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まつもと
まつもと (
@_matsup_
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投稿一覧(最新100件)
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三重県における国内外来種オヤニラミ(Coreoperca kawamebari)の初記録
RT @mie_pref_museum: 研究論文「三重県における #国内外来種 #オヤニラミ(Coreoperca kawamebari)の初記録」が、「#伊豆沼・内沼研究報告」17巻に掲載されました。根拠となる論文掲載の標本は三重県総合博物館に登録され収蔵されています。下記…
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
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種苗放流の効果と野生集団への影響
@karaage_mineral https://t.co/RPYO7kco12
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
RT @deepsea_fishes: 大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない…
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大阪湾の海底から発見されたビワコオオナマズの頭骨の化石
RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
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過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と河川水辺の国勢調査を用いた比較
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030831822
@FLIX_AG 下のリンクは小集団化が観察されず、放流魚の遺括的影響が認められなかった沢を禁漁区候補にすれば良いのではないかという話です 陸封型イワナの遺伝学的保全対策に関する研究 https://t.co/E0vRLXzrKy
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河川工作物がイワナとアマゴの個体群存続におよぼす影響
@FLIX_AG 河川工作物が与える影響 https://t.co/Fuijegfxyy
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国内外来魚問題とは?
@FLIX_AG 国内外来種問題とは https://t.co/jAashSMDRi
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人工産卵場におけるイワナの産卵と産着卵のふ化
@FLIX_AG 遊漁による漁獲圧を減らす方法(尾数制限、禁漁期を長くする、全長制限を引き上げる)で産卵できる親魚数を増やす努力が必要です。 禁漁後のイワナ個体数に関して https://t.co/6CoIM6plGo 産卵場造成に関して https://t.co/8s6S5oq84Z 尾数制限の効果について https://t.co/7OZMWZ6LtU
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禁漁後の河川型イワナ個体群の増大
@FLIX_AG 遊漁による漁獲圧を減らす方法(尾数制限、禁漁期を長くする、全長制限を引き上げる)で産卵できる親魚数を増やす努力が必要です。 禁漁後のイワナ個体数に関して https://t.co/6CoIM6plGo 産卵場造成に関して https://t.co/8s6S5oq84Z 尾数制限の効果について https://t.co/7OZMWZ6LtU
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030902002
@FLIX_AG 遊漁による漁獲圧を減らす方法(尾数制限、禁漁期を長くする、全長制限を引き上げる)で産卵できる親魚数を増やす努力が必要です。 禁漁後のイワナ個体数に関して https://t.co/6CoIM6plGo 産卵場造成に関して https://t.co/8s6S5oq84Z 尾数制限の効果について https://t.co/7OZMWZ6LtU
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010834882
イワナ放流魚が天然魚に及ぼす生態的影響調査(2)(平成15年度~平成17年度) https://t.co/1aijv7734h
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アユの大量放流はカワウのねぐらやコロニーの分布に影響するか
J-STAGE Articles - アユの大量放流はカワウのねぐらやコロニーの分布に影響するか https://t.co/tVbYyjTFyY
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サクラマスOncorhynchus masouの脊椎骨数における野生魚-人工種苗間の比較と種苗放流が及ぼす影響
J-STAGE Articles - サクラマス<i>Oncorhynchus masou</i>の脊椎骨数における野生魚-人工種苗間の比較と種苗放流が及ぼす影響 https://t.co/WtGrh2EKKY
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
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アマモ種子の埋没機構に関する研究
@inakadegogo そもそもアマモの種子自体が嫌気条件下じゃないと発芽しないというメカニズムなので、環境が変わってしまうと一気に消失してしまうのかもしれませんね https://t.co/n4mDBHcgv0
お気に入り一覧(最新100件)
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山口博物館および萩市郷土博物館所蔵のトウガタガイ科貝類(直腹足亜綱 : 異鰓上目)の新種
(が書けないので)替える」と書いて就寝したまま、再び起きてきませんでした。 私は生前の両親に、新種記載及び献名の何たるかを一応説明したのですが、彼らは拒否こそしなかったものの喜びもせず、残念ながら完全には意図が伝わらないままだったようです。 両種の原記載: https://t.co/0j5yQ6AAqx
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内湾の貝類「最後の楽園」周防灘―そして私たちがなすべきこと
貝類では、上関原発予定地でのアセス調査は歴史に残る酷さで、1999–2000年頃に激しく批判されました。私も当時関わっていたので、問題点を日本ベントス学会誌に詳述しました:https://t.co/dc6MrZ4b2U 画像はその一部で、①優占種を見落とす、②分布・棲息環境からして居るはずのないものを平然と... https://t.co/suQC6z8hIc https://t.co/OmgreUb5bz
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大阪府淀川におけるツチフキ(コイ科カマツカ亜科)の再発見
ニュースになっていましたが、論文もありました。 都市にも自然を!少しずつ進んでいます。 https://t.co/ti2nZLBEpD
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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1新種の記載を伴う北太平洋産スジマキイソニナ属の現生種の再検討(腹足綱:エゾバイ科)
1世紀前には折角正確な分類がなされていたのに以後後退し、最近になって再検討された際にもさらに不要な異名を増やしてしまったわけです。学名にせよ和名にせよこうした混乱を増幅しないためには、やはり原典をしっかり確認し直さねばなりません。 Callomon & Lawless (2013): https://t.co/5OR7PF2nm4 https://t.co/aJcfF45ewA
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トコジラミの復活、駆除は難しい!!
カメムシにすぎないわけで、まあそんなもんですよね...という。50度超えて生きられる虫なんてほとんどいない。 https://t.co/IsBRoIAIfi https://t.co/nZEJJ6b2rN
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
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北海道千歳市内でみられたアライグマ(Procyon lotor)のう蝕様病変について
野生動物でもあるぞ。 アライグマでもたまに見るぞ。 感染症にかからないわけじゃないぞ。 不顕性感染って知ってる? https://t.co/NIQmSl1Rhm https://t.co/oLVcZyw8nl
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日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae)
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
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水田優占地帯の景観構造によるタヌキNyctereutes procyonoidesのロードキルへの影響
10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板を見かけたら、速度を控えて運転しましょう https://t.co/1rVu6domhU https://t.co/erwYhKWzlj
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大阪湾の海底から発見されたビワコオオナマズの頭骨の化石
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
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日本産マメタニシの研究 (1) : 日本産マメタニシの外部形態
佐賀市産生体。福岡県では杉原(1979. 関西大学社会学部紀要 10(1): 57–111. https://t.co/FGbuQ9cxar)が「久留米市大石町豆津橋、遠賀郡遠賀町旧停」で記録し、私も両地で探しましたが惨敗でした。ただ、佐賀との県境附近は未調査かつ有望です。福岡県での「絶滅」評価を頑張って阻止して下さい! https://t.co/cjSsJKpmNl
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東京都高尾自然科学博物館研究報告
この報告は国会図書館でデジタル化されており、大学等の図書館を通じて閲覧できます。 Fukuda, H. 1994 (20 Feb.). Estuarine mollusks of the Edogawa Drain, central Honshu, Japan. Science Report of the Takao Museum of Natural History (16): 1–14. https://t.co/z1NdSmzljr https://t.co/VnUgzfLntL
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010892090
日本系サケの遺伝的個体群構造 https://t.co/2xDbNHNl3v 「遺伝的個体群構造は北海道5地域(オホーツク、北海道日本海、根室、えりも以東、えりも以西)、本州2地域(本州太平洋、本州日本海)の7地域個体群」とあります。ただ放流事業がありながらもこれらが維持されているのが興味深いです。
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魚の体色とその変化: メカニズムと行動学的意義
https://t.co/nok1Up1K8R 色々と気になる方はこちらが詳しいかと思いますのでぜひどうぞ。
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日本産二枚貝類 4 新種
和名と学名種小名は、第一発見者である牛窓在住の蒐集家松本幸男氏(鳥羽水族館の人とは一字違い)に献名されました。同氏の貝類標本は現在倉敷市立自然史博物館に寄贈され、岡山県では今や確認が困難な種も多く含まれているので、いずれ再検討する必要があります。 原記載:https://t.co/Z1KJrgBQam
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シメクチマイマイ(ナンバンマイマイ科)の再定義,ならびに瀬戸内海中部沿岸・島嶼に固有な新隠蔽種アキラマイマイの記載
#新種発見のエピソード 岡山県ゆかりの貝類の話題が続いたのでこの機に、以前亀田勇一元会長と共に新種記載した岡山・香川両県固有種アキラマイマイと姉妹種シメクチマイマイをご紹介します。以下の画像は記載直後に県自然保護センターで展示されたパネルの原図です。.. 原著:https://t.co/RQAHZqNCPy https://t.co/iZteubiIqJ
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過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と河川水辺の国勢調査を用いた比較
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
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オヨギシタダミ(新種)の記載, 特にその游泳行動について
また、キヌシタダミ属にはオヨギシタダミというそのものずばりの名を持つ種もあり、新種記載された時点で既に游泳行動が観察されていました。 https://t.co/49j1JmJl29 オヨギシタダミが泳ぐ動画は下記で閲覧できます(この動画では短距離の跳躍にとどまっていますが): https://t.co/4vEEd9GJ0d
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石垣島名蔵湾に棲息するホシムシアケボノガイ(新称)(ブンブクヤドリガイ科),日本初記録
沖縄県RDBの記述(上の写真も、同書に久保弘文前会長が公表した原図をご提供戴きました)。ここに明記してある通り、国外でも香港(タイプ産地)でのみ知られる稀少種です。 原記載(Morton & Scott 1989):https://t.co/xLoVkFwdXb 名蔵湾での最初の記録(Kosuge 2009): https://t.co/a77mwwckbT https://t.co/M7ubFIiXpI
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絶滅危惧種イタボガキ(軟体動物門:二枚貝綱:イタボガキ科)の大阪湾での採集記録
昨日話題にあげていた「イタボガキ」ですが、大阪湾でも最近取れましたという論文が出ました。殻の形態観察とDNAを確認し、国内での状況をレビューしました
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