Kazunori INAMASU (@k_inamasu)

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RT @NobuMifune: 共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence…
因果関係の検証という観点では実験(RCT)は確かに有効だけれど、長期的・累積的な効果を見る上では、それだけを重視するわけにはいかないよね、という科研。 https://t.co/hFrOSkDoW0
RT @simizu706: 『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということを…
2016年の論文で党派的な選択的接触と(Prior,2007 的)有権者の選好に基づく選択的接触という区別をしたけれど、前者は限定効果論までの説得効果的枠組み、後者は新しい強力効果論以降の情報伝達的枠組みとも整理できるな。こう考えると、後者のメディア論的重要性は明白 https://t.co/kmTvwbt3vv
RT @kaihiraishi: 稲増さんのあの論文は面白かった。稲増 一憲, 清水 裕士, 三浦 麻子. 評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として. https://t.co/802TU88lHD
前科研で社会調査における測定項目が信じられなくなった末にたどり着いたのが稲増・三浦(2018)https://t.co/LGAHLEBGqHで、それに対する(限定的なケースにおける)1つの解決策を試みたのが稲増・清水・三浦(2019)https://t.co/KgPUwskRK7ともいえます。
前科研で社会調査における測定項目が信じられなくなった末にたどり着いたのが稲増・三浦(2018)https://t.co/LGAHLEBGqHで、それに対する(限定的なケースにおける)1つの解決策を試みたのが稲増・清水・三浦(2019)https://t.co/KgPUwskRK7ともいえます。
@MZ0509 @kpu_htmsk とりあえずは科研の報告書ですかね。 https://t.co/nExucePjVm
南風原 (1986) 相関係数を用いる研究において被験者数を決めるための簡便な表 https://t.co/ildM5mq4iW
清水裕士さん@simizu706、三浦麻子さん@asarinと書いた「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」が社心研で公刊です。コードの美しさはstan初心者には分かりませんが、我ながら新たな観点をいくつも示す論文だと思います。 https://t.co/KgPUwskRK7
RT @aloha_aya: 心理学研究掲載予定の下記論文が早期公開されました。 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証―イデオロギーとの関係を通して― https://t.co/cq9lZOvgRE
この論文は稲増・三浦(2018)https://t.co/vXqBqwp9ggが指摘した社会調査で公的組織への信頼を測定する際の反応ラベルの違いによる問題について、統計モデリングによる解決を行ったものです。
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・早期公開論文】中村・三浦(2019) 「2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討」 https://t.co/XNa9HHhFlr
RT @asarin: 今年初めに『行動計量学』誌で刊行された論文がJ-STAGEに搭載されました. 三浦麻子・小林哲郎「オンライン調査における努力の最小限化が回答行動に及ぼす影響」 https://t.co/XExvVKUnKt
RT @asarin: 稲増さん@k_inamasuとの共著論文「マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会調査データとWeb調査実験を用いて」が社会心理学研究最新号に掲載されました. https://t.co/oRmdSWaqmO
RT @mtknnktm: この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF
RT @tkobyashi: .@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.…
RT @asarin: 三浦・稲増・中村・福沢「地方選挙における有権者の政治行動に関連する近接性の効果:空間統計を活用した兵庫県赤穂市長選挙の事例研究」が「社会心理学研究」最新号に掲載されました.どなたでもお読みいただけます:https://t.co/PhQyzHrSDm
@STANDARDstyle 3月10日の研究会の話ですね。もしヒトが右に良いイメージを持つとすると、左(リベラル・革新)は生物学的に負けているよな、ってことは僕もその時思いました。上下でいうと、この論文も興味深いですよ。https://t.co/pIWaRbI1aS
RT @asarin: 社心研31巻3号がJ-Stageで公開されました.学会広報は「論文ニュース」公開後にしますが,稲増 @k_inamasu ・三浦論文「「自由」なメディアの陥穽:有権者の選好に基づくもうひとつの選択的接触」はこちらです: https://t.co/TiJ4…
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』新着論文 「手抜き」回答が調査データを汚染している ★ダイジェスト:https://t.co/pvvEUUNyle ★論文(PDF/HTML):https://t.co/cwaKwPMZyD
「テキスト分析面白い!!」という人には申し訳ないけれど、面白くない場合も多いことを前提に、「じゃあどうすれば?」を一緒に模索しましょうというのが先日の僕のメッセージです。実践例は、https://t.co/qM29pfPNaL と https://t.co/FLXCVp6MCi
来年の卒論で、SNS上に食べ物の写真をアップする行動を研究対象にしたいという学生がいるため、ゼミ生の間で文学部にキャサリンみたいな名前の先生がいるらしいという認識が広がっている。http://t.co/NjgB3ri9YQ

お気に入り一覧(最新100件)

院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
論文が掲載されました。過去の論文で提案したモデルを検証すると同時に、他の研究者による一見矛盾して見える結果も統合的に説明しました。/雨宮有里・高史明・杉山崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https://t.co/rXm3ZYgP1K
彼女のおすすめする心理系でパラグラフライティングがとてもしっかりできている日本語論文は浅野・吉田(2011)。今読んだけど確かにすばらしくできている。https://t.co/nbIkc99Ue6
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
http://t.co/rCaNLfaLjC「アメリカにおいては、「ブログへのコメントの書きこみ」に典型的であるが、ネット利用が排外性を低くする傾向を有しているのに対し、日本においては「掲示板への書きこみ」に顕著であるが、ネット利用が、逆に、排外性を高める傾向を有していた。」

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