うさぎ (@boyslife95)

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RT @ryokatata: 「層」Vol.14では、真利子哲也監督にインタビューをしています。『イエロー・キッド』や『ディストラクション・ベイビーズ』などで、どうやってアクションシーンを作りあげてきたかについて仔細にお話ししていただいたことは、たいへん刺激的でした。 htt…
RT @boyslife95: CiNii 論文 -  80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/c4GCudsUEo #CiNii とても興味深く、面白かった。「総撤退論」か。
CiNii 論文 -  80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/c4GCudsUEo #CiNii とても興味深く、面白かった。「総撤退論」か。
RT @nov_saturday: という半分くらいが結果的に紹介文になってしまったけれど、ひとつの再解釈として。アップデートとはまた別で。 伊吹美貴子 80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/6…

お気に入り一覧(最新100件)

2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ」新自由主義のイデオロギーを系譜学的なアプローチから整理して読み解く。日本における展開についても触れられており、極めて有意義。 https://t.co/hYzeqG3mlX
太田竜の概説。辺境への退却を基本動作(ここは非転向)として、新左翼⇒自然食⇒陰謀論と動いている。政治の季節が過ぎて主体の外に辺境がなくなり、太田は内に向かう。しかしグローバリズムによって主体も包摂されてしまう。外に出るにはレプティリアン陰謀論しかなかった。 https://t.co/6GERWaGwLk
公開されました。 「別の生のあり方論序説ーアナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14,2022。 D.グレイバー「別のあり方も可能だ」に触発され、見取り図を書きました。 有用性からの逃避、開発主義の拒否という人々の意識的な選択という対抗について。 https://t.co/BXesPBO0Pi
帰ってきたら読む! 桜井智恵子「別の生のあり方論序説 : アナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14(1) 65-75 2022年3月 https://t.co/dIT1ziQJHQ
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
『ドイツ悲劇の根源』について論じた本ってないなと思ってたら長濱一真さんの博論出てきたわ。 https://t.co/Ev8IHo7OFB
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
という半分くらいが結果的に紹介文になってしまったけれど、ひとつの再解釈として。アップデートとはまた別で。 伊吹美貴子 80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/6pgoXcRoSH #CiNii
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
木下千花「# MeToo的映画史のために」 https://t.co/EEkIzLCQEK
「企業的な社会、セラピー的な社会」、「ひふみよ出版部」の本も雑誌掲載版のコピーも持っているけれど、雑誌まるごとオンライン公開されているとは知らなんだ…論文単位での公開ではないからCiNiiのページには出てこないので…小沢健二の「南米男子」時代の傑作、必読です:https://t.co/JjQmd416V0 https://t.co/pBHI4pV0xV
https://t.co/bgdE5e23NO 教育はたえず失敗する、つまり人生は失敗する。失敗することによって逆に「成功」する。弁証法なり。 ところである種の人々は(歴史問題などについて)教育はたえず成功すると唱えている。そして自分はその犠牲者であり、いま嘘から目覚めたと。奴隷の言葉である。
拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO
CiNii 論文 -  他者と恐怖―デリダのルソー読解― https://t.co/WHwwPCaaum #CiNii

26 0 0 0 OA 非恋愛論

柿並良佑「非恋愛論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載) https://t.co/cXO79ARuwc #PDF リーダブルで、とりわけ引用の取捨選択が素晴らしい。愛についての「ファースト・キスであるような哲学」(ノヴァーリス)を感じさせる論攷。註の量もすごい。
ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.co/EwQMNlstHo
おお、木原さんの『ステラ・ダラス』論の電子テキストが公開されておった。ひまができたらカヴェルのまとめ読みもしないとなあ。 http://t.co/mOJ8ECBlHN

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