青木耕平 Aoki Kohei (@aokiKOHHei)

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リンク先の早稲田大学リポジトリが大変不安定かつ重く、うまくダウンロードできないという連絡を複数から受けましたので、拙論の直urlを貼っておきます。まぁ創刊号だから仕方ないですね。もしくは私以外の寄稿メンツがエグい豪華だから重いのか... https://t.co/g5HOghehr5
RT @akuzimot: 本日開催のアメリカ学会第56回年次大会にて、第七回斎藤眞賞を受賞しました。対象論文の「「客間」と「書斎」ーー空間表象に見るエマソンの家政学」は、こちらからDLできます。よろしければこの機会にぜひ。 https://t.co/ARP8RLxVb8 h…
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
https://t.co/ohggGXWfwm https://t.co/ym6zGBOYbL こちらから正式に全文閲覧可能です。パワーズ論もあるよ。
@mount_megu すごく読みたくなるレビューをありがとうございます!僕もパワーズは翻訳でしか読んだことがないのですが、僕もいつか原書で...!ちなみにですが、尊敬する先輩がめちゃおもろい日本語論文を書いており、全文ネット公開されているので貼っておきます! https://t.co/qj3JRjnc64
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
@mon00ki いや、留学中だね。そして、こういう研究をされている先輩です。http://t.co/Oi01tiy43Q というか、なかなか求めている方向性のプロフェッショナルはいないんじゃないかな。文芸批評とアカデミックな論文は全然土俵が違うし、もっと軽い感じで探すのが吉かと

お気に入り一覧(最新100件)

国際ドストエフスキー協会元会長ザハーロフさんの講演とエッセイのウェブ版が出たので、是非ここから読んでください。もちろん、他の論文等も読めるようになっています。 https://t.co/E2afU6sj3D https://t.co/YVGY8piLoc
若松賤子や伊藤整らが訳したバーネット『小公女』においても、会話文の俗語やベッキー(メイド)の訛り(階層性)がどのように工夫されてるかを指摘した研究がある。古くて新しい問題なのだ。 ※種田和加子「風変わりな少女「小公女」の変遷 : 若松賤子から伊藤整まで」2019 https://t.co/imKcpKyxhr
ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられていて興味深いです https://t.co/pBUsRxpyFl
紀要論文が公開されました。強制収容所の女性看守とポーランド人女性囚人の間の奇妙な愛憎関係を描いたポーランド映画『パサジェルカ』とその小説版を論じたものです。ご興味ある方はぜひ。 収容所の過去を再解釈するということ : 『パサジェルカ』映画版と小説版をめぐって https://t.co/ZhdOHvX1ry
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
竹村和子は2011年に亡くなっているが、その後すぐの時期に遺著が相次いで出版された。その中の一冊、『境界を攪乱する-性・生・暴力』について、神戸女学院の女性学インスティチュートの委員だった時に書評を書いたことがある。勢いがある時期の文章だと思う。https://t.co/sXmDClDrht
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
日本の教科書を多く書いて学校英語の形成に貢献した斎藤秀三郎も『ラセラス』 にこころを動かされた日本人の一人 。奥泰資も「おもしろし、ジョンソンの傲慢剛愎」という一文を残している(『早稲田文学』の第53号、明治26年)。 早川勇「明治における西洋文化の受容」から https://t.co/nuxSqzJWcS
素人っぽい文章だけど、公開されました。ベルイマン論。「顔の中の時間性と死-イングマール・ベルイマンの『秋のソナタ』」http://t.co/SIyz0ML2MT
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
メモ:ドゥルーズによるベーコン論を読解、フィギュールの可塑的力性を許容する肉-襞、「スペクトルを基に隣り合う色彩」のゲーテ的/生理学的触覚相について 太田純貴「Haptiqueとは何か : 『感覚の論理』を中心としたドゥルーズの感覚論」 http://t.co/hnEVXhvx

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