makoto@障害者雇用x事務職 (@makoto5910)

投稿一覧(最新100件)

RT @matsuchiy: 南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/…
RT @Yuto_CPP: お会いしたことは無いのですが、論文を拝読して、福祉領域に移るにあたってもとても影響を受けた、憧れの先生です。 正の強化を手段では無く目的として、一行動分析学徒として、地域でできること少しずつ取組んでいきます。ご冥福をお祈り致します。 https://…
RT @lulai_lune: 障害のある子どもをもつ親のメンタルヘルスの実態 https://t.co/hZtGp1pbiP “「高機能広汎性発達障害児・者の母親の精神的健康への対応」の中で、軽度の抑うつ域は4割、重度群は1割認められている 一般的なうつ病の重度群の発生は1…
冨安先生がご逝去された時の、望月先生の追悼文(○から×へ)です。 https://t.co/k99K7tVxG6
RT @simamune: 2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
RT @Yuu_ABA: 今回ではシングルケースの統計分析については、あまり触れられなかったけど、日本語ならこの文献がよくまとまっていてわかりやすい。 https://t.co/VFyEj2G3WM #臨床行動分析カンファレンス
RT @TakaMuto_Kyoto: その論文が、こちら。 以下のURLから、無料でダウンロード可能です。 https://t.co/gByjgUoDpC また、第一著者の大屋さんは、現在、同志社大学心理学部の教員です。 https://t.co/rDkyeF8yLr htt…
RT @stargate_boy: 他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y
RT @kumakumakuma311: 佐藤哲彦著「覚醒剤の社会史ードラッグ・ディスコース・統治技術」 重厚に思考が積み重ねられた良書だった。 周りを見渡すと黒く分厚い本を手で持ち歩いて通勤電車の中で読んでる人は自分くらいであることに気付くが気にせず。 赤川先生の書評と著者の…
放送を聞き、私の師匠の論文に再度意義を感じました 本当の自己決定の保障は、当事者が支援者の用意した選択肢を否定することを認めること 外れること自体を否定せず、その理由やしたいこと、妥協点を支援者と共に考えるスタンスが大切だと思いました https://t.co/QVLfZUavXZ #自己決定と自己責任 https://t.co/EDNyHbMZGe
RT @kenichi_ohkubo: 井垣先生の解説論文めちゃよくまとまっていて良い。 →J-STAGE Articles - シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム) https://t.co/dfksvSkQKS
RT @kenichi_ohkubo: これ初めて読んだけど良かった。行動分析学研究の佐藤方哉先生追悼集の中の1つ。文章上手いなあ。この追悼集は読み応えありますね。 →徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で サトウ タツヤ, 渡邊 芳之 J-STAGE Articles ht…
RT @kenichi_ohkubo: 強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
師匠の論文。よく、「正の強化」を言うことをきかせるテクニックにするな、本人がたくさんの強化を受けられる、そして本人が欲しい強化子を選択できる環境を作り出すのが目的だ。とおっしゃっていました。   https://t.co/JZSZzar9jg
これは支援者の立場から見てもとても大切な指摘だと思う。 師匠、もとい望月昭先生の重度知的障害者支援(行動的QOL)についての論文。かなりこの指摘と被る部分が多い。 https://t.co/QVLfZUavXZ https://t.co/cNdYR2y3aG
https://t.co/qKMiaDYFIH P52の内容とかなり近しいものを感じました。論文は応用行動分析学の随伴性についての言語的記述を取り扱ってますが、援助者自身の支援を記述し、行動を振り返ることによって援助者の援助行動を改善する、という点で似ていると感じました。 https://t.co/4oetBLk4FL
障害のある当事者に対する支援の導入が、当事者が障害者であることの周囲への表明にもなってしまうことの問題について書かれている。これ今の自分にとってかなり興味深い https://t.co/L0YgBeP3QH
超難しいけど、行動分析をやってて基本に帰りたくなったら読むべき論文。行動修正のコンテクスト https://t.co/nCF7wY6LIr
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
RT @TakaMuto_Kyoto: 行動分析学の習得は,「人工言語(エスペラント語のような)」を学習するようなイメージで取り組んでください,という話を,授業の1回目にいつもしています。実際に日本語を使用するときに生じる認識論的な「死角」や「弱点」があるので…→https:/…
RT @JabaBOT: 【自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略】井上雅彦先生の論文。エビデンスを「作る」研究環境と、エビデンスを「使う」環境条件整備に関する要点についてまとめられているhttps://t.co/OflhNBFEfQ
RT @JabaBOT: 【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t…
RT @afcp_01: 絵カードの使用って、わりと難しいと思うんだよな。特に指示系の使用は。診察室ではあまり勧めない、かなあ。要求系はときどき提案するけど。 / “CiNii 論文 -  保育者が行う絵カード作成の誤りおよび不適切な使用方法の分類” https://t.co/…
RT @JabaBOT: 【急激な不適応状態を呈した知的障害者に対する援助アプローチに関する事例研究】園山繁樹先生の論文。青年期〜成人期のダウン症女児が示した行動問題に対して、主に自己記録法を用いた介入。効果検証の指標は、作業所での作業量や週ごとの入浴回数等。https://t…
RT @JabaBOT: 【行動論的集団ペアレント・トレーニングの効果ーメタ分析による検討ー】宇田川詩帆先生、野中俊介先生、嶋田洋徳先生の論文。ペアレントトレーニングの効果を測るために先行研究で用いられている指標項目(Table2)の記載も参考になるhttps://t.co/8…
RT @JabaBOT: 【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
RT @JabaBOT: 【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
RT @JabaBOT: 【スクールカウンセリングにおける行動コンサルテーション】米山直樹先生の論文。スクールカウンセリングで活用できる行動論的コンサルテーションについて、わかりやすく説明されている。https://t.co/9kjIhA3ARK
RT @Sohei_IDE: 恒例行事:恵方巻は作られた伝統。恵方巻と名付けたのはセブンイレブン。文献資料で最古は昭和7年。大阪海苔問屋協同組合が1951年に巻き寿司丸かぶりの販促で成功。/沓沢博行「現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として」 http:/…
RT @Sohei_IDE: 恒例行事:恵方巻は作られた伝統。恵方巻と名付けたのはセブンイレブン。文献資料で最古は昭和7年。大阪海苔問屋協同組合が1951年に巻き寿司丸かぶりの販促で成功。/沓沢博行「現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として」 http:/…
RT @tyage: “CiNii 論文 -  制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報 ” http://t.co/Kh2kNIt2mo

お気に入り一覧(最新100件)

知的障害児者を対象とした記憶などの心理機能に関する研究が近年激減しているとのこと。実践的研究はもちろん大切なんだけれども、なんだかなぁ。 鳥海順子(2018)知的障害児(者) の教育心理学的研究 https://t.co/9Fu4QuR36t
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
お会いしたことは無いのですが、論文を拝読して、福祉領域に移るにあたってもとても影響を受けた、憧れの先生です。 正の強化を手段では無く目的として、一行動分析学徒として、地域でできること少しずつ取組んでいきます。ご冥福をお祈り致します。 https://t.co/iW9zmG9Tde https://t.co/X1OJ0xeo2U
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
いわゆるゴミ屋敷に住む世帯へのアプローチについて、誰かスペースでもzoomでもいいから雑談会レベルの企画してくれんかな。セルフ・ネグレクトっていう観点からガチの研究会でもいいんだけど。とにかく誰かの話を聞きたい。 https://t.co/f6DGVGkwpX
20年前の学部生のころ、はじめて刺激等価性について学んだのは、山本淳一先生のこの論文からでした。 中身の濃さに圧倒されたのを覚えてます。 山本 (1992) 刺激等価性: 言語機能・認知機能の行動分析 https://t.co/OOctwwnyJV
手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" https://t.co/AhnpTOmSE7 https://t.co/Fx6fcytafN
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
障害のある子どもをもつ親のメンタルヘルスの実態 https://t.co/hZtGp1pbiP “「高機能広汎性発達障害児・者の母親の精神的健康への対応」の中で、軽度の抑うつ域は4割、重度群は1割認められている 一般的なうつ病の重度群の発生は1%であるので比較すると10倍の出現” 障害っこ母親のストレスぱねぇ
今回ではシングルケースの統計分析については、あまり触れられなかったけど、日本語ならこの文献がよくまとまっていてわかりやすい。 https://t.co/VFyEj2G3WM #臨床行動分析カンファレンス
2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
その論文が、こちら。 以下のURLから、無料でダウンロード可能です。 https://t.co/gByjgUoDpC また、第一著者の大屋さんは、現在、同志社大学心理学部の教員です。 https://t.co/rDkyeF8yLr https://t.co/xh9aNuIMCL https://t.co/3hr0KpDdM5
他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTEYhJYrt
あと、しばらく前に読んだこの論文も興味深かった。著者は法学者の方。 "刑罰による規範意識の維持・回復・強化を目指す積極的一般予防論は、心理学的にみて支持し得ないということになるように思われた" "刑罰の積極的一般予防効果に関する心理学的検討" https://t.co/d6GsREoOZk

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
津富先生達が 『フィンランド2017年若者法』を訳された。その内容をざっと眺めていると、ユースワークやアウトリーチに政策としてガッツリ取り組む様子がわかる。日本ってこの部分がすごく弱いので、この法律は参考になるし、実態ももっと知りたい。  https://t.co/XbLlaEXsNk
佐藤哲彦著「覚醒剤の社会史ードラッグ・ディスコース・統治技術」 重厚に思考が積み重ねられた良書だった。 周りを見渡すと黒く分厚い本を手で持ち歩いて通勤電車の中で読んでる人は自分くらいであることに気付くが気にせず。 赤川先生の書評と著者の返答も読みごたえあり。 https://t.co/pqIHjn67V4
初めての尺度翻訳に戸惑いを隠せない中、出会った稲田先生の指針、非常に分かりやすい https://t.co/kGigIxnhmH
長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
松田くんのこの論文まだ読んでなかったけど面白そう。後で読む。 →松田 壮一郎, 山本 淳一,J-STAGE Articles - 遊び場面における広汎性発達障害幼児のポジティブな社会的行動に対するユーモアを含んだ介入パッケージの効果 https://t.co/X1TI748KyH
井垣先生の解説論文めちゃよくまとまっていて良い。 →J-STAGE Articles - シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム) https://t.co/dfksvSkQKS
これ初めて読んだけど良かった。行動分析学研究の佐藤方哉先生追悼集の中の1つ。文章上手いなあ。この追悼集は読み応えありますね。 →徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で サトウ タツヤ, 渡邊 芳之 J-STAGE Articles https://t.co/F7JBBefaaB
望月先生から冨安芳和先生への追悼文。とても良かった。紹介されていた本も注文したわ。 J-STAGE Articles - ○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで https://t.co/px4x5AbNHk
面白い論文。こういうコミュニケーションが問題になっているケースってめちゃあると思う。 →通常学級の担任教師と教員補助者のコミュニケーションの向上 : コミュニケーション・カードの改善による担任教師からのコメントの増大 https://t.co/nESG4KkBCH
強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
「一方的に何か好ましいものを『与えられる(given)』のではなく、本人の行為によって『獲得する』(get)ことがQOLを考える上で重要」という話はよく理解できるんやけど(スキナーも同じ事言ってる)「やりがい搾取」を正当化するロジックとして使われたら嫌やなと思う。 https://t.co/dnArAELt8b
こういうの行動分析学知らなくて心理学やっている人に読んで欲しいよね。 →J-STAGE Articles - 望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学におけるパーソナリティ研究(特集;人間行動の実験的分析) https://t.co/x16KKLa9xQ
久能先生の辛口コメントも楽しめますが、「行動分析学の普及」をテーマとした興味深い議論。釈迦は仏教の普及を考慮に入れ「弟子に対する教えと社会の人々に対する教えは最初から異なった戦術のもとに進めている」とのこと。 J-STAGE Articles - 桑田繁氏へのコメント https://t.co/u0wC5omAIM
1982年の行動療法学会で開催された大会シンポジウムでも、行動測定の必要性が主張されていた(林田, 1982) 行動を測定することと恐怖の強さを推定することは別かもしれないが、 行動指標の重要性や、SUDの不正確さに関する指摘など、仰る通り! https://t.co/bbDSIVHcGO
大学院の授業で今この論文について検討中。 →CiNii 論文 -  発達障害児における障害告知とカミングアウトの実態調査 https://t.co/kjIY59VD2w #CiNii
日本語ではこちらの文献がオススメです。 例を用いて、実際にどのようにTau値が算出されるか説明しています。非常にわかりやすいです。 Tau-Uに限らずシングルケースの統計分析を一通り網羅できます。 https://t.co/VFyEj2G3WM
蔵出し論文(笑)が,こちら。 武藤崇ら(2000)トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助 特殊教育学研究, 38, 31-42.  https://t.co/1SdPLaoxCx https://t.co/LFvl68rlqa
とある学会で,確立操作の例として「ストレス」と図示していた方がいらっしゃったので…(他にも難あり) 以下の論文は無料でDL可能です。 武藤崇・多田昌代(2001)確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討 特殊教育学研究, 39, 25-30. https://t.co/qy45aqrmd6
国内誌でこんな論文が出ていたのか。石黒先生とは何度か一緒にシンポジウムを一緒にやっていたのに論文を見逃していました。SWPBSの手続きの実施に生徒を参加させるという点や、学校全体の修繕費が減ったってデータ面白い。 →応用行動分析学を用いた学校秩序回復プログラム https://t.co/e3rDhNm000
実際に,Tau-U分析を使用している研究が,こちら。 庭山和貴・松見淳子(2016)自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が 児童の授業参加行動に及ぼす効果― 担任教師によるクラスワイドな“褒めること”の効果 ― 教育心理学研究, 64, 598―609. https://t.co/TceVMw6y4H
あげるの迷ったけれど。 多くの人に知っては欲しいかなと。 /虐待ケースを100件担当するということ : 1児童福祉司からの報告 https://t.co/8imhz8LhGk
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/YRxaEMS5zh
この望月先生のスライドの最後に出てくる「なぜ宣言するのか」については,以下の論文が念頭にあるのだろうと思います。 出口 光 (1987.) 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究. 2, 48-60. https://t.co/LTAruuVI46 https://t.co/kptlWCvWMg
「殴られても抵抗できない」わけではないですよ。自分の論文を宣伝。 J-STAGE Articles - 児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/P3Cp3ElxOB
でも良い論文見つけた。 J-STAGE Articles - <b>特別支援学校の不登校に関する予備的検討 </b> https://t.co/GkXozQaLUw
これも大切。でも、実際の場面で検証して行くのは難しい…。故に、これらの視点にたった実践報告を積み上げて行くしかあるまい。 J-STAGE Articles - 行動的QOL : 「行動的健康」へのプロアクティブな援助 https://t.co/CX2AqdMxmO
読み返さねばな。 J-STAGE Articles - 「正の強化」を手段から目的へ(&lt;特集&gt;ノーマライゼーションと行動分析) https://t.co/PoltWlDtEK
行動分析学の習得は,「人工言語(エスペラント語のような)」を学習するようなイメージで取り組んでください,という話を,授業の1回目にいつもしています。実際に日本語を使用するときに生じる認識論的な「死角」や「弱点」があるので…→https://t.co/LT3EDMJZMg https://t.co/2hubtEqEta
【自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略】井上雅彦先生の論文。エビデンスを「作る」研究環境と、エビデンスを「使う」環境条件整備に関する要点についてまとめられているhttps://t.co/OflhNBFEfQ

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/BxoayUJhZZ
【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t.co/zxaSxELP4H
本文がついてないけど、調査研究したことがありました。 →CiNii 論文 -  自閉症児・者の性教育に対する保護者のニーズに関する調査研究 https://t.co/T9uEDFWfqu
絵カードの使用って、わりと難しいと思うんだよな。特に指示系の使用は。診察室ではあまり勧めない、かなあ。要求系はときどき提案するけど。 / “CiNii 論文 -  保育者が行う絵カード作成の誤りおよび不適切な使用方法の分類” https://t.co/q1RqJHe6j9
【急激な不適応状態を呈した知的障害者に対する援助アプローチに関する事例研究】園山繁樹先生の論文。青年期〜成人期のダウン症女児が示した行動問題に対して、主に自己記録法を用いた介入。効果検証の指標は、作業所での作業量や週ごとの入浴回数等。https://t.co/bHromCWHIM
【行動論的集団ペアレント・トレーニングの効果ーメタ分析による検討ー】宇田川詩帆先生、野中俊介先生、嶋田洋徳先生の論文。ペアレントトレーニングの効果を測るために先行研究で用いられている指標項目(Table2)の記載も参考になるhttps://t.co/8JmDmFzeWa
【自閉症研究における刺激の過剰選択性の意義】園山繁樹先生、小林重雄先生の論文。https://t.co/4jOpeDdRsM
【自閉症研究における刺激の過剰選択性の意義】園山繁樹先生、小林重雄先生の論文。https://t.co/4jOpeDdRsM
【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
【スクールカウンセリングにおける行動コンサルテーション】米山直樹先生の論文。スクールカウンセリングで活用できる行動論的コンサルテーションについて、わかりやすく説明されている。https://t.co/9kjIhA3ARK
【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文。行動分析学とTEACCHプログラムの違い、構造化のアイディアのABC分析、など。 https://t.co/mNs4LIFCNp
【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文。行動分析学とTEACCHプログラムの違い、構造化のアイディアのABC分析、など。 https://t.co/mNs4LIFCNp
恒例行事:恵方巻は作られた伝統。恵方巻と名付けたのはセブンイレブン。文献資料で最古は昭和7年。大阪海苔問屋協同組合が1951年に巻き寿司丸かぶりの販促で成功。/沓沢博行「現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として」 http://t.co/lmTBSD0ter
恒例行事:恵方巻は作られた伝統。恵方巻と名付けたのはセブンイレブン。文献資料で最古は昭和7年。大阪海苔問屋協同組合が1951年に巻き寿司丸かぶりの販促で成功。/沓沢博行「現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として」 http://t.co/lmTBSD0ter
“CiNii 論文 -  制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報 ” http://t.co/Kh2kNIt2mo

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