Tanaka Poisson (@gggknu)

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2019年の応物の記事を読んでると、FPA-1200NZ2Cという型式は既にこの頃からあったんですねー。しかもデバイスメーカー(たぶんキオクシア)で量産試作機として運用中と書いているのでまだその頃は良かったんだなーと(今は国PJ & SKへシフト?) https://t.co/0fkJNF2VdU
インチ表記といえばイメージセンサの光学サイズ。撮像管時代の1" ≒ 16mmという系統(≧1/2")とソニーが1/2.66"を1/3"と丸めて呼んだことで広まった1" ≒ 18mmという系統(<1/2”)が混在していて正直わかりにくすぎる。整理しないでよくいまだに使ってるよな・・ https://t.co/vNSxRht4FE https://t.co/zco1TFYPCV
@sshimomu2k2 高橋研先生が主査だったとは!! https://t.co/swJHW7XAzU https://t.co/T97dM5YknV
ふとしたきっかけで半導体製造装置の増加償却について学んだ。参考文献は18年前のものだけど今も基本的には変わってないのかな? https://t.co/6EiielRTgh
人間の網膜はセンサというより脳に近いという話もあるもんな。 脳に信号を送る前のpreprocessingとfilterの機能がもっと明らかになってくると面白いだろうな。 https://t.co/V009h1z24C
ソニーの大池さん(イメージセンサR&D部門の重鎮)による三次元積層技術をテーマとした解説記事。なぜか無料で閲覧できてありがたい。最近のソニーの技術だとSPADを使ったフォトンカウントイメージセンサが面白い。図37の将来展望の右半分は謎の空き地があって不思議。 https://t.co/mlh1UYnUrx
何これ、すごく面白そう。しかし、この壮大なテーマに対して直接経費トータル480万円って… 科研費は大抵こんな感じか。 Beyond-CMOSを用いた超低消費電力・高速集積回路・アーキテクチャ技術 https://t.co/8KJOS08HJU https://t.co/6MN9JPblOT
元NECの寺西先生による有難い解説論文。フィリップス研が発明したBBD(Bucket Brigade Device)は転送段の間に拡散層があるため転送時にkT/C雑音と同じ熱雑音起因の電荷ゆらぎが生じ画像用には不向き。一方、CCDは信号電荷を完全転送でFDまで転送しほぼ完全な信号を読み出せる https://t.co/zZ5qHiL45D
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @kowa: この論文取り寄せないと "若年女子ブラジャー着用時の乳房の3次元偏位特性" http://ci.nii.ac.jp/naid/40006310106

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>four specific pressures which contribute the most to the loss of creativity and innovation within analog practice are examined: process evolution, risk aversion, digitally assisted analog, and corporate culture. キレキレで最高 https://t.co/EsBydYwxFl https://t.co/lYnDewV93h
常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。」 AKMT研も祭りに参加じゃ!!!
「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
我がシリコン技術は永久に不滅です! 遠慮しないでもっと面白がろうよ 鳥海 明 https://t.co/Vc7kGLNekc タイトルからして面白い
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
残念な事に西澤先生、2018年に亡くなられている‥ 東北大学を半導体のメッカにし、 西澤研究室からはフラッシュメモリ開発の舛岡先生等、数多の人材を輩出した。 戦後、黄鉄鉱でもトランジスタはできるという誤った情報から、pin接合構造にたどり着いたという冒険譚は楽しい。 https://t.co/WJ2w6R6ADG https://t.co/NgAG4eDx2i https://t.co/XbkqcExvHS
イメージセンサの3次元積層技術とアーキテクチャの進化 https://t.co/BbR3anSFdq 知りたい事は判らなかったけど、それはそれとして良い資料‥ https://t.co/XhgXwgN858

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