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箱田徹が「幸福な定かならぬ世界の身体と快楽 : 『エルキュリーヌ・バルバン』をめぐって、バトラーに抗するフーコー」という論文を書いているのか https://t.co/ZXwytCOxxe

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「ゲルハルト・リヒターの抽象絵画が拓く絵画教育 : 学校美術教育におけるリヒター絵画の題材化とその実践」 湯川雅紀氏による美術教育論が公開されています(PDF): https://t.co/xUboK3naxS
カンバスという盾 ゲルハルト・リヒターの芸術と「民主主義」の意味 https://t.co/hdCP4IBBbB 後退する過去 : ゲルハルト・リヒター「ケルン大聖堂のステンドグラス」 https://t.co/UUby8nNrnE
カンバスという盾 ゲルハルト・リヒターの芸術と「民主主義」の意味 https://t.co/hdCP4IBBbB 後退する過去 : ゲルハルト・リヒター「ケルン大聖堂のステンドグラス」 https://t.co/UUby8nNrnE
#リヒター展に備える 西野路代氏によるリヒター論が4本公開されています(PDF)。 イメージと倫理の位相 ゲルハルト・リヒタ ー 『ビルケナウ』とアウシュヴィッツ https://t.co/6BBerAl5l8 抽象の経験 : ゲルハルト・リヒター『ビルケナウ』と「93のディテール」 https://t.co/OiZz57WbRQ
#リヒター展に備える 西野路代氏によるリヒター論が4本公開されています(PDF)。 イメージと倫理の位相 ゲルハルト・リヒタ ー 『ビルケナウ』とアウシュヴィッツ https://t.co/6BBerAl5l8 抽象の経験 : ゲルハルト・リヒター『ビルケナウ』と「93のディテール」 https://t.co/OiZz57WbRQ
CiNii 論文 -  80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/c4GCudsUEo #CiNii とても興味深く、面白かった。「総撤退論」か。
『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.co/rs58CHTeu0
中谷いずみ『その「民衆」とは誰なのか』をなぜか読み返したくなってきた。綴方や戦記等の素人による書記が、パレーシアとして称揚されることで反動化する可能性を指摘してたように記憶する。一部が下記で読めるがこの論で引用される教員の文の嫌らしさに確かに身に覚えがある https://t.co/lUfXklWUGL
カール・ハインツ・ボーラーの「突然性」についての論文を書きました。『美学』最新号に掲載されています。ようやくciniiに反映されたのですが、残念ながら今はここからダウンロードできなくなっているようですね。https://t.co/8tJgaYwyoE
長いバージョンはLippardのエッセイ集「Changing」に収録されていて https://t.co/axlwEmqXHh 全文が藤枝晃雄+BT編集部によって73年に訳されている(BT同年7月号) https://t.co/E7SYvy4on6 https://t.co/c2ovMSEwn7
深井疑惑の指摘者による発端の書評。ここにもあるように、同書は拙訳書の解説で少し触れた「フェルキッシュと宗教」などの重要論点を扱っており(あそこの注で参照しなくてよかった)、発想自体は興味深いのだが…。 / “CiNii 論文 -  深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政…” https://t.co/1LfWuhtPKW
峯村さんの『彫刻の呼び声』には「神学と修辞学」という(およそ彫刻論とは思えない)おそるべきタイトルの文章が含まれている。昔はこの論述のスケールに戸惑った記憶しかないのだが、今はここに描かれている見取図の意味がよくわかる。 https://t.co/LO1Gr9Lb3z
峯村さんの『彫刻の呼び声』は今こそ読まれるべき本だと思う。関係を志向する水平的な美学と、そこからの垂直的な切断としての彫刻という図式は、元のテクストが書かれた90〜00年代よりも、むしろ今こそアクチュアルなものとして迫ってくる。 https://t.co/LO1Gr9Lb3z
須賀敦子「ナタリア・ギンズブルグ 人と作品についての試論」 最初の短篇「不在」(Un'assenza)、新刊『夜の声』『町へゆく道』の基になった『五つの中篇集』(Cinque romanzi brevi)についても書かれています。https://t.co/eNwRW5CGxf
須賀敦子「ナタリア・ギンズブルグ 人と作品についての試論」 最初の短篇「不在」(Un'assenza)、新刊『夜の声』『町へゆく道』の基になった『五つの中篇集』(Cinque romanzi brevi)についても書かれています。https://t.co/eNwRW5CGxf
…日本ではそもそも住宅問題は個人の責任とされることが多く、社会問題として語られることが少ない。|斎藤純子, 2013, 「公的家賃補助としての住宅手当と住宅扶助」『レファレンス』第755号。 http://t.co/peydOsOGs7
星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚起・心像なき情念を目的とする。
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34
ミネラルウォーターの成分分析。 ふつうのセシウムも入っています。http://www.jstage.jst.go.jp/article/jisdh/21/4/286/_pdf/-char/ja/  RT @amneris84: セシウムはどうだったんでしょう
ミネラルウォーターの成分分析。 ふつうのセシウムも入っています。http://www.jstage.jst.go.jp/article/jisdh/21/4/286/_pdf/-char/ja/  RT @amneris84: セシウムはどうだったんでしょう
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ミネラルウォーターの成分分析。 ふつうのセシウムも入っています。http://www.jstage.jst.go.jp/article/jisdh/21/4/286/_pdf/-char/ja/  RT @amneris84: セシウムはどうだったんでしょう
原発ムラはカルトでしょう。昨日、蓮池さんと話ながら、つくづくそう確信しました。RT @k_onomura 【原発ムラとカルト】高木仁三郎氏の論文( http://t.co/2ZAku9S )P.1の右上に、「『原発は壊れない』建前になっているため、・・」と。カルト信者と同じ。

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