しいな (@_IVIVII)

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J-STAGE Articles - Ohmic-Sticker: 静電容量方式タッチサーフェスを拡張するForce-to-Motion方式入力機器 https://t.co/yhfVvkOqcu
後者は「機能的識字」と呼ばれる: J-STAGE Articles - ユネスコにおけるリテラシー概念の展開 : リフレクト・アプローチに着目して https://t.co/6np4d9mdKe
RT @shiki_okasaka: 日本語では、中迫先生の「キーボードの人間工学的設計」という論文があります。こちらは、だれでも無料でよめます。 https://t.co/BYRS8OaoVK
RT @kiwa_tom: BSで新体操を見てる。フィギュアスケートクラスタのみなさんには、こちらの論文が面白いのでおすすめ。「スポーツと美的なもの : 新体操という困難から」http://t.co/SfNQafXg 採点方法の変遷について、フィギュアと新体操を比較してる。

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京大式カードとかこざね法は、机のうえとかタタミのうえに紙きれをならべる作業がある。これをパソコンのちいさなモニターやるのはむずかしい。いまだとおおきな4Kモニターがあればなんとかなるものだろうか。 https://t.co/yRit4W6EYn
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
NISSEの立体形状は中迫勝先生がしめされた方向にあわせてデザインしたもの。論文が日本語だったせいか、海外のひとは意外と見おとしていそう。ぎゃくに、"Studies on Ergonomically Designed Alphanumeric Keyboards"は、日本でどれくらいよまれているものかな。 https://t.co/BYRS8OaoVK

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp

10 0 0 0 OA 国語の将来

これも柳田国男さんのいわれた「節用禍」のひとつかな。中西進さんは節用禍を「どんな字病」と説明されていた。「IME禍」。「どんな漢字病」。そんな感じの現象。 https://t.co/L8oCHnvG0h
この論文で「同手打鍵の高速なもの(アルペジオ打鍵)」ということばがつかわれていた。― 「連続打鍵列の打鍵時間に対する分析と考察」, 1991. https://t.co/9ykpAuDKer
キーボードの感触についての論文もあるのか… タクタイル好きとそうじゃない人の2グループに分けられる、みたいなことが書いてある。 An Analysis of Users' Preference on Keyboards through Ergonomic Comparison among Four Keyboards https://t.co/2qMCbKQWOs
感性データに基づくキーボードスイッチの選択と設計 https://t.co/Eb5olCD2Nl
キーボードの人間工学的設計 https://t.co/1wAh1PsJnP
CiNii 論文 -  口腔咽喉薬の咽頭感染ウイルスに対する不活化効果と細胞毒性 https://t.co/67SsWv8HIH アズレンでの不活化の結果についての記述がどうなってるかによってこの実験のデータが信用できるか否か変わってくるので後で見てみよ
ビジュアル国立国会図書館博物館 14. 漢字テレタイプ型入力機 https://t.co/WjQgI6whuA →図書館で働きはじめた頃に初めて知った「パンチャー」という謎用語とセットのこの機械。科博さんとかが似合いそうな顔つきです。
左右対称形キーボードの形状効果と現用形キーボード操作者による連続打鍵特性 - https://t.co/u0pQlJyU4g
TRONキーボードのいちばんの学術的な価値は、図のみどり色の線の部分。これだけで、日本人の指がとどく範囲がつかめる。 https://t.co/ZttqJGOE5a https://t.co/e3sQBgPDMu
日本語では、中迫先生の「キーボードの人間工学的設計」という論文があります。こちらは、だれでも無料でよめます。 https://t.co/BYRS8OaoVK

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