is (@iklog)

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RT @CAPE_KyotoU: 【CAPE Studies】当センターが刊行するCAPE Studies vol.1 & 2に掲載されている論文をこの度京都大学学術情報リポジトリで公開しました。https://t.co/eP5Y6u7Jwy この機会にぜひご利用ください【オン…
RT @eguchi2014: 鹿野 祐介「人格の同一性における重複の問題と数的同一説」 http://t.co/UYqPsQdYPB これほしいけど誰かPDFもってないでしょうか。Olsonの議論あつかってんだろうなあ。
RT @Cristoforou: ↓この論文本当にヤバい、頭がくらくらする。うちらがプラスチックを沢山使っているせいで、プラスチックっぽい冷たい性格になっているんではないかっていうことが最初の1ページに書いてあってお茶噴くとこだった http://t.co/xkAH1hOukW
RT @Cristoforou: ↓この論文本当にヤバい、頭がくらくらする。うちらがプラスチックを沢山使っているせいで、プラスチックっぽい冷たい性格になっているんではないかっていうことが最初の1ページに書いてあってお茶噴くとこだった http://t.co/xkAH1hOukW
@sanyoutyuu あれ、この論文以前紹介したことありましたっけ?> http://t.co/FFi5Zi9a

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@hitokage あとこれも。 https://t.co/vhE3k1vxbV
浜野研三「アイリス・マードックの道徳哲学序説:その概要と実践的含意」(2015)https://t.co/OjO5uuZhyH マードックに関心をもたれていたとは知らなかった。
太郎丸さんにお願いして社会学の実習に組み込んでいただいた「宇宙開発についての世論調査」の調査結果がkurenaiで公開されています。こんな調査がこれまできちんとした手法にもとづいて行われたことはなかったはず。 http://t.co/AEaSMO2SPB
橋本鉱市, 齋藤崇德, 加藤靖子, 千田恭平「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析」 東京大学大学院教育学研究科紀要, 52巻, 2013。この論文読みごたえがあった。http://t.co/QBtWOnmOIl
團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
ダストン、ギャリソン『客観性』については、さしあたりこちらのエッセイ・レビュをどうぞ。  有賀、中尾「<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿」http://t.co/sIp1y4qaSN
CiNii 論文 -  名目的定義と部分的定義 : アリストテレス『分析論後書』における探求論 http://t.co/n17R59Qscf #CiNii
CiNii 論文 -  名目的定義と部分的定義 : アリストテレス『分析論後書』における探求論 http://t.co/n17R59Qscf #CiNii
【文系博士】研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/8Xixwv3uH1 「各研究機関の公募情報から、博士院生らの若手研究者にどのような要件や能力などが期待されているか、またその勤務条件はどのようなものか」
ザハヴィの見解のまとめと、それに対する批判を含む。とても勉強になる。金杉武司「自己知・合理性・コミットメント : 英語圏の心の哲学における自己知論の現在」現象学年報 第27号、2011年、11-21頁。 http://t.co/uqOubYSJh5 #CiNii
ほほう。「哲学の論文や著書は、構造上、読者へ人生の意味への希望を与えることができない」(p.11)とな。 山口尚(2012)「く特集:ポップ・フィロソフィー>宿命論と人生の意味 -「ジョジョの寄妙な冒険」 第五部エピローグの解釈-」 http://t.co/jSKrnKmobd
今更だがこれを読み,読了までに計100回近く「なるほど!」と言った./An Interview with Timothy Williamson (2009) http://t.co/psQyUQw2 (repr. 2011 as http://t.co/SoHjjtVP)
ここ10年の邦語論文タイトルで、早瀬篤(2004)「地球にやさしいプラトン」( http://t.co/g4IXwufl )以上に思わずPDFを開いてしまうものもなかなかありません。

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