如木花 (@amapichannel)

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RT @awesomenewways: 長母音は第一音節に限られるのかと思ってたけど第二音節にもあるらしいこと書いてあるな (宇都木 昭 (2005) 朝鮮語ソウル方言におけるアクセント句 ― 音響分析による再検討 ―) https://t.co/4MJFeqeIN9 http…
https://t.co/MF3HSU20N1 古典ギリシア語の神サイトあった
松森(2017)「北琉球におけるC系列2音節名詞の語頭音節の長音化——その原因について考える——」(https://t.co/pUDzYjqyxr) これ読んだ
RT @kokutenkyou: 奈良時代~平安時代頃までは志摩国がもっと大きくて北半分が伊勢国、南半分が志摩国だったようなのだけど、方言の分布が綺麗にそのラインに沿って別れていて興味深い。 https://t.co/UL95s2NBcU https://t.co/OY1HtK…
@A_Meng2 https://t.co/0PbHYzB8z0 とりあえず
RT @ablativehen: 「樺太アイヌの喉交換遊びレクッカラについて」https://t.co/rY9wdF0VJs 自分の声を相手の口腔に送り込んで共鳴を変えるってめちゃくちゃすごい遊びだ
RT @_sotanaka: (参考1) 小田勝[2003]「古典文における使役文・受身文の格表示:『今昔物語集』を資料として」『岐阜聖徳学園大学紀要外国語学部編』42 https://t.co/vBBhOBKKG1
@kizahashistairs @Nicole_Menteuse https://t.co/uPUGLDGSoT 悉曇学におけるせんもん用語としての能生・所生についての解説を見つけましたので共有いたします。 https://t.co/ix3m5MEfha

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2021年度報告書『アイヌ韻文の朗唱法:カムイユカㇻの抑揚生成』です。大学のリポジトリからDLできます。神謡のサケヘは楽譜のようなもので、本文の抑揚基本形を決めていること、文章の意味によって最終的な抑揚が決まるというモデルを提唱しています。https://t.co/D2ItUbkToY
『帝国教育大会報告書』(1895)。 https://t.co/5PKu0sqCqf 香取「地方の異なるに従つて人情も違ひます従つて言葉も違つて居ると云ふやうな訳があらうと思ひます広く申しますと英国に住む者は英語が行はれ仏蘭西に住む者には仏語が行はれ露国には露国語が行はれると云ふやうなもので

1 0 0 0 OA 純正国語教育

https://t.co/0PDGC0X5Pk 京都府女子師範学校附属小学校​(1940)​『純正国語教育』。 「今日でもまだ東京語を標準語とすることに積極的に賛成しない人もあり、京阪の人々の中には、東京と京阪との二元の標準を立てようとする説をなす人もある。
@amapichannel こちらもありますが入手困難ですね。 https://t.co/ilqKXJ8jqs
@amapichannel なるほど、、、 これ、参考になりますかね? 韓国手話も元は日本手話ですから 韓国手話の歴史的変遷とその展開 https://t.co/0f4OHL4f5Q
奈良時代~平安時代頃までは志摩国がもっと大きくて北半分が伊勢国、南半分が志摩国だったようなのだけど、方言の分布が綺麗にそのラインに沿って別れていて興味深い。 https://t.co/UL95s2NBcU https://t.co/OY1HtKwUPn
“CiNii 論文 - スペイン風邪は宗教誌にていかに記録されたか : 『豊山派宗報』『新興』『智嶺新報』を中心に” https://t.co/ufSjzJ4Pwa

7 0 0 0 OA 筑前志

地名のハカタが「泊潟」からというのは、『筑前志』にも書いてあるけれども、 https://t.co/2QCaVKVdWt それは「泊(は)つ」からだと言っているのであって、字音ハクからではないですね。 「泊つ」は下二段動詞で、ハだけがカタに掛かるとは考えがたいが、字音の「ハク」からとは誰が言いだした?
@amapichannel @boris_iz_tokija https://t.co/aORPmyQgty こういう資料がありました
@amapichannel 「あり」 https://t.co/u8Amh8DA1J 「い」 https://t.co/Vuctn7HLag
“CiNii 論文 - 宋代の珠江デルタ地域における南海神信仰と媽祖信仰の交差 (野崎充彦教授 井狩幸男教授 大場茂明教授 池上知子教授退任記念)” https://t.co/BmXojHJVGM ※本文リンクあり
(参考1) 小田勝[2003]「古典文における使役文・受身文の格表示:『今昔物語集』を資料として」『岐阜聖徳学園大学紀要外国語学部編』42 https://t.co/vBBhOBKKG1
「樺太アイヌの喉交換遊びレクッカラについて」https://t.co/rY9wdF0VJs 自分の声を相手の口腔に送り込んで共鳴を変えるってめちゃくちゃすごい遊びだ
長母音は第一音節に限られるのかと思ってたけど第二音節にもあるらしいこと書いてあるな (宇都木 昭 (2005) 朝鮮語ソウル方言におけるアクセント句 ― 音響分析による再検討 ―) https://t.co/4MJFeqeIN9 https://t.co/UnozHH3BOT

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