佐々木和男 (@KazusasakiHsc)

投稿一覧(最新100件)

RT @MValdegamas: この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7b…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
メモ: 日本銀行の金融調節とハイパワード・マネー あとで読む 明治大学学術成果リポジトリ-トップページ https://t.co/fS7bOH0ufD
RT @Kei__Takeuchi: 「大命降下」の起源を探る佐々木雄一先生の「「大命降下」の成立と内閣の変容」(『明治学院大学法学研究』110、2021年1月)。https://t.co/5TlBkoJJgl
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松井 真子 「1673年と1740年の対仏カピチュレーション」 『愛知学院大学文学部紀要』第51号 (2022/3) https://t.co/KazVYhPhzP
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。ht…
RT @aaaaaatar: @nov_saturday 拙稿に興味を持っていただきありがとうございます。福祉元年と高福祉高負担の関係に論じた章については、こちらで元論文が読めます!https://t.co/eXQf8mpmlC 春闘への介入に関する章については少々お待ちくださ…
RT @MichitoTsuruoka: スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできる…
RT @naoki_nishida_: 「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
RT @gk1024: 拙稿「刑事立法学の構想」法学会雑誌62巻1号(2021年、木村光江教授退職記念号)157頁以下が東京都立大学の機関リポジトリに収録されました。 みやこ鳥 https://t.co/435Gjnx2TE
あくまでも議会であるという原則が維持されている。 https://t.co/ORK8xXzYTn
RT @shinshinsato: こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI
フランス絶対王政での社団国家論とその先の研究について知りたい https://t.co/NJ6IRlX5kX https://t.co/wM4YmJDIXn
フランス絶対王政での社団国家論とその先の研究について知りたい https://t.co/NJ6IRlX5kX https://t.co/wM4YmJDIXn
村八分が脅迫、名誉毀損にあたるとした判例がこの前にも存在していて100年前の判例は村八分が民事上の不法行為と認定されたのが画期的ということか https://t.co/ApsxAQ5Apg
舞台照明の技術的発展と絵画における影響についてどの本で読んだのか思い出せない パリのオペラ座が19世紀初頭に蝋燭からガス燈に変更してるからドガ以前についても書かれてた本だった 【ドガの踊り子における運動表現の独自性 〜19世紀のテクノロジーとその視覚性から〜】https://t.co/dpKFslEHfD
RT @ShiraishiJP: 藤田宙靖「最高裁判決とは何か」 昨年2020年の文科一類「法1」で皆で読みました。 https://t.co/rZ26Ho7uH6
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松浦正孝 「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/CbXtUNbj26
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc

お気に入り一覧(最新100件)

行き違いとはいえ、律儀と不律儀の非対立性についてお気づきになっていたなら、拙著『ブッダという男』の「参考文献」で言及する必要はなかったかも。https://t.co/xgl8E0htfo
評者が「協調のための脱退論」にまったく説得されていない感がよかったです。連盟脱退、すっかりこの本が定着した感がありますが、違う視点の研究が出てくる余地はあると思っている。 https://t.co/Li1v4NAutQ
PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
PDFあり。 ⇒新田 均 「古川隆久『建国神話の社会史―史実と虚偽の境界―』を吟味する」 『皇学論纂』 (2022/4) https://t.co/fgKI8mekQp
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
…先ほどの紀要だと、論拠が(批判ではなく)、 竹田恒泰、有馬哲夫、西尾幹二、そして鬼塚英昭だったりするという中々大変なことになっている方。 https://t.co/nTQjtkyfYf https://t.co/TBk9ZbeioF
…先ほどの紀要だと、論拠が(批判ではなく)、 竹田恒泰、有馬哲夫、西尾幹二、そして鬼塚英昭だったりするという中々大変なことになっている方。 https://t.co/nTQjtkyfYf https://t.co/TBk9ZbeioF
昆野伸幸先生の新しい科研費課題。 「戦後日本における保守運動と神道の関係――葦津珍彦の思想を中心に」 https://t.co/goedtckchp
これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
同号、伊藤正次先生の「55年体制下の実力組織と政権運営 : 後藤田正晴オーラル・ヒストリー再読」も掲載されてますね。面白かったです。https://t.co/9wEza8y51F
森岡真史「初期ソヴェト政府の外国貿易政策―資本主義諸国との通商を求めて」『立命館国際研究』33:4(2021年3月)https://t.co/s3AKavf7qa
拙稿「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考― 」『宗教と社会』25号(2019年)が、完全オープンアクセスになりました!超重要判例を、その前後関係・背景まで含めて論じ、戦後宗教史上に位置付け、宗教概念を考えたものです。御高覧願います! https://t.co/UwTWW2qwN4

フォロー(924ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(209ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)