羊太夫 (@carta_pergamena)

投稿一覧(最新100件)

この博論の審査にライトノベルの博論はおそらく本邦初とあって、調べたらそれ以前にすくなくとも1件あったので間違いではあるのだが、どちらにしてもライトノベルの博論は非常にすくないとわかった。 https://t.co/raXYEsSJUG
『虚実のあわいに : 大浦康介退職記念論文集』、書評まであるけどどうやって読んだらいいのかわからん https://t.co/HKSEIcg4SA
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
伊勢田哲治「フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか」 https://t.co/Zj2s0RACAx
市民社会の文化社会学 : Alexander市民圏論の検討を中心に https://t.co/jmDBlGOhkH
小松祐美「アニメの作画を作品論において語ること――『創聖のアクエリオン』をめぐる「作画崩壊」という語が意味するもの」 https://t.co/X0omnfp9f4
工藤宏司,1998,「クレイム」が立ち上がるとき--「クレイム申し立て」概念への一考察 https://t.co/x8DXSI9EE9
松野敬文,2012 ,「作画崩壊」とは何か?(西部会第二九〇回研究発表会要旨) https://t.co/RBAWwYMJ5u
安田三郎,1972,質的データの分析と数量的分析-見田論文へのコメント- https://t.co/DtCRB16M1R
見田宗介,1965,「質的」なデータ分析の方法論的な諸問題 https://t.co/dFWNwiaZEC
野村優,2016,批判的実在論に基づいた2つの研究デザインによるトライアンギュレーションの試み─インテンシヴおよびエクステンシヴ概念の再検討を通じて─ https://t.co/GBSGcwlf2i
e-Sportsにおける動画コンテンツを用いた戦略思考分析手法に関する検討: https://t.co/IyKtJPpngj
RT @carta_pergamena: 【募集】以下の論文を読む読書会を6/23(火)21時よりSkypeで開催します(1時間半ほどを予定)。当日読む時間を設けるので、事前に読まなくても大丈夫です。どなたでも参加できますので、興味がある方はDMかリプライをください。 htt…
【募集】以下の論文を読む読書会を6/23(火)21時よりSkypeで開催します(1時間半ほどを予定)。当日読む時間を設けるので、事前に読まなくても大丈夫です。どなたでも参加できますので、興味がある方はDMかリプライをください。 https://t.co/DRzChpyd0Q
RT @komiya_aoyama: 小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/C…
あわせて読みたい https://t.co/QbG9kQKFFM
偶然みつけたけどこれいいな。個人的所感にも近い https://t.co/JSoHtICvKL
しかし色々見直して、あらためてこの論文は偉大だよなと。何回か紹介してるけど。 https://t.co/BKNzM88hQV
これはもっとはやく読んでおくべきやった(そんなんばかり https://t.co/6RYeIZKB6C
いいこといってるな~と思って読んでしまった。 https://t.co/hT0JQMn373
RT @DN_networks: 佐々木啓・(田上大輔)  〈秩序〉と〈規範〉をめぐる一考察:——エスノメソドロジーとヴェーバー社会学の視点から—— https://t.co/wGC30BcWkM #CiNii #知り合いの論文を紹介する ウェーバーの社会学プロジェクトとエスノ…
読んでる。やっぱりいいな https://t.co/OVeisHcTKV
対話による鑑賞授業における学習過程の触発性について https://t.co/aMFO4FWoza 対話による美術鑑賞活動における学習過程の記述分析に関する研究 http://52.197.196.111/dspace/handle/10132/17590
ガーフィンケルとハイデッガー -ドレイファスの解釈をてがかりとして- https://t.co/zgyvLezPez https://t.co/pftjmwqtqK
ガーフィンケルとハイデッガー -ドレイファスの解釈をてがかりとして- https://t.co/zgyvLezPez https://t.co/pftjmwqtqK
『桐島』について分析してるらしい。おもしろそう : 相互行為の分析可能性についての一考察 : 成員カテゴリー化分析の射程 https://t.co/jh5eyaV8sJ https://t.co/QX83hoXay7
「関係の絶対性」「七・七華青闘告発」すごい並び! https://t.co/BXl3FIh9re
小宮友根2017「構築主義と概念分析の社会学」 https://t.co/DySH2y3ZqA
ゆえあって読んだ問題解決大全の特典で知った論文。看護学における概念分析: https://t.co/CqOOGWpj9X https://t.co/jJPGc9pUpg
畑違いの論文もたまにはおもしろい: 病院組織におけるコーディネーションの実際 : 指示出し・指示受けの会話分析から https://t.co/DCpa21WSts
タイトルだけでせつない : 乳幼児のキャラクター志向に関する研究 ―何故,子供は2歳のときにアンパンマンが大好きになり, 5歳になると「ださい」というのか ― https://t.co/P38oWrZwHY
読みたい: 「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について https://t.co/oSmOu67XeB https://t.co/1fewtQDnOb

お気に入り一覧(最新100件)

“CiNii 博士論文 - 超自然的存在に対する信念が心のゆとりに与える効果――妖怪の社会的機能を含む媒介変数の検討――” https://t.co/6KzxTfNWLT ※本文リンクあり
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoruaPqky
この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
コロナ禍に移住意識が生じた人は、高収入・正規雇用者で大都市圏を志向しやすいが、低学歴・収入減少者も移住意識は有しやすいことから、コロナ禍の移住意識誘発メカニズムが社会経済的地位で異なることを示す論文。移住政策は社会・居住格差の拡大に留意すべきことがわかる。 https://t.co/sff3btqQ7R
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
山本晶(2020)「二次流通市場が一次流通市場における購買に及ぼす影響」https://t.co/XIP2rjZTRm さいきん読んで面白かった論文の紹介です
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
一般的信頼の形成において、多様性は必要なのか?―大学生のサークル・クラブを対象とした実証的研究― https://t.co/aaU5qdndeY
【メモ】芳賀祥子「文豪コンテンツと女性の受容:『文豪ストレイドッグス』「文豪とアルケミスト」を中心に」、『横光利一研究』2019 年、DOI: https://t.co/YenhKEeHqT
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが…)。 https://t.co/uA9HJOlYws
2019年に『助産雑誌』に書かせてもらった論考ですが、助産師の役割が海外と日本とでは大きく異なります。日本ではピルの処方や無痛分娩などの導入が遅れ、女性の権利、SRHRが向上しない背景には、助産師の役割に関するアップデートが遅れていることも大きいと感じています。 https://t.co/5e5AbjxrgY https://t.co/d8Cw2W22tO
佐藤郁哉「虚構世界の現実:レジャーセッティングの社会学序説」 https://t.co/BnkOohplKB
PDFあり。 ⇒重田美咲 「農場で求められる日本語 ベトナム人技能実習生に着目して」 『専門日本語教育研究』22巻 (2020) https://t.co/Pm9oTK1a16
久米 依子「研究展望 ライトノベルと近代文学は異なるかー文学研究の新しい課題」『昭和文学研究』58、2009 年。https://t.co/dLjlJ1tOsg
別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
J-STAGE Articles - 大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から https://t.co/IprdGFL5ja
遊び・ゲームを多面的に考えるZOOM読書会キリギリスの会、次回は10月11日(火)日本時間20:30~22:30+ 河村賢「「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について」 https://t.co/4v01Rvr9lW 新規参加希望の方はDM・リプライ等でご連絡を
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
なお、「宗教右派」「宗教右翼」というカテゴリーについては、塚田穂高「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」https://t.co/p2JdrankOl を参考にしています(PDFが無料で公開されています)
上谷香陽、2022「知識/言語の社会学的探究の論点:第二波フェミニズムの問題提起をめぐって」(立教大学紀要)https://t.co/U9lfa98voU
「恋愛は12世紀の発明」はシャルル・セニョボスの言とされていますが、意外と明記されることのないその出典を追った片山幹生先生の論文を興味深く拝見しました。 「「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について」 https://t.co/EY8VApJpCL
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
赤川学「構築された性から構築する性へ ジェフリー・ウィークスの理論的変容を通して」 https://t.co/z1Eg3wEH6K
「ハーメルンの笛吹き男」、著者の調査で少なくとも明治期以降145件の邦訳があるのか。 蚊野 千尋 「日本における「ハーメルンの笛吹き男」の受容」(2021/9) https://t.co/ZZn3xpOoJE
紀要論文が公開されました。強制収容所の女性看守とポーランド人女性囚人の間の奇妙な愛憎関係を描いたポーランド映画『パサジェルカ』とその小説版を論じたものです。ご興味ある方はぜひ。 収容所の過去を再解釈するということ : 『パサジェルカ』映画版と小説版をめぐって https://t.co/ZhdOHvX1ry
#研究事例リストに追加しました:名和旭・中村理 2022 「朝日新聞と読売新聞の社説における原発報道の論調とフレーム」 『教養諸學研究』 150: 113-151 https://t.co/zFm4mZk3sz ※お知らせ感謝申し上げます
新倉貴仁(2022)「現代ナショナリズム研究のための理論的視座:メディア技術の変容に注目して」『コミュニケーション紀要(成城大学)』(33) https://t.co/9l3uaj1ZEb
東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂けます。 https://t.co/Iv0z7wYn7F
カンボジアにおける呪術のリアリティ形成:呪術的実践の場における参加者同士のやり取りに注目して https://t.co/2BwrfGJhxM
総研大文化フォーラム2021報告集 あそびを多角的に見つめる 総合研究大学院大学学術情報リポジトリ https://t.co/uWsdGsP2ke
拙著「メタ理解判断プロセスの認知モデリング」が早期公開されました。主観的な理解度判断のメカニズムについて、自然言語で提案されていたモデルを数理化して妥当性検証をしてみた研究です。是非ご笑覧ください〜 https://t.co/xLihRGI80m
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
後で読む。楽しみ。/稲毛和子「〈わたしにしかわからないもの〉と「伝達する身体」 ―「寛解者の社会」のライフストーリー研究」博士論文(立教大学)https://t.co/9fCTEEvVA7
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJEt https://t.co/DiVXgsh7Dv
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
論文「近世近代転換期におけるスペインの太平洋貿易に関する研究動向」が掲載されました。研究動向を纏めた論文です。 https://t.co/DG7EHCAxG6
2020年12月に開催されたWISS2020で発表し、最優秀発表賞(一般)を受賞した内容が委員による推薦論文にも推薦され、査読の末、学会誌「コンピュータ ソフトウェア」に採録されました!! J-STAGE Articles - askTA : 消極性を考慮した オンライン演習講義支援システム https://t.co/y4RmyjCzcF
紀要論文:若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り が公開されました。 https://t.co/MlasYlrRSC 昨年度紀要、粗ばかりで本当にお恥ずかしい限りですが、多くの方に読んで頂けて大変嬉しく感じております。(1/2)
篠木涼、2017「『時計じかけのオレンジ』によって引き起こされた行動主義をめぐる「イメージ」への影響―1960―70 年代における行動主義心理学と行動療法への批判を中心に」『立命館人間科学研究』https://t.co/Y7MAi10vBQ

34 0 0 0 OA 書評・紹介

3/12土14時・早稲田・オンライン 地学史研究会 奥村大介「霊的進化と精神圏の観念史――テイヤール・ド・シャルダンとヴェルナツキー」 @okumura_d https://t.co/F9YjWgbDrV ヴェルナツキイ『ノースフェーラ:惑星現象としての科学的思考』 https://t.co/1q4JhbCUT5 書評・紹介 https://t.co/kZa0ymxlYW https://t.co/o44oP7BtMv
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI

3 0 0 0 OA 場所の経験

私の好きな論文 福田珠己(1991):場所の経験――林芙美子『放浪記』を中心として.人文地理 43: 269-281. 福田さんといえば赤瓦論文が有名ですが,私は初期の文学研究が好きなんですよね。 https://t.co/YHVQSZt9bu
“CiNii 論文 - 「仮想」の歴史” https://t.co/cLjRPvgJJx ※本文リンクあり
原田伸一朗「キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応」『翻訳の文化/文化の翻訳』16、2021年3月。高田敦史「図像的フィクショナルキャラクターの問題」や松永伸司「キャラクタは重なり合う」などが参照されています。https://t.co/K0L7lxzjhZ
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
『科学基礎論研究』収録の論文が、オンラインで公開されました。グライスの話です。 J-STAGE Articles - 会話の格率の三つの破りかた https://t.co/psZuFK3bA4
ちょっと面白い論文。「アメリカ大衆文化における古代エジプト : Anne Rice 著 The Mummy or Ramses the Damned を中心として」。ハワード、ラヴクラフト、ブロックらのパルプ文脈がごっそり抜けているのが残念といえば残念。 https://t.co/7TBYXwXShR
“CiNii 論文 - ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―” https://t.co/rQ9CLGPqYX ※本文リンクあり
社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.co/fVWDap8qMm
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
家族社会学におけるEMCA系の研究のレビュー。 むかしに書いたイキり散らした論文に言及していただいてる。 戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 : 1990年代から2010年代まで」『神戸女学院大学論集』 https://t.co/bc5UTLuPyA
倉田剛「いかにして社会種の実在性は擁護されうるのか:「実在論的」社会構築主義についての試論」『哲学』2020(71)、2020年。https://t.co/6fZ7Z8SuTv
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
“CiNii 博士論文 - 芸術作品と人形における身体表象” https://t.co/9eC9XYlG77 塚本美穂 東京経済大学, 博士(コミュニケーション学), 甲第19号, 2021-07-16
#研究事例リストに追加しました:麻剣英 2020 「テキストマイニングと質的データ分析法による不動産最適活用事例分析」 『日本不動産学会誌』 34(2): 86-94 https://t.co/1Y8U4wQevK ※お知らせ感謝申し上げます
CiNii 論文 -  アニメの作画を作品論において語ること――『創聖のアクエリオン』をめぐる「作画崩壊」という語が意味するもの https://t.co/m7JNKoRnnG #CiNii
RTの話題、楊焮雅さんと伊藤剛さんの縦スクロールマンガに関する共著論文が↓ですね。 https://t.co/TCGxTlmTZA
CiNii 論文 -  ライトノベルと近世怪談資料 : 『画図百鬼夜行』の受容をめぐって https://t.co/4FvgdLwHfx #CiNii
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
『同人女の感情』で出てくるコミュニティに関する解説としても面白い。作品愛を表明し続けることがコミュニティ参加の条件であり、それを通じて一種のホモソーシャル的な空間が維持されると。/CiNii 論文 -  <論文>二次創作コミュニティにおける「愛」をめぐる闘争と調停 https://t.co/BagdFllGD9
『年報社会学論集』(第33号、関東社会学会)に掲載された拙稿「2020年東京大会のエンブレム問題と社会学的記述:デザインの「作り方」と「使い方」に注目して」のPDFが公開されました。『オリンピック・デザイン・マーケティング』のダイジェストにもなっております。https://t.co/CWURK5OglD
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
実は候補ももう決めてある。/ ・前馬優策「日本における「言語コード論」の実証的検討」88集 https://t.co/tJWjgDipIu ・太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」90集 https://t.co/Z0GiUaOwWL ・鈴木翔「なぜいじめは止められないのか?」96集 https://t.co/XZV1fWhG9E
実は候補ももう決めてある。/ ・前馬優策「日本における「言語コード論」の実証的検討」88集 https://t.co/tJWjgDipIu ・太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」90集 https://t.co/Z0GiUaOwWL ・鈴木翔「なぜいじめは止められないのか?」96集 https://t.co/XZV1fWhG9E
実は候補ももう決めてある。/ ・前馬優策「日本における「言語コード論」の実証的検討」88集 https://t.co/tJWjgDipIu ・太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」90集 https://t.co/Z0GiUaOwWL ・鈴木翔「なぜいじめは止められないのか?」96集 https://t.co/XZV1fWhG9E
リポジトリ公開。 高橋明彦「へびと楳図神学 ―楳図かずお『へび少女』の源流と支流」『金沢美術工芸大学紀要』第65号,2021年 https://t.co/Id2aQyCxVy

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