清水 剛(Takashi Shimizu) (@TakashiShimiz17)

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RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 清水 剛 著『感染症と経営─戦前日本企業は「死の影」といかに向き合ったか─』 吉村 典久 https://t.co/WlRsMyc6E6
@orz_ted もう読まれたかもしれませんが、一応こんな連載もあります。 https://t.co/CitOiCq4Ju

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昨日の大学院ゼミでは、以下の論文を拝読させていただきました。大変面白かったです。皆さまにもオススメです。著者の言う〈政治化〉の意味が重要ですね。 清水 剛・朴 英元・Hong Paul(2010)「企業のリスクマネジメントと組織的意思決定:日本の大手自動車会社のケース」https://t.co/8Fzv6vUhme https://t.co/YJ2Upqip5A
週末の組織学会で、「「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい-組織の計量分析における前提とその帰結」という内容で報告します。組織を単位とする計量分析が、何を明らかにしていることになるのかを、反省的に検討したものです。2日目午前のセッションです。 https://t.co/d5AMO0E8kc
J-STAGE Articles - 清水 剛 著『感染症と経営─戦前日本企業は「死の影」といかに向き合ったか─』 吉村 典久 https://t.co/WlRsMyc6E6
清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles - 組織の寿命と未来の時間展望 https://t.co/c5O23ZwwtJ
査読結果が返ってきた日は、繰り返し繰り返しエディターからのレターを読んでアクションリストを作成するが、原稿には一切手を加えないことにしている。 高橋伸夫先生も同じことを仰っています(高橋, 2004 p.29)。 https://t.co/MixxQ1YWhj
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
“CiNii 論文 - 戦前日本の百貨店業史研究の整理と課題 -1990年代~2010年代を中心に-“ https://t.co/X5jxi8HfM7 ※本文リンクあり
正規・非正規について長期雇用関係からゲーム理論的アプローチによる分析をすることも可能そうですね。 岡田章(2007)「ゲーム理論の歴史と現在:人間行動の解明を目指して」『経済学史研究』49(1):137-154. https://t.co/tV8ciM70TA #NewsPicks https://t.co/5FiutsBj4S
道垣内弘人先生 「在外研究に出る前に三省堂の教科書シリーズのなかの担保物権法の執筆に全力を投入して何とか出版させた。しかし,その後,当該シリーズの他の著書は一向に出版されない。加藤雅信先生の言葉を信じた私が悪かった。」 https://t.co/lJ7JE6JP4s https://t.co/H7OyfpSDcH
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR

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