Kohei ARAYA (@ArayaKohei)

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先日の科学教育学会研究会では、理科教師の演技について発表しました。特に理科の先生方にぜひご一読いただき、ご批判等いただけますと幸いです。ぜひよろしくお願いします。 若手の中学校理科教師/科学教育研究者のオートエスノグラフィー https://t.co/7DZCkuSvwC
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
RT @ShotaroNaganuma: 昨年度、1人寂しく取り組んだ理科離れの方法論に関する論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去50年間の日本の理科離れ研究で用いられた方法論を批判的にレビューし、今後どのようにこの問題に取り組むべきかを考察しました。 ご笑…

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『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきました。あざす。 https://t.co/FYdkXdTxBO
昨日は日本科学教育学会で、「科学における倫理的振る舞いの定式化とその検討:コミュニティ・アイデンティティ・規範を手がかりに」という演題でポスター発表してきました 立ち寄ってくださる方もそれなりにいて、とても楽しかったです https://t.co/ourQs155Sk
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
同意。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcZ6NXH https://t.co/aabOW0Fi1m
『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
論文だと,最近はこの辺りのポスト構造主義に絡んだ論文にインスパイアを受けています.私の専門は数学教育ですが,このようなトピックは科学教育研究でも論じられる必要があると考えます. https://t.co/d24m0qaeVR https://t.co/1rDrjnLiHb #私の教育・研究人生を豊かにしてくれた文献
中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが…)。 https://t.co/uA9HJOlYws
森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
須藤 爽「大学入試改革から見る英語教育政策の現状と課題利」 https://t.co/rsMiUgQZsm 英語教育政策研究ではなかなか見ない、オーソドックス(良い意味)な政策過程分析。
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
「論文指導」の枠はいつなくなったんだろうか。 「科学教育研究」誌を研究成果発信の場に https://t.co/zK4ML8ZEih
読めないがめちゃくちゃ気になる。 CiNii 論文 -  インテグラル理論の観点を用いた教育人間学研究の検討 https://t.co/Um6ANmE2Bg #CiNii
【大会情報】総会にて、全国社会科教育学会・2021年度の研究奨励賞が発表されました。受賞者は、鈩悠介さんです。おめでとうございます。対象論文は、J-STAGEでご覧いただけます。#jerass https://t.co/SzwYultJM0
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
責任著者で初めて事前登録しました。下記論文がとても参考になりました。ありがとうございました。 長谷川龍樹, 多田奏恵, 米満文哉, 池田鮎美, 山田祐樹, 高橋康介, & 近藤洋史. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践─ OSF 事前登録チュートリアル─ https://t.co/9hOCzi2SAr
@d_nakamuran @ShotaroNaganuma @ArayaKohei 教育哲学的の立場からはブレツィンカでしょうか。その先というより、その手前くらいの議論かもしれません(リンク先は読んでいません笑) https://t.co/GrMGIkF2Zj
読み直してる。「国語科」が「日本語科」に置き換わったときに抜け落ちそうなものはなにか? 抜け落ちないものがあるとして、それは「外国語科」で指導可能ではないか? といった議論を含む。/CiNii 論文 -  学校国文法成立史研究序説 https://t.co/bv2AP7XLBo #CiNii
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
ご紹介ありがたいです。この研究成果により、私の理科の授業の導入が大きく変わりました。 引用論文 吉田・川崎(2019)「科学的探究における疑問から問いへ変換する際の思考の順序性の解明に関する研究」理科教育学研究、60(1),185-194 https://t.co/vhvtcYQih6 https://t.co/4WxZZroOXQ
昨年度、1人寂しく取り組んだ理科離れの方法論に関する論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去50年間の日本の理科離れ研究で用いられた方法論を批判的にレビューし、今後どのようにこの問題に取り組むべきかを考察しました。 ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/LRCkS2Sj2V
JSSE若手特集2020の巻頭言にて,若手活性化委員会の歴史を振り返る記事を書きました。 ご笑覧いただければ幸いです。 若手活性化委員会は何を企画し,若手をどのように活性化してきたのか―若手活性化委員会小史― https://t.co/s9lCAW09No
ごもっとも https://t.co/D1hLzLGI7d https://t.co/zPfnlLJB4A

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