持田 誠 (@sapokachi)

投稿一覧(最新100件)

RT @shokononaka: CiNiiの目録は、全大学の目録担当者がそれぞれ質の高い書誌作成に貢献する互助精神を前提に成り立っていました。 ただ、図のような状況で"共同"が破綻しかかっていたので、今は省力化/効率化(並立書誌OK等)に動いているという背景もありますね。…
RT @archaeology_arc: 大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整…
というのも、大学院生の頃、北海道大学総合博物館SAPSに収蔵されているコバノヒルムシロ標本を調べたことがあり、その産地が藻岩山麓なのである。採集者は宮部金吾。これが藻岩山麓のどの辺りだったのだろう?というのが、いまも気になっているのである。 https://t.co/p8XwzMWp9g
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
@tacaquita 張碓駅なつかしいですね。張碓海岸は、よくアオバトというハトの一種が集団で海水を飲みにくる名所で、大学生の頃は毎年観察に行っていました。大学院生のとき張碓で採集したアオバトの死体を解剖し、研究会誌へ短いレポートを書いたことがあります。 https://t.co/aJlX0RcKLe https://t.co/WMKMZHvoOn
RT @kasuho: 以前浦幌町博の持田誠さんが提起されていた、市町村立ミュージアムの紀要が国会図書館の索引再録対象から漏れている問題(https://t.co/O44yqigy5S)に対し、奈文研が文化財論文ナビを開発した、と。各ミュージアムが論文情報を入力すれば、CiNi…
RT @UNI_Yoshikazu: 昨年学位を取得しました。論文は全文ダウンロード可能。図表写真多数。 戦前期日本の沿岸捕鯨の実態解明と文化的影響―1890-1940年代の近代沿岸捕鯨― Japanese Coastal Whaling Before WWII and its…
RT @sakumad2003: 業績メモ 佐久間大輔2020 - コロナ禍で博物館の受けた影響、見えてきた価値 文化経済学17 巻 2 号 p. 1-4 https://t.co/ScU9pOtsMw
RT @jnishihiro: そのとおりで、「笠原安夫(1951)本邦水田雑草の地理的分布について」のリストで、ミズアオイは「全国的害草」になってますね。 https://t.co/XDk4UN1N5S
RT @ku_nakag: @sapokachi @yokogawa12 @UNI_Yoshikazu ちなみに図書館業界には職員の団体はないのですね。作ったら良さそうですが、いろいろあったのかもしれません。 https://t.co/nndoFCHKSP https://t.…
@ikenushi @yamatosh 以前からこの問題について取り組んでいて、ひとつ論文化したものがありますので、参考までにご紹介いたします。 博物館と生態学25:いま市町村の博物館紀要が直面している課題: https://t.co/DCoqEQuHCF
RT @urahoromuseum: 『浦幌町立博物館紀要』第20号の論文紹介。円子紳一ほか「浦幌川におけるモクズガニの記録」。共著者の学芸員が北海道大学総合博物館の研究員を兼任しているので、北海道大学附属図書館のHUSCAPに登録してもらいました。 https://t.co/…
RT @nuphar27: M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモ…
RT @sakumad2003: 後で読む。→ J-STAGE Articles - 非正規化のすすむ図書館職場で専門性は保てるか https://t.co/KG6aRir8j8
@akatsukaa 学生時代にボタンウキクサの短報を書いたことがあります。もし興味がおありでしたら、PDFでお送りします。:持田誠・三浦善裕, 2001.淀川ワンドのボタンウキクサ https://t.co/7jsUVognS4
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/HCHqLGpKjk 植物誌や図鑑の歴史って案外研究されてない?マニアックな情報を知ってる人はそれなりにいるんやけどしっかりまとめた人は少…
RT @yokogawa12: >RT 持田さんから教えていただいた「押し花色紙」の話、たいへん面白かった。植物標本作成から派生した「押し葉」の活用方法とか、植物標本作成と関連する周辺のいろんなことはとても面白そう。 持田・加納(2013)吉田康登氏採集の植物標本↓ http…
RT @typhoon516: CiNii 論文 -  臨時・非常勤等職員の組合運動と会計年度任用職員制度の構築にむけて : 町田市図書館嘱託員労働組合の結成・運動から全国的連帯へ (特集 暮らしの困難と平和の危機を乗り越える社会教育運動の展望を語りあおう : 第58回社会教育…
今上天皇の研究者としてのご専門は交通史。地学雑誌に寄せられた「18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について」を拝読する。 https://t.co/0zWLS3d6pm https://t.co/DIjE1VyTtB
RT @mahoroszk: @sapokachi 昨年の記載で、論文はこれ↓だそうです。未読です。まだウェブ上では公開されていないようです。以前から気付かれていたそうで、和名で検索すると画像などが出てきます。 https://t.co/4I8S6iskV6
@yokogawa12 吉田康登氏の植物標本については、以前に少しだけまとめた事があるので、よろしければご笑覧下さい。北大図書館のHUSCAPからのリンクになります。   https://t.co/JD1KvWt6Sr
RT @naoyukinkhm: 標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6goRxYNS0g 共同研究者による論文です。博物館の乾燥植物標本に生きた種子が含まれていること、また種子寿命に影…
RT @cinii_jp: CiNii BooksとHathiTrustとのデータ連携がはじまりました!ISBN等でつながった約28万件の本文データへのリンクが表示されます。検索結果の「電子リソースにアクセスする」欄に利用ライセンスも表示しています。例:https://t.co…
RT @yamatosh: 持田 誠「いま市町村の博物館紀要が直面している課題」日本生態学会誌 Vol. 66 (2016) No. 1 p. 265-270 https://t.co/tTuAKPbUlP おお、持田さんのこれだ!
RT @akitomo_: 日本の #コケ のタイ類とツノゴケ類で公開されている最新の分類表は片桐・古木(2013)https://t.co/8LKtwbsPq9 ですが、これのtsvデータを作製しました。DBや変換辞書に利用する人は…いないかもですが公開しますhttps://…
RT @morinosophia: スギナの繁殖に関し「栄養茎は一節さえあれば発根可能。地下茎は1年で総重が33~37倍、長さは165~182倍に https://t.co/eAnU13sBg1 」との報告。 https://t.co/6Txrs9O3KI #雑草 https:…
RT @liber30: 全国の博物館・美術館の中の司書や図書担当者を中心とした「ミュージアムライブラリーの会」(アート・ドキュメンテーション学会美術図書館SIG)についての紹介記事を書きました! 「情報管理」2015年58巻8号 p.640-642 https://t.co/…
RT @db_jst: JST「情報管理」2015年11月号 リレーエッセー:つながれインフォプロ 第24回 「ミュージアムライブラリーの会」を山崎美和氏が紹介します。アート・ドキュメンテーション学会の美術館図書室SIGを母体とする会です https://t.co/18MmRH…
RT @takibata: 学部紀要に書いた拙稿が、電子化公開されていました。よろしければご覧下さい。http://t.co/8AKl4sWdwp 瀧端真理子「日本の動物園・水族館は博物館ではないのか? : 博物館法制定時までの議論を中心に」『追手門学院大学心理学部紀要』(8)…
RT @takibata: これで問題解決しました!旧「地方税法」(昭和15年)というのが存在したので、昭和25年に「地方税法の改正案」が存在してもおかしくない。 / “[PDF]地方税の標準税率と地方自治体の課税自主権(レファレンス, No.735)” http://t.co…
RT @PoorLibrarian: 高い専門性が求められつつも、十分な労働条件や社会的地位が得られていない「専門職」も多く、そのような傾向は女性が多くの割合を占めている専門職でより顕著ではないか/廣森直子「「専門職」女性のキャリア形成と専門性—司書と栄養士を事例として」 ...
RT @arg: CiNii 論文 -  神奈川県立図書館は専門図書館を目指す : 脱総合図書館宣言、脱パブリックサービス偏重主義 (特集 打って出る県立図書館) http://t.co/rq0Ho6r1xC #神奈川県立図書館 live at http://t.co/B ...
駒沢の地理学って良い論文多いですね @sputnik811 CiNii 論文 - 千葉縣九十九里平野北部の農業地理學的研究 : 天水田地域における農業について http://t.co/1GNQb5R0 … #CiNii 結構古い論文だけど、九十九里入門(?)にはぴったり。

13 0 0 0 OA 新撰字鏡

RT @sakumad2003: 万葉仮名が読めるとこれだけで生物多様性を感じられるような気がする。国立国会図書館デジタル化資料 - 新撰字鏡. [2] http://t.co/AAN8RyTC
鉄道保線と除草剤との関係の文献です:保線関係用品のできるまで 除草剤はどうやって鉄道場面で使用されるようになるか http://t.co/2znZX5sD @wohnishi 隣駅の軌道敷内がツクシ王国であることに気づいてから、そのままスギナ王国になるのか気になって仕方ない。
こちらからもお読みできます:http://t.co/idfOT0bT @HOUMura1 北大生協 @HU_COOP_KK さんの広報誌「きぼうの虹」第336号が10月1日に発行されました。連載記事「総合博物館へ行こう」では当館収蔵のムラージュと人体模型について紹介されています

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
CiNiiの目録は、全大学の目録担当者がそれぞれ質の高い書誌作成に貢献する互助精神を前提に成り立っていました。 ただ、図のような状況で"共同"が破綻しかかっていたので、今は省力化/効率化(並立書誌OK等)に動いているという背景もありますね。 https://t.co/HhOml7opz8 https://t.co/uThcYNTETd https://t.co/1ePyM8utwl
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整理作業を事例として 」 https://t.co/EsRENov7Dt
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
牛垣雄矢2014.商業地における地域的個性の形成に関する一考察:東京の都心周辺地域を事例として.学芸地理69 神楽坂,秋葉原を中心に,商業地の個性の形成プロセスを整理. 二つとない個性からは法則追求できないといわれるが,個性形成の過程,背景には一定のパターンがある. https://t.co/wD0ojQyRnw https://t.co/x2dhjzAEen
@oikawamaru これ、前に生態学会和文誌に書いたアドボカシーの論文で、書いたことに近いと感じます。これ。 https://t.co/DAoq9KquH4
ハマゴウの分布域は本州以南とされていたが、近年になって北海道南部での自生が確認されている(中村ほか,2020)https://t.co/s6ZFPlGZ84
牧牛尾 1939. 大阪湾海浜植物の踏査. 吉田博士祝賀記念誌 論文編 1:1117-1128. 平成版の「大阪湾海浜植物の踏査」に相当する論文はこちら↓ 楠瀬・長谷川・横川・村上 2017. 大阪府の海浜および河口における海岸植物の分布状況. 自然史研究 3(17):293-300. https://t.co/pi9zAHHnTS
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
大阪市立自然史博物館の研究報告最新号に「大阪府におけるタシロランの記録と生育環境」という報文を書きました!近年増えていると言われるタシロランの大阪府の記録をまとめつつ、S-netの標本データを使って増加の傍証などを示しました。下記URLでPDFダウンロードできます。 https://t.co/niuKzs84NC https://t.co/YELLmz61PG
永幡嘉之(2020)アラカワカンアオイの分布を調べる. 宮城教育大学環境教育研究紀要,22:7-17. https://t.co/gSOrmX782E 徹底した分布調査(902地点!)から東北地方荒川中流域の固有種とされていたアラカワカンアオイの分布と他種との複雑な棲み分けを解明。 地域の自然史調査について考えさせられる。 https://t.co/4voIP7wero
どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、最頻。 https://t.co/fnCK55psqX https://t.co/3lkV84ILJ9
以前浦幌町博の持田誠さんが提起されていた、市町村立ミュージアムの紀要が国会図書館の索引再録対象から漏れている問題(https://t.co/O44yqigy5S)に対し、奈文研が文化財論文ナビを開発した、と。各ミュージアムが論文情報を入力すれば、CiNiiとも自動的にデータ連携! https://t.co/kfnCaDOnqt
昨年学位を取得しました。論文は全文ダウンロード可能。図表写真多数。 戦前期日本の沿岸捕鯨の実態解明と文化的影響―1890-1940年代の近代沿岸捕鯨― Japanese Coastal Whaling Before WWII and its Cultural Legacies: Modern Coastal Whaling Between the 1890s and 1940s https://t.co/efHp9I6KSp
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
業績メモ 佐久間大輔2020 - コロナ禍で博物館の受けた影響、見えてきた価値 文化経済学17 巻 2 号 p. 1-4 https://t.co/ScU9pOtsMw
そのとおりで、「笠原安夫(1951)本邦水田雑草の地理的分布について」のリストで、ミズアオイは「全国的害草」になってますね。 https://t.co/XDk4UN1N5S https://t.co/vfOMXasPwd
J-STAGE Articles - 熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生 https://t.co/RRADWolUN1 阿蘇の草原にて、崩壊した年代が異なる場所で植生調査をして、「種子を撒かない」緑化工を日本緑化工学会誌で提案しました。お気に入りの論文。 https://t.co/BjUfZ5QrnM
@sapokachi @yokogawa12 @UNI_Yoshikazu ちなみに図書館業界には職員の団体はないのですね。作ったら良さそうですが、いろいろあったのかもしれません。 https://t.co/nndoFCHKSP https://t.co/zhzIkFH0Nk
『浦幌町立博物館紀要』第20号の論文紹介。円子紳一ほか「浦幌川におけるモクズガニの記録」。共著者の学芸員が北海道大学総合博物館の研究員を兼任しているので、北海道大学附属図書館のHUSCAPに登録してもらいました。 https://t.co/rttSVTZ5P4 #自然史 #浦幌 #urahoro #うらほろ #学芸員のおしごと https://t.co/dVVdTtwffg
M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモの新産地がたくさん見つかる予感。 https://t.co/aSe5nw52im
J-STAGE Articles - 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/HCHqLGpKjk 植物誌や図鑑の歴史って案外研究されてない?マニアックな情報を知ってる人はそれなりにいるんやけどしっかりまとめた人は少なそう。
博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム活用とその課題https://t.co/aHQC4xAZLg
標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6goRxYNS0g 共同研究者による論文です。博物館の乾燥植物標本に生きた種子が含まれていること、また種子寿命に影響する標本管理方法を示しています。
スギナの繁殖に関し「栄養茎は一節さえあれば発根可能。地下茎は1年で総重が33~37倍、長さは165~182倍に https://t.co/eAnU13sBg1 」との報告。 https://t.co/6Txrs9O3KI #雑草 https://t.co/0WG0pcWDNe
JST「情報管理」2015年11月号 リレーエッセー:つながれインフォプロ 第24回 「ミュージアムライブラリーの会」を山崎美和氏が紹介します。アート・ドキュメンテーション学会の美術館図書室SIGを母体とする会です https://t.co/18MmRHwkfX
全国の博物館・美術館の中の司書や図書担当者を中心とした「ミュージアムライブラリーの会」(アート・ドキュメンテーション学会美術図書館SIG)についての紹介記事を書きました! 「情報管理」2015年58巻8号 p.640-642 https://t.co/tXf9XbTLm0
CiNii 論文 -  口永良部島の地域経営と郷土資料保存のあり方 -学校施設利用と火山被災地事例- http://t.co/fJZIeVBBIY #CiNii

1 0 0 0 OA 雜録

アラゲキスミレは中井猛之進「Violæ ad Floram Japonicam Novæ 」(1928年)http://t.co/HUAlAJkRw8に記載された。またこの記載の和文解説も読むことが出来るhttp://t.co/Tug8InzomV。現在は母種に纏められている。
アラゲキスミレは中井猛之進「Violæ ad Floram Japonicam Novæ 」(1928年)http://t.co/HUAlAJkRw8に記載された。またこの記載の和文解説も読むことが出来るhttp://t.co/Tug8InzomV。現在は母種に纏められている。
明治末・震災前の東京がわかる番地入り【東京市及接続郡部地籍地図 下巻】1912 http://t.co/pRniX0vbBm 下谷区/淺草区/本所区/深川区/荏原郡/豊多摩郡/北豊島郡/南葛飾郡 ありがとう国会図書館!
明治末・震災前の東京がわかる番地入り【東京市及接続郡部地籍地図 上巻】1912 http://t.co/PW2NqTWuNO 東京市全図/麹町区/神田区/日本橋区/京橋区/芝区/麻布区/赤坂区/四谷区/牛込区/小石川区/本郷区 ※上下巻とも一部ですが居住者の名前が入ってます
学部紀要に書いた拙稿が、電子化公開されていました。よろしければご覧下さい。http://t.co/8AKl4sWdwp 瀧端真理子「日本の動物園・水族館は博物館ではないのか? : 博物館法制定時までの議論を中心に」『追手門学院大学心理学部紀要』(8)2014年3月、33-51.
これで問題解決しました!旧「地方税法」(昭和15年)というのが存在したので、昭和25年に「地方税法の改正案」が存在してもおかしくない。 / “[PDF]地方税の標準税率と地方自治体の課税自主権(レファレンス, No.735)” http://t.co/yuBsrnjNJx
【望ましい基準6】「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」では、数値目標をどう考えているのか?「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」」(薬袋秀樹) ( https://t.co/f4RyBegr3C … … …)

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