安田峰俊 6/10刊『恐竜大陸 中国』角川新書 (@YSD0118)

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RT @japanchinaGEO: 褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
RT @YamayaT: "急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となってい…
RT @donadona958: 『邱永漢小説集』ぜひぜひ実現して欲しいですね。とってもよいよー。 邱永漢が気になった人、和泉 司「邱永漢「濁水渓」から「香港」へ : 直木賞が開いたものと閉ざしたもの」(『日本近代文学』2014年)も邱永漢文学の可能性を考える上で大変面白い論…
RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
RT @araichuu: ニセ医者疑惑の出ている楽天PCR検査の佐藤芹香さん、英語が母語なのにしっかりした日本語でこれだけ分厚い博論を書けるわけで、多分本当に頭はメッチャいいんだろうね。心に小さな闇があったんじゃないかと思う。小保方さんやショーンKさん、加藤嘉一さんと似ている…
RT @agamepoke: 習近平が評価されたのは、福建省長時代の台湾政策が優れているといわれたからです。 沖縄の言葉は福建省の方言って広めた中国人もいたなぁ。 習近平の福建省在任時期における外交政策の原像と対台湾政策 https://t.co/10vA3rG0TR 沖…
徐琼「研究ノート 朝鮮族キリスト教の実態について―中国延辺朝鮮族自治州の事例―」https://t.co/Zi8ePwaA3a
改革開放初期の中国の迷走ぶりすき。 https://t.co/TSCEtWRBU4 https://t.co/EJOf76i2d9
深圳の農村はいかにして無くなったのか https://t.co/11Qc2d2wR3 探し出すときりがない。これまた面白そうな
@u_kodachi めについた限りですが https://t.co/PWCDJZbu83 https://t.co/CBIBOFDe6a https://t.co/FXuHL2sVJm
@u_kodachi めについた限りですが https://t.co/PWCDJZbu83 https://t.co/CBIBOFDe6a https://t.co/FXuHL2sVJm
これを見ると、どうやらいま元朗でドンパチやってる村は客家系ではない…のかな。土地勘がなくてわからぬ。 「客家と本地 : 香港新界農村部におけるエスニシティの一側面」『民族學研究』1986 年 51 巻 2 号 p. 111-140 https://t.co/Rs4wa8Yewy https://t.co/pPu62kmlw1
@Manchee902 @chieko_hk @katsugatsuk 見つけました! 客家と本地 : 香港新界農村部におけるエスニシティの一側面 https://t.co/Rs4wa8Yewy https://t.co/2daqTVauWy
中島楽章「十六・十七世紀の東アジア海域と華人知識層の移動 : 南九州の明人医師をめぐって」『史学雑誌』113 巻 (2004) 12 号 p. 1967-2003 https://t.co/KBpCGBB8yg めっちゃ面白そう(でも自分の学部生時代に発表された論文がいま初見って、どんだけ勉強してなかったかという話でしんどい) https://t.co/HPBrnD05GW
東アジア : 中国 : 現代(一九七六年の歴史学界 : 回顧と展望) 『史学雑誌』86 巻 (1977) 5 号 p. 710-715 https://t.co/ecCBX12Ah5 たのしいw https://t.co/uk8BJn6WRv
RT @kerotto: 中国の国家プロジェクトに海外ハイレベル人材を招致する「千人計画」があります。その中でも40歳以下の若手を対象にしているのが「青年千人計画」です。国策ですから同様な待遇で優秀な研究者を招致している大学・研究機関はいくつもあります。※リンク先は千人計画につ…
RT @f_nisihara: @YSD0118 50年前の論文なのですが、「三藩市唐人街の社会構造(六):広肇帮の一典型」という論文 https://t.co/YgJ89xHgFM の90ページに致公堂との関係で、衛星政党となった致公党の話が少しだけ載っていました。
RT @karategin: 題名が凄すぎるw。内容は、ソ連以外の列強が反共十字軍を組織して悪のユダヤ人組織に牛耳られたボリシェヴィキを倒し、ソ連を構成する各民族共和国をそれぞれ独立させるべし!みたいな話。>「共産ロシア抹殺論」(1938年、春秋社、石丸藤太著)ht ...
日中戦争期における中国共産党の敵軍工作訓練隊:八路軍に対する日本語教育の開始とその特質 http://t.co/yOo1qbTh
明清期,広西チワン,漢両民族の移住と「漢化」 : 桂平県「講壮和」韋昌輝の拝上帝会参加http://t.co/mn7Vzrk6
金柄徹「アジアの家船に関する比較研究(その1)」2007 http://t.co/KmynEDom
【本稿結論】第一に、村民委員選挙は集落主導で行われ、伝統組織による選挙形態や基準が引き継がれたもの。第二に、(略)。最後に、集落の権力構造において村民自治は、必ずしも民主的ではない http://t.co/OBQ2YWDK
林梅「村民委員選挙から見る村民自治-中国東北地域の朝鮮族村を事例に-」http://t.co/OBQ2YWDK
宇都宮徳馬の思想史的研究―― 戦後から 1949 年の政界進出まで ―― http://t.co/BjcXInFj
同じ職業に同郷の人々が集中 しやすいように,町によっても地方差はきわめて濃厚である。例えばシンガポールやペナンは福建人が50%, クアラルンプ-ルは広東人が50%を占め,イポーになると広東人が70%にも上る 「<報告>マラヤ調査旅行覚え書」http://t.co/m2D3SLfj
清代の恤嫠会と清節堂http://t.co/i7MwkUn2 清代には、全国各地に恤嫠会という善会や清節堂と呼ぶ善堂が置かれていた
械闘とは、おもに清代から民国にかけて華南、華中でしばしば発生した村落間あるいは宗族間のはげしい戦闘をいい、すでに清代から農村の悪習のひとつとされてきた。槍や銃などの武器を使用するため、「 械」闘とよばれるhttp://t.co/BlWBs2DB
一 九二〇年代の農民運動は、少なくとも運動にかかわった活動家たちにとっては、共産党に指導された組織的かつ近代的な運動だったはずである。それをここでは実は械闘と変わらなかったという。http://t.co/BlWBs2DB
1928年中共広東省委「以前の各地のいわゆる群衆の闘争は、実際は小豪紳に率いられた、大豪紳に対する郷村の械闘であり、そのため今では郷村の分化が階級の分化をはるかに越えることになってしまった。党はこうした郷村の械闘のなかで成長してきた」http://t.co/BlWBs2DB
地域史のなかの広東農民運動 / 蒲豊彦http://t.co/BlWBs2DB 広東省東部・海陸豊地域の械闘と農村のカオスぶり
ちなみに当該の書評 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/109962/1/316.pdf

お気に入り一覧(最新100件)

褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいです。 https://t.co/zhbthFNZMS
『邱永漢小説集』ぜひぜひ実現して欲しいですね。とってもよいよー。 邱永漢が気になった人、和泉 司「邱永漢「濁水渓」から「香港」へ : 直木賞が開いたものと閉ざしたもの」(『日本近代文学』2014年)も邱永漢文学の可能性を考える上で大変面白い論文です! https://t.co/mm2Co8lNL4
習近平が評価されたのは、福建省長時代の台湾政策が優れているといわれたからです。 沖縄の言葉は福建省の方言って広めた中国人もいたなぁ。 習近平の福建省在任時期における外交政策の原像と対台湾政策 https://t.co/10vA3rG0TR 沖縄のサイレントインベージョンって今のところ怪しさの段階ですが。
中国における日本大衆文化の受容と可能性に関する一考察 : アイドルグループの誕生と成長をめぐって https://t.co/l5cCFGnQAs
山影進「地域にとって地域研究者とは何か」という論文があって、内容はこの件とは関係ないのだけど、ここはこの言葉をいただいて、自己を相対化するような、こういう着眼を持てるかどうかは、とても大切なことなんだと言いたい。http://t.co/W26eEyHRZ4
山影進「地域にとって地域研究者とは何か」という論文があって、内容はこの件とは関係ないのだけど、ここはこの言葉をいただいて、自己を相対化するような、こういう着眼を持てるかどうかは、とても大切なことなんだと言いたい。http://t.co/W26eEyHRZ4
【Dさんは特定した(笑)】こんな論文見つけたw「現代中国における日本食伝播の歴史と力学一北京の日本料理店経営者を対象にしたインタビューから-」http://t.co/NaFY40kU

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