SakaE (@SakiJapanese)

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価値意識の構造と機能 https://t.co/L9xTQ181A1
こっち方面も学んでおきたいな。 ウェルビーイング志向の価値共創とその分析視点 https://t.co/KJ00w3eAV7
ソーシャルメディアマーケティング研究の現状と今後の方向性 https://t.co/OgYjQcomKR
「Internal marketing」と「Inner marketing」の違いが分からない。どちらも許容との言説もあるが、気になる。 こういう論文を見ると、もともとは「Internal marketing」で、慣用的に「Inner marketing」が使われるようになったのかもしれない。 https://t.co/tCs8URrbsO
マーケティングとイノベーションが明確に切り分けされている文章に出会い、あれっと思ったのは、この論文を以前に読んでいたからか。 https://t.co/xXgbBw9tY2
「まず相互主観性があって,そこから 主体が生じると捉えなければならない…」 https://t.co/7VUMoOjng8 相互主観性と価値共創の関係とかって話になると、やはり現象学を学ばないといけないのかな。ここら辺は、自分にとって、ほぼ未開の地。
@t01112125a こんなのどうですかね?既にご存じかもしれませんが。ご参考まで。 https://t.co/aJaX3LP6u1
復刊事業の捉え方、「リレーションシップの訴求」という観点が参考になる。 https://t.co/QscanE7UAv
「ブランドコミュニティ」については、勉強の必要があるな。このあたりも読むか。 https://t.co/g5bfTbYiwY https://t.co/lQkbbS6Gak https://t.co/ENQrcJnwxn
RT @t01112125a: 公文式は世界48の国と地域の事業を展開するにあたって、指導方法の知識の共有活動が、指導経験10年前後の従事者に多く見られた。またサービスのグローバリゼーションにおいて文化コンテクスト概念から示唆を得られることがわかった。/https://t.co…
いい論文を見つけてしまった。一橋の藤川先生。 https://t.co/NGXdsFD6Zm

お気に入り一覧(最新100件)

【都立大学MBA日記#315】 明日の15時からは、統計調査士と専門統計調査士のダブル試験。 が、今日の夕方まではゼミ発表にむけた研究最優先で時間使ってきたので、明日の試験までは統計調査士の勉強をする。 https://t.co/XXA1sVCLVp #国内MBA #都立大学MBA
【都立大学MBA日記#199】 今日は、管理会計とマーケのゼミ。 マーケの方は発表担当で、階層ベイズ回帰モデル、トービットモデルを使った百貨店における消費者行動を分析した論文を要約して発表した。 https://t.co/unPhO98wAE #国内MBA #都立大学MBA
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
【都立大学MBA日記#141】 続き。 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のために Ⅱ https://t.co/wj5thf4jQE 池田 郁男 東北大学未来科学技術共同研究センター #国内MBA #都立大学MBA
@SakiJapanese このツイートを見て、この本を読んでみました。 ついにブルデューを真剣に読まなくてはならないか…と思いましたが、こちら↓が参考になるかもです。 「価値共創のモデル化におけるプラクティス概念の適用」 福田 康典 日本経営診断学会論集 2014 年 14 巻 p. 21-26 https://t.co/W9DToAeumT
販促とブランディングは両立しうる。その両立のために肝要なのは、販促活動において提示する情報が①消費者のブランド連想と一致しており、さらに②連想の質・量を高める施策を検討することである。 https://t.co/KdUUwKUQq0 #ブランドに関わる論文を読む
STP、特にセグメンテーションは現在否定的に言及されることが多い。しかしセグメンテーションは戦略立案時のみならず、マーケティング活動時の顧客理解を深め、それが市場形成につながりうるという点で現在もなお重要な概念である。/https://t.co/jcfegOJTbj #ブランドに関わる論文を読む
@SakiJapanese ↓の論文で参照されている論文群、ご関心に合うかもです! https://t.co/p08OfRLqor
ブランドはよく「資産」のメタファーで捉えられるが、同時に、その企業・商品の独特の知識を創出する「(知的)装置」のメタファー で捉えることでその重要性を十全に理解することができる。/https://t.co/uZvwiQFWjb #ブランドに関わる論文を読む
ラグジュアリーブランドの価値は①正統性②稀少性によって説明されることが多い。本論文では、この2つのKPIに作用するKSFを、現在ラグジュアリーブランドとして成功をおさめているブランドのマーケティング戦略の共通点から導出した。/https://t.co/22eL0AJYVy #ブランドに関わる論文を読む
顧客ベースのブランド・ポートフォリオ策定では、自社のブランドの相互関係を理解するために、以下の4つの因子を検討項目に含めることが重要となる。①受信力(vulnerability)②発信力(clout)③関連度(relevance)④統一性(synergy)/https://t.co/ewJlkQ3U8G #ブランドに関わる論文を読む
大学院時代の研究室の教授から、20代初めに書いた僕の修士論文と動画が送られてきた。落語の音声を入力したら落語家の動きが半自動生成される落語ロボットの研究だった。若いなりに純粋に頑張っていたんだなと思った。40代も純粋に頑張ろう。学会論文もWebで発見された。↓ https://t.co/yATTQhdPHd https://t.co/MM7EwdNQ17
ブランドとは、商品(の内外の)スキーマと自己(の内外の)スキーマが結びついた状況を指すと捉えることができる。また自己スキーマは、①自伝的記憶②準拠集団③社会的記憶などから生成される。/https://t.co/iKqSuZ7Myi #ブランドに関わる論文を読む
「経営理念の浸透」という言説は「価値観や文化は企業から社員へ共有される」ことを暗黙の前提としている。しかし"浸透の実際"は、社員が持つ「価値観」と企業の「理念」との間を編集し続けるプロセスと捉えた方がよいし、すべきである。/https://t.co/JAqPkV0W3J #ブランドに関わる論文を読む
マーケティングを「プロセス・コンサルテーション」として考えること。それはマーケティングの定義を「消費者が生きがいをもち、自律的に生きていくための援助を、製品やサービスという手段を使い提供すること」と捉え直すこと。/https://t.co/UoC8uxe2de #ブランドに関わる論文を読む
ブランドの「コンセプト」と「便益 Benefit」と混同されることが少なくない。本論文では、既存研究を総括した上で、コンセプトを「消費者の感じるニーズをユニークに充たす、その製品固有の便益を凝縮的に一言で表したもの」と定義した/https://t.co/1VzChde7ou #ブランドに関わる論文を読む
因果推論を前提としたSTPマーケティングでは、因果の前提そのものが変化する「第3の不確実性」の対応は難しい。これからのマーケティングは、STPマーケティングと"エフェクチュアル"な(=遂行的な)マーケティング実践との両利きが求められる。/https://t.co/qhgrWW2ggQ #ブランドに関わる論文を読む

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