HORIO, Naomi 国際フォーカシング研究 (@hn_Focusing)

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RT @lingmu_mindful: 「私は大丈夫」 本当だろうか? もしかしたら考えたこともないかもしれない。心理職、カウンセラー、対人支援職は、相談者やクライエントのため、ひいては自分のために研鑽に勤み、他者のケアに専念している。どこか「私と大丈夫」と言って自分のケアを忘…
三田村仰・谷千聖(2022)共通要因アプローチと心理療法のエビデンス、立命館人間科学研究,No.44,79-91,2022. https://t.co/PjZ3nqLHX2 (有名なLambert, 1992の円グラフは推測値ですよ〜)
RT @nobitamekun: 2年前に刊行された本書第6章「1955年のロジャーズとジェンドリン」にキーパーソンとして登場するウィリアム・カートナーについては、私の博士論文よりも下記論文の方がコンパクトにまとまっております。 https://t.co/dUxx82XnLK…
RT @nobitamekun: 田中秀男・並木崇浩・青木剛・坂中正義 2022 日本におけるパーソンセンタード・アプローチに関する文献リスト(2021) 南山大学人間関係研究センター紀要「人間関係研究」, 22, 65-84. 下記リポジトリからダウンロード可能です。 ht…
RT @lingmu_mindful: 約1年前に、#心理臨床家のセルフケア について書いたので良かったら読んでください。#心理職 #臨床心理士 #公認心理師 https://t.co/mZ052hfDzp
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
『敬心・研究ジャーナル』2021 年 5 巻 2 号 p. 115-127 鈴木 健一「心理臨床家の負担となることとセルフケア」 キーワード: 心理臨床家, 臨床心理士, 二次的外傷性ストレス, セルフケア, 仲間 https://t.co/Xm4YBrludF
RT @asarin: 出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz
RT @foculabo: 拙論がウェブ上でも公開されました。フォーカシングという「身体知」の"怪しさ"をめぐって、ジェンドリン、荒川+ギンズ、そして木村敏や中井久夫を彷徨いながら考えた、身体と時間に関する試論です。長いのですがご関心をお持ちの方はぜひ。 https://t.c…
フィルムの背景がわかる、明快でコンパクトな文献 末武 康弘「グロリアとロジャーズの出会いおよびその後の関係 : グロリアの長女パメラの経験と追想が伝えるもの」2010、現代福祉研究、10巻、pp135-160、法政大学現代福祉学部現代福祉研究編集委員会 https://t.co/3FIEG67XXD
RT @nobitamekun: ロジャーズ門下の兄弟子、ウィリアム・カートナーをフィーチャーしたフォーカシング前史。 田中秀男・池見陽 (2016). フォーカシング創成期の2つの流れ : 体験過程尺度とフォーカシング教示法の源流『Psychologist : 関西大学臨床…
RT @nobitamekun: 下記の本の書評、許諾が取れてウェブサイト公開。 タイトル: 「一致」というテーマに関する最適の書 https://t.co/5DQkTfRjCt ロジャーズの中核三条件 一致 https://t.co/vFTundK3gr
RT @nobitamekun: タイトル通りの内容ですが、 “Language Beyond Postmodernism“というジェンドリン哲学に関する論文集上の論争を検討した箇所は圧巻です。 https://t.co/VWwOSx9awk 三村尚彦 (2018). 詩人のF…
RT @nobitamekun: ジェンドリンの代表的な哲学論文「パターンを超えて思考すること」(Gendlin, 1991)の日本語訳が公開され始めました。 https://t.co/bvsC5hDjvK
RT @LukePsyche: 小道モコさんの講演「わたしと世界の折り合いかた -自閉スペクトラム症の診断を受け,自分を受け入れながら社会で生活していくということ-」が『教育研究61号』(ICU教育研究所)に収録され、刊行されました。示唆に富む内容ですので、どうぞご一読ください…
こんな論文が!♪ 抜き刷りいただけるか伺ってみようかなあ〜 吉水ちひろ「共感的傾聴トレーニングとしてのインタラクティブ・フォーカシング : 大学院授業におけるプログラムの試み」 https://t.co/XZDaSbBo2p #CiNii
RT @nobitamekun: ユージン・ジェンドリンの哲学論文が日本語に翻訳・公刊されました。 ジェンドリン (著) 岡村心平 (訳) アラカワ+ ギンズ:有機体-人間-環境プロセス (ダウンロード可) https://t.co/cUgJPRfyiC #ジェンドリン #身体…
RT @latecoming: CiNii 論文 -  ジェンドリン哲学におけるIOFI原理の考察 http://t.co/7TNbaSDZU9 #CiNii
RT @latecoming: CiNii 論文 -  質的研究とTAE(Thinking At the Edge) : ジェンドリン哲学にもとづいて http://t.co/HIXAcWe0km #CiNii

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「私は大丈夫」 本当だろうか? もしかしたら考えたこともないかもしれない。心理職、カウンセラー、対人支援職は、相談者やクライエントのため、ひいては自分のために研鑽に勤み、他者のケアに専念している。どこか「私と大丈夫」と言って自分のケアを忘れていませんか。 https://t.co/nOkqjrBHgB
2年前に刊行された本書第6章「1955年のロジャーズとジェンドリン」にキーパーソンとして登場するウィリアム・カートナーについては、私の博士論文よりも下記論文の方がコンパクトにまとまっております。 https://t.co/dUxx82XnLK https://t.co/KGqOvbMP4q
対人関係精神分析のドンネル・B・スターンの「未構成の経験」をめぐる思索と実践が論じられています。下記URLでPDFダウンロード可 小松貴弘 (2020). 心理療法作用としての経験の構成モデル : その射程と可能性 関西大学博士論文 https://t.co/4De1d4DUF3
https://t.co/ZkGRBdqJSg 進行性失語の臨床って病理と失語症のタイプが必ずしも一対一対応しない。 大槻先生に、「流暢か非流暢かって分かりにくいですよね」って言われて、こう整理するとよいですよって言われたときは、目からうろこだった。
鈴木健一先生の論文「心理臨床家の負担となることとセルフケア」https://t.co/XH8LSvlhPq とともに、その中で紹介されていた『二次的外傷性ストレス―臨床家、研究者、教育者のためのセルフケアの問題』をまったり読むいい天気の日曜日。心理臨床家のケアを当たり前のものにしていくことが課題! https://t.co/2fnyO2rvTe
田中秀男・並木崇浩・青木剛・坂中正義 2022 日本におけるパーソンセンタード・アプローチに関する文献リスト(2021) 南山大学人間関係研究センター紀要「人間関係研究」, 22, 65-84. 下記リポジトリからダウンロード可能です。 https://t.co/Zgl9DV8bWz
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
約1年前に、#心理臨床家のセルフケア について書いたので良かったら読んでください。#心理職 #臨床心理士 #公認心理師 https://t.co/mZ052hfDzp
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
拙論がウェブ上でも公開されました。フォーカシングという「身体知」の"怪しさ"をめぐって、ジェンドリン、荒川+ギンズ、そして木村敏や中井久夫を彷徨いながら考えた、身体と時間に関する試論です。長いのですがご関心をお持ちの方はぜひ。 https://t.co/2ghiyx0k5v
論文を書きました。「パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題」 日本の情勢下でいかにパーソン・センタード「に」、PCT「の」トレーニングをするかを論じました。この論文はゼミの後輩が色々と助言してくれて執筆できました。感謝。 https://t.co/y3giGRodTB
ロジャーズ門下の兄弟子、ウィリアム・カートナーをフィーチャーしたフォーカシング前史。 田中秀男・池見陽 (2016). フォーカシング創成期の2つの流れ : 体験過程尺度とフォーカシング教示法の源流『Psychologist : 関西大学臨床心理専門職大学院紀要』6号, pp.9-17. https://t.co/dUxx83eqNK
20年ほど前からお世話になっている先生による学位論文です。307ページもあるので、これはもう「本」ですよね^_^ 末武康弘 (2014). ジェンドリンのプロセスモデルとその臨床的意義に関する研究 法政大学博士論文 https://t.co/oHFYylyBwq
タイトル通りの内容ですが、 “Language Beyond Postmodernism“というジェンドリン哲学に関する論文集上の論争を検討した箇所は圧巻です。 https://t.co/VWwOSx9awk 三村尚彦 (2018). 詩人のFelt Meaning : 荒川修作、マドリン・ギンズの遺稿研究にむけて. 関西大学東西学術研究所紀要, 51, 79-100
ここでいう「直接参照」とは、従来の翻訳書や解説書だと「直接照合」とも訳されてきたジェンドリンの用語。原語では “direct reference”。 https://t.co/0HUPLEH1Ad 田中秀男 (2018). “この感じ”という直接参照:フォーカシングにおける短い沈黙をめぐって. 人間性心理学研究, 35 (2), 209-219.
ジェンドリンの代表的な哲学論文「パターンを超えて思考すること」(Gendlin, 1991)の日本語訳が公開され始めました。 https://t.co/bvsC5hDjvK
小道モコさんの講演「わたしと世界の折り合いかた -自閉スペクトラム症の診断を受け,自分を受け入れながら社会で生活していくということ-」が『教育研究61号』(ICU教育研究所)に収録され、刊行されました。示唆に富む内容ですので、どうぞご一読ください。https://t.co/89tzCCbvot
ユージン・ジェンドリンの哲学論文が日本語に翻訳・公刊されました。 ジェンドリン (著) 岡村心平 (訳) アラカワ+ ギンズ:有機体-人間-環境プロセス (ダウンロード可) https://t.co/cUgJPRfyiC #ジェンドリン #身体論 #荒川修作 #マドリン・ギンズ
論文だと,長岡先生の論文がすごいですよ。なんせ,初回面接の進行そのものの分析してるんですから。 http://t.co/mUOkaOS0Dc
論文だと,長岡先生の論文がすごいですよ。なんせ,初回面接の進行そのものの分析してるんですから。 http://t.co/mUOkaOS0Dc
@kosukesa @decostatw 少し話はズレますけど,以前やった研究の結果(熟練セラピストの身体のシンクロFig3(b))をみてみると,50分という長さは熟練セラピストの身体に染み付いている感じはしますね. http://t.co/llmwtH8j8L 効果ないのか…
読んでみたい! RT @P0Njuice 蔵本先生、2006年に、現代科学の病理とかいう論文(コラム?)を書いてるのか。http://ci.nii.ac.jp/naid/40015238201

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