ତ.Fungi.ତ (@fungi0323)

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@le16144 A. subpallidoroseaは2020年の学会発表にて国内の自生が報告されていましたよ!(要旨はリンク) https://t.co/UvtTNuhBqf
@sornance 新産報告は恐らくこれになるかと。 https://t.co/v3lRuXij5b つまり......標本を見ろということでしょうかw 手元に無いのですが、日本菌類誌ならもう少し辿れるかもしれません。
RT @OnifusubePhar: 新種 クロミドリシメジ Tricholoma olivaceonigrum Ushijima, Nagas. & N. Endo 初冬に鳥取市のシラカシ林に発生  シモフリシメジと近縁 https://t.co/pRzRRLlHuB こ…
RT @uc_thirdly: チラッと調べたらこの報告内容とほぼ合致していてビビった 施肥と雑草種てかなりビビッドに相関出るのね https://t.co/LSeoHUm5Rn 農家さんの観察すばらです そしてこの研究もいかつい
RT @yokogawa12: The Identity of an Alien Utricularia (Lentibulariaceae) Naturalized in Japan https://t.co/pugy57SjTD 外来植物のエフクレタヌキモの同定した論文です…
いや、やっぱり昼白色のままにします。 参考https://t.co/36tCWPxkd6
@suzu_kinokobook @ososugiru @XXREXr7pKfdZAIO このとおり https://t.co/Ha4oZ5VzVo
RT @Takashirouzu: 日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
RT @Disco90130313: Russula melliolens Quel.(ヨヘイジモドキ)。褐色っぽい暗赤色のかさには、しばしば黄褐色の斑点を生じる。胞子紋は淡い黄褐色、ひだも成熟時には淡い黄褐色。詳細はhttps://t.co/301j6YW9mNを参照されたし…
RT @mushroom_lab: 新しい論文を発表しました。 きのこ栽培で出る廃菌床をTEMPO酸化という手法を用いて、セルロースナノファイバー化が可能だということを示した論文です。... https://t.co/je9r0DMDOf
@gyukankin 参考までに、ググったらこんなの出てきましたw https://t.co/RJ1dXAyunl
@gyukankin 参考までに、ググったらこんなの出てきましたw https://t.co/RJ1dXAyunl
RT @Disco90130313: https://t.co/hvTYtnhuNy ← ヤチヤナギのフランキアにつ いて:ヤマモモには、ピロネマキン科のチャワンタケ(新種かも?)が菌根をつくってるみたいです。
RT @Disco90130313: @natugom @fungi0323 @_pikka_ http://t.co/BPcZQA6kWr このレポートによれば、コテングタケモドキそっくりの菌として Amanita manginiana Har. & Pat. ss. Chi…
RT @Disco90130313: @natugom @fungi0323 @_pikka_ http://t.co/BPcZQA6kWr このレポートによれば、コテングタケモドキそっくりの菌として Amanita manginiana Har. & Pat. ss. Chi…

お気に入り一覧(最新100件)

@Fukasawayu @fungi0323 寺嶋さんのこの論文とかを読んでいると、ホコリタケの仲間は芝生の種類にもよりますが、濃緑色リングになるものと枯れてしまうものがあるみたいですね、、面白い。しかしチビホコリタケなどは直接根に入り込んで悪さをするみたいですね~ちょっとビックリ。 https://t.co/9XhDldVVeU
別件で忙しくしていたら,大事な論文が出ているのを見逃していた! https://t.co/wSvUvg4qMC イシカリガマノホタケ複合種の再定義に関する論文です.これで前職での研究に思い残すことはないな. 日本の雑誌なのでそれぞれに和名を付けれたのも良かった.
コナラとミズナラの堅果に対する Ciboria batschianaの病原性→https://t.co/w7kvopeIZW
日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
Russula melliolens Quel.(ヨヘイジモドキ)。褐色っぽい暗赤色のかさには、しばしば黄褐色の斑点を生じる。胞子紋は淡い黄褐色、ひだも成熟時には淡い黄褐色。詳細はhttps://t.co/301j6YW9mNを参照されたし。 https://t.co/TPHNGnq1t7
小林さんのアセタケマニュアルも北大のリポジトリに登録されてたんだ。おすすめ。→パラタクソノミスト養成講座 : きのこ(初級・中級)ハラタケ目編 付:ハラタケ目アセタケ科の分類(上級) https://t.co/94I5NnbA2F
鳥大時代の研究②が森林学会誌にて公開になりました。ショウロの生態と遺伝的多様性について、和文ですがまとめました。 https://t.co/QX2Zk3zncT

3 0 0 0 OA 大日本菌類誌

【メモ】 大日本菌類誌. 第1巻(鞭毛菌類と接合菌類) https://t.co/b9ccAdWjPZ 大日本菌類誌. 第2巻 第1号(黒穂菌) https://t.co/hLqRbjDoOz 大日本菌類誌. 第2巻 第2号(層生銹菌) https://t.co/vRZ8oTFkB8 伊藤誠哉による『大日本菌類誌』シリーズ。 続巻は戦後の刊行なので公開は当分先か。

3 0 0 0 OA 大日本菌類誌

【メモ】 大日本菌類誌. 第1巻(鞭毛菌類と接合菌類) https://t.co/b9ccAdWjPZ 大日本菌類誌. 第2巻 第1号(黒穂菌) https://t.co/hLqRbjDoOz 大日本菌類誌. 第2巻 第2号(層生銹菌) https://t.co/vRZ8oTFkB8 伊藤誠哉による『大日本菌類誌』シリーズ。 続巻は戦後の刊行なので公開は当分先か。

5 0 0 0 OA 大日本菌類誌

【メモ】 大日本菌類誌. 第1巻(鞭毛菌類と接合菌類) https://t.co/b9ccAdWjPZ 大日本菌類誌. 第2巻 第1号(黒穂菌) https://t.co/hLqRbjDoOz 大日本菌類誌. 第2巻 第2号(層生銹菌) https://t.co/vRZ8oTFkB8 伊藤誠哉による『大日本菌類誌』シリーズ。 続巻は戦後の刊行なので公開は当分先か。
@fungi0323 今井氏による、北海道産チチタケ属に関する報文 → https://t.co/xVUO5C5kwF
@natugom @fungi0323 @_pikka_ http://t.co/BPcZQA6kWr このレポートによれば、コテングタケモドキそっくりの菌として Amanita manginiana Har. & Pat. ss. Chiu というのがあるそうです。
@natugom @fungi0323 @_pikka_ http://t.co/BPcZQA6kWr このレポートによれば、コテングタケモドキそっくりの菌として Amanita manginiana Har. & Pat. ss. Chiu というのがあるそうです。

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