小川公代 (@ogawa_kimiyo)

投稿一覧(最新100件)

RT @BungakuReport: 上智大学外国語学部英語学科教授 小川公代先生 インタビュー 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 https://t.co/tiNhTu0Mmo
RT @pearblossom_meo: 冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.c…
RT @historiogriffe: イギリス女性史研究会の感情史ワークショップで行った報告「馬鹿にされても猫が好き? 18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー」が活字になりました。ご関心がおありの方、ご連絡ください。 https://t.co/mdk05gkURf
RT @Kurab_H: 英語の歴史を概観できる優れた論考があります。「2時間で学ぶ英語の歴史」(山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告 44 )は英語を教えてる方で、英語史に詳しくなくてもざっくりとした理解ができます。そこから概説書にいけばよいと思います。 https…
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @akupiyocco: これな。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している」『家族社会学研究』27巻1号 (pdf) https://t.co/g90Zhi35dC https://t.co/zJusfUkwzy
RT @okisayaka: そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。…
信田さんがご紹介されていた平山亮さんのご著書は『介護する息子たち: 男性性の死角とケアのジェンダー分析』です。今年度から、平山さんと同じ科研で共同研究させてもらうことになったので、知見を共有できるのが今からとても楽しみです!(代表者:水木理恵) https://t.co/ha0Q7yS0rO
RT @shintak400: 手前味噌で恐縮ですが、こちらの短い文章で、リアリズム的なパンデミック表象に対するウルフの独自性をちょっとだけ考えようとしました。これはもっと長い論考にできればよかったですがそれきりです……。 https://t.co/XHzKQa98W5
RT @kazuyo_tsuchiya: ありがとうございます! Z世代への想いを語るときの三牧聖子さんの言葉にいつも励まされています。「未来への憂慮は抱きつつも,変革への希望を持って,銃規制や気候変動など,望ましい未来に向かって活発にアクションを起こす世代」! https:/…
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
RT @yukatorawman: 優生手術については、下記拙文をご参照ください。 その後、原告がお一人、亡くなられました。国は、自分たちが死ぬのを待っているのか、と憤る原告もいらっしゃいます。 https://t.co/d4MsqDm5OM 「優生手術(強制不妊化)とリプロ…
RT @nayuta_miki: 『科学基礎論研究』収録の論文が、オンラインで公開されました。グライスの話です。 J-STAGE Articles - 会話の格率の三つの破りかた https://t.co/psZuFK3bA4

67 0 0 0 OA 笑ふ人

RT @tatsurokashi: @ogawa_kimiyo 僕もまだ読んでいないのですが、国会図書館のデジタルライブラリにあるんです。 https://t.co/Y6KmVqWn2Y
RT @ProfHideki: 今「深い #ESD」を研究中。役立つスキルの獲得や「学力・応用力が伸びるESD」とは別次元の #DeepESD 今日は名言がいくつも飛び出す大変充実した全体打ち合わせができました。小川公代先生@ogawa_kimiyoの『ケアの倫理とエンパワメ…
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @SeikoMimaki: 2001年当時アフガニスタン戦争は、タリバンによって抑圧されたアフガン女性を「解放」する戦争と意義づけられました。この経緯と問題性は、脚注で紹介した清末愛砂先生の論稿が大変参考になります。本記事は有料ですが、清末先生の論文はこちらでフリーDLで…
RT @_pilate: 【メモ】 菊地 夏野「セックス・ワーク概念の理論的射程 : フェミニズム理論における売買春と家事労働」 https://t.co/yldieEORJS
RT @hiro_tanaka1027: 【お知らせ】拙論「神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化」が『日仏歴史学会会報』36号に掲載されました。歴史学の学術誌に掲載していただけてとても嬉いです。政治と祝祭の関係をライシテの観点から論じました。リンク…
RT @acropotamia: 川端康雄、井上亜紗、海老名恵、押田昊子、花角聡美「ウォルター・ハミルトン『英国の唯美主義運動』(1882年)試訳と注解(2)」『日本女子大学文学部紀要』70(2020年) こちらも学術情報リポジトリにアップされました。連載第2回の今号はジョン・…
RT @acropotamia: 川端康雄・熊谷由里子「ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解」『日本女子大学大学院文学研究科紀要』27(2021年3月) 学術情報リポジトリにアップされました。 https://t.co/HXFS4As4Ca
大平先生や最近の心理学の研究動向については、こちらの座談会は素晴らしいと思います。 「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」(大平 英樹, 木村 健太, 白井 真理子, 藤原 健) https://t.co/69Gsg5SqTn
RT @Cristoforou: ちなみに私の初めての学会誌査読論文は生理がテーマです。/「J・M・クッツェー作『夷狄を待ちながら』における月経の表現」 https://t.co/7L35BgqAyS
RT @hayakawa2600: 堀川祐里さん(新潟国際情報大学)の研究はおもしろいし、たいへん助かる。「戦時期の「女子労務管理研究」と女性労働者の健康:労働科学研究所を中心に」(中央大学経済研究所年報(49), 2017年)https://t.co/Qu6wEptXj4 『…
RT @Kurab_H: 1979年の古い論文。慶應から杏林に移っていらした晩年の北村先生から、音読と暗唱、発音矯正を教えていただいたことが今でも私に影響を与えている。 https://t.co/PBw211Ck9d
RT @jumping5555: そういえば、明日、ディケンズ協会の「今に生きるぞ、ディケンズ」シンポで「ディケンズと事務能力」なる発表をします。 事務能力研究シリーズとしては「英文学と事務能力」(2014)、https://t.co/DCAfUyQm82、「森鴎外と事務能力…
RT @mineotakamura: 2017年の「徹底討論」振り返りと『情動とモダニティ』についての書評を兼ねた文章。2,3年前に書いたものなのに、ササっと書けたからかあまり自分が書いた気がしないけれども、先日の質問であまりうまく表現できなかったことがよりよくまとめられている…
RT @okisayaka: 飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
死が差し迫る先行き不透明な中、宙ぶらりんの状態でいられるキーツの消極的能力 (ネガティヴ・ケイパビリティ)について数年前に論文を書きました。キーツの死生観と愛の形を描いた『イザベラ』とオースティンの小説を比較しました。 Studies in English Literature 57 (2016) https://t.co/AB0C8Qptkv
RT @call_of_history: 当時、黒死病(ペスト)をユダヤ人のせいにしていなかったという研究は以下の論文読むといいです。 CiNii 論文 -  黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって https://t.co/3L1i12kfkx CiNii 論…
RT @call_of_history: 当時、黒死病(ペスト)をユダヤ人のせいにしていなかったという研究は以下の論文読むといいです。 CiNii 論文 -  黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって https://t.co/3L1i12kfkx CiNii 論…
RT @bungakuron: 去年聴いて、すごくわくわくした発表。ハーン作品のドイツ語翻訳に関わった作家にはホーフマンスタール、ツヴァイク、マイリンクなどがいて……等。発表概要が掲載されています。 【概要】ハーン作品のドイツ語版とユダヤ系文化人たち 岩本 真理子 https:…
日本の教科書を多く書いて学校英語の形成に貢献した斎藤秀三郎も『ラセラス』 にこころを動かされた日本人の一人 。奥泰資も「おもしろし、ジョンソンの傲慢剛愎」という一文を残している(『早稲田文学』の第53号、明治26年)。 早川勇「明治における西洋文化の受容」から https://t.co/nuxSqzJWcS
RT @clnmn: 超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
ケンブリッジ学派については小黒和子先生によるエルンスト・カッシーラー著『英国のプラトン・ルネサンス』の書評が優れてます。ドイツ人カッシーラがこの大著を書いたのはナチス・ドイツからの亡命を控えていた頃で、ケンブリッジ学派の「自由意志と寛容の精神」に共感した。 https://t.co/ZozAm6YFZd
RT @hayakawa2600: 鈴木大拙がシモーヌ・ヴェイユを読み、シモーヌ・ヴェイユもまた鈴木大拙を読んでいたとは知らなかった……:鈴木順子(明治学院大学)「破壊された魂の行方 : 鈴木大拙を読むシモーヌ・ヴェイユ」PDF:https://t.co/E1yXKVwi1a
RT @clnmn: CiNii 論文 -  有薗真代|物語を生きるということ:「性同一性障害」者の生活史から https://t.co/ubXwk2IAQd #CiNii

245 0 0 0 OA 伊勢物語

RT @knagasaki: National Diet Library of Japan has officially adopted #IIIF for its digital collection!! An example: https://t.co/o8aDKEXqfP…

お気に入り一覧(最新100件)

家族が病室にいないことで、外部の目がない病棟は、楽にはなったと実感する医療者も多いでしょう。でもそれはケアを失う道なのです。J-STAGE Articles - 緩和ケア病棟の面会制限は感染対策によって解除できるか~COVID-19患者の発生状況と面会データからの考察~ https://t.co/lNLIs2qz5q
上智大学外国語学部英語学科教授 小川公代先生 インタビュー 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 https://t.co/tiNhTu0Mmo
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
イギリス女性史研究会の感情史ワークショップで行った報告「馬鹿にされても猫が好き? 18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー」が活字になりました。ご関心がおありの方、ご連絡ください。 https://t.co/mdk05gkURf
英語の歴史を概観できる優れた論考があります。「2時間で学ぶ英語の歴史」(山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告 44 )は英語を教えてる方で、英語史に詳しくなくてもざっくりとした理解ができます。そこから概説書にいけばよいと思います。 https://t.co/iKekT0KiNR
ちなみに曲亭馬琴『里見八犬伝』の表紙・挿絵は柳川重信(北斎の義理の息子)が描いてるんだけど、そんなにたくさん犬は出てこないよね……。南総里見八犬伝 9輯98巻. 第三輯巻一(国立国会図書館デジタルコレクション)https://t.co/6gn2B901c4 https://t.co/gLJ0345Lm0
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 / 渡邉 幸佑 https://t.co/7bvVX6efxr
小樽商科大学図書館には小林多喜二が書き込みした蔵書(志賀直哉など)をまとめて保管していて、申請し見せて頂いたことがあります。信奉する志賀直哉以外はたいてい悪口でした。倉田稔先生の「多喜二書き込み、および小林多喜二伝 補 5」2006という研究も。 https://t.co/WHZP0BlaqQ https://t.co/CzmQYOh2P6
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
赤井さん、本書お手にとっていただき、この印象的なカーの言葉に注目してくださりありがとうございます!ホフマンもアメリカの国際関係論には大いに失望し、批判した学者でしたので、両者のこのやりとり、感慨深いです。こんな論稿も数年前に書かせていただきました!https://t.co/koYegHKHMy https://t.co/vm6uY3ab2Q
手前味噌で恐縮ですが、こちらの短い文章で、リアリズム的なパンデミック表象に対するウルフの独自性をちょっとだけ考えようとしました。これはもっと長い論考にできればよかったですがそれきりです……。 https://t.co/XHzKQa98W5
ピエール=イヴ・ボルペール「時宜を得て政治的・社会的に正しくある : 旧体制末期フランスのフリーメイソン・国家・身分制社会」『人文学報 歴史学・考古学』518/9、2022年、101-133頁。 https://t.co/AYvSSOeU2d
ありがとうございます! Z世代への想いを語るときの三牧聖子さんの言葉にいつも励まされています。「未来への憂慮は抱きつつも,変革への希望を持って,銃規制や気候変動など,望ましい未来に向かって活発にアクションを起こす世代」! https://t.co/4F8Hm6xiJP https://t.co/gl8dLNisOg
静岡大学学術リポジトリのページはこちら。私の発表タイトルは「カタストロフの時代と『ヴェールを被ったアンティゴネー』」、関口さんのタイトルは「創作としての翻訳行為――何が伝わり、何を共有できるのか」です。 https://t.co/l0tMZER9FK
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
J-STAGE Articles - 心理学における再現性危機の10年 https://t.co/A03RirD7Eb
#優生保護法大阪高裁判決に上告しないでください 被害者の皆さんは 「私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで」 とおっしゃいます。 下記拙文お読み下さい。 「優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ 」 https://t.co/ZpsG4qcyS6
優生手術については、下記拙文をご参照ください。 その後、原告がお一人、亡くなられました。国は、自分たちが死ぬのを待っているのか、と憤る原告もいらっしゃいます。 https://t.co/d4MsqDm5OM 「優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から」『国際交流研究』
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
『科学基礎論研究』収録の論文が、オンラインで公開されました。グライスの話です。 J-STAGE Articles - 会話の格率の三つの破りかた https://t.co/psZuFK3bA4

67 0 0 0 OA 笑ふ人

@ogawa_kimiyo 僕もまだ読んでいないのですが、国会図書館のデジタルライブラリにあるんです。 https://t.co/Y6KmVqWn2Y
今「深い #ESD」を研究中。役立つスキルの獲得や「学力・応用力が伸びるESD」とは別次元の #DeepESD 今日は名言がいくつも飛び出す大変充実した全体打ち合わせができました。小川公代先生@ogawa_kimiyoの『ケアの倫理とエンパワメントhttps://t.co/vAor4YNuBu』も参考に https://t.co/93VjT8KLat
清水右郷 2021「トランスサイエンス概念をつくりなおす」『科学哲学』 https://t.co/wHjvp0XJnC 小林傳司 2007『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』 https://t.co/SLNIgw0JDc https://t.co/3N1n9irLPY
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
1930年代初頭のベルリンにおける政治的酒場 https://t.co/Qr07E9Gs04
ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状 https://t.co/5uJtvuVkt6
【メモ】 菊地 夏野「セックス・ワーク概念の理論的射程 : フェミニズム理論における売買春と家事労働」 https://t.co/yldieEORJS
2001年当時アフガニスタン戦争は、タリバンによって抑圧されたアフガン女性を「解放」する戦争と意義づけられました。この経緯と問題性は、脚注で紹介した清末愛砂先生の論稿が大変参考になります。本記事は有料ですが、清末先生の論文はこちらでフリーDLできます。https://t.co/qHjHsLZ8sK
【お知らせ】拙論「神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化」が『日仏歴史学会会報』36号に掲載されました。歴史学の学術誌に掲載していただけてとても嬉いです。政治と祝祭の関係をライシテの観点から論じました。リンクからご覧いただけます。 https://t.co/7wvg0H7Zxy

6 0 0 0 OA 官報

「学校清潔方法」文部省訓令第2号、1948年4月14日 「学校の環境を清潔に保つことは、学生生徒児童及び幼児の健康並びに学習効率の向上を図るために重要であり、なお、清潔な環境における生活は、おのずから生活に対する習慣と態度を養い、…」 https://t.co/ITm9g7AN6P https://t.co/mw5x6krYf3

9 0 0 0 OA 官報

「学校清潔方法」文部省訓令第26号、1926.12.7 「学校は多数の児童生徒長時間にわたりて勉学運動する場所なるをもって、常に清潔を保持して衛生上遺憾なからしむるを要す。…塵埃を飛散せしめために生徒児童の健康をそこなうがごときことなしとせず」 https://t.co/5EVvdspUaa https://t.co/vGtOs5jPlI https://t.co/jbw2d93khP

6 0 0 0 OA 官報

「学校清潔方法」文部省訓令第1号、1897年1月11日 「学校の清潔は、衛生上ゆるがせにすべからざるところなるをもって学校衛生顧問に諮詢し、左の通り清潔方法の標準を定む。…」 https://t.co/l3TXNyy5R7 https://t.co/vek7grXmAP https://t.co/fmdtMXUl3t
川端康雄、井上亜紗、海老名恵、押田昊子、花角聡美「ウォルター・ハミルトン『英国の唯美主義運動』(1882年)試訳と注解(2)」『日本女子大学文学部紀要』70(2020年) こちらも学術情報リポジトリにアップされました。連載第2回の今号はジョン・ラスキンを扱った章です。 https://t.co/1H7f8f4iSY
川端康雄・熊谷由里子「ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解」『日本女子大学大学院文学研究科紀要』27(2021年3月) 学術情報リポジトリにアップされました。 https://t.co/HXFS4As4Ca
ちなみに私の初めての学会誌査読論文は生理がテーマです。/「J・M・クッツェー作『夷狄を待ちながら』における月経の表現」 https://t.co/7L35BgqAyS
堀川祐里さん(新潟国際情報大学)の研究はおもしろいし、たいへん助かる。「戦時期の「女子労務管理研究」と女性労働者の健康:労働科学研究所を中心に」(中央大学経済研究所年報(49), 2017年)https://t.co/Qu6wEptXj4 『女子勤労管理全書』で予告されていた菊池春雄担当巻は別の本になってたのか
実は私のデビュー査読論文が『夷狄を待ちながら』を主題とするもので、クッツェーは非常に優れた作家だと思っているんですが(好きではない。とにかく抜群に優れている)、映像化しやすい作品ではなく、フツーに文芸映画にできる感じじゃないんですよね。 https://t.co/7L35BgqAyS
1979年の古い論文。慶應から杏林に移っていらした晩年の北村先生から、音読と暗唱、発音矯正を教えていただいたことが今でも私に影響を与えている。 https://t.co/PBw211Ck9d
そういえば、明日、ディケンズ協会の「今に生きるぞ、ディケンズ」シンポで「ディケンズと事務能力」なる発表をします。 事務能力研究シリーズとしては「英文学と事務能力」(2014)、https://t.co/DCAfUyQm82、「森鴎外と事務能力」(2020『すばる』)に続く第三弾です。 詳細:https://t.co/WsWefJ3JMV https://t.co/aHrqFed0g6
小林よしのりによるアイヌ否定を最初期に批判した、榎森進さんによる最新論文「アイヌ施策推進法」の概要と同法の制定過程に内在する諸問題」が出ていた。「アイヌ新法」の成立過程が1982年から事細かに整理されている。ネトウヨの言う「チュチェ思想」の入る余地は一切ない。 https://t.co/XwzGHiapML
2017年の「徹底討論」振り返りと『情動とモダニティ』についての書評を兼ねた文章。2,3年前に書いたものなのに、ササっと書けたからかあまり自分が書いた気がしないけれども、先日の質問であまりうまく表現できなかったことがよりよくまとめられている気がする。https://t.co/w2yRv5DKhh
飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
献本された本。分人主義については、これまで心理学や精神医学、社会学、政治思想、或いはITやビジネスの方面からのアプローチがあったが、「dividual」の用語自体は、人類学では1977年に登場していたのを知った。https://t.co/wSsh6j5w82  勉強したい視点が幾つかある。 https://t.co/4IajTfE8N3
多くの人が言及している学陽書房の『ニューフェミニズムレビュー』(1990-1995)も、びっくり箱のような魅惑的なシリーズだった。 6巻母性ファシズム : 母なる自然の誘惑の書影は見つからなかったけど「日本の古本屋さん」から。 https://t.co/HQwvedzkHf https://t.co/SzyCO6pRgo
関連する論文として日本語で読めるものを見つけたので貼っておく。 マリアン・フュッセル「法律家は悪しきキリスト教徒?」前田星・田口正樹訳 近世の専門家批判について。面白そう https://t.co/UpPrRPMUfc
昨夜の会で教えてもらった科研費の研究課題。どうして見つけられなかったのか。『教皇ヒュアキントス』の刊行が2015年2月だからまだ完了していなかったとはいえ、検索すれば出てきたはず。「女性知識人としてのイーディス・ウォートンの変容」 https://t.co/0fu9FhfTzS
これな。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している」『家族社会学研究』27巻1号 (pdf) https://t.co/g90Zhi35dC https://t.co/zJusfUkwzy
twitterで相互フォローのお二人のおかげで採択された科研費の情報は以下のリンク先です。 https://t.co/IkBuSxepKu
これ、面白かったです。第1部は実朝と吾妻鏡について書かれていて、実朝のイメージが少し変わりました。https://t.co/LLZZlhNrNO スコット・スピアーズ「鎌倉将軍と和歌の研究」CiNii 博士論文 - #CiNii
気になる。|CiNii 論文 -  冨江直子「1918年米騒動における二つの「生存権」 : モラル・エコノミーとシティズンシップ」(公募特集論文 シティズンシップとその外部 : 複数の排除,複数の包摂) https://t.co/Qg455g2uZ7 #CiNii
CiNii 論文 -  有薗真代|物語を生きるということ:「性同一性障害」者の生活史から https://t.co/ubXwk2IAQd #CiNii
去年聴いて、すごくわくわくした発表。ハーン作品のドイツ語翻訳に関わった作家にはホーフマンスタール、ツヴァイク、マイリンクなどがいて……等。発表概要が掲載されています。 【概要】ハーン作品のドイツ語版とユダヤ系文化人たち 岩本 真理子 https://t.co/RX3Tbr0ca3
#JameJoyce, #Ulysses  昭和2年発行の『イリアッド物語』だって 読めるし、ダウンロードできる贅沢 https://t.co/eiyj0n3zux https://t.co/T1CVR3antm

245 0 0 0 OA 伊勢物語

National Diet Library of Japan has officially adopted #IIIF for its digital collection!! An example: https://t.co/o8aDKEXqfP https://t.co/4KtVaRdysX
「フランス国家がイスラームを「宗教」と見なしてムスリムにアプローチする枠組みにおいて、イスラームはフランスの「宗教」になったが、そのアプローチの限界も浮き彫りになる」ことについて過去に論じた拙論→https://t.co/FfOoZz6mCU PDFファイルでDL可。
JST編集発行の『情報管理』60巻1号の《この本! おすすめします》という欄に「日本(人)にとって、科学とは?」というエッセイを書きました。科学史家・辻哲夫の『日本の科学思想』を紹介しつつ、日本の知的風土と西洋由来の科学の関係を考えたものです。御一読を!→https://t.co/zeZ3jBWTXs

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