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なんぞこれ/CiNii 論文 -  大学、短期大学、高等専門学校図書館等におけるライトノベルの所蔵状況 http://t.co/aHaQRS3f8k #CiNii

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かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパクトによくまとまっててありがたい。
桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開していた。それにもかかわらずノイラート「統一科学」にこだわったのは、
拙稿「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が大学リポジトリで公開されました。こちらからどうぞ →https://t.co/rjWh1HbQd6
柴田章久「内生的経済成長理論」The Economic Studies Quarterly 1993 https://t.co/xGDTcbeMyQ あるいは岩本大竹齊藤二神『経済政策とマクロ経済学―改革への新しい提言』1999の二神先生の章が80年代後半90年代のローマーの仕事と内生的成長理論を知るのにいいと思います。 https://t.co/ioQI8Bsff4
社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
ゆえあって読んだ問題解決大全の特典で知った論文。看護学における概念分析: https://t.co/CqOOGWpj9X https://t.co/jJPGc9pUpg
J-STAGE Articles - 構造的因果モデルについて https://t.co/TugprIgXIA
高橋知里・山岸 俊男・橋本 博文 2009 集団からの排除と相互協調的自己呈示 https://t.co/wOfxx2no5a 三船恒裕・山岸俊男 2015 内集団ひいきと評価不安傾向との関連 https://t.co/t3O7y3ZxYy
高橋知里・山岸 俊男・橋本 博文 2009 集団からの排除と相互協調的自己呈示 https://t.co/wOfxx2no5a 三船恒裕・山岸俊男 2015 内集団ひいきと評価不安傾向との関連 https://t.co/t3O7y3ZxYy
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
【社会心理学研究・掲載論文】小俣(2013) 性犯罪被害者に対する第三者の非難と心理的被害の過小評価に影響を及ぼす要因:被害者の社会的尊敬度と暴力的性に対する女性の願望に関する誤解 https://t.co/xoGNEGqLEQ
『実験社会心理学研究』優秀論文賞は,山田順子・鬼頭美江・結城雅樹「友人・恋愛関係における関係流動性と親密性―日加比較による検討―」https://t.co/g0SRqxQwQ1 です.おめでとうございます.

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