高 史明(TAKA, Fumiaki) (@Fumiaki_Taka)

投稿一覧(最新100件)

RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @myuuko: 私のアブストツイートで出てくる右翼権威主義ですが,尺度の日本語版がこのたび正式に刊行されたようです! オープンアクセスで,項目も載っているので,そのまま研究に使ったりできそうです。 日本語版右翼権威主義尺度の作成 @takano_ryota + @Fu…
論文が公開されました。/西朋里・小川祐樹・高史明・高野雅典・森下壮一郎・服部宏充 ネットテレビのニュース番組に投稿される視聴者コメントの道徳性に基づく分析 人工知能学会論文誌/立命・サイバーエージェント・神奈川大の共同研究で、ABEMAのコメント欄の分析です https://t.co/jgogi0o2q3
RT @takano_ryota: (In Japanese)日本語版右翼権威主義尺度の作成に関する論文が『心理学研究』誌に早期公開されました。指導教員の先生と高史明先生 (@Fumiaki_Taka ) との共同研究です。 https://t.co/J3y8NuFtNu
論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky8ghka
論文が公開されました。モーフィングを用いて無表情ー怒りor喜びの強度が段階的に異なる刺激を作成し、文化間で表情への感度が異なるかを比較しました。/曹蓮・杉森伸吉・高史明,表情による感情認知における中国人と日本人の文化比較 https://t.co/lwZrBGmo5X
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
論文が公開されました。ストレスについての捉え方が健康状態や幸福感を左右するという研究に基づき、その測定尺度の日本語版を作成したものです/岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 https://t.co/fYBxgcv0Jv
RT @Fumiaki_Taka: 【告知】日本教育心理学会第61回総会/研究委員会企画 シンポジウム 「今,差別を考える:社会心理学からの提言」9月15日(日) 09:30 〜 12:00 3号館 2階 (3206) https://t.co/K4wKmeVF3W
【告知】日本教育心理学会第61回総会/研究委員会企画 シンポジウム 「今,差別を考える:社会心理学からの提言」9月15日(日) 09:30 〜 12:00 3号館 2階 (3206) https://t.co/K4wKmeVF3W
論文が掲載されました。過去の論文で提案したモデルを検証すると同時に、他の研究者による一見矛盾して見える結果も統合的に説明しました。/雨宮有里・高史明・杉山崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https://t.co/rXm3ZYgP1K
RT @jssp_pr: 実験社会心理学研究(日本グループ・ダイナミックス学会)論文早期公開:雨宮 有里, 高 史明, 杉山 崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https://t.co/lHYrpyrijT
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 沓澤 岳, 尾崎 由佳 セルフコントロールのトレーニング法の開発とその効果検証 https://t.co/RT5uw6sH7N
RT @khcoder: 開発者が選んだ研究事例のレビュー論文、PDFが公開されました→ https://t.co/GNZJN2mEYe 成功事例を紹介しつつ、KH Coderを使って意義ある発見を得るためにはどうすれば良いか考えています。「テキストマイニング特集」を含む『社会…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・最新号掲載論文】三船・横田(2018) 「社会的支配志向性と外国人に対する政治的・差別的態度:日本人サンプルを用いた相関研究」 https://t.co/jenc2smIPU
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
10/7の日本教育心理学会第59回総会では、池上知子先生企画のシンポジウム「若者はいかにして社会・政治問題と向き合うようになるのか」に話題提供者として登壇します。若者のメディア環境を中心にお話しします。 https://t.co/vxZl0sjB7A
RT @tkobyashi: .@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.…
先日の論文、リポジトリにpdfが上がってた/インターネット上におけるコリアンに対するレイシズムと対策の効果 : "Yahoo!ニュース"のコメントデータの計量テキスト分析立教大学学術リポジト https://t.co/lZ7ATk3xJ3
職場や業界が男女平等だと感じているほど、女性研究者のバーンアウト(燃え尽き症候群)が弱い。男性研究者には影響なし。 / Taka et al. (2016) / https://t.co/HUOsspc60q
RT @uranus_2: 中国人よりも日本人の方が声に注目すると、無視すべき顔情報の影響を受けにくい。ただし、参加者とターゲットが同じ文化の人の場合だけ⇒曹 蓮・杉森伸吉・高史明(in press).中国人と日本人の感情認知における表情と声の相互干渉性 https://t.c…
@RomanceChika 日本語のもいちおう見つけてはあるのですが、紀要なのと、まだ内容は精査してないのですみません。 https://t.co/pXqlvqKXul
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…
カブトムシの飼い方を調べたいけど子ども向けの情報じゃ満足できないという人向けに、大人用文献の書誌情報おいときますね。 http://t.co/2Kwe6iE6Lo
RT @tigerhorse22: 丸刈り前と丸刈り後を比べているが,身体的成長や実技指導の成果はゼロなのか.ずいぶん自虐的だ. RT "丸刈りが・・打撃成績に及ぼす影響"http://t.co/LF7zBMGJ
夜から深夜に二人っきりになれる時点で…。 RT @tera_sawa: 【これは勉強になる】/CiNii 論文 - 恋愛における告白の成功・失敗の規定因 http://t.co/bptn0y0O #CiNii
これはwありがとうございます読んでみます RT @yumikoy: その現象の論文があります。http://t.co/MXEtcvvL RT @Fumiaki_Taka: 夏になると鴨川の川辺にアベックが延々等間隔に並ぶという「鴨川等間隔の法則」は、…
RT @cbt_test: B.F.スキナーの生涯 http://t.co/qw6GreQk 無料で読める紀要。先ほど紹介した文献の著者の2011年の作品。引用文献が壮大
RT @cbt_test: 行動療法に寄せられる諸批判の整理と検討 http://t.co/UqrkjXg9 無料で読める紀要。簡潔なまとめで何かと便利かも。臨床心理業界でのCBTあるあるです
RT @han_org: 梶原健佑「ヘイト・スピーチと『表現』の境界」『九大法学』94, 49-115, 2007-02 (PDF)http://t.co/cdhRfiL
RT @han_org: 梶原健佑「ヘイト・スピーチと『表現』の境界」『九大法学』94, 49-115, 2007-02 (PDF)http://t.co/cdhRfiL

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
日心、9/15 9:00-11:00に以下の翻訳尺度作成研究を報告します。よろしくお願いします。 [1A-009-PB] Development of Delay Gratification Inventory in Japanese https://t.co/Lbry24ATRW
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
【研究ノート】日本における恋愛研究の動向と課題 青山 巧 (2022) 臨床心理学部研究報告, 14, 147-158. 2013.4-2020.3の心理学論文誌に掲載された恋愛研究33論文の整理。 https://t.co/QslVRTKYb4
「これらの結果は,日本語版IGTと英語版IGTが同等であることを示している。我々が作成した日本語版IGTの実行ファイル及びソースプログラムは,誰でも無償で利用可能である。」 おおー!! / PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性 https://t.co/KXZ002bAeH
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
単語親密度の新しい基準表が出来てたんだな。未だに20年前のNTTデータベース使ってたから有難い。 https://t.co/eXixM81G11
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
大学への内発的な進学動機が高い学生では、知覚された教師の内発的動機づけが、学習者の学習活動に対する期待を介して、学習者の後の内発的動機づけと関連するという動機づけの伝達が起こっていたよという研究。 【論文】寺尾他(2022) 応心研 https://t.co/6MEG943O6M
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
テレビ番組の出演者のジェンダーバランスを分析した研究。テレビに出ているのは「若い女性と中高年男性」という構図が浮き彫りになり、女性は(特に年齢が上がるほど)男性よりも出演が少ない。 【論文】青木他(2022) 放送研究と調査 https://t.co/QQRHzD5AT2
現行のシステム正当化が強い女性は弱い女性と比べて生活満足度が高いよという研究。仮説通り、生活満足度は男女で同等か女性がわずかに高かったが、仮説に反して、システム正当化は女性よりも男性で高かった。 【論文】森永他(2022) 社心研 https://t.co/OA6RBQkj10
"流言・デマを見聞きして、20%の人が家族や他人に「伝えた」。伝えた理由で一番多かったのは「デマかどうかに関係なく、話題として伝えた」で、二番目が「不安な気持ちを共有したかったから」だった。" 【論文】福長(2022) 放送研究と調査 https://t.co/iuD7vt1qNr
https://t.co/dRTSdl3CZW いったいこれは心理学なのか、なんのかってやつですね。エモーション・スタディーズの幅の広さに救われたという。
理論と方法/35 巻 (2020) 1 号 小特集 オンラインによる新しいデータ収集法 オンライン調査による大標本データ収集:3.11 後のデモ参加をめぐる調査を事例として 永吉 希久子, 松谷 満, 樋口 直人 https://t.co/mROAHpmvmo
社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.co/fVWDap8qMm
経済的負担とオンデマンド授業の負担の両方が大きい学生は精神状態が悪かったよという研究。ライブ型オンライン授業が多いほど精神状態は改善。日本語オープンアクセス。/ 新型コロナウイルス感染拡大状況における遠隔授業環境や経済的負担感と大学生の精神的健康の関連 https://t.co/lbPkByE7H3
2014年の人工知能学会誌の表紙の件、最初の表紙イラストに「意味」が付与されたのは炎上の後。 炎上後に表紙問題にどう対応するべきか、編集委員会で議論を重ねて、その後の表紙でストーリをつけたんですよ。 編集委員だった坊農氏が顛末を報告されています。 https://t.co/7cdPlgap04 https://t.co/5xrHSXdQql
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC https://t.co/XJ4mYiSvgP
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
エルゼビアは140年以上の歴史を持つ世界最大の学術出版社であるが,近年は情報分析企業の性格を強めてきている。その変化のきっかけは,2004年の抄録・引用文献データベースScopusの発表であった。当初Scopusは研究者と図書館…⇒出版から情報分析へ:Scopusがもたらした変化 https://t.co/OA0OssWnLv
「元内閣総理大臣の安倍晋三氏を「阿部首相」とするもの,百田尚樹氏の著書である「日本国紀」を「日本国記」とするものを調査した.」 「リベラル群より保守群が誤字を投稿する確率が高いことが示された.」 / 政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について https://t.co/DRRJXrclf4
こころの未来研究センターの顔画像データベースって,非商用の研究目的だったら利用させてもらえるんだ? https://t.co/vmBYMtHWM7
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
心研早期公開 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 https://t.co/MoatIDmAqY
【新着論文のご紹介】神橋 彩乃, 大久保 豪人, 永田 靖, 親子の関わりが子どもの学力にもたらす効果の推定, 行動計量学, 2019, 46 巻, 1 号, p. 1-10, https://t.co/8PNYrc06rA
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
SNSデータの研究に舵を切ったのは2014年からで、それまではデータだけ集めてた。舵を切った理由は割とシンプルで、現在のポストの募集背景がSNS研究だったから。SNS研究は特にやってなかったのに、僕に解説記事の依頼を出した @i2k さんも凄いな…。 https://t.co/FODaqXekp1 https://t.co/Jb4Kth3wgG
我々のこれもオプアクになったようです。「事前登録の悪さをすることを事前登録」して実際にさんざん悪さしまくったというなかなか無茶苦茶な論文です。うちが一番テンション高かった頃か。プレプリントは既に1500回以上ダウンロードされてて楽しんでもらえて嬉しい限り。 https://t.co/DaSmEf5KYY
Twitterのデータを公開する際は、IDのみしか公開できず、研究に使う際はIDを元にAPIで取り直さないといけないけど、半年で15%くらいがアクセス不能に。 #CSSJ2021 COVID-19流行下におけるソーシャルメディア ―日本での状況と研究動向・公開データセット― https://t.co/WvjH7RhfN9
学校でタブレットを教科書代わりに導入する前に読んでおくべき論文。 https://t.co/Yw46zo5znt 希望者に電子教科書配って授業で使ってもらったところ、①希望者は多くはない②途中で紙教科書に戻す子もいる③ただし、使い続けた子にとっては紙より理解が促進され学習意欲も向上って結果。→
商業施設の中で遊びと結びつけた科学イベントをすると、必ずしも科学に関心が高いわけではない人も来てくれるかもしれない、という論文が早期公開になりました。https://t.co/8sIFdWoTOU
筒井正夫「〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う:学生諸君へのメッセージ」『彦根論叢』424号(2020年7月) https://t.co/6cdADVi6fq 定年退職者のエッセイですが、これは…
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
早期公開 J-STAGE Articles - 日本における外国人居住者に対する寛容性とBig Fiveの関連 https://t.co/IpOYFhYQmo
(In Japanese)日本語版右翼権威主義尺度の作成に関する論文が『心理学研究』誌に早期公開されました。指導教員の先生と高史明先生 (@Fumiaki_Taka ) との共同研究です。 https://t.co/J3y8NuFtNu
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
今月の人工知能(人工知能学会誌)に「COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア ─日本での状況と研究動向・公開データセット─」という記事を寄稿しました。COVID-19に関する初期のSNS研究や公開データセットについて解説しています。 https://t.co/WvjH7RhfN9
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
フリック入力で手前に指を動かすことが多い(接近)単語は,奥に指を動かす(回避)単語よりもポジティブに評価されるよという研究。これ見逃してた!こういうのすごく好き!!英語で出してほしいと思ったけど日本語入力独自のシステムだから英語では再現できないやつ!!!https://t.co/JXLUviog8I
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
論文…?(ちゃんとしてるのかもしれないけど分野が違いすぎてファンのブログみたいにも見えるw) https://t.co/ijIM2Hstmp
全般的集団同一視傾向尺度(GGIT)の作成と信頼性・妥当性の検証 特定の集団ではなく,全般的な集団同一視のしやすさを測る尺度とのこと。「パーソナリティ研究」らしく,個人差測定。 https://t.co/PDxNJEdBcc
親の学習観と子(小・中学生)の動機づけ・学習アプローチの関連を検討したショートレポートが早期公開されました。 親の深い学習観と子の深い学習アプローチに正の相関が見られていました。 https://t.co/zGqxDFQBR1
アファーマティヴアクションについての質問。南川文理さんという専門の方が「世界」に書かれた「『マイノリティ優遇』論の時代 : 米国における反多文化主義の政治が示唆するもの」という論文 https://t.co/M2HHasRbq1 が研究者でない一般読者にも分かりやすいと紹介されてた。
勉強になった。/妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/MyshiWoP76
日本語だとこの科研費の成果報告書も関連してそう。 https://t.co/0MseygkVKA ・うつ病はストレスが原因のひとつだが、遺伝的な影響が低いにも関わらず、ストレスによってうつ病を発症するかは個人差が大きい。 ・アストロサイトで潜伏感染しているヒトヘルペスウィルスが産出するタンパク質を同定。
社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/Z2cKMYU09z 心理学研究「新型コロナウイルス感染症と心理学」公募開始.概要に「社会からは心理学に対して様々な形での接近を求める声が広がっています」とあるのを見て,心評にこんな論文を載せたのを思い出した.
日本における宗教信者のイメージならびに彼らに対する受容態度との関連性の検討 松木祐馬, 向井智哉, 近藤文哉, 金信遇, 木村真利子(2020)パーソナリティ研究 ・宗教信者は,「精神的脆弱者」「敬虔的信者」「人徳者」の3イメージ。 (つづく) https://t.co/BwZsKcYgP2
CiNii 論文 -  公共空間における女性の彫像に関する一考察 https://t.co/XbWL6lKhuH #CiNii
すごい前の論文(紀要)なんだけど、なんか論文らしからぬ熱いことが書いてある https://t.co/sW41nc51Mj https://t.co/LIxVxWe8DW
堀江先生の「予言が当たったとき」論文、初めて読んだのだけど面白い。フェスティンガーの「予言がはずれるとき」のパロディというかオマージュなのだけど、確かにスピリチュアルの人たちの災害に対する意味づけのポジティブさは特徴的。以下のリンクから。 https://t.co/Ds1S8uyzNz https://t.co/XMlUEJTyNX
論文が公開されました! 精神的健康や幸福感には,ストレスの捉え方も影響しています。この研究では,ストレスの捉え方を測定する尺度の日本語版を作成しました。 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 / 岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 https://t.co/gLfuboAOja https://t.co/BSKYzhKDdA
ファシズムがどのように起こったか、第二次世界大戦時の日独伊仏の資料からテキストマイニングで分析。人に同調を迫る演説の特徴 とはhttps://t.co/ZijkFx8TlA
南風原 (1986) 相関係数を用いる研究において被験者数を決めるための簡便な表 https://t.co/ildM5mq4iW
清水裕士さん@simizu706、三浦麻子さん@asarinと書いた「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」が社心研で公刊です。コードの美しさはstan初心者には分かりませんが、我ながら新たな観点をいくつも示す論文だと思います。 https://t.co/KgPUwskRK7
「外交」とかで論文を探しているとこんな論文に遭遇し、「オッ、、、オウ…」」とかなるんですよね。https://t.co/DienKVQsJm
東京でも気温上昇と犯罪件数増加の研究があります。 「強姦と猥褻の月別犯罪件数比(当該年における1 カ月あたりの平均件数に対する当該月の犯罪件数の比)は,それぞれ冬季,夏季に平均気温の上昇とともに有意に上昇」 東京都における気温上昇と犯罪件数増加の関係 https://t.co/VwSzperHzm
新作論文が早期公開されてた。内容はタイトルのまんまです。調査量が少ないので、今後、広げていきたいところです。 / Twitterからの言及数が多い論文は言及されたことのない論文と比べてタイトルが「面白い」 https://t.co/2xi0XKbZqQ
鑑別所に入った非行少年たちへの調査。 「他集団に移動できない」かつ「自集団が差別された」ときに,非行集団への同一化が強くなる。 --- 中川・仲本・國吉・森・山入端・大渕 (2019) なぜ非行集団に同一化するのか――集団間関係に基づく検討― 心理学研究 https://t.co/A6ZsNpGHzS
転勤の効果を検討した論文見つけた。 「配置転換や転勤がある」ことで,女性正社員の生活満足度が下がるとのこと。 一方で,男性正社員では関連なし。仕事満足度に関しても,男女ともに関連なし。 久米, 鶴, & 戸田. (2017). 生活経済学研究, 45, 25-38. https://t.co/rD2sg3CZY7
ちょっと検索してみましたが、最近の日本の研究によると、成績の良い学生は最前列でも最後列でもない席を選ぶようですね。 だけど、座る位置自体で成績は変わらないようですから、真ん中くらいの席に座ったからといって成績が改善されるわけではありません。 https://t.co/9eJJ5C0ObN
学卒時に不景気に直面した者は努力よりも運で決まるという価値観を持ちやすい可能性があり、男性と女性の価値観の形成要因には大きな違いがあると。 / 努力の成果か運の結果か? 日本人が考える社会的成功の決定要因 https://t.co/sH8KbH6kOW
「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/vdctnBgox8
【社会心理学研究・掲載論文】柴田・中谷内(2019) 「主観的被害確率が犯罪不安に与える影響:階層的クラスター分析による罪種分類に基づいて」 https://t.co/Vdw6WDUWPP
熊谷さんの論文。 代理報復の話を中心に,ヘイトスピーチ問題を読み解く。 --- 熊谷 智博 (2019) 攻撃行動としてのヘイトスピーチの社会診療学的検討 https://t.co/aWzUxSUa08
日本だとたとえば 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法- https://t.co/nQ50cUKtZZ
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
北方領土返還、これが最後のチャンスだ!(5年ぶり3回目→失敗) https://t.co/9u06TujOs3 https://t.co/Yl2jvIRVED https://t.co/D8p2d1zqik
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開発者が選んだ研究事例のレビュー論文、PDFが公開されました→ https://t.co/GNZJN2mEYe 成功事例を紹介しつつ、KH Coderを使って意義ある発見を得るためにはどうすれば良いか考えています。「テキストマイニング特集」を含む『社会学評論』68巻3号全体も公開されています→ https://t.co/W4Xu1QEo7A
日本(における本調査)では、インターネッを利用する人は幸福感が高い⇒インターネットの利用が幸福感に与える影響 ― インターネット・パラドックスの再検討 ― https://t.co/cGTcno75Z3
【「心理学研究」新着早期公開論文(11月分)】日本語版ネット荒らし尺度の作成https://t.co/dPsUR4reaa 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/pKDUs12IUW
【社会心理学研究・新着早期公開論文】堀川・岡(2018) 「Attitudes Toward Lesbians and Gay Men Scale日本語20項目版(ATLG-J20)の作成と妥当性の検討」 https://t.co/spQMtubYZT
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 須山 巨基、山田 順子、瀧本 彩加 集団力学研究のこれまでとこれから:同調と文化拡散に見る、社会心理学と生物学の融合 https://t.co/GM1rMojYr0

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