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コムギのシロトビムシ類に対する農薬の2剤同時処理による防除効果
https://t.co/HqXpTijps6 去年からこれの通りに、キヒゲンR-2フロアブル処理→乾燥→アドマイヤー水和剤粉衣 としてるんだけど、 乾いたキヒゲンが主体のスモークが発生してつらい https://t.co/BP8T2ewosq
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010823923
https://t.co/dUQqN6AG3D これみてる
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ダイズ新品種「ハヤヒカリ」の育成について
育種のちからって すげー!https://t.co/x2ov2dp5qv
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010132727
https://t.co/M3nS3g3w1q いにしえの資料によると、大豆をバインダーで収穫後地干しする場合であっても、刈り取り時点の子実水分が30%以上あると上手く乾かなかったりするとの事 20~25%くらいで刈って干すのがよさそう (コンバイン収穫では20%以下がよいとされているっぽい)
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2039015949
https://t.co/xDSafHM1bl これ読んでる
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培土処理がダイズの生育と根粒による窒素固定に及ぼす影響
https://t.co/1PsZ8dypGx 大豆、黒ボクでもしっかり土寄せると不定根が生える?らしいが ポットで直根の伸びに限界がある環境だとそういう事するんだと思う 水田転作で不定根が出るのも、もしかしたら土質の問題より、有効な作土層の厚さの問題かもしれない
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大豆の連作障害回避に向けた取組
https://t.co/KHhpvv8EIF 減っとるやろがい(当地ではない) んーしかしウチでヘアリーベッチやるとなると大豆のために裏の小麦を休む事になるなあ
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ハクサイおよびキャベツの結球葉,外葉における化学形態別カルシウム含量
https://t.co/NMnFuiLWLn これなんか見るとカルシウムの含量は結球の内外でかなり差があるのは分かる 分かるんだけど水溶性Caの比率が高いのも気になる シュウ酸等々の固体になってしまって移動できないというだけでなく、他にも移動しにくい理由がありそう
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030921203
米国における小麦生産の現状と課題 https://t.co/2KWl5oOWpo これみてる
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土壌の炭素循環と気候変動
https://t.co/HSYR0UEbaf これ読んでる
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土壌の有機態窒素の化学形態
https://t.co/truSjbXG8E 読み終わってないのに引用元に浮気してるんだけどめっちゃ知りたかった事が書いてある
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陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造
RT @soilchemooon: 団粒の階層性と有機物動態に関して、日本語で書かれている総説で、かつ現状で最先端のことが書かれてるのは、和穎さんの「陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造」だと思います。 専門用語多めで難しいですが、オススメします。 h…
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主要畑夏雑草の生育特性, 特に出穂・着蕾に及ぼす日長および温度条件の影響
主要畑夏雑草の生育特性, 特に出穂・着蕾に及ぼす日長および温度条件の影響 https://t.co/9g5mq8oWUe これおもろい
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アメリカにおけるグリホサート抵抗性雑草の出現状況と対策
https://t.co/QBvgDiwp9d こうか
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サツマイモネコブセンチュウおよびキタネグサレセンチュウの各種作物における寄生性
まあカタログ貰う前から個別に調べてはいたので、ネマックスが既にカートに入ってるんだけど、表になってた 方が分かりやすい https://t.co/8bwCOMYtiZ https://t.co/IAFK03pkqN サトイモ跡の圃場ではキタネグサレセンチュウの心配はしなくて良さそうだし
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MCP-Na塩の処理時期の違いが水稲の生育収量に及ぼす影響
遅すぎると何が起こるのか…https://t.co/HJrFBk7Q9f 稲では減数分裂期あたりに撒いてしまうと粒の数が減ってしまうんだな 除草剤の効果として考えても、なまじ麦が繁茂した後では対象の雑草への付着が悪くなるとかはあると思うけど これらに加えて日中20℃以上でないと効果が出ないという条件もある
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キタネグサレセンチュウによるゴボウの被害と麦作導入による線虫密度の変動
キタネグサレセンチュウ密度が高いと根が傷付いてバーティシリウムに感染し易くなるという事なのだが、 https://t.co/6HduzthsJn >試験ではキタネグサレセンチュウの発生圃場に麦を3作導 入するとかえってネグサレセンチュウが増殖し,ゴボウの収量は著しく減少した
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ハクサイゴマ症の発生とその防止法に関する研究
https://t.co/AoNHBxTkXa 読んでるけど全部ちゃんと理解するのに時間かかる
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ホウ素の植物体内での易動性の検討
https://t.co/1zJCJn2nqo ホウ素の葉面散布は結球野菜の外葉にしか掛からなくても結球の中まで効く…のか?
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ハクサイのゴマ症発生要因について
https://t.co/702gXsDyfR 赤線の部分でファッてなった あとでぱそこんでよく読む https://t.co/I7hEKgi7Vy
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ハクサイゴマ症発生とその防止法に関する研究
https://t.co/PTJVssCtoD はくさいのゴマ症 葉重の増加速度が速いほど多くなる傾向にあり、 早生品種では葉枚数が増えるのは速いが一枚ずつの大きさはそれほどでもないので比較的程度が軽く、晩生品種ではその逆になりやすいという事か
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アブラナ科野菜根こぶ病の発病に及ぼす土壌の種類とpHの影響
腐植に富んだ黒ボクの方が根こぶが出るって話、いちおう理由が分かってたんだなあ https://t.co/ImFCHIHTFa
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黒ボク土層の生成史:人為生態系の観点からの試論
https://t.co/SVvpuVwqC7 おもしろかった(小学生並の感想)
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薬剤投与により昆虫の囲食膜を消失させる方法とその利用可能性
https://t.co/1eD3znvNkX 鱗翅目だけでなくハムシやアザミウマでも囲食膜崩壊が効くんだなあ はくさいではオーソサイドの頻度増やしてみるのもアリかも キャベツにはやはりカスケードか
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チンゲンサイは無菌条件では高分子土壌有機態窒素を窒素源として利用しない
どのレベルで根拠のある発言として扱うかはなんとも言えない所だけど、 https://t.co/cfDoKzfDgQ PEONは(堆肥は) 菌がひとしきり働いた後でないと(ひと夏超えないと) 効いてこない って事なのかなあとも思う
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送風機を用いたトマトの送風振動受粉法
https://t.co/A5OnlBV0GU 生産の受粉なら手持ちの扇風機でいいのか…歯ブラシよりラクじゃん…
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小麦の収量・倒伏に及ぼす播種様式の影響 : 倒伏と倒伏関連形質について
ばら撒くと除草剤使えんし15cmとかで蒔いてみたいところ https://t.co/iADowUxfoK
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チンゲンサイは無菌条件では高分子土壌有機態窒素を窒素源として利用しない
https://t.co/cfDoKzfDgQ PEONが菌に使われてから、その残滓が効いてるって事なのかな 堆肥は完熟させてから、緑肥は鋤きこんで温かい時期で1ヵ月くらい経ってから、そういう慣例とも合致しているような気はする
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生育後期重点施肥がコムギの生育と収量に及ぼす影響
https://t.co/kFYVFLnXih 元肥を減らして価値の低い分げつとその幼穂を減らし、生殖成長に入ってから価値の高い穂(一次分げつまで?)にがっつり効かせるという事のようだ。それでも光を利用できる上限一杯まで葉は出来ると。
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無効分けつの功罪に関する研究 (1) : 分けつ茎の数的制限が小麦の生育と収量に及ぼす影響
すーーげー古い資料だけど、無効分けつにも葉っぱがあるわけで、同化生産力の増大で役立ってるんだろうな。 https://t.co/XieU6G78vJ
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土壌の可給態窒素分析法と課題
https://t.co/YCmib27oM8 それぞれの分析方法と土質には相性があったり、いま普及してる30 ℃4週間保温静置法(微生物飼うやつ)が絶対的な指標足り得るかも怪しいみたいな事言っててこれもうわかんねえな
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リン酸緩衝液抽出による可給態窒素の簡易測定法
https://t.co/SKlEg66xFI リン酸緩衝液抽出による可給態窒素の簡易測定法 実際やろうとするとあんまり簡易じゃないから誰もやってないのかな…?
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黒ボク土からのアンモニア揮散に及ぼす土壌pH・温度・施用窒素形態の影響
https://t.co/Qp3ZwVWaCz 全部しっかり読むのがしんどい…あとでよく読んで理解しないと 炭カルと硫安の組み合わせは良くなさそう?
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圃場条件における緑肥および有機質肥料からの塩基類の溶出
https://t.co/zoCMGpc6Vu 牛糞とか堆肥で突っ込んだカリウムが何割か流亡せずに残る件 ソルガムで土から剥がしてやるのが効果的みたいだな
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温暖化後の北海道で,コシヒカリは栽培できるか?
北海道、出穂と登熟の兼ね合いで日長反応ブッ壊れ品種を栽培してきた経緯がある 温暖化しても北海道が南下するわけでないので栽培リスク減少はやや限定的みたいな話 温暖化後の北海道で,コシヒカリは栽培できるか? 農業および園芸 88巻10号 p.1013-1018 https://t.co/ZBBqbFxlvS
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水稲用殺虫剤が水田棲カエル類の初期発生におよぼす影響
カエルに効く農薬を調べていた パダンは効きそう https://t.co/ARpEOePgnY
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カドミウム極低吸収品種「コシヒカリ環1号」の育成
コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/ApeA5GfTKC
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カンキツ農薬の混用について (3) 薬液の表面張力の変化と薬液付着量
これ考えてみると某防除本に殺菌剤と殺虫剤混ぜたら効果低まると書いてるのの元ネタになってるかもね... 実際には有効成分関係なくて表面張力が低い製剤に引っ張られるという話だけれど https://t.co/zx29R5iQvw
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クサギカメムシのセイヨウナシ (ラ・フランス) に対する加害の特徴
嫌すぎる >8月中旬以降の加害では収穫まで被害が表面化しないが貯蔵後から可食期までに円形あるいは不整形のごく浅いくぼみが... https://t.co/4FOiJiyjnk
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栃木県で発生したハクサイダニに対する各種薬剤の殺虫効果
ハクサイダニにグルホシネート効くのか、大発生したら最悪死なば諸共 https://t.co/iUjffhM3mV
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除草剤と植物-その1:雑草はどうして枯れるのか
↑基礎講座 除草剤とは 除草剤と植物-その2 ↓除草剤と植物-その1「雑草はどうして枯れるのか」 https://t.co/SLoV1oEzJ2
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除草剤と植物-その2:地下で拡がる多年生雑草が制御される仕組み
対多年生雑草で除草剤選択の参考になりそう https://t.co/pPV9ob5eOu
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010690077
残効は変わると思われ 残留は雨よけやUVカットで変わる試験例はある 変わる程度に対して基準値のマージンが大きいから超えることはないのだろう もちろん施設で作るのが普通の作物は施設で残留試験している 雨よけ栽培ホウレンソウにおける農薬の適正使用と安全性について https://t.co/2q6t8c6qWU
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寒地における鉄コーティング種子を活用した直播栽培技術
鉄コは北海道で流行ってない 調べたら低温での発芽が遅く歩留まりも恐ろしく悪い ただでさえ本州の倍量を播種してる地域なのにこれでは流行らないな https://t.co/SqP0mz1KqP
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陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造
団粒の階層性と有機物動態に関して、日本語で書かれている総説で、かつ現状で最先端のことが書かれてるのは、和穎さんの「陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造」だと思います。 専門用語多めで難しいですが、オススメします。 https://t.co/PurYVncG5x
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殺虫剤ジノテフランの開発
悩むけどやっぱりジノテフランです 構造活性相関から骨格に大胆にフランを導入し第三世代以降のネオニコ開発の口火を切りました 2020年には他ネオニコと作用点と代謝経路が僅かに異なるため交差抵抗性を示さないことも示しました https://t.co/lZ6Icj466y https://t.co/2phmZQJCrO
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土壌調査から土壌物理性を診断する際の用語の整理—水田および水田転換畑を対象に—
誰でも読めるようになってたので、ご紹介。 「硬盤」「耕盤」「すき床」は異なる意味の単語であり、「有効土層」と「作土層」も同様に異なる意味の単語ですよというお話。 「土壌調査から土壌物理性を診断する際の用語の整理—水田および水田転換畑を対象に—」 https://t.co/wnWHIcxFZS
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夏ダイコンにおけるキスジノミハムシの多発要因の解明と対策法の検討
現地からの情報で夏作ダイコン、キスジ多発条件では粒剤と茎葉散布の体系でも崩壊するようなのでいろいろ調べていた 有機リンは効果が高いが残効がない 茎葉散布の開始時期、散布間隔の見直しで対応できるようだ https://t.co/65fTOBsQvE
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農薬の土壌吸着特性と植物移行性に関する研究
浸透移行性剤と土壌といえば最近おもしろかったのはこれです シンプルでわかりやすい 農薬の土壌吸着特性と植物移行性に関する研究 https://t.co/fHuXA1lA20
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ハイマダラノメイガの越冬生態
ハイマダラノメイガの越冬生態 https://t.co/nsdd6TVEix 北海道にいつ来るかと恐れていたが0℃下回ると生存率がガクッと下がるらしい まあ雪の下とか微気象とか色々あるだろうがなんかしばらく大丈夫そう
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カンキツ農薬の混用について (4) 有機硫黄殺菌剤の他剤混用による黒点病防除効果
作物の濡れ性との兼ね合いもあって、一定以上濡れやすい場合は表面張力上げた方が付着量が増える とはいえ殺菌剤の場合はおそらく最初に書いた接触機会とのトレードオフにより防除効果と付着量はパラレルにならない例もあり、話は単純でない https://t.co/Ed6GaW8rlc
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カンキツ農薬の混用について (3) 薬液の表面張力の変化と薬液付着量
これ虫と菌の体サイズと行動範囲=薬剤との接触機会を考えたら自明のように思えるんだけど実は逆のことを言ってる昔の論文がある https://t.co/z2hECKUqf4 理由はこの報告の殺虫剤は乳剤が、殺菌剤は水和剤が多いから 乳剤は表面張力低く薄く均一でキレ重視 水和剤は表面張力高く濃くまばらで残効重視 https://t.co/b13GTxBSpr
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熟畑化過程における雑草植生の変遷に関する研究 第6報 原野から熟畑に至る過程における雑草植生の変化
チラッと調べたらこの報告内容とほぼ合致していてビビった 施肥と雑草種てかなりビビッドに相関出るのね https://t.co/LSeoHUm5Rn 農家さんの観察すばらです そしてこの研究もいかつい https://t.co/T68mNkGkFE
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新殺菌剤フルアジナムのハクサイ根こぶ病に対する作用特性
@damnedsparviero @harukiymmt 確実に発芽阻害と別に休眠胞子を殺菌と書いてますね... 一応発芽能を永久的に失った休眠胞子は即ち死なせたと言える気がするので、そういうことなんでしょうか... 古い文献ですが、これには薬剤処理した休眠胞子は作物を与えても発芽しなかったと書いてます https://t.co/2OZb3QrJhf
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農薬の残留性と残効性
これを読み直している 農薬の残留性と残効性 https://t.co/uDR0mrsAgg 最初読んだときは土壌吸着は肝心のところが測定値で理論示せやと思っていたが、なるほど化合物pkaと土壌phである程度推測できるな あとは有機物量
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1)原体の物理的特性からの最適剤型選抜について(6.農薬製剤のエビデンス-農薬製剤剤型の解説-)
昨日人に紹介して喜ばれたので貼っておきます 基本は原体粒子径です 農薬製剤のエビデンス ー農薬製剤剤型の解説一 原体の物理的特性からの最適剤型選抜について https://t.co/OxphmP74dp
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