♪ まくぽり ☆彡 (@mkpoli)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
ヌルミ, ユッシ (2023) 「アイヌ語の否定表現:類型論的観点から」『アイヌ・先住民研究』https://t.co/Ifbrv3ZDFN この論文自体が何を言いたいのかよくわからないが、まあイェスペルセン周期の一部で、強調性が失われるというところで、非対称性な A/Emph の文否定ができあがると言ってもよかろう https://t.co/yd8su7XYnS
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
池上二良(1980)「アイヌ語のイナウの語の由来に関する小考:ウイルタ語の illau の語原 にふれて」『民族学研究』44/4:393-402. https://t.co/9p01rHRslE https://t.co/nxLTDYQp9X
白居易、めっちゃくちゃ“老害”批判をしてて、しかももう名指し一歩前までストレートに罵ってておもろすぎる 致仕すべきや否や? ー白居易の致仕に関する詩をめぐってー https://t.co/cDWvSNrwGQ
ほほう 陳 荊和(1953)「哀牢夷九隆伝説の探討」『民俗学研究』 https://t.co/THcw5EXGVD
@OhasiusLinguae 中国語の「他媽的」と異曲同工の妙有り(「肏」 “fuck” や「屄」 “female genital” が省略され、「他-媽-的」 his-mom-GEN('s)だけが残された形) 確か何語だっけ、西欧のとある言語にも似たような罵詈語があったような気がする cf. https://t.co/7jDpIodJhm
RT @awesomenewways: まくぽりさんが上げてたやつの英語版だろうか。これがWikipediaの Japanese Phonology で引用されてたんだけど、軟口蓋における調音の証拠は乏しく、両唇接近音とするべきだとしている https://t.co/pitYW…
J-STAGE Articles - 「昇華」の逆は「凝華」 https://t.co/FXg2P6A3Mg
#今日知 へー薬名が難しいから、混同を未然に防ぐために、言語学的にアプローチからやっている研究があるんだ https://t.co/qrpqr3zAM1 https://t.co/Rt7ZDKvQ9L
@zhbhystyg そもそもコリアンタウンというものは、定義によれば世界各地に散在する朝鮮系の集住地であって、その所在と出自は問いません 論文を探してみれば、日本のコリアンタウンでも帰化された朝鮮人が多数いるらしい https://t.co/FaksQY2rpS
RT @xiaoschannel: @MC_such https://t.co/BnjRoqBJJG ソース見つけた、2章の図2
サンタン交易に関する詳しい事はこちらにご参照ください https://t.co/Fz05ivLu8N 佐々木 史郎(2010)「サンタン交易の経済学」『北東アジアの歴史と文化』 ― サンタンという語は ニヴフ語の〈語形不明〉→アイヌ語 santan → 日本語 山丹 という借用過程を経たと言われている
@amapichannel 「あり」 https://t.co/u8Amh8DA1J 「い」 https://t.co/Vuctn7HLag
@Whale_Yuhto 黒木 邦彦(2018) 「否定過去動詞接尾辞-(a)naNdaなどが内包する-(a)naN- の起源」 https://t.co/rb5VjTUZGB
RT @schrift_sprache: A good starting point is Mineya Tōru's 三根谷徹 1972 越南漢字音の研究. On pp. 16-18 he refers to Nanjō 南条 / Takakusu 高楠 1903 仏領印度支…
@cicada3301_kig なんか一つ重要なファクターは f0 と他倍音との距離(つまり音色)って覚えてますけど…… 調べたら出てました。これとかご参考に、 https://t.co/izM2gQuvxR

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
さうなんよなあ >研究者が有意サンプリングで調査すると,対象者が高学歴者に偏ることが多い [ ... ] 面接調査を行う場合,比較的協力が得られやすい人は,そうでない人と比べて,生活にゆとりのある人,外交的で明るい人,学歴が高く,調査に理解を示す人が多いようだ https://t.co/rreLx2LZ76
まくぽりさんが上げてたやつの英語版だろうか。これがWikipediaの Japanese Phonology で引用されてたんだけど、軟口蓋における調音の証拠は乏しく、両唇接近音とするべきだとしている https://t.co/pitYWVwJaV
@hon_kichi こんな計算にも対応してたと思ったら凄くない? https://t.co/shSqR0QY3x https://t.co/hAtweETzRM
『怪談摸摸夢字彙』の「〓」字は塗りつぶしていると言えるのでは? https://t.co/uYHu0DArhv https://t.co/DqDpLXoo5m https://t.co/SzwHPjZQA5
@_Xuan_Qi 別の引用RTを見ていて見つけました!ありがとうございます。https://t.co/iVRywNYrw2
https://t.co/n87mdKHw3k 「点字とディスレクシア」 https://t.co/eXDxicmNYF
ググッていたら面白い文献を見つけた。日本ウイルス学会による「Virusの用語統一に関する要望書」(『ウイルス』15巻3号・1965)それまで主流だった「ビールス」を廃して「ウイルス」にして欲しいという川喜田愛郞の論考。服部四郎の意見も引用されている。https://t.co/XRxcJLAf7t
【言語研究・掲載論文】文献研究と言語学―ウイグル語における漢字音の再構と漢文訓読の可能性― (庄垣内 正弘) 124号 https://t.co/bQcLnYW2QT
https://t.co/EwCo3zZ7fk https://t.co/5GqFcLVOcs

50 0 0 0 OA 悉曇私見聞

余談だが、この資料にはカナ合字「トモ」が使われている(以下リンク)。カナ合字がいつ頃からあるのかちょっと前から気になっていて、古い資料を読むときに注意深く見ている。 https://t.co/92mivGIbrP https://t.co/hmryXlIzT8
A good starting point is Mineya Tōru's 三根谷徹 1972 越南漢字音の研究. On pp. 16-18 he refers to Nanjō 南条 / Takakusu 高楠 1903 仏領印度支那 @ https://t.co/oONAafbQT8, who mention glossaries in 安南漂流物語 (1767) and 南漂記 (1794). 2/ https://t.co/epR4IMYpit
山口仲美『日本語の古典』岩波新書 2011 いいタイトルだと、改めて思います。 https://t.co/GtMnDvBisg

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