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OJSN (@iamojsn)

投稿一覧（最新100件）

24 0 0 0 OA 低負荷・低速度でのエクササイズが棘下筋に与える影響

RT @kawamorinaoki: 引用元の論文を読んだけど、この研究だけで「低負荷＋低速度がオススメ」なんて言えないはず。 https://t.co/ToPleX7OqB ・トレーニング研究ではない ・「2.5kgで5秒」の群がない ・個人の筋力差を考慮にいれていない…

1 0 0 0 OA わかっているようでわかっていないNIRS

逆にそれをなんで俺に聞こうと思ったんですかね… わかっているようでわかっていないNIRS - https://t.co/PYwCyv5d7F https://t.co/kzyMzufLPN

3 0 0 0 OA フルクトース摂取が長時間運動終盤における高強度運動時のパフォーマンスに及ぼす影響

ちなみに果糖だけ(果糖ブドウ糖液糖も含む)をイントラに使うのは微妙っぽい感じ。 https://t.co/aKAHttp717 https://t.co/Hp0FTfarKX

3 0 0 0 OA 男性型脱毛症治療の現状と今後の展望

※PDF https://t.co/ouWLydQzbn https://t.co/wqv3TiOhYS

3 0 0 0 OA 男性型脱毛症治療の現状と今後の展望

@nnnnnnnezneznez ざっと読みましたが、TUと併用摂取してしまってるのがちょっと微妙な感じが… PDFですけど… https://t.co/ouWLydQzbn ↑の中で↓が引用されてますが、これだとテス値は上がってるようです。 https://t.co/wqv3TiOhYS

2 0 0 0 OA なぜ肉離れは二関節筋の特定部位において好発するのか?

RT @Yukinori_ok: https://t.co/4ASz6rhqU7 例えばこの研究では、そう言ったことを示唆するような結果が出ています。 大腿直筋において動き方によって近位部と遠位部で違った制御が行われているそうです。

2 0 0 0 OA 各種食物繊維素材のエネルギーの推算値

おっしゃる通り発酵分解率によって変わります。 各種食物繊維素材のエネルギーの推算値 https://t.co/gZcBO8N1Ow ※リンクがPDF直リンクになっていた為、リンク先を変更して再ツイートしました。 https://t.co/EWE7HZR7WF

2 0 0 0 OA 各種食物繊維素材のエネルギーの推算値

@godtomoaking PDF直になってるみたいですね。これです。 https://t.co/gZcBO8N1Ow

1 0 0 0 OA 条件の異なるスクワット動作遂行中の下肢の運動学的解析

@I_am_Entraineer これとかは膝関節と股関節、足関節と股関節の関連について書かれてますね。（図はリンク先より引用） https://t.co/7rxsfbnFnj 外旋、外転との関連をモニタリングしたのも探せばある気が…ちょっと探してみますね。 https://t.co/n6qnJsbWkF

3 0 0 0 OA 豚肉ドリップの一般性状とその利用方法について

ドリップの主成分は筋細胞内液みたいですね。 PDFですけどどうぞ。 https://t.co/AGD5vRiCrw 引用 ドリップにおけるタンパク質の含有量はももドリップの8.8%からロースドリップの12.0%までの範囲である。 https://t.co/nT92w5WOPO

1 0 0 0 OA 胆汁酸シグナルによる骨格筋機能向上の分子機構解析

あ、クセでTwitterで返しちゃったな。noteに書くつもりが。 この辺が参考になると思うんで貼っときます。この記事だとまだマウスでのアレですけど、面白いですね。 https://t.co/BMVQMidS0x https://t.co/H9g23cE5vW

5 0 0 0 OA ガム咀嚼時の交感・副交感神経機能

RT @iamojsn: 咀嚼が交感神経に影響を与える、みたいなのはいくつかありますが、日本語のものを貼っておきます。（PDFです） https://t.co/qSLbplkHcj

5 0 0 0 OA ガム咀嚼時の交感・副交感神経機能

咀嚼が交感神経に影響を与える、みたいなのはいくつかありますが、日本語のものを貼っておきます。（PDFです） https://t.co/qSLbplkHcj

22 0 0 0 OA レジスタンス運動と有酸素性運動の実施順が筋タンパク質同化応答を決定する

例えば https://t.co/JdAeNqgI5i https://t.co/Y7UecsuzbH https://t.co/BqZLao2gpw（PDF注意） ざっと見た感じでこの辺りとか。マウスでの研究結果も含んでるけど。

14 0 0 0 運動による骨格筋の肥大機構の文献的研究

RT @yasuhiroshida: 運動による骨格筋の肥大機構の文献的研究 https://t.co/pQr4IJsXwW

15 0 0 0 OA レッグエクステンションを行う際に骨盤の肢位はどのようにすべきか?

@seisoukougan @vascularity_41 ちなみに 「レッグエクステンションを行う際に骨盤の肢位はどのようにすべきか?」 https://t.co/n4QjETqyB4 これだと「大腿直筋に関しては骨盤肢位によって筋電図積分値に有意差無し」になってますね。

9 0 0 0 OA 全身加温による運動能力の向上

RT @yasuhiroshida: 全身加温による運動能力の向上 温熱療法により誘導されるHSP 70を利用した温熱トレーニングhttps://t.co/FjNDx1tAVw HSPにはまだまだ謎な部分が多いけど、こんなんもあるってことで。

22 0 0 0 OA レジスタンス運動と有酸素性運動の実施順が筋タンパク質同化応答を決定する

あとこれも前に書いたけど、トレーニング後の有酸素運動は筋肥大の効果を打ち消す、もしくは下げるような効果があるらしいですよ。 https://t.co/BqZLao2gpw

15 0 0 0 OA コラーゲンペプチドの食品機能性

コラーゲンペプチドの食品機能性 （PDF注意） https://t.co/c4pPeJsCr3

22 0 0 0 OA レジスタンス運動と有酸素性運動の実施順が筋タンパク質同化応答を決定する

https://t.co/cVKWsZ39yR これ、RTが伸びてたので気になって見た文献探しました。 石井直方さんの論文では無かったですね。 ↓これを根拠としてツイートしました(PDF注意) https://t.co/BqZLao2gpw

22 0 0 0 OA レジスタンス運動と有酸素性運動の実施順が筋タンパク質同化応答を決定する

@SH_NEKO このツイートの根拠としている論文です。 PDFですがどうぞ。 https://t.co/BqZLao2gpw 石井直方さんのはまた別の論文でしたね、そこは記憶違いでした。

お気に入り一覧（最新100件）

9 0 0 0 OA フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?

昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか？」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので，肩よりはあるかもですが，ぜひ，ご覧ください

1 0 0 0 OA 世界トップレベルで活躍するケニア人長距離ランナーの体力・形態特性

@stac_hirai_sub https://t.co/2gpYqwkg4F https://t.co/gRR4SgWNFG 前傾してるように見えるとか足首細いとかは相当バイアスかかっているのかと。

4 0 0 0 OA 非RTPの学生/選手におけるドーピング防止教育

非RTPの学生／選手におけるドーピング防止教育 https://t.co/j4OdfGShPh アメリカの高校生、ステロイド経験者がそこそこ多いんですけど、そういう数字を見ても15歳は自分の意思でドーピングしないとか言えますかね？

24 0 0 0 OA 低負荷・低速度でのエクササイズが棘下筋に与える影響

引用元の論文を読んだけど、この研究だけで「低負荷＋低速度がオススメ」なんて言えないはず。 https://t.co/ToPleX7OqB ・トレーニング研究ではない ・「2.5kgで5秒」の群がない ・個人の筋力差を考慮にいれていない ローテーターカフ（腱板）だって同じ筋肉なのに、なぜ軽いのでやりたがる？ https://t.co/LyWpvdY5zv

3 0 0 0 OA コラーゲンペプチドが高齢者の骨格筋量に及ぼす影響~回復期リハビリテーション病棟患者への経口栄養補助(ONS)介入研究~

コラーゲンペプチドが高齢者の骨格筋量に及ぼす影響～回復期リハビリテーション病棟患者への経口栄養補助（ONS）介入研究～という論文です。骨格筋量は両群で有意差あり、FIM効率は両群で有意差なし。リハ栄養研究ですが、サンプルサイズ計算やタイトルが気になりますね。 https://t.co/y4e8bJz3W4

14 0 0 0 運動による骨格筋の肥大機構の文献的研究

運動による骨格筋の肥大機構の文献的研究 https://t.co/pQr4IJsXwW

9 0 0 0 OA 全身加温による運動能力の向上

全身加温による運動能力の向上 温熱療法により誘導されるHSP 70を利用した温熱トレーニングhttps://t.co/FjNDx1tAVw HSPにはまだまだ謎な部分が多いけど、こんなんもあるってことで。

33 0 0 0 OA IV.肥満・糖尿病と腸内細菌

@osawa25 @yasuhiroshida @iamojsn 学ぼう。 https://t.co/91WP3FxNSd https://t.co/cCMjtUgSxL https://t.co/iUFGuRV4Ft

18 0 0 0 OA 腸内細菌叢を介した食事性栄養認識受容体による宿主エネルギー恒常性維持機構

@osawa25 @yasuhiroshida @iamojsn 学ぼう。 https://t.co/91WP3FxNSd https://t.co/cCMjtUgSxL https://t.co/iUFGuRV4Ft

10 0 0 0 OA メタボリックシンドロームと腸内細菌叢

メタボリックシンドロームと腸内細菌叢 https://t.co/NjFxFzuw4F

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