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ウシガエル屋@いきものづくし2024 6/29-
ウシガエル屋@いきものづくし2024 6/29- (
@nabeseticaa3
)
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相模川流域における国内外来種ヌマガエルFejerverya kawamuraiの初記録
https://t.co/OdxkPlIOLP 神奈川県内、国内外来種のヌマガエルの生息地が次々と見付かっています…ただ、今回の記録では他地域から分散してきたものではなさそうというのが気になる…
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
RT @naoyukinkhm: 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認され…
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利根川水系江戸川において採集された東京都初確認となる国外外来魚カラドンコ
RT @tkntsk0808: 論文が出ました!1/2 茨城県の利根川水系の一部で定着し拡散が危惧されていた国外外来種カラドンコを、東京都葛飾区柴又の江戸川から記録しました。 査読者の先生、編集担当様、共著者のお二方には多大なるご指導ご鞭撻をいただきました。 ありがとうございま…
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae)
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河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について
@kamemusitake_ わかります…私もです。今さっきざっと調べてみたら、こんな論文が昨年出ていたようです。私が持っている図鑑も誤同定が指摘されていました。 今年こそ同定をがんばってみたいと思います… https://t.co/d0XuBjfarM
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ウシガエルによるニホンアカガエル雄成体の捕食
https://t.co/PutvpR1v0Y ウシガエルがニホンアカガエルを食べた報告。胃からニホンアカが見付かっただけでなく、ウシガエルが6匹のニホンアカに抱接されていたり、そもそも2月に胃内容物がある等、興味深いことが盛り沢山です。
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東京湾で漁獲されたアメリカウミザリガニ
https://t.co/l2PxqehEDf アメリカザリガニについて色々検索していたらこちらを見付けまして、アメリカウミザリガニ?初めて聞く名前ですわーどんなザリガニなんだろう…え、オマールエビのこと!?ん!?ロブスターのことでもあるの!?放流か逸出!?過去にも事例が!?となりました。おふ…
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ラムサール条約湿地 中池見湿地 ウシガエル入れない!入れさせない!プロジェクト ―特定非営利活動法人 中池見ねっと―
https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
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日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae)
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
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ウシガエルの雌雄同体の出現率(遺伝)
@NarinaRana 未成熟ではなく、大きな成体で数匹に1となると高い頻度だと思います!こちらよりも…→ https://t.co/P58HTvXNwr 私が今まで捕って解剖した400頭以上のうち、はっきりと雌雄同体だったのは1頭だけです。農薬かはわかりませんが何かしらの原因があったのかもしれませんね…
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食用蛙 : 飼ひ方・売り方・料理法
RT @Hynobius36: 来週の講座に向けて、大正時代に書かれたウシガエルの文献を読んでいるのですが、駆除すべき害獣としてカワウソが載ってて、なんかもう今とは考え方が違ったんだなって頭を抱えてます。 「食用蛙」104/146頁参照 https://t.co/TNPwpu…
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食用蛙の養殖研究
@honebeya206 そういうことでしたか
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[研究ノート] 環境変化に伴う生業のあり方 : [ウシガエルの流入を中心として] : 『増田実日記』を糸口に(Ⅱ. 生活環境史の試み)
RT @shikido_510: 【再投】国内のウシガエルを知るためには必読。 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ 国立歴史民俗博物館研究報告 第181集 [研究ノート] 環境変化に伴う生業のあり方 : [ウシガエルの流入を中心として] : 『増田実日記』を糸口に(Ⅱ.…
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大阪市の甲虫相とその変遷
RT @s_shiyake: 「大阪市の甲虫相とその変遷」 自然史研究4巻3号。2020年2月28日発行。64pp. PDF公開 https://t.co/JRjdOMxjGr 大都市では都市化の進行により、姿を消したり新しくすみついたりします。標本と文献でつぶさに記録…
お気に入り一覧(最新100件)
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New Japanese Record of Henneguya postexilis (Cnidaria: Myxobolidae) from Gills of Alien Channel Catfish Ictalurus punctatus (Siluriformes: Ictaluridae) in Japan
主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t.co/DPivEE6LYv あと、自身初のミクソゾア報文です。 https://t.co/fTXkfv9VIS
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茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
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放牧地に侵入したチカラシバを見つけちゃいなよ!
「放牧地に侵入したチカラシバを見つけちゃいないよ!」 なんともフランクな呼びかけですが、れっきとした論文タイトルです。外来雑草として非常にやっかいなチカラシバの牧草地への侵入をドローンを利用して効率的に見つけるという興味深い内容でした。 https://t.co/9BY1eb1PSA
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日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性
奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
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名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性
この文献見逃していた。 みんなもカラスガイ族のカオスをのぞき込もう。 名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性 https://t.co/h88BMBN1IT
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The hard tick fauna (Acari: Ixodida) of the Iriomote cat (Prionailurus bengalensis iriomotensis) in Iriomote Island, Okinawa Prefecture, Japan: a literature review with emphasis on need for surveillance of tick-borne pathogens
そういえば、今号はイリオモテヤマネコから得られたマダニ相に関する文献レビューも掲載されています。興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/ziRYUr6vdK
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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野生生物管理におけるメディア対応
で、同じ号で私もこんなことを書きました。自治体をはじめとした関係者向けの私見です。 ”今後全国のどの地域でも、鳥獣害のニュース取材・報道に対応する可能性がある” 野生生物管理におけるメディア対応 https://t.co/NkjXMtKFv9
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「生類憐みの令」の動物観(下)
こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://t.co/4sDVWVxWnO
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「生類憐みの令」の動物観(上)
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
法規制前の取引実態がどんなもんだったのか知りたい方はコチラをご覧になってください と、しれっと宣伝しておく https://t.co/N0NgAaEgkW
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日本産カササギ Pica pica sersea の由来
佐賀県は国の天然記念物「カササギの生息地」の一つ。カササギは外来種とされるが、明確な根拠は無いようだ。続 https://t.co/FYZhqfxsLa https://t.co/hGSIDAssQ3 20年後には姿を消す?カチガラス(カササギ)の保護を野鳥の会が県に陳情【佐賀県】 https://t.co/OakTsDPwpw
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カモメヅル属(キョウチクトウ科)の新雑種イマズミカモメヅル
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
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河童による水辺環境保全運動と地域振興効果
直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https://t.co/ICtYoUsbiB
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
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V.ダニ媒介性感染症
#宮島の鹿 と距離をとる理由の一つとしてダニ媒介性感染症の存在があります.比較的最近見つかったものですが,予防が対策として重要です.野生動物と適切な距離を保つためにも餌やりやゴミのポイ捨ては絶対に行わないでください.https://t.co/w00S44OPgO
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農事暦の違いがケリの営巣に与える影響
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
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Feeding Habits of the Japanese Fire-belly Newt (Ampbihia: Urodela: Salamandridae) in Central Honshu, Japan
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
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新種としてのキタノメダカへの異論
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
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千葉県浦安市の公園ビオトープ池において確認された観賞魚メダカ
論文が出ました!2/2 浦安市の公園ビオトープで確認された「第3の外来種」である観賞魚メダカについて報告しました。 (品種判別がきちんと出来なかったことが大きな反省点です…) 査読者の先生、編集担当様、共著者には大変お世話になりました…ありがとうございました
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利根川水系江戸川において採集された東京都初確認となる国外外来魚カラドンコ
論文が出ました!1/2 茨城県の利根川水系の一部で定着し拡散が危惧されていた国外外来種カラドンコを、東京都葛飾区柴又の江戸川から記録しました。 査読者の先生、編集担当様、共著者のお二方には多大なるご指導ご鞭撻をいただきました。 ありがとうございました
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岐阜県で確認された外来魚チョウセンブナ(ゴクラクギョ科)の記録
岐阜県から外来魚チョウセンブナを記録しました。 実はこの話には裏話があります。 昨年12月に岐阜県某所でクロホシコガシラミズムシを採集したのでツイッターで紹介しました。 そしたらコガシラミズムシ科の生態について調べている知人から連絡をいただきました(つづく)。 https://t.co/nf3t6lpfsH
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明治時代のキリンの標本について
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
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日本産の貯穀害虫コクガ(チョウ目,ヒ ロズコガ科)とその近縁種の識別法
@orchidfreak あ、語尾が不一致(属が男性か女性かの語尾変化っぽい)ですが多分同種のコクガ(ヒロズコガ科)、たしかにコルク食の記録が! https://t.co/CuoVgSofSN
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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日本紅斑熱における新たな媒介生物としてのヤマビルとその吸血被害の実態
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
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歴史生態学的視点から見た日本最大のハナノキ自生地の成立要因、 およびリニア接続道路がその保全に及ぼす影響
この論文を読むと、ハナノキはそれ自体が希少種であるだけでなく、地域の農業を支えてきた水資源や、植物資源利用の文化を反映した象徴的な存在であることがわかります(湧水依存・撹乱依存種)。 https://t.co/IB1GMIzfg1
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全国の道路事業における希少植物の保全対策としての移植の現状と工夫:移植困難植物(着生・混合栄養・菌従属栄養)に着目して
関連する内容で応用生態工学の掲載論文はこちら。 https://t.co/vdn1qN8zvy
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岐阜県御嵩町における湧水湿地の現状と保全
湿地学会の雑誌「湿地研究」で東海地方の湧水湿地の特集があったなと思ってみてみたら、まさに御嵩町のハナノキ湿地の解説がありました。 https://t.co/4A7I8GpVBD
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010541792
> 荒川におけるウグイの増殖技術について https://t.co/QxHh2pRQpV (参照 2022-11-16)
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日本初記録のウツボ科魚類2種Gymnothorax muciferタカノハウツボ(新称)とGymnothorax niphostigmusワタユキウツボ(新称)
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
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ソコウオノエ(等脚目ウオノエ科)のサクラダイ(スズキ目ハタ科)からの初記録
共著が公開されました! 魚の口内や体表に寄生するウオノエの一種、ソコウオノエについての論文です。 これまで6科7種に寄生する事が知られていたソコウオノエのサクラダイからの初記録、得られた個体が未成熟であったことを報告しています。 オープンアクセスです。 https://t.co/oJnkK3hmOX https://t.co/aa2hiqRHR5
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Diversity of Na+ allocation in salt-tolerant species of the genus Vigna
論文がオンラインで公開されました。放射性ナトリウムを使って、海辺に適応したアズキの仲間のナトリウム吸収や蓄積部位を調べてみたら、種によって全然違うパターンになったよという話です。 https://t.co/WAXdTvTRYb
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 報酬の無い種子がアリ散布される https://t.co/xBrCseRoCz 北海道の淡水魚相 https://t.co/gWxKceqOzd 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A973g7 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/PC7q6nsv61 オオタカネタンポポの報文(リンク無し)
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埋立地の植栽林における野外播種試験法によるクゲヌマラン(Cephalanthera longifolia (L.) Frisch)の種子発芽および初期成長の観察
タブノキ・シラカシ混生林にもクゲヌマランなどのキンラン、ギンラン系も出てくるらしい。 この木も多分シラカシかな? タブノキも街路樹で見たし、臨海地域の植栽にシラカシやタブノキが多く植えられている気がする… https://t.co/IGXY65YVf2
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
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外来生物アライグマの消化管内容物として見つかったトウキョウサンショウウオ卵嚢
ツイート見てるとアライグマと思われるカエルやサンショウウオの被害が目につきますね… なかなか対策が進んでない現状です。 トウキョウサンショウウオではこんな事例もありました。 以前ネットで閲覧できたと思ってましたが、興味ある方は取り寄せてみてもいいかもです。 https://t.co/29VbTiLI1L
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Records of four mantis shrimp species (Crustacea: Stomatopoda) from the Ryukyu and Ogasawara islands, Japan
西表島水深20 m付近の斜面にて、水中で巣穴からこちらを伺う妙なシャコを発見。無事採集し、陽光の下で観察すると、尾肢や尾節がなんとも美しいカクオシャコ属の種でした。 なので日本初記録にあたり「チュラカクオシャコ」としました。イチオシの種なので紹介! 論文はこちらhttps://t.co/YaKdVAhhW5 https://t.co/N0HJqfDU0f
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水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全
水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
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ミツバチシラミバイの生活史
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ミツバチシラミバイの生活史
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
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スッポン : 習性と新しい養殖法
RT. へぇ~。「浮亀」がマンボウというのは知らなかった。むかし読んだ養鼈の本では自然分布の北限は福島となっていた記憶があるんだけど、さてどうなんでしょ(福島といっても広いけど)。 CiNii 図書 - スッポン : 習性と新しい養殖法 https://t.co/2a5WpRfrLs #CiNii
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水田水域における止水性水生動物群集の生態学的研究
水田水域における止水性水生動物群集の生態学的研究https://t.co/5VixKCQThT
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埼玉県内におけるミヤマツヤセイボウPhiloctetes monticola (Tsuneki, 1975)の初記録と産卵に関する知見
①ミヤマツヤセイボウ 体長6~8mmで青緑色の金属光沢が美しいハチの仲間です。埼玉県では2016年に初めて生息が確認され、同時にクワキジラミというカメムシの仲間に産卵する行動が観察されました。この知見は当館の研究報告で発表しています。 https://t.co/J7Fdsy6b0Q #いい蜂の日 #いいハチの日 https://t.co/crJI7R21rV
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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ヤスデ2種で新たに確認された抱卵行動
#ヤスデ図鑑を作りたい No. 110 エリヤスデ属の1種 Eutrichodesmus sp. ウチカケヤスデ、ヒラオヤスデ、イトヤスデ、オウギヤスデ属の1種では雌による抱卵が確認されています。https://t.co/9c8gJyo7nr https://t.co/X9MraIdzby
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2019 年台風 19 号(令和元年東日本台風)災害を踏まえた治水・環境への提言
応用生態工学会「2019 年台風 19 号(令和元年東日本台風)災害を踏まえた治水・環境への提言」が公開されました。流域治水に関する議論は急展開中なので2年前の議論はやや古い感じもありますが、重要な点は変わっていないと思います。 https://t.co/AqFKsC8iLz
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日本に侵入した穿孔性甲虫類① —カミキリムシ—
日本に侵入した外来カミキリに関する文献。pdfで落とせます。 https://t.co/Bt6jmqzkHa
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食用蛙 : 飼ひ方・売り方・料理法
来週の講座に向けて、大正時代に書かれたウシガエルの文献を読んでいるのですが、駆除すべき害獣としてカワウソが載ってて、なんかもう今とは考え方が違ったんだなって頭を抱えてます。 「食用蛙」104/146頁参照 https://t.co/TNPwpu9qNI
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和漢三才図会
『和漢三才図会』は国立国会図書館デジタルコレクションで読めるので気になる方はぜひ。 例の記述は283/787頁にあります。 「多く半変を見る。」って一体何のことなんだ?? https://t.co/ofMlAVxOWC
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メタバーコーディングに基づくイノシシの食性解析: 植物性食物の推定における再現性と動物性食物の推定における効果的な 解析対象種DNA の抑制方法の検討
面白い論文 齋藤ほか(2020)のDNA解析によるイノシシの食性解析 従来の胃内容や糞分析では消化されにくい植物質多いとされていた. DNA解析では(量の評価はできないものの)動物質の餌資源の構成まで明らかにすることができる. DNAの手法のところは,全くわからん(笑) https://t.co/Pz5PCoiTXg https://t.co/ansPjJAtZN
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名誉会員馬場金太郎博士 (1912-1993) を悼む
馬場金太郎(1912-1993)は日本昆虫学会名誉会員。同じく昆虫界のレジェンドである朝比奈正二郎が書いた弔文はこちら。歴史だ…。 https://t.co/oVVg5r7QG4
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Larval performance of three amphidromous shrimp species in the genus Caridina (Decapoda: Caridea: Atyidae) under different temperature and salinity conditions
温度と塩分がミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビの幼生の生存率、期間、成長に及ぼすの影響を調べた論文。種ごとに適した塩分が違うのが興味深い。広域分布種のトゲナシヌマエビは海水に適応しているが、分布の狭いミゾレヌマエビは低塩分を好む。 https://t.co/e5wv99kXNE
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[研究ノート] 環境変化に伴う生業のあり方 : [ウシガエルの流入を中心として] : 『増田実日記』を糸口に(Ⅱ. 生活環境史の試み)
【再投】国内のウシガエルを知るためには必読。 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ 国立歴史民俗博物館研究報告 第181集 [研究ノート] 環境変化に伴う生業のあり方 : [ウシガエルの流入を中心として] : 『増田実日記』を糸口に(Ⅱ. 生活環境史の試み)(秋山,2014) https://t.co/tBa7FHjqfM
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Ameronothrus twitter sp. nov. (Acari, Oribatida) a New Coastal Species of Oribatid Mite from Japan
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
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水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 https://t.co/UpqZH7t93B
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わが国における狩猟・獣害対策の歴史と課題 (井上恒男教授退職記念号)
今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,2020) https://t.co/8b3rKQ4oW6
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琵琶湖における外来魚アメリカナマズの捕獲情報収集および遊泳能力計測に基づく分布拡大予測 ―チャネルキャットフィッシュ行動研究グループ―
関西の方必見。2020年に琵琶湖、淀川水系におけるアメリカナマズの分布が報告された。霞ヶ浦の時と比べると勢力拡大はゆっくりなものの確実に生息域が拡大。淀川は場所によって魚影の濃淡があるとしても全域に分布といってよさそう。今後、桂川、木津川、北湖に注視とのこと。https://t.co/Izh3AdbbPT https://t.co/1WHwwCq51R
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元荒川の生活誌(第二報・最終稿) : 元荒川の川魚料理―川魚料理の献立から
2005年霞ケ浦でのアメリカナマズ生産量212トン、2000年国内でのマナマズ生産量23トン。養殖技術の確立もアメナマが20年近く先行。これらからアメナマは川魚料理店で広く使用と推定されるが、リンク先では埼玉県の川魚卸業者曰くアメナマが主流と記述(明言した文献を発見)。https://t.co/kFMDxMMXCW
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ホンシュウジカのメス成獣が高確率で接触する箱わなにおける蹴り糸の位置
罠ハンター諸氏~~ https://t.co/bMbiuuHnCZ ホンシュウジカのメス成獣が高確率で接触する 箱わなにおける蹴り糸の位置
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Japanese spiders of the genus Theridiosoma (Araneae: Theridiosomatidae) with the description of four new species
https://t.co/24NtKha4nA J-Stageに論文が公開されました。どなたでも閲覧可能です。 https://t.co/fSuK2Rs6Ol
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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Pullosquilla pardus (Moosa, 1991) オオコドモヒメシャコ(新称)(軟甲綱:口脚目:ヒメシャコ科)の日本初記録
論文が出版されました。以下からご覧になれます。https://t.co/lhb2lsptfl 日本初記録のコドモヒメシャコ属の1種を報告し、その大きさにちなんでオオコドモヒメシャコという和名を提唱しました。とはいえ最大で40 mm程度なので、寿司ネタには向きません。 https://t.co/sUfve1Sd8a
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宮崎県内の1地域におけるヘビ類寄生マダニに関する調査
マムシから吸血するマダニの一種。日本産ヘビ類に寄生するマダニは主としてタカサゴキララマダニAmblyomma testudinariumの若虫であることが報告されていますが、この個体もタカサゴ若虫なのでしょうか?https://t.co/H08tNI8Ons https://t.co/rPP66ecQVa
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関東地方におけるスジエビの遺伝的多様性
関東地方におけるスジエビの遺伝的多様性。七里ほか2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/fL1J4ZPn6J 在来である関東地方のハプロタイプだけでなく、西日本や韓国周辺のハプロタイプも見つかったようです。
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能登半島のイカリモンハンミョウ個体群における7年間の個体数変動
石川県でのイカリモンハンミョウ保全の取り組みです。現地の砂浜海岸の歩いて観察してもらいます。できるだけの多くの方に、海岸に興味を持ってもらうことが大切だと思っています! https://t.co/cphugfqUS0 県内イカリモンハンミョウ個体数に関して報告もあります! https://t.co/cSf4ilCMLd #昆虫
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アリジゴクの殺虫性タンパク質および関連物質の分子構造と作用機構に関する研究
オオウスバカゲロウの捕食行動を撮影しました。 一瞬の早業をご覧ください! #石川県ふれあい昆虫館 #オオウスバカゲロウ #アリジゴク #ant_lion 参考文献:松田 一彦『アリジゴクの殺虫性タンパク質および関連物質の分子構造と作用機構に関する研究』https://t.co/2WuSU4f6BJ https://t.co/rExVPAdw3q
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大阪市の甲虫相とその変遷
「大阪市の甲虫相とその変遷」 自然史研究4巻3号。2020年2月28日発行。64pp. PDF公開 https://t.co/JRjdOMxjGr 大都市では都市化の進行により、姿を消したり新しくすみついたりします。標本と文献でつぶさに記録しました 標本をきちんと残すことは、博物館の大切な役割なのです #学芸員の仕事 https://t.co/GBwLnx4Y2I
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