心理士 (@kyon2021)

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RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
日本語で読める比較的最近の社会的カモフラージュに関する論文ならこちらが分かりやすかったです。 自閉スペクトラム症における過剰適応とカモフラージュの臨床的意義 : HUSCAP https://t.co/ifXwAfhdA1
RT @jabcttest22: 【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4

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早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
https://t.co/9SnrzDNedv 杉山先生のタイムスリップ現象の話をみると… ・楽しい記憶についても起こる ・チックとの類縁性 についての指摘がある。
宇野先生の【発達性読み書き障害】についてのまとめ講演資料、論文やプレゼンなどで引用説明する時に凄くよいです。 https://t.co/P4VrNP7yrR
デイビッド・ウェクスラー博士をメンターと仰ぐアラン・カウフマン博士(夫妻)の厳しくも暖かい指導から学んだことを共有します!”予測をくつがえす:Kill the prediction” “ケースレポートは読者である保護者に配慮する” #発達障害 #知能検査 #公認心理師 https://t.co/Tv36H1kPC5
ワーキングメモリ、そしてトレーニング。 臨床系も考えさせられるシンポが日心でありました。 今こそこの論文を。 https://t.co/y1YS7nWGjn
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの質問項目なんて、まんま発達性トラウマの身体症状網羅してる。Part Aは以下の項目
私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共著です。 https://t.co/zjLrMOgnWl
ASDで忘れがちなRRBなのだけど、臨床的に厄介なのはRRBだと思う。 https://t.co/l4fbjC2vH4 の反復的行動尺度修正版(RBS-R)にあるように、RRBって割りと知的な障害を持つASDにみられる行動なイメージになってしまう。
そもそもなんでビタミンB6を飲んでいたのかわからないが、やめると、PARS=17点→47点にまで上がったという。 #ASD #ビタミン https://t.co/ve4k7JypXS
そこから下記の論文の議論はとても面白いと思いました。個人主義も集団主義も「自分がどう感じるか」に根ざす点で自分を基準にする(主体性がある)。他者を基準にするという軸から見た日本の個人主義への道↓ https://t.co/ZmMbaRPY9L
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
稲垣ガイドラインが診療報酬点数対象になってる資料さがしてたら小枝先生の論文見つけてさ、ディスレクシアについて分かりやすい論文だった件 https://t.co/n3spIPsQWE https://t.co/7V9sOsI14s
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
<参考文献> https://t.co/fBBJZJB4a2 https://t.co/w4MW23SWxZ ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
桂川 他(2022). オンラインカウンセリングにおける初期ドロップアウト要因の探索的検討. パーソナリティ研究, 31, 148-158. https://t.co/Z1FOCzbA3t
https://t.co/EFQ3ms2xl5 住田裕子, & 森敏昭. (2019). 算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討. 教育心理学研究, 67(1), 40-53.
こちらの資料にADHDと読み書きの問題の併存について、詳しくまとまっています。(私の今までの臨床実感とも合います) −ADHD併存の限局性学習症− https://t.co/KbsDamronH 少し専門家向けですが、是非、読んでみてください。
今日のラヂオの最終盤にお話した実践(一部)。 武藤ら(2000)トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助 以下のURLから(無料) https://t.co/1SdPLaG917 https://t.co/GYQPpuyMMK

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B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
J-STAGE Articles - マインドフルネスはなぜ効果をもつのか(押さえておきたい!心身医学の臨床の知45)https://t.co/7x7LGvZXwk
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
⑥胎児期の農薬への暴露はリスク要因として示唆されていますね。 https://t.co/WZxTKFlpE8 https://t.co/oTfoV549jt
【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe

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