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Ryuhei Mizoguchi (溝口龍平)
Ryuhei Mizoguchi (溝口龍平) (
@MizoguchiRyuhei
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学力の評価と測定をめぐって
大塚雄作, 柴山直, 植阪友理, 遠藤利彦, & 野口裕之. (2018). 学力の評価と測定をめぐって. 教育心理学年報, 57, 209-229. https://t.co/KbK8tFPN8i
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測定・評価・研究法に関する研究の動向と展望
宇佐美慧. (2016). 測定・評価・研究法に関する研究の動向と展望——教育測定・心理統計の専門家の不足および心理統計教育の問題の再考と 「専門家による専門家の育成」 の必要性———. 教育心理学年報, 55, 83-100. https://t.co/5Z7FaznwOZ
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大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは ―「測定・評価・研究法」分野における最近の研究動向から―
光永悠彦. (2020). 大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―「測定・評価・研究法」 分野における最近の研究動向から―. 教育心理学年報, 59, 116-127. https://t.co/JiFCyUoFym
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日本の高校での教室内スピーキング評価における採点者信頼性
KOIZUMI, R., & WATANABE, A. (2021). Rater reliability in classroom speaking assessment in a Japanese senior high school. ARELE: Annual Review of English Language Education in Japan, 32, 129-144. https://t.co/jbjSFSW2bT
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自動採点システムの妥当性をどう評価するか? ――言語テスト学の知見から――
井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
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AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策
AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策 https://t.co/kCQHocFUGO
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研究の量的評価は人文学に対して可能なのか ─人間文化研究機構の試み
人文・社会科学系研究の未来像を描く ─研究の発展につながる評価とは─ 研究の量的評価は人文学に対して可能なのか ─人間文化研究機構の試み 後藤 真 https://t.co/NnIFweueuV
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東京都教育委員会の今後の教育施策 ─スピーキングテストの都立高等学校入学者選抜への活用─
@taka19846 今は女子大の教授なんですねーすごーい。2020年に「スピーキングテストの都立高校入試選抜への活用」って論文書かれてますねー。瀧沢部長が読んでる文章だいたいこれですねー。ESATJよっぽどやりたかったんだなー(棒) https://t.co/hHb9IHofti
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
研究法的にも勉強になりそう。 https://t.co/M9Uzf9MJ0V
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教育社会学における因果推論
教育社会学における因果推論 https://t.co/mBMhrb3fvZ
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理科教師のアセスメント・リテラシーに関する質的研究 ―半構造化面接と授業分析を基にして―
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
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項目反応理論モデルのパラメタ推定法の展開 ―Psychometrika誌を中心として―
項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/BTh4FNImCW
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