Teppei Tsuchimoto (土元哲平) (@TeppeiTsuchi)

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SNSなどの書き込みが、「集合的な」オートエスノグラフィーになるという視点は、例えば小川さやか先生が言及しています。 https://t.co/Wqm9XmQaZW
RT @ArayaKohei: 先日の科学教育学会研究会では、理科教師の演技について発表しました。特に理科の先生方にぜひご一読いただき、ご批判等いただけますと幸いです。ぜひよろしくお願いします。 若手の中学校理科教師/科学教育研究者のオートエスノグラフィー https://t…
いつの間にかダウンロード1000回超えてました。。→転機におけるキャリア支援のオートエスノグラフィー(博士論文)https://t.co/sfRy1idmsA

お気に入り一覧(最新100件)

チンパンジーの社会を考える上で大きな影響を受けた個人的な思い入れの強い論文。むちゃくちゃ面白い。 作道信介(2001) “つらさ”を手がかりにしたフィールド理解の試み : 北西ケニア・トゥルカナにおけるフィールドワークから 弘前大学人文学部人文社会論叢. 人文科学篇 https://t.co/Gqg4v0Aycf
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
元良勇次郎は明治24年(1891)8月24日付で. 学位令によって文学博士号を授与された。 https://t.co/gAZ4BUwBQs https://t.co/5Zfk0iEV7i
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
先日の科学教育学会研究会では、理科教師の演技について発表しました。特に理科の先生方にぜひご一読いただき、ご批判等いただけますと幸いです。ぜひよろしくお願いします。 若手の中学校理科教師/科学教育研究者のオートエスノグラフィー https://t.co/7DZCkuSvwC
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b

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