会沢(會澤)裕貴 / 寄付マーケティング研究者の (@zawazawa1987)

投稿一覧(最新100件)

消費者のアイデンティフィケーションと幸福感はブランド・ スイッチング行動を防止できるのか?縦断調査による検証 https://t.co/8EWeGiGPqN
高齢者における知能と抑うつの相互関係:交差遅延効果モデルによる検討 https://t.co/RVJMb3qVk0
発達研究における問題点と縦断データの解析方法 https://t.co/k3PRSUKTdn
運動部活動におけるスポーツ経験と ライフスキル獲得との因果関係の推定 https://t.co/cy8qG1qtkr
【都立大学MBA日記#374】 交差遅延効果モデルで3つ以上の変数を分析する事例がこちら。 やってることはシンプルだけど、分析モデルの圧力よ! 体育学習における動機づけ雰囲気,目標志向性,生きる力の因果関係の推定 中須賀 巧, 阪田 俊輔, 杉山 佳生 https://t.co/gHKfHLzEx2 #国内MBA #都立大MBA https://t.co/WLnbg707q1
@dkatsura ファンドレイザーとして勤めていたNGOで、ふるさと納税を通じたファンドレイジング(主にGCF)をやっていました。 個人的には反対派ですが、残念ながらふるさと納税の総額は増え続けているので、いかに制度を使いこなし、よりよい消費/寄付として活用するか考えたい派です。 https://t.co/M7EWhKmViS
【都立大学MBA日記#315】 明日の15時からは、統計調査士と専門統計調査士のダブル試験。 が、今日の夕方まではゼミ発表にむけた研究最優先で時間使ってきたので、明日の試験までは統計調査士の勉強をする。 https://t.co/XXA1sVCLVp #国内MBA #都立大学MBA
【都立大学MBA日記#257】 おはようございます。 結局、昨日は一日ゆっくりしてしまった。。。 ので、本日から仕切り直して、論文を読み進める。 馬場 英朗, 石田 祐, 奥山 尚子 非営利組織の収入戦略と財務持続性 ―事業化か,多様化か?― https://t.co/gpCIcKQoK2 #国内MBA #都立大学MBA
阿部 誠 近年のマーケティング・サイエンスのトレンド ─ 構造モデリング https://t.co/tzny9n6kJR
水野誠 マーケティング・サイエンスにとっての計算社会科学の可能性 https://t.co/rTICEWdLXh
井上 淳子, 赤松 直樹, 斉藤 嘉一, 寺本 高, 清水 聰 マーケティング・サイエンスと消費者行動研究の接近と乖離 https://t.co/Z66fhAKKNp
日本企業のM&A戦略—サーベイ調査による分析— 花枝 英樹, 胥 鵬, 鈴木 健嗣 https://t.co/7Yp2C5RIzq
M&A投資が企業業績に及ぼす効果の研究 芳賀 裕子, 立本 博文 https://t.co/2fJ1Zzall4
【都立大学MBA日記#223】 ベンチャービジネスのレジュメ作成がやっと完了。 結局丸一日かかってしまったけど、学び大き経験になった。 制度的戦略のダイナミズム:オンライン証券業界における企業間競争と市場の創発 松嶋 登, 水越 康介 https://t.co/JhFkJqGcAC #国内MBA #都立大学MBA
【都立大学MBA日記#207】 これまでのマーケのゼミは、リサーチ方法、分析方法を学ぶための論文輪読がメインだった。 来週から、自分の修論テーマの発表なので、CRM研究の中でも寄付者の意思決定プロセスに焦点を当てたこちらの論文をチョイス。 https://t.co/3ZXdB6CNsn #国内MBA #都立大学MBA
【都立大学MBA日記#206】 続いてマーケのゼミで、テキスト分析について、こちらの論文をもとにディスカッション。 よくここまでこねくり回したな〜という意味ですごいと思うけど、これを調べて何がしたいんだろうという思いが拭えない論文だった。 https://t.co/jHniqU5Tj6 #国内MBA #都立大学MBA
【都立大学MBA日記#199】 今日は、管理会計とマーケのゼミ。 マーケの方は発表担当で、階層ベイズ回帰モデル、トービットモデルを使った百貨店における消費者行動を分析した論文を要約して発表した。 https://t.co/unPhO98wAE #国内MBA #都立大学MBA
@canpan2009 関連する論文として、水越先生がふるさと納税について書かれているものもあります。 ご参考まで。 https://t.co/dRBpDf22vZ
@fwatanabe また、その影響も研究しがいがありそうですね。 ご存知かもしれませんが、都立大MBAでお世話になっている水越先生が、ふるさと納税をCRMや自治体マーケティングの観点から考察している論文が、個人的にとても参考になっています。 https://t.co/dRBpDfj5xZ
【都立大学MBA日記#167】 他のビジネススクールは続々と新学期を迎えているようですが、都立大は9月いっぱい夏休み。 今はサスティナブル経営と資本市場という夏季集中講義をとっている。 ということで本日の論文は嶋口充輝先生のこちら。 https://t.co/JPEzb8DRGW #国内MBA #都立大学MBA
明石先生の事業経営の視点からみたソーシャル・アントレプレナーシップ研究 https://t.co/Fd3HEbNY80
松嶋先生と水越先生の制度的戦略についての論文 https://t.co/A2RgxyNqnk
【都立大学MBA日記#158】 熱は下がったものの、喉の詰まり感がひどく、軽い喘息発作が出てしまった。 カフェインが効くとのことでコーヒーを飲んだので、こんな時間になっても寝れないので、論文を読む。 https://t.co/6X9qc3t2oZ #国内MBA #都立大学MBA
社会福祉に力点を置いた欧州系のサードセクター研究では、制度ロジック研究があるみたい。 https://t.co/DSnE1SlYIM
併せてこちらも。 高尾先生のお名前も出てきたので、後期になったらお話しを伺ってみよう。 https://t.co/UymuYR6Ejs
【都立大学MBA日記#157】 夜になって熱が下がってきたので、先週参加した研究会で発表されていた、京都産業大・船津先生の制度ロジック多元性の論文を読む。 社会的企業の事例は多いみたいだけど、非営利組織研究に応用できるかな? https://t.co/yVA33fFcnR #国内MBA #都立大学MBA
【都立大学MBA日記#141】 続き。 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のために Ⅱ https://t.co/wj5thf4jQE 池田 郁男 東北大学未来科学技術共同研究センター #国内MBA #都立大学MBA
【都立大学MBA日記#120】 最近読んだ論文で自分的ヒットなのが楠木先生の「イノベーションとマーケティング」。 ブルーオーシャン戦略でも価値次元が見えすぎるとコモディティ化しちゃうよね〜だから価値次元が見えないことが大事だよ〜というお話。 #国内MBA #都立大学MBA https://t.co/HeQU7URnyz

お気に入り一覧(最新100件)

とうもろこし茶を飲みながらコーヒービジネスの論文を読む。 J-STAGE Articles - スマートロースターと焙煎士の相互行為を通した新製品開発の可能性 https://t.co/yq11WL0t2b
日本マーケティング学会の『マーケティングジャーナル』にパタゴニアのケース論文が掲載されました。パタゴニアがWorn Wearの活動で取り組んでいる内容をカスタマージャーニー視点で分析したものです。マーケティングとデザインの境界線に貢献できればと思います。 https://t.co/6bumBLHpGb
2012年の東日本大震災を事例にした研究。組織科学。 災害ボランティアの組織論 https://t.co/N9UpomckO3
90年の研究。組織科学。 災害時における組織行動と組織変動 https://t.co/x2LoMP3GuR
92年の組織科学に掲載されている研究 自然災害と組織 https://t.co/bK5CYY5p4Z
早期公開されていました。 / 岡部 沙麗, 元木 康介. (in press). 性的マイノリティに関する消費者行動研究: 既存研究の整理と今後の研究展望. 消費者行動研究. https://t.co/RqUcLjnSaO
心理学における信頼研究の潮流に関しては、以下の論文のレビューなんかが分かりやすいかと思います。あとは山岸(1998)の「信頼の構造」あたりも。 https://t.co/XVKhvJKz3w https://t.co/n80Kfl2l0C
J-STAGE Articles - 「心理的財布」を指標にした消費者の価値変遷 https://t.co/a1mRo8Lx5X
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
加藤俊彦先生による木川本のレビュー!ついに読めますね J-STAGE Articles - 木川大輔著『医薬品研究開発のエコシステム』 https://t.co/0ggaf8bih3
読んでる英語論文(ゼミの課題)で「triangulation」って出てくるんだけど、「三角測量…?」ってなっていたけど、この翻訳でよかったのか… いやこれ、背景を理解しないまま英語論文行くの、キツイな… 経営学研究における定量的研究の潮流 https://t.co/Mtz4wgQEe1
佐藤忠彦先生「経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ」 https://t.co/yd7TEviojp
>本研究の目的は,決済手段に対する消費者の心理的所有感が,決済手段の選択,支払意思額(willingness to pay: WTP),受取意思額に及ぼす影響について明らかにすることである。 J-STAGE Articles - 消費者のメンタルアカウンティングにおける心理的所有感の価値拡大効果 https://t.co/tbydDZwSGn
>本研究では,心理的所有感の根底にある動機として,コントロール欲求に着目し,音楽配信サービスに対する心理的所有感の醸成にどのような影響を及ぼしているのかについて検証 J-STAGE Articles - コントロール欲求の個人差が音楽配信サービスへの心理的所有感に及ぼす影響 https://t.co/SpRWhPPiYa
>ファンは,個人的所有感も集団的所有感も低く,レンタル=サブスク型リキッド消費を選択し,マニアは,個人的所有感も集団的所有感も高く,経験価値型リキッド消費とソリッド消費を選択し,オタクは,個人的所有感は高いが集団的所有感は低く,ソリッド消費を選択する https://t.co/DIiJULK2tB
>現在のアイドルを推し続けたいという推し活継続性は,心理的一体感と同担仲間意識から正の影響を受けるものの,同担競争意識から負の影響を受ける J-STAGE Articles - アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について https://t.co/TryHfMve2t
週末の組織学会で、「「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい-組織の計量分析における前提とその帰結」という内容で報告します。組織を単位とする計量分析が、何を明らかにしていることになるのかを、反省的に検討したものです。2日目午前のセッションです。 https://t.co/d5AMO0E8kc
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
日本商業学会2023年学会賞(論文部門 IJMD優秀論文賞)を受賞した共著論文のリンク(無料DL可) Consumer panic buying, IJMD), 2022 https://t.co/2twQFmJb6v 中野さん、赤松さんという若手研究者の研究をお手伝いしたら賞状までいただきました^^
「デザイン」を作業・組織に区分して記述した後に「障害特性と仕事のマッチング」「ナチュラルサポート」概念を使って当該事例を検討した論文 J-STAGE Articles - 障害者の労働はどのように「デザイン」されているか?―知的障害者の一般就労を可能にした方法の記述― https://t.co/47XgmME1PT
藤野さんによる木川さん本の書評 J-STAGE Articles - 『医薬品研究開発のエコシステム』木川大輔【著】(中央経済社 2021年) https://t.co/lBpTZ6U7do
内田先生、伴先生の筑波チームの研究! >本研究では、購入型クラウドファンディングによる資金調達の複数の成功パターンと望ましい価格設定に関する定量的なエビデンスを提示する。 J-STAGE Articles - 購入型クラウドファンディングプロジェクトの成功パタ ーンと価格設定 https://t.co/76mR9PtrPu
>本研究の目的は、近年アントレプレナーシップ研究において注目される「エフェクチュエーション(effectuation)」に関するこれまでの研究潮流を確認し、今後の研究可能性について考察を行う J-STAGE Articles - 企業家活動の成功の向こう側へ https://t.co/cr7UGDUlnP
J-STAGE Articles - セキュアベース・リーダーシップ論の展開:過去から「安全基地」の関係を築き,未来への挑戦を促すリーダーシップ https://t.co/mmWDZf61kP 仮説を提示するまでの文章の流れがシームレスで,とても参考になってる
単著論文、「非営利組織の経営組織化に関する研究の展望」が出ました。山大紀要、いちおう査読付き。 NPO学会で報告した内容を手直ししたものです。会計学ではなく、非営利組織マネジメントの研究論文(文献レビュー)ですね。興味がある方はどうぞ。 https://t.co/HfR66EbtbU
M&Aに必要な本社能力に関する研究 - M&A成功のための具体的な本社能力とは -(赤門マネジメント・レビュー, 2023 年 22 巻 1 号 p. 1-34) https://t.co/6WI9f4AQUj
日本では査読付き論文を見たことのない「高額寄付募集」についての論文を執筆しました. 現役ファンドレイザーの方々や,大学経営を考える方々にとって,何かのヒントになれば幸甚です.https://t.co/eLxLZp99hc
企業家による事業の失敗に対する意味形成プロセスの解明 ―省察的対話における語り直しとスキーマの更新に着目して― https://t.co/4JMCNHq8u3
EOR概念がとてもわかりやすくレビューされており、勉強になります。/人材管理の基底としての個人-組織関係: 欧米における研究の系譜と日本型マネジメントへの示唆 https://t.co/HWLIoNpTBm
仲間内の先生から教えていただいたペーパー。卒論&修論指導にとても重宝しております。 ただ、読まない学生&院生も… 自戒も含め、多くの示唆がもらえる本当にいいペーパーです。 https://t.co/djRAJcsYJO
タイトル通りの重松佳先生のご研究。なるほどそれはたしかに、な超面白い研究。ただ、いろいろと難しそうでもある気がした。 J-STAGE Articles - 顧客満足度と企業業績の関係性を検証した研究のレビュー https://t.co/PJtwBO6pP7
査読結果が返ってきた日は、繰り返し繰り返しエディターからのレターを読んでアクションリストを作成するが、原稿には一切手を加えないことにしている。 高橋伸夫先生も同じことを仰っています(高橋, 2004 p.29)。 https://t.co/MixxQ1YWhj
「NPO への参加はなぜ忌避されるのか ―コンジョイント実験による忌避要因の解明」 日本のNPOのファンドレイジングを考えるうえで非常に重要な知見なのでご紹介します. https://t.co/4NOaAxTgZX
新しい査読論文が公開されました。 「消費者のブランド・スイッチングを防止する要因について縦断調査を用いて検証したところ、ブランドの消費を通して得られる幸福感がブランド・スイッチングを抑制することが明らかとなった」 という内容です。 https://t.co/f84wDUB51u
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV
J-STAGE Articles - 需要変動の予測可能性がコスト構造に与える影響 https://t.co/dtH6IzjGA0
藤本先生の東日本大震災後の研究。これ、基本的なロジックは感染症にも応用されている。そして『感染症時代の経営学』に採録されていたりします。 J-STAGE Articles - サプライチェーンの「バーチャル・デュアル化」 https://t.co/8AmZvJ5YFy
東日本大震災以後の研究。それ以降、災害ボランティアの重要性はどんどん増している。重要な研究ですね。 そういえばプロボランティアみたいなこともありましたね。 J-STAGE Articles - 災害ボランティアの組織論 https://t.co/zZPDoNG3xX
2009にはもう制度的企業家の議論に入っているのか。 J-STAGE Articles - 制度的企業家というリサーチ・プログラム https://t.co/G5T6VUBuF0
中原淳先生らの研究。こんなソーシャルキャピタルな研究。 広島に来てからソーシャルキャピタルの重要性をかなり感じるようになりましたね。京都での当たり前はなにも当たり前ではなかった。 J-STAGE Articles - 業務経験を通した能力向上と組織における信頼,互酬性の規範 https://t.co/DcftB9nzdj
水越先生の研究。見えない格差が作り出す格差な話は2008年からさらに進んでいるような気がする(気がする J-STAGE Articles - 消費行為における見えない格差が作り出す格差 https://t.co/kON14uKt8x
>間接経営戦略は,意図せざる結果を意図的に取り込む戦略としてではなく,意図せざる結果を利用することによって可能になる戦略として捉えなおされる J-STAGE Articles - マーケティング的間接経営戦略への試論 https://t.co/Q85jBeDztQ
初めての査読付き論文が公開されました。 「甲子園大会の地元代表を応援している人たちが、お互いの社会的なつながりを肯定的に評価したら、住んでいる地域に対する愛着が増したり、継続して地元チームを応援したり、応援を人に勧めたりする意図が高まる」 という内容です。 https://t.co/zuIu0ToFmw
・日産自動車の赤字から黒字への転換の内容分析―日産リバイバルプラン(NRP)とリストラ―の発表にあたって_2001年10月10日_労働運動総合研究所 https://t.co/AdYTb06G70 ・キャッシュ・フロー計算書にみる日産V字回復の再検証 https://t.co/FY7mXPOkko
クラウドファンディングについての論文。社会関係資本をReadyforのスクレイピングデータを使って操作的に定義している。計算社会科学というワードを聞くことが多くなったなあ。 https://t.co/c2wm07sY9N
これは読もう。/人材開発施策が従業員の職務態度に与える影響過程 : 個人-環境適合の媒介効果とキャリア計画の調整効果(鄭&竹内&竹内,2011) https://t.co/mfRvte3PeF
修論のあるMBA、願書に研究計画書が必要。大事なのは、リサーチ・クエスチョン(RQ)を明確に。準備時、ビジネス・レポートと研究論文との違い、「新規性」などを念頭に置きたい。面接時、どうRQを立てた?、問題を指摘したらどうRQを変えられる?も見てる。以下を参考に。 https://t.co/VpN6ev7YM4
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX

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