塾長@個別指導塾FORWARD (@forward_ac)

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@George_Ohashi ご教示賜り、まことに、有難うございます。Twitter万歳であります。 一世紀前の段階で……! 思ったよりずっと最近の話で、驚きました。 やはりお返事をいただいたらもう少し深めなければという気が起きて、論文を一本ダウンロードしました。後ほど読んでみます。 https://t.co/MvAuobjNxf

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研究成果報告書の書き換え 変更前 https://t.co/xlhWBNeZED  「ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、」 変更後 https://t.co/mvK7RZU7gD  「研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた   ライティングのリアルタイム記録システムを使用し、」
英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zzBoQ
■2009-2011年度 研究代表者 杉浦正利「第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究」 https://t.co/SmLfMoZBAa
2005年度実績報告書 https://t.co/XzbbzEQ0ha 報告されているXMLに基づく設計はなかったと考えられる。2013年に所属研究科,翌年大学に報告した際には仕様書の提出で確認可能と伝えた。添付画像はその時に提出した文書より。 https://t.co/0EvGSFwofd
■2005-2007年度 研究代表者 杉浦正利「英語学習者のコロケーション知識に関する基礎的研究」 https://t.co/iwmDt4wX2X 条件統制されていない作文を収録したコーパス NICE を条件統制されたコーパスとして公開,それを用いて事実と異なる条件を提示し研究発表を行っていた。
■2004-2006年度 研究代表者 杉浦正利「自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析」 https://t.co/atvFIrvKfe 開発したと報告されている「誤り表現の自動抽出プログラム」は存在しないはず。科研費の報告書で存在しないものを開発したと報告してもよいものか。
■1997-1998年度 研究代表者 杉浦正利「インターネットでの英語による情報発信支援システムの開発」 https://t.co/rbrSLW70wx
@taka19846 今は女子大の教授なんですねーすごーい。2020年に「スピーキングテストの都立高校入試選抜への活用」って論文書かれてますねー。瀧沢部長が読んでる文章だいたいこれですねー。ESATJよっぽどやりたかったんだなー(棒) https://t.co/hHb9IHofti
一方、私が新種として発表したタケシマヤツシロンとクロシマヤツシロランは約10年間の継続調査でも花を咲かせた個体が発見されず、遺伝子マーカーを用いた研究でも長期間自家受粉を繰り返してきたことが証明でき、閉鎖花のみとで間違いなさそうなことがわかりました。https://t.co/H4Da4PvWrC https://t.co/GbMjz07VDd
[THREAD] 次の小論は五文型の祖をアニアンズ(C. T. Onions)とする定説を覆す実証的研究だ。推理小説を読むような面白さがある
ググッていたら面白い文献を見つけた。日本ウイルス学会による「Virusの用語統一に関する要望書」(『ウイルス』15巻3号・1965)それまで主流だった「ビールス」を廃して「ウイルス」にして欲しいという川喜田愛郞の論考。服部四郎の意見も引用されている。https://t.co/XRxcJLAf7t

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