Naoya Mori (@b4mori1)

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CiNii 論文 -  パルメニデス断片『自然について』(翻訳)--後書きとテキスト・クリティ-クつき https://t.co/aUzGK9CpDL #CiNii
RT @HAYASHI_twit: ベケットの想像力と「人間と世界の絆」 ― 対馬美千子(筑波大学リポジトリ) https://t.co/Ot2YjIw2DQ #PDF ドゥルーズの映画論やプランショの文学論を参照しつつ、ベケットにおける人間と世界との関係を考察した論文。「イメ…
RT @HAYASHI_twit: 市川崇「時間、自己触発、固有性:超越論的感性論をめぐるジャン=リュック・ナンシーとジャック・デリダの討論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載)#PDF https://t.co/cdJuWZ6BIe
RT @ioka_utako: 岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
RT @Artssoy: 「ケマル少年は「書く」という行為すら知らないときから、トルコ民衆の口承文学、フォークロアを支えてきたアーシュクたちの、サズといわれる、棹をもった撥弦楽器を片手にした弾き語りに胸を躍らせた。彼の故郷の村は非識字者の村であったようだ。」https://t.…
RT @camomille0206: 編集文献学に基づく人文科学資料エディティング・システム構築の試み― 第一段階としてのカフカ・テクスト情報の構造化と実装 https://t.co/S4l3DbLjsV
RT @HAYASHI_twit: 山崎健太「分かつことの両義性:サミュエル・ベケット『モノローグ一片』論」http://t.co/sXOIG1y3BA 図表を用いた『モノローグ一片』のプロット分析を経ながら「生と死の両義性/死から生への反転」を主題として読解した論文。特に構造…
RT @HAYASHI_twit: 杉本文四郎「知識の使用法:サミュエル・ベケットとサミュエル・ジョンソン」http://t.co/91XfcyIbKM 若きベケットが未完のまま放棄したジョンソンについての戯曲「人間の望み」の読解によりベケットにおける《無知》と《無能》を論じた…

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拙訳になりますが、ネット上でダウンロードできるロゴザンスキーの日本語訳文献 真理がなければならない : デリダの真理論について https://t.co/5fsYyGOnEy 「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの https://t.co/QEEd5O9yfH
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
宮崎先生のデリダの民主主義論。 CiNii 論文 -  自己免疫的民主主義とはなにか : ジャック・デリダにおける「来たるべきデモクラシー」論の帰趨 https://t.co/6kxSS5P0Tc #CiNii
#JameJoyce, #Ulysses  昭和2年発行の『イリアッド物語』だって 読めるし、ダウンロードできる贅沢 https://t.co/eiyj0n3zux https://t.co/T1CVR3antm
#JameJoyce, #Ulysses 大正13 年に出た『オデッセー物語』を 国立国会図書館 のデジタル・コレクションで全ページ見られるだけでなく、ダウンロードもできる贅沢 https://t.co/DVr8pfFla1 https://t.co/CZrpQpXfpK
『知のミクロコスモス:中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー』の書評が、ここから無料ダウンロードできます > https://t.co/UuUsZn9S7S
以前書いた論文がうpされた模様。私の研究成果です。どうぞ、お読み下さい。J-STAGE Articles 淵田仁「ルソーにおける「歴史家」の問題」 https://t.co/vx1Ek59VfP

11 0 0 0 OA 変容、世界

【翻訳】変容、世界|ジャン゠リュック・ナンシー、ボヤン・マンチェフ https://t.co/eGX7qjTTlY 【原文】La métamorphose, le monde|Jean-Luc Nancy, Boyan Manchev https://t.co/qJfiotRN1v ナンシーとマンチェフの対話。「身体の欲望のように哲学を理解しなければならないだろう」とナンシー。#PDF
CiNii 論文 -  他者と恐怖―デリダのルソー読解― https://t.co/WHwwPCaaum #CiNii
特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ
工藤貴響「非人称的なものの詩学:アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ」https://t.co/8KTF0sE8NF メショニックがブランショ批判に賭けていたものを「非人称的なものという主体性」という矛盾を引き出すことだと見る論攷。PDF公開(フランス語フランス文学研究)。
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。
市川崇「時間、自己触発、固有性:超越論的感性論をめぐるジャン=リュック・ナンシーとジャック・デリダの討論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載)#PDF https://t.co/cdJuWZ6BIe
「ケマル少年は「書く」という行為すら知らないときから、トルコ民衆の口承文学、フォークロアを支えてきたアーシュクたちの、サズといわれる、棹をもった撥弦楽器を片手にした弾き語りに胸を躍らせた。彼の故郷の村は非識字者の村であったようだ。」https://t.co/N41e7m9BwE
吉松覚「〈私の死〉の瞬間、あるいは生の短さについて」https://t.co/HIUXo1VVj4 デリダにおける「死」をテーマにしたこの論文は『アポリア』や『死刑論』に加え、demeure(留まる)という同じ言葉を使ったブランショ論と写真論を関連づけて考察している点も興味深い。
八幡恵一「老いと出来事:シャルル・ペギーの歴史哲学」大阪大学リポジトリ https://t.co/5FuRng1CV5 ペギーの重要な読み手であるメルロ=ポンティ、それからドゥルーズにも触れながら、『クリオ』の「老い」の思想と「出来事」の概念の関係について考察した論文。
苅谷俊宣|アルトーの書簡をめぐる論文 #PDF 「書簡による残酷演劇:アントナン・アルトーが精神病院収容期間に書いた手紙をめぐる論考」https://t.co/LIpBX6aWOv「内なる遠方:アントナン・アルトーの旅行書簡について」https://t.co/7hNKvK50ec
苅谷俊宣|アルトーの書簡をめぐる論文 #PDF 「書簡による残酷演劇:アントナン・アルトーが精神病院収容期間に書いた手紙をめぐる論考」https://t.co/LIpBX6aWOv「内なる遠方:アントナン・アルトーの旅行書簡について」https://t.co/7hNKvK50ec
#PDF「スティーヴン・クレイン小詩集」翻訳=管啓次郎(東京大学リポジトリ・れにくさ第5-3号)https://t.co/OOTuWeIeAs スティーヴン・クレインがビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ』のジャケットにいたことを最近知った。ポールの真後ろに目と鼻だけ。
『仏文研究』2006年「吉田城先生追悼特別号」https://t.co/OE3c4S7AEO 今年で歿後10年でしたか。国内外からの寄稿者による498頁というボリュームの特別号|In memoriam Jo Yoshida(吉川一義)https://t.co/pOGxXWw25Q
山崎健太「分かつことの両義性:サミュエル・ベケット『モノローグ一片』論」http://t.co/sXOIG1y3BA 図表を用いた『モノローグ一片』のプロット分析を経ながら「生と死の両義性/死から生への反転」を主題として読解した論文。特に構造分析的アプローチが興味深い。#PDF
杉本文四郎「知識の使用法:サミュエル・ベケットとサミュエル・ジョンソン」http://t.co/91XfcyIbKM 若きベケットが未完のまま放棄したジョンソンについての戯曲「人間の望み」の読解によりベケットにおける《無知》と《無能》を論じたもので、とても興味深く読んだ。#PDF
<翻訳>ジャン=クレ・マルタン Jean-Clet Martin「様態とは何か―ドゥルーズの仕事におけるスピノザの特異性」多田雅彦訳(大阪大学『メタフュシカ』45所収)http://t.co/CaCx6vPFoM #PDF ※動画 https://t.co/4Fz7U2XnWn
戸丸優作「一人称の主題による変奏曲:サミュエル・ベケットの一人称語りの探求について」http://t.co/15GkS8GsR8 『メルシエとカミエ』と『ワット』を扱い、語り手の人称と擬似カップルとしての二人組をテーマにした論文。#PDF
枝村祥平、書評:Daniel Garber, Leibniz: Body, Substance, Monad, Oxford: Oxford University Press, 2009. http://t.co/xOcIJjMJOF
原子論の歴史といえば、私の訳したセルゲイ・ヴァヴィーロフの講演でも、簡にして要を得た解説がなされています。入手しにくい媒体なのが申し訳ないですが。 http://t.co/69J4nB03dB

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