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上ノ原秀晃 / UENOHARA Hideaki
上ノ原秀晃 / UENOHARA Hideaki (
@hideakiuenohara
)
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投稿一覧(最新100件)
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「大阪都構想」住民投票の世論調査と出口調査を考察する
@MZ0509 なるほど。ありがとうございます。 5年前の住民投票の報道について、峰久さんが同じようなことを書いているのを見つけました。 https://t.co/mepUT9ng9X
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参議院選挙投票率の推移
RT @MZenkyo: 「有権者の選挙疲れ」か、それとも「政治家の動員疲れ」かは、亥年現象の解釈を巡る論争点でもあります。ちなみに、この点を検討するものとしては三船先生の論文があり(https://t.co/ieVF1fbMkI)、そこでは「選挙疲れ」説が支持されるとの結果が…
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College students with high academic performance do not choose front-row seats in the classroom
RT @yasushiasako: ちょっと検索してみましたが、最近の日本の研究によると、成績の良い学生は最前列でも最後列でもない席を選ぶようですね。 だけど、座る位置自体で成績は変わらないようですから、真ん中くらいの席に座ったからといって成績が改善されるわけではありません。…
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梅花歌三十二首考
訂正。漢詩じゃなくて漢文。原文はこちら。 https://t.co/zdcFDVVQRS
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2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア 候補者たちは何を「つぶやいた」のか
RT @khcoder: #研究事例リストに追加しました:上ノ原秀晃 2019 「2017年衆院選とソーシャルメディア一候補者によるツイッター投稿の内容分析」 『人間科学研究』 40: 45-59 ※お知らせ感謝申し上げます。2014年のご研究とあわせて拝読するのが良さそうでし…
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2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア : 候補者たちは何を「つぶやいた」のか (特集 近年の国政選挙と政党・政治家・有権者の変容)
RT @khcoder: #すごいと思った分析事例:上ノ原秀晃 2013 「2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア ―候補者たちは何を『つぶやいた』のか―」 『選挙研究』 https://t.co/GZPPKbwsXb ※分析に入る前の準備・計画が特にすごいと思いました…
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警察官僚の昇進構造 : 警察庁のキャリアデータに基づく実証分析 (特集 公務労働)
RT @nekonoizumi: あ、これ読んでみたいなと思ったら、PDFでてきた。 ⇒一瀬敏弘「警察官僚の昇進構造 : 警察庁のキャリアデータに基づく実証分析」『日本労働研究雑誌』55(8), 2013-08 http://t.co/eyzJvyMWcW PDF http:/…
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二〇一〇年参議院選挙--民主政権に吹く秋風?
@cinii_jp CiNiiデータベースの論文の共著者名から私の名前が省略されているのですが、どういう事情によるものでしょうか。他のページを見る限り、4人以上の共著にも対応しているようです。 http://t.co/Ms9k5spWwf
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高校野球指導における丸刈りが選手の心理および打撃成績に及ぼす影響
RT @tigerhorse22: 丸刈り前と丸刈り後を比べているが,身体的成長や実技指導の成果はゼロなのか.ずいぶん自虐的だ. RT "丸刈りが・・打撃成績に及ぼす影響"http://t.co/LF7zBMGJ
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新聞の世論調査手法の変遷(<特集>世論と世論調査)
RT @han_org: RDDの実際についてはこちら。 / 峰久和哲(朝日新聞編集委員)「新聞の世論調査手法の変遷」『マス・コミュニケーション研究』 (77), 39-58, 2010 http://t.co/0A4H9dsI (PDF注意)
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新聞の世論調査手法の変遷(<特集>世論と世論調査)
RT @han_org: RDDの実際についてはこちら。 / 峰久和哲(朝日新聞編集委員)「新聞の世論調査手法の変遷」『マス・コミュニケーション研究』 (77), 39-58, 2010 http://t.co/0A4H9dsI (PDF注意)
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高選択メディア環境においてメディア利用がもたらす長期的影響の検討
因果関係の検証という観点では実験(RCT)は確かに有効だけれど、長期的・累積的な効果を見る上では、それだけを重視するわけにはいかないよね、という科研。 https://t.co/hFrOSkDoW0
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地方議会の審議過程 : テキスト分析による定量化の試み
関西大学法学研究所地方議会研究班で昨年度まで行っていた共同研究の成果が関西大学リポジトリに登録され、フリーでダウンロードして読めるようになりました。『地方議会の審議過程 : テキスト分析による定量化の試み』です。https://t.co/ZqhQdhjXLs
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「自由」なメディアの陥穽
2016年の論文で党派的な選択的接触と(Prior,2007 的)有権者の選好に基づく選択的接触という区別をしたけれど、前者は限定効果論までの説得効果的枠組み、後者は新しい強力効果論以降の情報伝達的枠組みとも整理できるな。こう考えると、後者のメディア論的重要性は明白 https://t.co/kmTvwbt3vv
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フェイクニュース生成過程におけるミドルメディアの役割 2017年衆議院選挙を事例として
情報通信学会誌に掲載されました。国内の具体的なフェイクニュースについて述べた論文は初ではないかと思います →フェイクニュース生成過程におけるミドルメディアの役割 2017年衆議院選挙を事例として(藤代 裕之) https://t.co/xgGsq139Vw
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自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて
論文が掲載されました。過去の論文で提案したモデルを検証すると同時に、他の研究者による一見矛盾して見える結果も統合的に説明しました。/雨宮有里・高史明・杉山崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https://t.co/rXm3ZYgP1K
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政党の選挙戦略と党内の資源配分 : 内閣総理大臣による選挙期間中の候補者訪問 (特集 政党研究のフロンティア)
ステマ2: 遊説先での批判を避けるために首相の遊説予定が非公開になったようだが、首相の遊説先の決定を分析した研究があるらしい。首相は政党投票に依存している候補者や当落線上にある候補者をより訪問している。また、接戦度と訪問の関係は、期間後半のみ確認される。 https://t.co/VQ9BkkZkD2
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ネット時代の政治コミュニケーション
.@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.co/fP59Z3n4pZ
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