むらしゅう (@S_muramoto)

投稿一覧(最新100件)

RT @Mushi_Kurotowa: 河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
RT @kaoryu: 「コア試料の珪藻分析に基づいて,完新世における湖水準変動と湖岸線の移動を推定した。約4,500~5,000y.B.P.頃湖水準は標高+2m~+3mにあり,現湖岸に沿うように浜堤状の微高地が形成された。3,500 y.B.P.頃までに,湖水準は現在とほぼ同…
RT @Hello_geography: 論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活…
RT @Hello_geography: 論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の…
RT @OyatsuMaster: #考古学のおやつ 3/3 ▶ 今井藍子・柳瀬和也・馬場慎介・中井泉・中村和之・小川康和・越田賢一郎 (2017) 北海道道央地方で出土した続縄文時代ガラスビーズの考古化学的研究. X線分析の進歩、48 巻、pp.235-248. [J-Sta…
RT @Miy0Masa: 福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケ…
RT @Nao_hnd: 近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
RT @akaneda007: 数日うろ覚えで探していた論文に到達。和島誠一先生だったと漁って資源科学研究所かなと調べたらビンゴだったけど中島壽雄・岩津潤・中林一孝先生だった。この影響で和島先生が遺跡探査するんだなと。岩津先生は山根先生の依頼で難波宮も探査しているのを伊藤さんの…
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
RT @archaeology_arc: @ta_niiyan こちらでしょうか? 佐藤 弘毅(文化庁庁長官官房 総務課文化政策室)「文化情報の発信のための基盤整備 文化情報総合システムー」 https://t.co/0Wjz9smdsz #デジタルアーカイブ #博物館…
RT @OyatsuMaster: #考古学のおやつ 3/3 →cf. 種石悠 (2022) 奥尻島のオホーツク文化. 北海道立北方民族博物館研究紀要31巻, pp. 43-58. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/LYbOniMpP3
RT @J_modoki: 今や定説と化した感のある、「土器製作時に粘土に砂を混ぜるのは、焼成・使用時の熱膨張を緩和するため」説に関して、古い論文だけどちょっと気になるデータが。Ⅲ‐22,29,36は砂の量%、入ってないのはⅢ‐110。450℃辺りまでほぼ同じ、550℃で見ると…
RT @archaeology_arc: 日本全国における文化財オープンデータの現状と課題 武内 樹治, 高田 祐一 https://t.co/v00rwuVhQJ ・全国 1,788 の都道府県・市町村が公開しているWeb をすべて見た ・結果、文化財オープンデータは262…
RT @okhotskuma: この資料の詳細について知りたい方、専門的な内容になりますが、下記の論文で紹介しておりますので、よろしければご覧下さい。 https://t.co/PEiv0slgwR
@sapokachi @mahoroszk 日本には純血の在来馬は存在しないと聞いたことがあります。 https://t.co/mzUJxTiVGI
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
RT @daigaku23: 地方公共団体のオープンデータへの取組: 統計データ公開のあり方の検討 - https://t.co/AIGcvN7EgH #ScholarAlerts
RT @naoyukinkhm: 移植困難植物の保全現場で野外播種試験をどのように活用していくか。庄司ほか 2019. (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/G1nFMjzlWo
RT @fujimicho: J-STAGE Articles - [A14] 行政における文化財情報の電子化と発信:埋蔵文化財行政のデジタル技術活用の動向 https://t.co/vPo10qcONR
RT @yokogawa12: 博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム…
RT @f_nisihara: 半年前に『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文がフリーアクセスになりましたので、読みたい方はどうぞ。整然データという概念とそれを用いたデータ共有の事例などについて論じています。 https://t.co/gED2…
RT @agawataiju: 喫煙によって医療費が増えるかどうか検証してみた結果、喫煙者は早死にするので医療費総額が減るということのようです。 https://t.co/7QXnOR8TrU https://t.co/HlkFpgcc4V
RT @ogugeo: (承前)イラストで使われている等高線に陰影をつけて立体感を出す技法は、1939年に田中吉郎が発明。日本地理学会の雑誌に2編の論文を発表し、その後に世界的にも認知された。論文の pdf https://t.co/Rjyr1zOh0s https://t.…
RT @ogugeo: (承前)イラストで使われている等高線に陰影をつけて立体感を出す技法は、1939年に田中吉郎が発明。日本地理学会の雑誌に2編の論文を発表し、その後に世界的にも認知された。論文の pdf https://t.co/Rjyr1zOh0s https://t.…
RT @knada40: TLに流れてきた「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」の内容の粗さに驚く。民俗学や中世〜近代史の人はどう思うのか。これで査読が通るとは...... https://t.co/2gnt8WVnoo
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「うわさ」の環境対策--「割り箸袋」「プルタブ」「ペットボトルキャップ」回収にみる環境対策の心理とサンタクロース・シンドローム(関谷 直也ほか),2010 https://t.co/cd61ifWkHz
RT @asarin: 重要な情報を忘れてました.研究で使用した質問項目リストはOSFで公開しております→https://t.co/3fhkKo9u6T 調査会社2社のうち1社との約束事により,実際の調査画面を公開できないことをお許し下さい.https://t.co/hB83T…
RT @asarin: Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/…
RT @tetsutalow: .@h_okumura 10年以上前に書いたこんな拙稿がありまして、http://t.co/TyVWp1TGwZ この中に典型的なシステム図が入ってます。ASPやクラウドの利用が進んで当時に比べ多様化してますが今でも多くの自治体システムの構造はこ…
CiNii 論文 -  Vimエディタ上でのキー入力解析による入力短縮化方法の学習を支援するツールの構築 http://t.co/NWuLvKwXmR ちょっと面白かった。
北海道在住陶芸作家の独立までの「学習」の特徴 http://t.co/FlTeJGCpWx
RT @ogugeo: 選挙は地理学の研究対象の一つであり,特に欧米では古典的な課題である。人文地理学者の高木彰彦氏が1986年に著した,欧米および日本における「選挙地理学」の動向を紹介した論文(pdf) http://t.co/WnQXOq9m 研究が定数不均衡の是正な ...
RT @ogugeo: 時の人である東洋大の地形学者・渡辺満久氏が東大のオーバードクターの時に発表した北上低地帯の地形と断層に関する論文(地理学評論,1989年)http://t.co/FdMkBMhQ 当時の論文の図は手書きで,渡辺氏は優れた図を描くことでも有名だった。 ...
RT @ogugeo: 古い論文だが,水越(1965)は日本における熱帯低気圧(台風)と梅雨前線による豪雨の分布と特徴を分析。http://t.co/ZoDYtlKj 各地点における最強の雨は,台風によってもたらされる場合が多いが,九州(特に西部)では梅雨前線による雨も非 ...

お気に入り一覧(最新100件)

というのも、大学院生の頃、北海道大学総合博物館SAPSに収蔵されているコバノヒルムシロ標本を調べたことがあり、その産地が藻岩山麓なのである。採集者は宮部金吾。これが藻岩山麓のどの辺りだったのだろう?というのが、いまも気になっているのである。 https://t.co/p8XwzMWp9g
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
重要な情報を忘れてました.研究で使用した質問項目リストはOSFで公開しております→https://t.co/3fhkKo9u6T 調査会社2社のうち1社との約束事により,実際の調査画面を公開できないことをお許し下さい.https://t.co/hB83TXtzti
Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/hB83TXtzti
.@h_okumura 10年以上前に書いたこんな拙稿がありまして、http://t.co/TyVWp1TGwZ この中に典型的なシステム図が入ってます。ASPやクラウドの利用が進んで当時に比べ多様化してますが今でも多くの自治体システムの構造はこんな感じだと思います。

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