ごうぎ しげる (@sgougi)

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RT @Baboon_sai: Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿が…
オオカナダモのシュート上部の葉では、葉の基部ほど分裂中の葉緑体の出現頻度が高いとのことで、ふむふむと覗いてみると、出会えました。 なるほどね。 https://t.co/QGNS6GC1kt https://t.co/iyGeC7ZWGL
こちらの論文での説明(p.6)を読む限り、剥がれたのはユービッシュ体が付着した(顆粒状の)外膜外層ということかな。 https://t.co/ZBCWRquJlb
RT @houki38: 新種のカイアシ類、Paracalanus orientalis n. sp. がP. parvus s.l. (s.l. = 広義の種)から記載されました。日本に分布します。 Paracalanus orientalis n. sp. (Copepod…
別の #ゾウリムシ ですが、赤い⇒を付けた箇所は、参考文献(*)のP.6 の図3の右側の写真のレジオネラ菌による形態異常の細胞に似ているような気はしますが、どうでしょうね? *: https://t.co/0vjyHc5YCq https://t.co/cf7MQ3dL3T
この #ゾウリムシ 、細胞の中に大きな空洞が存在しています。 レジオネラ菌(*)によるものでしょうかね? *: https://t.co/0vjyHc5YCq https://t.co/mVj3wqUPIK
赤色色素ブレファリズミンを持つ繊毛虫ブレファリズマ。 青色の背景がとてもよく似合いますね。この繊毛虫が持つ美しい赤色の色素には毒性があって、捕食者に対する防御となっているそうです。 https://t.co/8coXrAU07q https://t.co/jW4mX4DdTt
@Dgzao1Adfyw5xcl こちらをどうぞ。 https://t.co/MtUUhB8yC9
RT @_sea_moon_: 談話会のMLでありがたい情報が流れてきたので転載 酒匂川(神奈川県)で採集された外来種ミズワタクチビルケイソウ https://t.co/GUqdJ8eejH 外来付着珪藻Cymbella janischiiの多摩川水系での分布と季節消長 h…
ミジンコ類で、育房内の幼体が親個体から栄養を貰う種がいるというのは知らないけど、幼体時でなく卵黄の少ない単為生殖卵を産む種では「卵黄がほとんどないので,卵は有房壁から分泌される栄養液を吸収しつつ発生・成長すると考えられている」(*)という説はあるようだ。 *: https://t.co/ILN03iF3BA
MWS奥さんは、2001年 5月に東京大学付属小石川植物園の池でAmphipleura pellucidaを採集されているようです。 https://t.co/WAXVHwQyVd
1987年に既にこう書かれていて、未だに教科書に載っているのは不思議だな。屈折光線を説明しやすいからかな? 『ホイヘンスの原理は高校生にとって理解しにくいもので ある.その一嘱はこの原理の解釈の不明確さにある 』 QT「教材としてのホイヘンスの原理の再検討」 https://t.co/tnWnxyIbOi
ミクラステリアス・ハーディー(Micrasterias hardyi)のようです。琵琶湖で採集。 綺麗な微細緑藻ですが外来種だそうです(*)。 両写真にある赤い矢印の先に(表面にひとつ)刺がありますが左反対側の裏面にもひとつ存在してました(1枚目の青矢印の先辺り)。面白い位置ですね。 *: https://t.co/70WJfnPXwa https://t.co/kHyLjNiZXD
RT @sgougi: 顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
ムラサキツユクサの蕾から切り出した雄しべの毛は、単に水で封じたプレパラートの中では、細胞を1日も持たせることができないようだ。 何かを加えて、1日持たせることができると良いのだけどなぁ。それも、薄めたスポーツドリンクぐらいで達成できると一番良いのだけど(^^。 https://t.co/Z7uXtOk2Ci
「吉村信吉博士の追憶」上野益三 https://t.co/yEaoa2BZRP
ミドリゾウリムシ(Paramecium bursaria) ミドリゾウリムシは、共生藻に二酸化炭素や窒素源を与え、共生藻は光合成を行い光合成産物(酸素や糖)をミドリゾウリムシに与える相利共生の関係にあるそうです(*)。 良き関係ですな!! *:https://t.co/ZUUoQU97JV #こんな時だからこそ小さな生物に癒されよう https://t.co/WRROTHXKVm
@larva_juglans さらに、この論文(*)から11)として参照されている先の論文(**)のFig.1 を参照して頂くと分ると思いますが、産まれたばかりの仔虫のサイズは、温度差があってもほぼ同じになっていますね。 **:https://t.co/f22mxjXtlf
@larva_juglans 親がどのように育ったかで子の成長速度が変わるということを言われているのだと思いますが、興味深いですね。 花里先生の実験(*のTable 4)では、親がどうのという条件は入っておらず、水温が低いほど成熟する(=最初の産仔)のに日数を要するという結果になっていますね。 *: https://t.co/f22mxjXtlf
RT @houki38: やっと汎用性が高い文献で新甲殻類分類の名称が確立したという感じがある。Multicrustaceaは一部の文献で「マルチクラスタケア上綱」と呼ばれるが、ここでは「多甲殻上綱」。Hexanaupliaは岡山野生生物討論会で「六齢ノープリウス幼生綱」と称し…
ほぉ。 『ミジンコはヒマラヤスギとクロマツの花粉は共に捕食できないが,花粉から放出されたツボカビ遊走子は捕食することができた.(略)』 QT 「分解性ツボカビがつなぐ花粉からミジンコへの流れ」https://t.co/wauSRtgybU
河川の珪藻は、鳥類が分布を広げる役目を一部担ってるかもしれないですね。。 『海鳥類の体表 (Holmes and Croll 1984) にも付着, 増殖することが知られている』QT 「海産付着珪藻の分類と生態」 https://t.co/jbazXfxE74
体環に添って存在いているのは穴ではなく小さな刺っぽい。。 https://t.co/gkl9DEoBJT
1で書かれていることから推測すると、虫卵が胃の中にあったのは、鱗同様に漁の影響かもしれないですね。 1:単生類の生存戦略:https://t.co/95ahJiGPVu
@chuboht ありがとうございます。 共生クロレラという通称で呼ばれていると書かれていましたので、それに倣いましたが、詳しい方には違和感があるものなのでしょうね。。 https://t.co/2erEBJhnY3
ヒルガオの雄しべ。花粉が綺麗です~。 この花粉から花粉管が出てこないかなと、朝方いくつかの条件の培地を作りそれぞれに乗せてみたのですが未だに出てきません。調べてみるとヒルガオ科の仲間には自家不和合性(1)があるようで、もしかするとこれと関係があるのかな? 1: https://t.co/kcJFH0Rm10 https://t.co/zEOFKBafW3
クヌギは葉裏の星状毛なし、アベマキは葉裏の星状毛が高密度、クヌギとアベマキの雑種は葉裏の星状毛が低密度。 REF: https://t.co/q6ktjV6zjk
これは撮影した個体の第1触角です。 ミカワケブカミジンコには動画中に出てくる赤矢印で示した刺があるのですがケブカミジンコ(M. rosea)にはなく分りやすい同定ポイントの一つだと思います。https://t.co/yzWiT5dQPQ https://t.co/w0AdCPJ8Sf
STUDIES ON APHID HYPERPARASITES OF JAPAN,1 https://t.co/4ccUpAlDDC STUDIES ON APHID HYPERPARASITES OF JAPAN,2 https://t.co/6uzE0KHLbS (ちゃんこめ(@KMD_88)さんに教えて頂きました)
STUDIES ON APHID HYPERPARASITES OF JAPAN,1 https://t.co/4ccUpAlDDC STUDIES ON APHID HYPERPARASITES OF JAPAN,2 https://t.co/6uzE0KHLbS (ちゃんこめ(@KMD_88)さんに教えて頂きました)
RT @houki38: Ueda. Newly devised glycerol-mounted permanent slide preparation for dissected specimens of micro-crustaceans. PBR. https://t.…
モンストリラ目の宿主と寄生部位は『多毛類や腹足類(Boxshall& Halsey 2004),二枚貝類(大塚私信)の血管内など』と。二枚貝類にも寄生するのですね。 Ref. https://t.co/p1oGrHTOXr
中学生のオカメミジンコの観察記録。すばらしい。 (ダフニア属の仲間も3回目の脱皮は他の脱皮の回よりも随分大きくなるんですよね…不思議) 「水中の微小生物の観察を通した生命の実感と生命観育成」 https://t.co/fAnjU5NZmR
RT @houki38: 下のリンクからPDFダウンロードできるけど、カイアシ類には多様な卵形態が存在し、棘がついているものや円盤になっているもの様々ある。 https://t.co/1SOkgr1sBC
動画の方は今年の4月に採集し撮影した個体ですが、ケンミジンコに対する防御体制を取っています。しかし、今日採集した個体はいずれもそうなっていませんでした。ケンミジンコは既に湧いている状態なのに。不思議。 防御体制についてはこちらを: https://t.co/I4snomlH7P
顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
鞭毛虫類も原虫(原生動物)の一種。 口の中には細菌以外の生物もちゃんといるのですね。 「ヒトの口腔内には鞭毛虫類としてTrichomonas tenax (T. tenax)が生息し,歯周疾患の進展と共にその検出率が高くなることが経験的に知られている。」QT https://t.co/g4quotb9YU
RT @watanak_tweet: 水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz

1 0 0 0 IR 鞭毛染色の話

キットが存在しそう。/「鞭毛染色の話」 https://t.co/yH3dEeZmgK
プランクトンとして出現する寄生・共生性カイアシ類 ーサフィレラ型カイアシ類を中心に- https://t.co/p1oGrHTOXr
CiNii 論文 -  水田雑草の生物学的制御におけるカブトエビの除草効果に関する研究 : 第1報 アジアカブトエビの除草効果についての野外実験 https://t.co/fvGVMdphd3 #CiNii
植物プランクトンScenedesmus sp.の形態防御に関わるミジンコDaphnia sp.由来のカイロモンの解明 / https://t.co/h5gtZynlc4
木崎湖でアメーバが大量に発生した時のお話がありました。 https://t.co/UlaSsWzg9O

4 0 0 0 OA 生物コーナー

お魚のヌメヌメには、色んな役割があるようですね。 https://t.co/vbLTLCPKaI (赤舌平目のムニエル、美味かった!)
RT @sgougi: 「尖頭を持ったマギレミジンコにおけるフサカの捕食に対する防御機構」https://t.co/IC9rzKOhzM
続)ある種のダフニアが魚のカイロモンで小型化する(https://t.co/tB5fVyYH13)のは「見えにくく」ですし、体長が2mmほどになるDaphnia cucullata(https://t.co/WFjNXZuPFj)などの大型といえるダフニアが…
RT @sgougi: 『-人ー人がミジンコを見たときに,その命の凄さに感動する.感動したとき,人は最も美しい顔をしています.』 QT 「目的の無いプランクトン観察を通じて感じたこと」(坂田明) https://t.co/OOmF0PQsFZ
「冬の日本海の風物詩である「波の花」は、海洋起源の有機物が、強い風や波にあおられて海水面につくる泡状物質のことである。「波の花」は、エアロゾルに寄与するマイクロレイヤー起源の有機物を調べるうえで格好の対象と考えられる。」 QT https://t.co/9A38LQ5SR9
『-人ー人がミジンコを見たときに,その命の凄さに感動する.感動したとき,人は最も美しい顔をしています.』 QT 「目的の無いプランクトン観察を通じて感じたこと」(坂田明) https://t.co/OOmF0PQsFZ
知らなかった…。 / 『淡水産擁脚類の外部形態が季節的変化を示すことは,従来よりよく知 られている事実である.』 QT 「 淡水産擁脚類サル スケ ン ミジンコの生態 学的研究 III.体 長の季節的変化」 https://t.co/MnOkqqTZ0y
続) ワカサギの孵化放流が良くわかる。方法がいくつかあることやら、問題やら。 https://t.co/6hCWBS48Qc
「芦ノ湖におけるワカサギの水槽内自然産卵法 による効率的採卵」 PDF https://t.co/GVQo3ljVKA
「琵琶湖沿岸帯および内湖のミジンコ相」 陸水学雑誌 Vol. 65 https://t.co/0wnFGFe4yJ
Annual and Seasonal Changes in Zooplankton Community Structure of Lake Kawaguchi https://t.co/1aHLVBpNg9
タイリクミジンコ(Daphnia similis)が、金魚とともに中国から日本に入り増殖 したものと推定されるとの論文。 https://t.co/CzMO3GoBeU
PDFですが面白い資料を見つけました。⇒https://t.co/lBAMNr0ofu この資料のP.29に 「かなり長期間、結氷下にある湖などは、その存在すらも認めがたく、研究者によっては、カナダにおける湖の数は国民の数より多い、と主張するものもある。」 と書かれていました!
「諏訪湖各種移殖魚貝類の放流年次と各種の年間漁獲物量順位の推移」 https://t.co/tDRbAnllna
RT @sgougi: 肉食性枝角類ノロ(Leptodora Kindtii)の湖沼生態系食物網 中での役割とその意義(総説) https://t.co/xFCC30bCl1
RT @r_himeno: @dgougi そうですか^_^ ミジンコの種類にもよるんですね。上手い孵化法がみつかると良いですね。 ホウネンエビの孵化条件はここの文献を参考にしてやりました。 不必要かとは思いますが、貼っておきます^^; https://t.co/Vv2YvgY…
ゾウミジンコ群集に及ぼす無脊椎捕食者、ノロ(Leptodora kindtii)とケンミジンコ(Mesocyclops)の捕食影響:メソコスムを用いた実験的解析 https://t.co/ygDNjd3SX1
@tapa46 さらに、図の吻は通常の吻で、写真の吻は防御態勢の吻だろうと思います(https://t.co/U793ykHcXj)。
肉食性枝角類ノロ(Leptodora Kindtii)の湖沼生態系食物網 中での役割とその意義(総説) https://t.co/xFCC30bCl1
「尖頭を持ったマギレミジンコにおけるフサカの捕食に対する防御機構」https://t.co/IC9rzKOhzM
「立山高山湖のミジンコ」(PDF) https://t.co/PKSGqm50G6
@coconut0430 もし興味があれば。「ミジンコ種間のChemical Communication」 https://t.co/z3k2mcdCYl
@nijiiro_koubou おはようございます!でしょう!! たとえば、イカダモというのがあるんですが、ミジンコがたくさんいると連なって食べにくい体制になったりするようです。面白いです~。 https://t.co/y84ceCMXuD
(続き) 写真の中の赤い矢印の先にある青白い線状の箇所(全てを指してはいません)の多くは筋組織のようです。( 参照:https://t.co/8tF9ea5FFD ) https://t.co/TDdNDpdHwd
下のURLの論文は、ミジンコの培養や耐久卵からの孵化などについて興味深い実験が多く記載されています。去年の秋から、時折、この論文を参考にしながら実験や飼育をしています。https://t.co/5l8oIZjegK
(続き) このレポート(https://t.co/rNZfqrtffY )を読む限り10℃までは大丈夫そう。 レポートには、水温と餌密度が下がると耐久卵が作られたとのこと、さらに越冬戦略として耐久卵による戦略と自由遊泳個体による戦略がある、といったことも書かれていました。
メモ:「琵琶湖と木崎湖のカブトミジンコDaphnia galeata SARSの形態と変異」 https://t.co/nn2vUv4Ykk
(続き) ソイプロテインの中のイソフラボン含有量はきなこと大差ないな。脂質や糖質はソイプロテインの方が少ないが、きなことどちらが餌となるバクテリアを増やすのに向いているだろうなぁ。 https://t.co/AFYtiO7EDI
<引用>鶏糞抽出液には分析の結果,雌のニワトリ由来と推測されるエストロゲンが含まれていることから,これらの化学物質がミジンコに直接作用することによって、ミジンコの増殖を促進するような機構も存在すると考えられる。</引用> https://t.co/mkO5EMF8G0 より

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Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
新種のカイアシ類、Paracalanus orientalis n. sp. がP. parvus s.l. (s.l. = 広義の種)から記載されました。日本に分布します。 Paracalanus orientalis n. sp. (Copepoda, Calanoida), formerly referred to as P. parvus in Japanese coastal waters https://t.co/kpu2eNybmX
談話会のMLでありがたい情報が流れてきたので転載 酒匂川(神奈川県)で採集された外来種ミズワタクチビルケイソウ https://t.co/GUqdJ8eejH 外来付着珪藻Cymbella janischiiの多摩川水系での分布と季節消長 https://t.co/UhMjAvgSVL
@Mycorampage この検索表によると、数少ない栄養菌糸を生じない属っぽい。 https://t.co/jhpH47RAbU
やっと汎用性が高い文献で新甲殻類分類の名称が確立したという感じがある。Multicrustaceaは一部の文献で「マルチクラスタケア上綱」と呼ばれるが、ここでは「多甲殻上綱」。Hexanaupliaは岡山野生生物討論会で「六齢ノープリウス幼生綱」と称したが、ここでは「六幼生綱」。 https://t.co/1ZBYtmN5iK
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs

2 0 0 0 OA 鰓脚類雜記(1)

@sgougi 思わず探してしまいました。これですね。 https://t.co/irgZG7pA7g
リンク切れをしていたので再度リンクを貼ります。https://t.co/cgcJuOfjN0 https://t.co/uBdlEV7Y7F
J-STAGE Articles - キョウチクトウアブラムシの京都における生活環およびその天敵昆虫群構成 https://t.co/QQK29Gfwes
@sgougi 日本における初報告はこちらの講演要旨になります。 https://t.co/YnvHveQM8j
[PDF] Possible aplanochytrid (Labyrinthulea) prey detected using 18S metagenetic diet analysis in the key copepod species Calanus sinicus in the coastal waters of the … J Hirai, Y Hamamoto, D Honda, K Hidaka - Plankton and Benthos Research, 2018 https://t.co/JDN9GL7uyc
[PDF] Possible aplanochytrid (Labyrinthulea) prey detected using 18S metagenetic diet analysis in the key copepod species Calanus sinicus in the coastal waters of the … J Hirai, Y Hamamoto, D Honda, K Hidaka - Plankton and Benthos Research, 2018 https://t.co/JDN9GL7uyc
[PDF] Possible aplanochytrid (Labyrinthulea) prey detected using 18S metagenetic diet analysis in the key copepod species Calanus sinicus in the coastal waters of the … J Hirai, Y Hamamoto, D Honda, K Hidaka - Plankton and Benthos Research, 2018 https://t.co/JDN9GL7uyc
@dgougi そうですか^_^ ミジンコの種類にもよるんですね。上手い孵化法がみつかると良いですね。 ホウネンエビの孵化条件はここの文献を参考にしてやりました。 不必要かとは思いますが、貼っておきます^^; https://t.co/Vv2YvgYl5J

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