J8txUgA
7
0
0
0
OA
日本産イソシジミ属 Nuttallia の種の同定
Jayの報告は石田会長ご指摘の通り、日本で広く知られた種の原記載を多く含むため今も重要な文献です。中でもイソシジミは、Jayが同属の別種ワスレイソシジミを同種と思い込んで記載時に混ぜてしまった可能性が指摘されている(Roth, 1978)のはあまり知られていない逸話。 https://t.co/4nigbwnqhd
14
0
0
0
OA
木村蒹葭堂貝石標本 大阪市立自然史博物館収蔵資料目録 第14集
長らく在庫切れだった大阪市立自然史博物館 収蔵資料目録第14集「木村蒹葭堂貝石標本」をスキャンPDFで公開しました。 https://t.co/xfcYTzY87R
98
0
0
0
OA
Cestode fauna of murid and cricetid rodents in Hokkaido, Japan, with assignment of DNA barcodes
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
22
0
0
0
若狭湾から得られた日本海初記録となるタネハゼCallogobius tanegashimae
若狭湾から得られた日本海初記録となるタネハゼ https://t.co/F11SvvLRlg
5672
0
0
0
OA
紙資料の応急処置 スクウェルチ・パッキング法
ただいま絶賛準備中です!前回はスクウェルチ法のイラストガイドを作成しましたが、今回は被災直後72時間でここまでできたらベスト!という初動マニュアルを作っています。 前回の資料「紙資料の応急処置 スクウェルチ・パッキング法」イラストガイドはこちら→ https://t.co/kCdB1GsRgO https://t.co/jwRnQp32Hf
36
0
0
0
日本海および東シナ海から得られたマメウツボGymnothorax reevesiiの日本における確実な記録
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
10
0
0
0
OA
大阪市立自然史博物館・外来生物調査プロジェクト(Project A)による ムネアカオオクロテントウ・ユーカリハムシ・ヨツモンカメノコハムシの市民調査報告
【新刊紹介】 大阪市立自然史博物館・外来生物調査プロジェクト(Project A)によるムネアカオオクロテントウ・ユーカリハムシ・ヨツモンカメノコハムシの市民調査報告 大阪市立自然史博物館研究報告(75): 53-77. ↓DLはこちらから https://t.co/x4I69HIWk9 多くの方のご協力に御礼申し上げます。 https://t.co/LosXRovxev
31
0
0
0
OA
Use of crustacean burrows as habitat by the marine snail Circulus cinguliferus (Gastropoda: Truncatelloidea: Vitrinellidae)
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
45
0
0
0
OA
紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相
2018年の勢水丸研究航海を三重大研究科紀要にまとめた『紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相』が公開されました。本航海では本邦4例目の珍無腸動物門の一種や端脚類の新種など11動物門が確認されました。以下からダウンロードできます。https://t.co/VI34qXf4tu https://t.co/PplTIlbTYf
91
0
0
0
OA
Scolia watanabei, an adventive wasp newly discovered in Japan (Hymenoptera, Scoliidae, Scoliinae)
【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adventive wasp newly discovered in Japan (Hymenoptera, Scoliidae, Scoliinae). https://t.co/1SnN3y6kuR https://t.co/AECIjdnsZP
26
0
0
0
OA
大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 - 2011~2015年の調査結果
大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁の6定点で1980年から生物相調査を行っており、5年毎にそのデータを出版物で公開しています。2011〜2015年のデータを公開しましたのでお知らせします。 https://t.co/nQBx7SCP55
26
0
0
0
OA
大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 - 2011~2015年の調査結果
自然史研究4-2 大阪湾海岸生物研究会2018「大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 - 2011~2015年の調査結果」を公開しました。 https://t.co/bHxY12tqIs
270
0
0
0
OA
内湾の貝類「最後の楽園」周防灘―そして私たちがなすべきこと
16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
フォロー(1190ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(782ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)