しんじけ (@shinjike)

投稿一覧(最新100件)

『哲学』の冊子を探していたが見当たらない. 論文の方は,J-Stageにすでに電子化されていました.後できちんと読みたい. https://t.co/TgDInAqH7H
翻訳はこちらから.(1)とあり,続くようで楽しみ.https://t.co/O4zQjuFseR
RT @sacreconomie: 普遍論争関連で読んだけど、とても面白く勉強になった。オッカムの概念論は、フィクトゥム説からインテレクチオ説へと変わったとされるが、その意味と問題が明確に解き明かされている。 渋谷克美「オッカムの概念論」『哲学』41号、1991年。https:…
植原さんによる戸田山概念工学本書評でお勉強.ぼくも,「『概念』概念の概念工学が必要」,というところに,自分との共通の関心を見出し,注目している/いたわけです.「概念」概念の哲学史をめぐる研究は,残念ながら科研費を落としてしまったのですが・・・(うるうる). https://t.co/o0SLbgBnmh
これに関しては、邦語による研究はとても少ない印象。 初手としては、岡田先生の記事などが参考になるかも。 https://t.co/nlKCHiQHBI https://t.co/80GJYtnJCk
RT @kensakai1987: 『倫理学年報』が最新号まで無料公開されているようで、拙稿「規範事例型の実践的推論についてーーアリストテレス『ニコマコス倫理学』の行為論」も読めます。今では当時と少し考えを変えていますが、かなり気合いを入れて書いた倫理学の論文です。ご笑覧くださ…
5弦チェロについての科研があるのか・・・。いいなあ。 https://t.co/toJXg9i372
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
上智だけで構成できてしまうなんて、すごいなあ。 https://t.co/Jj1RilIdxe
「超準解析とはどういうものか」など、いくつかの入門的論文が読める。 https://t.co/04hCM2CUGl
メモ4 https://t.co/6EP4JuUpYl https://t.co/OnJsTJWg9z
これでございます。 https://t.co/qaUNlvMbUb
読む。 山田弘明「某氏からデカルトへの書簡(1641年7月)」訳解 https://t.co/lBtlmyW0ys
石田正人「C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面」『科学哲学』2008(PDF直リンク) https://t.co/kUJZ8reVmR 寝る前にざっと目を通しただけですが、これは面白い。
もう一人の主役、フィチーノ。 https://t.co/RVIV9xoVnA
非可述性の問題の証明論との関係について、秋吉さんが論文を書いていました。読まねば。 https://t.co/RJSpLGSwNJ
RT @takakusa_ken: 桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開してい…
野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/KKQDYjnBlf
林部 充宏「フレンチバカンスの哲学」(via J-Stage) https://t.co/qMSPUKOpdH ハッ。すでに研究があるだと・・・。w
RT @georg_logic: 今度読もうっと.中村大介「カヴァイエスのデデキント読解 」 https://t.co/IiOLp7s8Aj
RT @r_saijo: 2006年の時点ですでに書評が出ていることに驚く。ネフの本、ハイデガー批判と分析形而上学の哲学史的接点の強調が目立つ内容なのかな。 鈴木泉(2006)「フレデリク・ネフ『形而上学とは何か』に寄せて 形而上学を再インストールする」http://t.co/…
お、九鬼が読んだというシェリングの『芸術哲学講義』の邦訳一部が。 http://t.co/ym2DOB4a4w
科研:金森修「人間の想像が同時代の科学文化に及ぼす影響を探究するための、日本SFの科学史的研究」 https://t.co/abHhxZ0lut こういうのもありなんだなあ、と感心。 前から気になっていたけど、どういう感じになるのかな。
九鬼の『「いき」の構造』を真似して、誰か『「かわいい」の構造』とかやっているんだろうなあ、と思ったらやはりあった。http://t.co/tGNCO0Jn3y
RT @ytb_at_twt: まずご本人の著書の分析から…(違) QT 東大の金森修先生が相当面白そうなテーマで科研費をとっていますね。 | 人間の想像が同時代の科学文化に及ぼす影響を探究するための、日本SFの科学史的研究 http://t.co/qDCvfTkxfr”
基盤B「直観主義論理を中心とした学際的論理哲学研究」 http://t.co/iTLFGhwE5M こ、これは!!!
枝村祥平、書評:Daniel Garber, Leibniz: Body, Substance, Monad, Oxford: Oxford University Press, 2009. http://t.co/xOcIJjMJOF
RT @kanayVc: 原子論の歴史といえば、私の訳したセルゲイ・ヴァヴィーロフの講演でも、簡にして要を得た解説がなされています。入手しにくい媒体なのが申し訳ないですが。 http://t.co/69J4nB03dB
@ohisashi @mk_sekibang なんか科研で研究もされているようだ! https://t.co/VUGQe67bPQ
矢田部俊介「循環性を受け入れる : 構成主義における可述 性の位置づけの変更とその影響」【pdf直リンク】 http://t.co/8NHgMkicpW
@tenapyon 国立国会図書館デジタルコレクションにあるかと思いましたが、まだでした。。。高木貞治の『過渡期ノ数学』はありましたが。http://t.co/Q28hRyrqaz
@shinjike ぼくは、「音楽とは、そこにおいて精神が数えることを知らない、算術の神秘的実践です」と訳していた。http://t.co/qPgjabDCC0
RT @tachibanakoji: 博論のネット公開が今年度審査分よりデフォになったことに伴い、博論を執筆する人や博論審査に携わる人は読んでおくといいと思います。 【教材】東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム「博士論文と著作権」http://t.co/d7MTCi…
【科研費・今年度新規採択課題】長綱 啓典「ライプニッツの公共の福祉論」若手研究(B) https://t.co/sxphRShtgF #kaken
【科研費・今年度新規採択課題】岡本 源太「ジョルダーノ・ブルーノと世界の複数性:メルセンヌとライプニッツからの批判を通して」若手研究(B) https://t.co/CBiV4fQ4S8 #kaken
【科研費・今年度新規採択課題】松田 毅「ライプニッツの生物学と生命の哲学の研究」(基盤C) https://t.co/XxhEI8QOGE #kaken
中村大介「数学基礎論争の中のカヴァイエス」は、レジスタンス活動により若くして銃殺された仏の哲学者カヴァイエスの論理数学思想を、「連続体の構成」を中心に論じています。ブラウワーやフレーゲだけでなく、ボレルやルベーグら前直観主義者の議論も紹介。http://t.co/SUjXaAvK
中村大介「数学基礎論論争の中のカヴァイエス : ブラウアーの直観主義とフレ ーゲの論理主義に対して」http://t.co/8atppvxb
「数学は面白い,でも難しい.しかし,電気回路網とか,物質の連続体とか,こうした具体的な課題に合わせて数学的な 発想で物事を解明していくのはもっと面白い.論理と現実が 交絡するからである. 」http://t.co/CUDLwRRU
RT @shogo_takahashi: CiNii 論文 -  アリストテレス的論理とメレオロジー : 「ウカシェヴィチ最後の謎」を解く http://t.co/8AJmNEgg #CiNii

4 0 0 0 OA 哲学論叢

ナトルプ『カントとマールブルク学派』(伊藤吉之助訳、哲学論叢19、岩波書店、1928年)、近代デジタルライブラリー。http://t.co/ZKmwGgSS
RT @ariga_prdgmmkr: 『科学哲学科学史研究』最新号が公開されていたことに今ごろ気付いた。http://t.co/UaCcwL0b
おお、岩熊先生ですか。直接の面識はないですが大先輩。最初はライプニッツの論理学をやっておられたようですが、中世論理学研究に移行されたようで。 「ライブニッツの内包論理―Generales Inquisitionesの一解釈―」が読めます。 http://t.co/KDu0Svw5
訂正します:有賀氏( @ariga_prdgmmkr )によるJ・L・ラグランジュ「『解析力学』(抄):釣りあいと運動の一般公式」『科学哲学科学史研究』の邦訳が出てます. http://t.co/TlCWfLZ 無限小論文と合わせて,ぜひ読まねば.
本田裕志 「ベルクソン哲学における空間・延長・物質」 http://t.co/j58XxS7F テーマがずばり気になります。後で拝読したいと思います。
佐藤慶太 「カント『純粋理性批判』における概念の問題」 http://t.co/mCu0oEQn 旧来の形而上学における概念と新しい形而上学における概念の二重性と同形構造に注目している。カテゴリーがいかにして認識の客観的妥当性を保証するのかという重要な問題を扱っている気がします。
こちらもよろしく。入門用。【pdf】 池田, 真治, 伊藤, 遼, 久木田, 水生 (2011)「タイプ理論の起源と発展」 哲学論叢, 38(別冊): S49-S60 http://t.co/3J6hbr2E 
RT @kunisakamoto: ライプニッツ関係で検索していたら、池田真治「ライプニッツの無限論と『連続体の迷宮』」にたどりついた。 http://t.co/LFuEWcNz
RT @hiroyuki_in: へえ、こんな論文があるのか。あとで読む。--CiNii 論文 - クラーク=ライプニッツ論争(1715-16)の社会科学的含意 : 神論から自然・人間論へ: http://ci.nii.ac.jp/naid/120002709079
RT @tukinoha: 【もっと読まれるべき】円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822
なるほど,松田先生は今年メレオロジーをやっておられるのか.http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22320008

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
日本物理学会誌は宝の山。特殊相対性理論はマイケルソン・モーレーの実験から生まれた、わけではない。 https://t.co/zOmj7eHbjS 当時エーテルは実在のものと認識されていた。しかしその影響は実験では見えない、と議論したのがローレンツ。アインシュタインの立脚点はまったく別のところに...。
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
@shinjike 思いつくままに、学習以前に学生生活を教えるという観点だと森靖雄『大学生の学習テクニック 第3版』輪読https://t.co/fgsbIug1rZ 教員ではなく上級生も含む学習共同体に参加するという観点だとhttps://t.co/F21sriDXyR 教員が授業にアクティブラーニングを入れる場合だとhttps://t.co/G5CZf2SSX8
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
量子力学の解釈問題がどうこう、みたいなのがTLで流れていますが、日本物理学会員の方であれば学会誌のこちら https://t.co/6DxsguKHBi をオススメします。(私が共同研究させてもらっている)科学哲学者が書いてます。
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
普遍論争関連で読んだけど、とても面白く勉強になった。オッカムの概念論は、フィクトゥム説からインテレクチオ説へと変わったとされるが、その意味と問題が明確に解き明かされている。 渋谷克美「オッカムの概念論」『哲学』41号、1991年。https://t.co/ECuaIv1FKq
入試の良問としてしばしば紹介される「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」の正12角形を用いる回答には,デカルトは少し文句を言うかも.『幾何学』では「曲線を直線と比較することは人智に余る」といっています
今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/gnhgvjwnXQ
【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 -  アラビア天文学から科学史を見直す https://t.co/sZiNnAnwH7
授業準備のために、マホーニイの「クリスティアーン・ホイヘンス—時間と海上経度の測定」を10年ぶりくらいに読んだ。当時はそういうふうに思った記憶がないのだが、凄まじい労作だった。|CiNii 図書 - 歴史の中の数学 https://t.co/M49coWiexK
若手研究枠で採択されました。『魂について』は難しいテクストですが、頑張って研究します! KAKEN — 研究課題をさがす | 『魂について』を核とするアリストテレス認識論の再構成 (KAKENHI-PROJECT-21K12837) https://t.co/jQTR5tFYwr
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
しんじけ先生の発言で思い出したのは、村松先生による波多野精一の時代認識についての話。 https://t.co/0OPhwqXSXi
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
谷村先生の「量子論と代数:思考と表現の進化」、数学が進化の産物であるのはいいとして(誰も否定しない)、それだけでは私たちが数学について知りたいことの多く(ある数学理論が別の理論より「良い」理論であるとはどういうことか」とか)について教えてくれないんですよね。 https://t.co/2z2sxOzg9E
YouTubeのコメントで「主張」と「否認」の関係について質問が出ていたのでこの論文をおすすめしました。便乗して宣伝すると、私の論文↓がそれについて、Restall論文に依拠してねちっこく論じているので興味ある方はどうぞ。用語は「検証」と「反証」を使ってます。 https://t.co/3fQPwj6IJc https://t.co/YVBVydYCPD
「なぜ哲学では科学と違って過去の文献がいつまでも読まれるのか?」という問いについて、ゲルーの議論の紹介と批判という形で2017年の日本哲学会シンポジウムのときの松田先生の論文で言及されてましたね。今回読み直すまで忘れてた……。https://t.co/gi5oegwW0F
廣野喜幸 2019「情報科学の歴史(1) —情報科学の成立 1936–48」『国際哲学研究』別冊12 https://t.co/o7W01CGbW1

7 0 0 0 OA 論証と原因

電子化早い!この論文はものすごく力を入れて書いたので、このあたりの議論に関心のある方はぜひご一読ください。 J-STAGE Articles - 論証と原因ーーアリストテレス『分析論後書』第2巻第11章を手がかりにhttps://t.co/IbnuJ4z5dL
今度読もうっと.中村大介「カヴァイエスのデデキント読解 」 https://t.co/IiOLp7s8Aj
CiNii Articles -  バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察 http://t.co/UZMidh38gx #CiNii
2006年の時点ですでに書評が出ていることに驚く。ネフの本、ハイデガー批判と分析形而上学の哲学史的接点の強調が目立つ内容なのかな。 鈴木泉(2006)「フレデリク・ネフ『形而上学とは何か』に寄せて 形而上学を再インストールする」http://t.co/LDFLjhVSiH
まずご本人の著書の分析から…(違) QT 東大の金森修先生が相当面白そうなテーマで科研費をとっていますね。 | 人間の想像が同時代の科学文化に及ぼす影響を探究するための、日本SFの科学史的研究 http://t.co/qDCvfTkxfr”
原子論の歴史といえば、私の訳したセルゲイ・ヴァヴィーロフの講演でも、簡にして要を得た解説がなされています。入手しにくい媒体なのが申し訳ないですが。 http://t.co/69J4nB03dB
博論のネット公開が今年度審査分よりデフォになったことに伴い、博論を執筆する人や博論審査に携わる人は読んでおくといいと思います。 【教材】東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム「博士論文と著作権」http://t.co/d7MTCi374b
CiNii 論文 -  文体の速度と感覚論哲学 : 18世紀のフランス語修辞学教科書における記述を中心に http://t.co/BOhf5Xj4dB あこがれの修辞学といえば玉田さんの論文
CiNii 論文 -  アリストテレス的論理とメレオロジー : 「ウカシェヴィチ最後の謎」を解く http://t.co/8AJmNEgg #CiNii
マルブランシュの機会原因論/中 敬夫(2011) http://t.co/zbr1LgYD
マルブランシュの機会原因論/中 敬夫(2011) http://t.co/zbr1LgYD

4 0 0 0 OA 認識の対象

諸君、もう古本で高く買う必要はないぞ。/リッケルト『認識の対象』中川得立訳、岩波書店、1916年。 http://t.co/O1hbRPdj via 近代デジタルライブラリー
ヘルマン・コーエンはいまのところ次の二著か。この調子で続けてほしい。『純粹認識の論理學』 藤岡藏六訳、岩波書店, 1921年 http://t.co/5lwXI955/『新理想主義哲学序論』兒玉達童訳、大村書店、1921年 http://t.co/HykKaPiF
ヘルマン・コーエンはいまのところ次の二著か。この調子で続けてほしい。『純粹認識の論理學』 藤岡藏六訳、岩波書店, 1921年 http://t.co/5lwXI955/『新理想主義哲学序論』兒玉達童訳、大村書店、1921年 http://t.co/HykKaPiF
研究室にソファを入れるべきかどうか迷っているので最新の研究を参照しようと思いました。ありました。 真境名 達哉 、上松 謙太 「研究室内におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」、2003年。  http://t.co/0daaumB0
研究室にソファを入れるべきかどうか迷っているので最新の研究を参照しようと思いました。ありました。 真境名 達哉 、上松 謙太 「研究室内におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」、2003年。  http://t.co/0daaumB0

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