佐々木 銀河 (@galaxy322)

投稿一覧(最新100件)

RT @masanikoutyou2: この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
そんなことを調べてたら、「日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌」の『「訓練」,「練習」という用語の使い分けについて』を見つけた https://t.co/5ZcvLjGx5E
RT @Yuu_ABA: 9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だ…
RT @JIPSA30399332: 産業精神保健福祉士雑誌から「精神障害者支援における合理的配慮の意義」と題した論文が発表されています。無料ダウンロードできます。 https://t.co/fxjw92krho

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @jssp_pr: 2021年度(37巻1号)に掲載された社会心理学研究の論文をご紹介していきます。今日は「多元的無知」の論文。本論文は2022年度日本社会心理学優秀論文賞を授与されています。 正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場にお…
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
RT @tep_kikuchi: 昨年度に行った「ハイブリッド授業に対する障害学生のニーズに関する調査」の結果を論文として熊本大学教育実践研究に掲載しました。 多くの障害学生がオンラインでの受講にメリットがあると感じていますが、授業の形態や抱える障害の種類によってニーズは異な…
RT @Tokyo6Heart: お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. ht…
RT @Natsuki_Tsujita: 【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)…
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
RT @Atsumi_Research: 日心大会にて公募シンポジウム 『進化・発達からみた感覚の多様性』が公開されております。 渥美が企画・司会を務め、早川卓志先生、平松千尋先生、生形咲奈先生にも話題提供を頂きました。 明和政子先生、井手正和先生には指定討論を頂いております。…
RT @tep_kikuchi: 昨年のオンライン授業に関する実験研究を論文として紀要に掲載してもらいました。オンライン授業動画の音質やフォントの大きさなどについての基準や、音質が悪い動画が受講者に及ぼすストレスや学習成績に及ぼす影響を検討してます。 https://t.co…
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nzg1pDD 見た目よりは若いんですよ。実は。 https://t.co/guqTb1Q7mg
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9

お気に入り一覧(最新100件)

行動分析学の普及に関する考察。昔同じテーマで論文を書き(https://t.co/joDf0Uonmi),その「青写真」を徳島県を舞台に実現し,それが現在の県主導で進むポジティブ行動支援につながっている舞台裏はいずれどこかで書いた方がいいのかもしれない。 https://t.co/ky8AV2RUwk
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
こちらの論文なら、無料でDLできるはず。 武藤 崇ら(2022) 公認心理師法施行後の文脈で「行動福祉」を活かす―生態・行動的な視点からの示唆― 認知行動療法研究, 46, 89-97. https://t.co/apHGM4pwig
午後は学会を離脱するので,宣伝です。 本日の最後のセッション(16:00~18:00)で,院生がポスター発表します!「知的謙虚さ」は,日本ではほとんど研究がされておりません。興味深い概念ですので,ご興味のある方は是非お立ち寄りを。 日本語版知的謙虚さ尺度の作成の試み https://t.co/Qp3iQUWSA3
9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だと思います https://t.co/AXEzbpoiRP
日本心理学会第87回大会で、対面形式のシンポジウムを開催いたします! 井手正和先生@IDEmRes との共同企画です。 [SS-026] 発達障害・精神疾患のトランスレーショナル心理学 話題提供者:渥美剛史、廣中直行、請園正敏 司会者:井手正和 9月17日(日) 11:20 〜 13:20 https://t.co/waFkSHRDpW
以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
産業精神保健福祉士雑誌から「精神障害者支援における合理的配慮の意義」と題した論文が発表されています。無料ダウンロードできます。 https://t.co/fxjw92krho
「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
ストループ実験を日本国内初の論文は,私の調べたところ,同志社大学の浜(堀内)治世先生が1965年に心理学研究に掲載されたものだと思うのだが,合っているのかしらhttps://t.co/hjL02btkRz
2021年度(37巻1号)に掲載された社会心理学研究の論文をご紹介していきます。今日は「多元的無知」の論文。本論文は2022年度日本社会心理学優秀論文賞を授与されています。 正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 https://t.co/wqtzQsTKqn
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
昨年度に行った「ハイブリッド授業に対する障害学生のニーズに関する調査」の結果を論文として熊本大学教育実践研究に掲載しました。 多くの障害学生がオンラインでの受講にメリットがあると感じていますが、授業の形態や抱える障害の種類によってニーズは異なるようです。 https://t.co/TPAyonM5YO
お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)では原版の「学校場面」因子が「教師」と「同級生」に区別された4因子構造となった。https://t.co/ImI3WER7te
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
日心大会にて公募シンポジウム 『進化・発達からみた感覚の多様性』が公開されております。 渥美が企画・司会を務め、早川卓志先生、平松千尋先生、生形咲奈先生にも話題提供を頂きました。 明和政子先生、井手正和先生には指定討論を頂いております。 動画は字幕付きです。 https://t.co/uaD4BmtRHB https://t.co/bueSdrta77
日本心理学会第86回大会にてポスター発表します。[04-2a]臨床・障害_9[2AM-039-PD] 「場面緘黙児における自閉スペクトラム症の可能性と不登校傾向および支援体制の調査」2022年9月9日(金) 09:30 〜 11:30@ポスター会場(百周年記念館1Fアリーナ)です! https://t.co/0akNOXNlEk

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
昨年のオンライン授業に関する実験研究を論文として紀要に掲載してもらいました。オンライン授業動画の音質やフォントの大きさなどについての基準や、音質が悪い動画が受講者に及ぼすストレスや学習成績に及ぼす影響を検討してます。 https://t.co/qShgrR30pH
【52件のご回答あり<感謝✗2>】  以下のツイートから5時間経過。その間に「9件増加」しました! 引き続き、よろしくおねがいします。 「公的掲示」っぽく、なってきましたね(笑) https://t.co/QBgaH4Xc4u https://t.co/Gcm8C3NKjM
初めての尺度翻訳に戸惑いを隠せない中、出会った稲田先生の指針、非常に分かりやすい https://t.co/kGigIxnhmH

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