小澤いぶき@児童精神科医/一般社団法人Every (@IbukiOzawa)

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RT @eidome3: 子どもの意見表明権は自由権でありながら、おとなの応答義務を求める社会権なのだ。意見あるなら言ってよいという承認に留まらない。応答義務というのは一回で終わらない何度も議論を重ねるプロセス。だからおとな側の覚悟が必要。大西氏の論文で再度理解。https:/…
実際マルトリートメントが減ると、長期的に、うつ病や依存症などの減少にもつながる。 https://t.co/xt3Jb7MNI9 元論文 https://t.co/whGG5sLrr8 ACE scoreを用いているので、児童虐待及びネグレクト以外の逆境体験を含まれている。

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子どもの意見表明権は自由権でありながら、おとなの応答義務を求める社会権なのだ。意見あるなら言ってよいという承認に留まらない。応答義務というのは一回で終わらない何度も議論を重ねるプロセス。だからおとな側の覚悟が必要。大西氏の論文で再度理解。https://t.co/xWiGMz2s6U
「市民社会組織のブーメラン戦略はいかなる政治的帰結をもたらすのか―日本におけるヘイトスピーチ解消法の事例分析―」 著者:寺下和宏 掲載誌:『ノンプロフィット・レビュー』 号数:2022年21巻1+2号 ページ:p.81-93 https://t.co/KVzN4eqs1k
一方、鈴木昭宏さんが注目するような比喩や擬態語といった「もう一つの言語」には、「あたため」の効果に通ずるものを感じる。 経験を安易に教訓化するのではなく、比喩や擬態のなかに留まることで、「あたため」→「ひらめき」のルートが開かれるのでは?
「発酵型学習環境デザイン」というものを妄想している。 創造性研究において ①試行錯誤 ②あたため ③ひらめき ④検証 という4ステップがあるとされている。この「あたため」についてはいまだ謎が多く、無意識下で起こる。 「孵化」「発酵」などと訳される場合もある。 https://t.co/I0pavjt4wd

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"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
レジリエンスの高・低による問題解決行動の違いを検討した結果、困難と感じるエピソードは共通していたが、両者には対照的な行動特性が見られ、高群は解決に向け積極的に行動するのに対し、低群は自己を否定し、諦めを感じ、支援を積極的には利用しない傾向にあった。 https://t.co/mJFpihABzB
@hideman2009 日本語ですが、ここからいくつか辿れるかと思います。 大河内浩人, 松本明生, 桑原正修, 柴崎全弘, & 高橋美保. (2006). 報酬は内発的動機づけを低めるのか. 大阪教育大学紀要. IV, 教育科学, 54(2), 115-123. https://t.co/1GMKIsQ4Jd

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ちょっと思うところがあり、スキナーの行動分析学会での講演録を読んでいたのだが、これとアンダーマイニング効果(強化子を外から与えると内発的動機づけが減衰する)の関係を論じている人はいるのかなぁ・・・。 罰なき社会 https://t.co/c9IXYwmzqT
木原くんのプロジェクトは社会学のアクションリサーチをデザインリサーチに応用したもの。リサーチサイクルの中に「デザイン」が挿入されている。俯瞰的な視点でアクションリサーチの歴史を日本語でまとめた論文の1つがこれ。 https://t.co/EtuCeIsy4i

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