ちざわりん@平出明彦 (@ac_ccp)

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@psychologyexJW2 日本におけるエホバの証人の発展要因 山口瑞穂 P77 をご参照ください。 https://t.co/KDhkRtWsf2
RT @7Oul4Gp0vWfkpQC: 日本語で読める比較的最近の社会的カモフラージュに関する論文ならこちらが分かりやすかったです。 自閉スペクトラム症における過剰適応とカモフラージュの臨床的意義 : HUSCAP https://t.co/ifXwAfhdA1
映画「星の子」を見た後 宗教社会学者・塚田穂高先生の「星の子」に対する考察も改めて読ませていただきました この論文の考察も含め、また「スペース」を開こうかと思いますが? 『小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校 ―「宗教2世」問題の理解と考察のために―』 https://t.co/7pLDXPnQMX https://t.co/v7p4Fqq96L
過酷な宗教2世の環境で、どのようにサバイブしてきたか、参考になる論文です。 私は 『闘争→逃走→凍結→迎合→逃走』 というプロセスで脱JWをしたと思われます。 「改正刑法の性犯罪の暴行・脅迫要件の認定と被害者 の『5F 反応』」田中 嘉寿子 https://t.co/dT7y9zS51N #宗教2世 https://t.co/nbzvZEcXr1
#宗教2世 界隈では「Amazonプライムで『星の子』が配信になった」ということが話題になっていますが 上越教育大学の塚田 穂高先生(@hotaka_tsukada)の論文 『小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―』 も必見です。 https://t.co/p5XZLJcW8p
RT @ac_ccp: @mountai29873485 こちらの学術論文がJWがなぜ発展したのか研究されていました。 『日本におけるエホバの証人の発展要因―1970年代半ばから1990年代半ばまで』 https://t.co/E6JCjjz7K9
@mountai29873485 こちらの学術論文がJWがなぜ発展したのか研究されていました。 『日本におけるエホバの証人の発展要因―1970年代半ばから1990年代半ばまで』 https://t.co/E6JCjjz7K9
「学校剣道とエホバの証人の融和点に関する研究」 書かれた先生は、なんとかエホバの証人の生徒に歩み寄ろうとされていました。 その姿勢に「武道の精神」を感じます。 https://t.co/W8vPaa078f
信者が「世代」を語る時 一 「エホバの証人」 の布教活動に現れたカテゴリー化 実践の分析一 兼子一 「宗教と社会 1999 ,Vol.5 :39−59」 じっくり読ませていただいています。 1992~1998年まで、研究生?としてフィールドワークをされているのが大変興味深いです。 https://t.co/AZUr54nV81
「学校剣道とエホバの証人の融和点に関する研究」 https://t.co/W8vPa9HXU7 「エホバの証人」に関しての先行研究を調べていると「輸血」「医療倫理」がほとんどですが、中にはこのような研究もあるようです。 研究をしてくださった先生に敬意を表します。
信者が「世代」を語る時一「エホバ の証人 」の布教活動に現れたカテゴリー化実践の分析一  兼子一 エホバの証人の先行研究を調べていて発見。 1992年~1998年まで、おそらく「研究生」としてフィールドワークをした分析です。 最後の文はかなり鋭い考察でした。 https://t.co/AZUr54nV81
@asasfjgg 私自身は放送大学で「宗教2世のメンタルヘルス」という視点で、卒業研究を予定しています。 宗教2世がいかに不適切な養育を受けてきたか、という視点で探ろうと思っています。 またエホバの証人関連であれば、山口瑞穂さんの博士論文などが興味深かったです。 https://t.co/KDhkRtWsf2
@StarryeyedTH @yuukinoaru @Josef_Dietzgen パーソナリティ研究 2004 第 13 巻 第 1 号 34–43 小堀修 丹野義彦 P35 「このため,自己志向的完全主義から適応的な認知,不適応的な認知の双方が生じていると考えられる」 https://t.co/0wKJuskU9n これぐらいっすかね?
@mainichi_77 @Pinball19732 @km22149510 はい ↓ の論文から引用させてもらいました。 ちょうど団塊世代の子供時代と被ります。 https://t.co/KDhkRtWsf2
JW2世として今までエホバの証人を「宗教運動論」「教団組織論」という切り口で考えたことはなかったなぁ。もやもやとした疑問を持った現役信者の目が覚める破壊力があると思います。 この辺が真理の探究と知の創造を求める学術の、とりわけ宗教社会学の凄さを素直に感じました https://t.co/KDhkRtWsf2
エホバの証人の布教戦略を丸裸にした山口瑞穂さんの「日本におけるエホバの証人の発展要因」 https://t.co/E6JCjjgYw1 が宗教2世界隈と専門分野の研究者の方々に大きな反響を呼んでいるようです。 今後 #宗教2世 問題を読み解く上での貴重な論文になると思います。 https://t.co/wkrZa78nId
このツイートは、16時間経過して インプレッション10000回超えています。 私は1000回超えて驚いているレベルなので山口瑞穂さんの論文のインパクトがそれほど大きかったんだと思います。 この論文は宗教2世(JW)問題解決に向けての大きな推進力になると思います https://t.co/E6JCjjgYw1 https://t.co/D2MIH2ChHQ
@hummer_jackcoj こちらで観れるか試してみてください。 https://t.co/KDhkRtWsf2
【メモ】トラウマ臨床は二次的外傷性ストレスなどが伴うため、トラウマ臨床教育には「トラウマの影響から守る」責務がある トラウマインフォームド・ケア実践のための教育プログラム : 初学者・支援者双方の再トラウマを予防し、安心で安全なトラウマ臨床教育の工夫 https://t.co/mIHNnuGiM3
#元JW2世 で「ドアの向こうのカルト」の著者でもある佐藤典雅さんが社会福祉学会の学会誌に文章を載せています。自閉症児を持つ父親で5年前から福祉業界に参入。強烈な個性とバイタリティで活躍されています。 ↓で読むことが出来ます。 https://t.co/ywscnh1MaK https://t.co/kjwmagm3FD
カルトからの回復 (カルト問題のフロンティア2) 単行本 – 2015/3/18 ・「レジリアンス」という視点からカルトからの回復を考えていくという方向性が提示 ・カルト被害の特殊性よりも,その苦悩の構造の普遍性に注目している ・元統一協会信者の座談会有り ↓以下書評です https://t.co/TV2pIrlOr7 https://t.co/AVuh9WeWe6

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@ac_ccp https://t.co/3yvqftrGJu こちらの文献ザクっと読んだ限り参考になりそうです。 もしかしたらすでに網羅されてるかもしれませんが...
日本語で読める比較的最近の社会的カモフラージュに関する論文ならこちらが分かりやすかったです。 自閉スペクトラム症における過剰適応とカモフラージュの臨床的意義 : HUSCAP https://t.co/ifXwAfhdA1
ここからDL出来ます "小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために" https://t.co/CcMtj0RXuz
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
この10年後、池見酉次郎先生が追悼の言葉をおくられている。周産期メンタルヘルスの開拓者であることを知りました。 https://t.co/KgmoEMFUzC
「利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作動記憶を改善する」って論文。わかりみが深すぎる。 https://t.co/gahdbBppmx
七月がやってくる。あの日から2年。 論文を読み返して涙した。あのとき、彼は生きていた。 https://t.co/d2A5RVG7kb

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