shinshinohara (@ShinShinohara)

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論文が出ていましたわ~。 https://t.co/CKS82ROVdq https://t.co/zoXGcopWFn
RT @litulon: 原子力はウラン供給国との協定に縛られるというのも問題。 日米原子力協定は2018年に満期となり今は自動延長。6カ月前の通告で終了可能になっている。米国が「半年先からはウラン供給しないからね」と言ったら米国からの供給は終了。 https://t.co/t…
RT @Fluorodopa: https://t.co/mNAZsIzbhc ちょっと時間があったのでデザイナーソイルに関する文章を読んでいたんですが面白いです バイオスフィア2みたいな閉鎖生態系は既存の生態系を切り取る事を前提にしていましたが1から生態系を作る事も技術的には…
RT @laf_eng: 『唾液中に含まれるウイルス濃度を 10^6 個/mL とすると, 1000 μm の飛沫 1 個に含まれるウイルス数は500個であるのに対し, 10 μm の飛沫では 2000 個の飛沫に 1 個』と下記論文にあります。 飛沫径が大きい粒子をトラップし…
RT @ca66tz: @ShinShinohara こんにちは。海から山へ養分を運ぶのに、魚や鳥に注目した考えたものとして「サケ・マス論」は、たぶんご存じだと思います。また、鳥の糞に注目されておられるようなので、岡山藩の「熊沢蕃山」もご存じだと思いますが以下にリンクを張らさせ…
RT @petit_cygnet: 日本国内の研究でも同様の結論に至っていました。 『富裕層減税とトリクルダウン―所得格差の規定要因をめぐ る考察と論点整理―』 https://t.co/YyB15apWs4 https://t.co/DX6e8HflDB
RT @soilchemooon: 団粒の階層性と有機物動態に関して、日本語で書かれている総説で、かつ現状で最先端のことが書かれてるのは、和穎さんの「陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造」だと思います。 専門用語多めで難しいですが、オススメします。 h…
@Gallia_F これにいろいろ文献を紹介しています。 https://t.co/PiIx2uxoyD
スウェーデンは、口から食事を摂れなくなったら終わり、という国民的合意がある。 https://t.co/xHtyJQeqzI
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…
赤ワインと魚介類は相性が悪いのをご存じだろうか。「肉料理に合う」とわざわざ断っているのは魚と相性が悪いことが多い。こうした赤ワインを、煮干しを噛みながら口に含むと、不快な血生臭さが口いっぱいに広がる。これは「フェントン反応」のせいだ。http://t.co/rRM4DFhzFf
赤ワインと魚介類は相性が悪いのをご存じだろうか。「肉料理に合う」とわざわざ断っているのは魚と相性が悪いことが多い。こうした赤ワインを、煮干しを噛みながら口に含むと、不快な血生臭さが口いっぱいに広がる。これは「フェントン反応」のせいだ。http://t.co/rRM4DFhzFf
赤ワインと魚介類は相性が悪いのをご存じだろうか。「肉料理に合う」とわざわざ断っているのは魚と相性が悪いことが多い。こうした赤ワインを、煮干しを噛みながら口に含むと、不快な血生臭さが口いっぱいに広がる。これは「フェントン反応」のせいだ。http://t.co/rRM4DFhzFf
赤ワインと魚介類は相性が悪いのをご存じだろうか。「肉料理に合う」とわざわざ断っているのは魚と相性が悪いことが多い。こうした赤ワインを、煮干しを噛みながら口に含むと、不快な血生臭さが口いっぱいに広がる。これは「フェントン反応」のせいだ。http://t.co/rRM4DFhzFf
赤ワインと魚介類は相性が悪いのをご存じだろうか。「肉料理に合う」とわざわざ断っているのは魚と相性が悪いことが多い。こうした赤ワインを、煮干しを噛みながら口に含むと、不快な血生臭さが口いっぱいに広がる。これは「フェントン反応」のせいだ。http://t.co/rRM4DFhzFf
赤ワインと魚介類は相性が悪いのをご存じだろうか。「肉料理に合う」とわざわざ断っているのは魚と相性が悪いことが多い。こうした赤ワインを、煮干しを噛みながら口に含むと、不快な血生臭さが口いっぱいに広がる。これは「フェントン反応」のせいだ。http://t.co/rRM4DFhzFf
赤ワインと魚介類は相性が悪いのをご存じだろうか。「肉料理に合う」とわざわざ断っているのは魚と相性が悪いことが多い。こうした赤ワインを、煮干しを噛みながら口に含むと、不快な血生臭さが口いっぱいに広がる。これは「フェントン反応」のせいだ。http://t.co/rRM4DFhzFf

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@ShinShinohara 農地のソーラーシェアリングってどうなんでしょうか... 一部だけでやっても年間数千億kwh発電可能とかいう説も耳にしますが https://t.co/3vETpq8HXY
原子力はウラン供給国との協定に縛られるというのも問題。 日米原子力協定は2018年に満期となり今は自動延長。6カ月前の通告で終了可能になっている。米国が「半年先からはウラン供給しないからね」と言ったら米国からの供給は終了。 https://t.co/tZqlSJPDam https://t.co/YorKnLTjXg https://t.co/1uNhazop3Q
@shadowban_80647 @QuickToshi @ShinShinohara 今のウラン価格なら海水採取のウランは十分使えそうです 「地球上の海水中には 45 億トンの膨大なウラン資源が炭 酸イオン錯体の形態で溶けている。このウラン資源量は, 世界に 437 基ある原子力発電所のウラン需要量である 57 千トン1)の約 8 万倍」 https://t.co/89C9zmkSFW
ヒ素はもともと水田土壌で溶出・集積しやすい元素です。科捜研がしっかり裏付けをとるように、犯人を特定するための科学は厳正さを求められます。 https://t.co/ZHBDXQPhRu
https://t.co/mNAZsIzbhc ちょっと時間があったのでデザイナーソイルに関する文章を読んでいたんですが面白いです バイオスフィア2みたいな閉鎖生態系は既存の生態系を切り取る事を前提にしていましたが1から生態系を作る事も技術的には可能なんでしょうかね
@ShinShinohara 豆類、いも類、穀物を中心に、動力、食料へ展開できたりするとよかったりするのでしょうか。。 食料供給システムの物質・エネルギー解析と 低炭素型の食生活に関する研究、長沼ら、2014 https://t.co/GO98e6ROKw https://t.co/wriMNIyy6L
『唾液中に含まれるウイルス濃度を 10^6 個/mL とすると, 1000 μm の飛沫 1 個に含まれるウイルス数は500個であるのに対し, 10 μm の飛沫では 2000 個の飛沫に 1 個』と下記論文にあります。 飛沫径が大きい粒子をトラップしてくれるマスクが効果が無いわけないんですよね。 https://t.co/ZNhMQUOtaD https://t.co/YJTqvQ9gQU
それは降水中のリンが利用困難な状態だと勝手に決めつけすぎなのでは。 元ツイのリプで引用した論文の表1によれば、降水中全リン測定値平均0.04mg/Lに対してリン酸態リン平均0.03mg/Lもあり、むしろかなりの割合が利用可能な状態という結果です。 https://t.co/Eo0ASxNc7e https://t.co/SpbQLbhhiJ https://t.co/ZGoe6hGUb5
@ShinShinohara https://t.co/pV7eQi4sC2 雨水からの供給量を試算した論文がありました。 あと、年間森林蓄積量の増加と、そこから試算されるリン酸の量をざっくり試算したら微妙のところでした。 (供給0.05t 要求 0.06t / km2)
@ShinShinohara こんにちは。海から山へ養分を運ぶのに、魚や鳥に注目した考えたものとして「サケ・マス論」は、たぶんご存じだと思います。また、鳥の糞に注目されておられるようなので、岡山藩の「熊沢蕃山」もご存じだと思いますが以下にリンクを張らさせてもらいます。https://t.co/e3HNXg2U0H 続)
@ShinShinohara 気になって調べてみました 降雨中に相当量の窒素とリンが含まれているみたいですね まだはじめに、を読んだだけですが https://t.co/5QledtUvhL https://t.co/cwudJIREyr
日本国内の研究でも同様の結論に至っていました。 『富裕層減税とトリクルダウン―所得格差の規定要因をめぐ る考察と論点整理―』 https://t.co/YyB15apWs4 https://t.co/DX6e8HflDB https://t.co/L6doIGvqJ3
発電コスト、国立公園、温泉の問題があるみたいですね。 https://t.co/9YrRcXWjqo https://t.co/CtsfXhJpFk
@ShinShinohara とりあえず、つっときます。 >その結果,毎年,20~30 GJ程度が薪により供給されていたことがわかった.この量は,現在日本の一般家庭で消費されるエネルギー量である43 GJの半分あるいはそれ以上に相当 アベマキ・コナラ薪炭林の10年周期による供給可能な薪エネルギー量 https://t.co/JkyShILRWt
団粒の階層性と有機物動態に関して、日本語で書かれている総説で、かつ現状で最先端のことが書かれてるのは、和穎さんの「陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造」だと思います。 専門用語多めで難しいですが、オススメします。 https://t.co/PurYVncG5x
これ本当に重要な視点で、例えば現在では絶対悪とされている奴隷制度でさえ、その末期には法改正で奴隷を失うこととなった奴隷所有者への補償が行われた。正義のためなら悪(かつては善だったもの)から奪っても良い、というのは乱暴と思う。https://t.co/QtTeSeyXCH https://t.co/yo28t54YRD
@ShinShinohara こちらはいかがでしょうか。 日本土壌肥料学会講演要旨集 67 人糞尿の利用に関する研究(第7報) : 人糞尿の分解に伴う成分変化(関東支部講演会講演要旨) https://t.co/448Or3rAqC

1 0 0 0 OA 堆肥のすゝめ

@ShinShinohara 国会図書館『堆肥のすゝめ』https://t.co/f3SojG0K5X
@ShinShinohara 読み始めてる論文。ダムでは富栄養化が進む。生活排水の流入でさらに拍車をかけてるケースもあるだろう。 https://t.co/v0g3Fj1nMv

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