西條 玲奈 / SAIJO Reina (@r_saijo)

投稿一覧(最新100件)

採点しながら聞いてたポッドキャストで台湾のクィア作家、邱妙津の作品と生涯が紹介されてて初めて名前を知った。読みたいけど日本語版アクセスしづらいな。フランス留学時代にはエレーヌ・シクスーに師事してたんだね CiNii 図書 - 邱妙津『ある鰐の手記』 : 長篇小説 https://t.co/FHEhXMnfeL
これは勉強になる:藤山新, 飯田貴子, 吉川康夫, 井谷聡子, 風間孝, 來田享子, ... & 松田恵示. (2010). 「スポーツ領域における性的マイノリティのためのガイドラインに関する考察 海外ガイドラインの比較を通した日本への示唆」『スポーツとジェンダー研究』 8, 63-70.https://t.co/wa894OKl9g
ちなみに植原先生の人種に関する議論については、網谷先生が書評でも一節割いて論じてます。今読んでも勉強になるな。網谷祐一「自然種・種・人種― 植原亮『実在論と知識の自然化』をめぐって ―」『科学哲学』2015 年 48 巻 1 号 p. 35-48 https://t.co/5qt3MyN9km

2 0 0 0 OA はしがき

うわ、タイトル書き損じてる...「人工知能・ロボットと労働・雇用をめぐる視点:科学技術に 関する調査プロジェクト報告書」ですね。すみません。https://t.co/puq3cEFtNE https://t.co/DobxL0fBqn
京大で公開されているこちらの論文、https://t.co/va8K382XPO 2013年に佐金さんが企画した時間の哲学WS( https://t.co/10gRuXf659 )の発表が基になってるものですね。
RT @CAPE_KyotoU: 【CAPE Studies】当センターが刊行するCAPE Studies vol.1 & 2に掲載されている論文をこの度京都大学学術情報リポジトリで公開しました。https://t.co/eP5Y6u7Jwy この機会にぜひご利用ください【オン…
『哲学論叢』41号に掲載された「芸術作品の存在論における曖昧なタイプ説の批判的検討」がオンラインで公開されました。https://t.co/wPDqQUv16q Julian Doddの「音楽作品は抽象的タイプ!」という立場を批判しました。できるだけ抽象物は節約したいものです。
2006年の時点ですでに書評が出ていることに驚く。ネフの本、ハイデガー批判と分析形而上学の哲学史的接点の強調が目立つ内容なのかな。 鈴木泉(2006)「フレデリク・ネフ『形而上学とは何か』に寄せて 形而上学を再インストールする」http://t.co/LDFLjhVSiH
これ、どんな内容なんだろう。。大澤 真幸「〈とき〉の思考(41)三次元主義から四次元主義へ、そしてさらに…」『本』 33(3), 2-5, 2008-03 講談社 http://t.co/mwAO5UoTM8
先のツイートで言及した論文はこちらです:山田友幸「行為における合理的と因果」『科学哲学』46(2), 2013, 1-16. http://t.co/VAT14kuONZ

4 0 0 0 OA 書評

@concentusmn 高村先生の書評はこちらですね( https://t.co/Of9dH228lx ) 三浦先生からの応答もあります ( http://t.co/TvQnlXaJt3 )
RT @conchucame: CiNii 論文 -  「劇場」としてのデパート美術館 : 西武美術館の文化戦略における現代美術の消費とアメリカナイゼーション http://t.co/JP5XSTz3UR これも気になる

175 0 0 0 OA 大和本草

RT @marenostrum2: そういえば昨日行った「医は仁術展」に、こんなかわいいカブトガニがいました。ほかのページもここからよめるよ!http://t.co/dsjkiVrsyz http://t.co/sRXSw5X1Js
これは分かりやすい。21頁でアリストテレスの『形而上学』に基づいた第三の人間論法の再構成と批判を説明している。牛田 徳子(1983)「アリストテレスの「第三の人間」論とイデア論批判」『西洋古典學研究』 31, 19-31. ( http://t.co/nTOmIfvxuG )
RT @autochromatics: 西村正秀「指示、注意、意識 : Campbellの議論の問題点」(『彦根論叢』 (393), 38-49, 2012) http://t.co/lxNwdyTUgA 西村さんのキャンベル批判の発表が論文化されていた。
北海学園の大谷通順先生という方が中国大陸の伝統ゲームについて沢山論文を書いている(これとか「ポタラ宮壁画に描かれたチベット伝統ゲーム」( http://t.co/2MI1exxDA2 ))。日本のゲーム研究で歴史的なアプローチをしているのはなかなか貴重なのでは。
それと今日は伊勢田(1995)「形而上学的実在論は論駁されたか」(『科学哲学』28、61-78頁、https://t.co/6pqvazJRCR )を読む。パトナムのモデル論的議論についてわりと擁護する方向の内容。日本語文献なのに見落としていた...。
2月上旬に京都である知覚の哲学研究会(この科研 http://t.co/eBDeU6tD で開かれているものの一環)っておしらせはウェブ上で公開してないのかな。
こういう論文があるのか。新山喜嗣「カプグラ症候群から開始する他者論の試み : 可能世界に住む自己の変異体」『医学哲学医学倫理』(25)、2007。( http://t.co/CAqz8xOg )
倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/4lJXeTW0 )はトロープ。
倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/4lJXeTW0 )はトロープ。
倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/4lJXeTW0 )はトロープ。
体調管理に失敗して落ち込み気味の中読んだ植原亮「脳神経科学を用いた知的能力の増強は自己を破壊するするか」( http://t.co/2JcNpTo7 )が面白かった。ただ増強のせいで自己の語りの一貫性が損なわれる、素朴心理学が放棄されるというのは疑問。容認派に共感しているせいか。
ここ10年の邦語論文タイトルで、早瀬篤(2004)「地球にやさしいプラトン」( http://t.co/g4IXwufl )以上に思わずPDFを開いてしまうものもなかなかありません。
@mskota し、失礼しました。心の哲学ご専門なのは百も承知なのですが、この論文( http://ci.nii.ac.jp/naid/120001902453 )など形而上学のトピックに直接関連しているのでつい…。

お気に入り一覧(最新100件)

この造語(=フィクトセクシュアル)は①架空の性的表現を愛好しつつも実在の他者には性的惹かれを経験しないということ、あるいは②「性愛」や「恋愛」として一般的に想定されるような営みを架空のキャラクターと行いたいと感じること、を表す言葉として用いられている(69頁) https://t.co/4M66LotODE
番組に出演されていたネゲサさんとミトラさんが「日本スポーツとジェンダー学会」に登壇された際の内容を関西大学の井谷聡子さんが書かれています インタビュー https://t.co/ViW2q4U1gc スポーツにおける性別二元制と高アンドロゲン症規定 https://t.co/VRbK4ZzBI7 学会HP https://t.co/Sl3rsIRVuv
番組に出演されていたネゲサさんとミトラさんが「日本スポーツとジェンダー学会」に登壇された際の内容を関西大学の井谷聡子さんが書かれています インタビュー https://t.co/ViW2q4U1gc スポーツにおける性別二元制と高アンドロゲン症規定 https://t.co/VRbK4ZzBI7 学会HP https://t.co/Sl3rsIRVuv
先日の人工知能学会での予稿が公開されてます。快楽主義の観点から、人間とAI・ロボットの関係の価値は、人間同士の関係の価値と質的に違わないことを擁護してます。 人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか? https://t.co/o0kYimQ5V0
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
こんなバーレスク関係論文が出てた。/J-STAGE Articles - 戦後日本における「ストリップショー黄金時代」のバーレスク志向 https://t.co/lX3LIojU36
『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語り合いから描く体験の「質感」―― https://t.co/Su9r8GaDlj https://t.co/xaG1xtcw24
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました。2020年のコロナ禍の頃、BBCニュースにインタビュイーの子どもが入ってきた事例で何が起こっていたかを詳細に分析しました。https://t.co/wrYyPFTPhJ
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
J-STAGE Articles - 心配と係り合いについての人類学的探求 https://t.co/dGCIT6XwJ4 学会発表の要旨だけど、なんぞ面白げなことをしている人々がいる
2017年の日本哲学会大会で、「哲学史研究の哲学的意義とは何か」というシンポジウムが開催されました。私はそのときの登壇者のひとりです。そのときの私の発表は以下の論文を踏まえたものでした。https://t.co/0y5B85DEm2
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
学会賞もいただいた『生命倫理』の「臨床研究からの妊婦の排除という倫理的問題」はここから読めます。被験者保護の思想や規制は大切だけれど、研究倫理の理論的フレームワークは40年以上前に整備されてからとうに限界が来ているので、いろんな角度から刷新を目指しています。 https://t.co/PoZOTzT3LD
『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/sqog05ZPhu
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
CiNii 論文 -  キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応 https://t.co/YXMhC3uwSW #CiNii
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
2017年に人工知能学会の『人工知能』に書いた拙論、「麦とペッパー」がJ-STAGEで公開されてた。 https://t.co/f2DKkhGhKB
伊藤春樹「フッサールにおける形式論理学の〈二面性〉について」と「フッサールにおける〈概念語の対象〉について」を久しぶりに(たぶん学部生か修士の院生のときぶりに)読んだ。私には賛成できない主張もなされているんだけど、今でも読む価値があると思う。https://t.co/s3T5LtjcqA
PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE
『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』2019 読んだ。 なんでこれpdf公開しないのよ、と思ってしまうくらい良い資料でした。 科研費の成果報告書なので売ってもないし、ぜんぜん所蔵もないすね。 https://t.co/XHfcgRGl3P

4 0 0 0 OA 結記

伊勢貞丈『結記』は、武家故実として武士の装束の結び方や、袋や箱など、当時の日用品の結び方などが記録されています。図も多いので、崩し字が読めなくても楽しいと思います。デジコレで読めます。戦いだけでなく、官僚として働く武士の姿が垣間見れます。https://t.co/KkRNOYuW84
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
そのときのWSの産物として金杉武司さんがこれを書いてくれたのだが、ウェブ公開されていないかな。去年の学会でもご本人によれば「抜き刷り渡そうと思って忘れちゃったよ」とのことで私も未読。 CiNii 論文 -  道徳の自然化と反自然主義的な道徳的実在論の一つの可能性 https://t.co/oAedqwfwtR #CiNii
人工知能学会誌2020年1月号から漫画連載「教養知識としてのAI」の原案担当になりました。Amazon等で近日中に購入できるようになるほか、漫画部分だけはサンプル的にWeb公開されていて、以下のリンクから読むことができます。ぜひ読んでみて下さいませ! https://t.co/Xe3TuyKG5e https://t.co/o9WJmsPxdF
『映像学』102号に掲載された拙論「スクリーンの「ニコヨン」たち ― 失業対策事業日雇労働者の映像文化史」がオンラインで読めるようになりました。「ニコヨン」と呼ばれた失対日雇労働者が製作に関った映像作品を論じています。網羅的とはいきませんが、先例はない切り口かと https://t.co/UmNQg32xIq
山口尚さんの論文「リチャード・ダブル、あるいは自由意志の概念工学のしかるべき限界について」がNagoya Journal of Philosophyで公開されました。 https://t.co/30T14sRPoX
わたしも協力者として参加した科研費で行った動物実験に関する意識調査の結果が論文として公表されました。著者は打越綾子さんと笠井憲雪さんです。 https://t.co/ZHI0CHOnQk
昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください! https://t.co/edYvyqhZHV
会話のもたらすimplicationが、音声エージェントに対し主人-奴隷関係を作ってしまうのではないか、という検討。ジェンダー影響という意味で西條さん @r_saijo の研究っぽい https://t.co/NjjZiIL3Md #JSAI2019
最近、よく、家の近くで猫が大ゲンカしてるのですが、検索したら猫の社会性に関する研究レビューが出てきて、めちゃくちゃ参考になった。(何の参考だよ)|https://t.co/rxWecvCVy2
美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張しています。 https://t.co/b5EscfZZBi
プレ企画として人工知能学会に、はるこんでのパネル内容が掲載されております。これを見ると趣旨がわかるかなと思います https://t.co/rtiEq0m7I5 私にとって虚構・フィクションは人生に欠かせないものでした。このプロジェクトを通して、その少しでも恩返しできれば、と思っています
【GID/MtF/音声】櫻庭京子ほか「男性から女性への性別の移行を希望する性同一性障害者(MtF)の発話音声の分類に関する試案」電子情報通信学会技術研究報告 SP音声 106巻613号 pp.1-5 電子情報通信学会 https://t.co/igLMbFcdiq [PDF定額]
これを読んでいる.荒畑, 靖宏「フレーゲの「形而上学」と「方法」 : 汎論理主義と解明」https://t.co/WAr6nxl632
人工知能学会全国大会は26日午後に「人工知能と社会について考える場づくりの実践」という発表をエマちゃんがします。ここ最近仲間たちとやってる取り組みの紹介。https://t.co/VSZR1CcztD
1908! 概念分析しとる / CiNii 論文 -  遊戯とは何ぞや https://t.co/HWFEBXrEUg #CiNii
1987 ジャンルの分け方が面白い / CiNii 論文 -  292 コンピューターゲームに関する性および年令別傾向について https://t.co/FjTAgaHZw0 #CiNii
『技術倫理研究』に寄稿した「フォード・ピント事件をどう教えるべきか」をkurenaiで公開しました。 https://t.co/Xgr5LEETcR
なぬ。 萬屋「ヒュームと同一性の問題」 https://t.co/YezQEXretA
『あいだ/生成』第6号(篠原資明教授定年退職記念論集)に論文「潜在的な身体としての衣服──「痙攣的な美」の分析を通じて──」が掲載されています。 https://t.co/EuRQy06EJo
深山さんの博士論文は勉強になりそう。 https://t.co/bzExKRSgg4
【Gender】大戸朋子「男性向け恋愛シミュレーションゲームと女性プレイヤー : 「ここ」と「そこ」をめぐって (特集 趣味のクロスジェンダー)」年報『少女』文化研究 5号 P.8-13 (2011) 「少女」文化研究会 https://t.co/khEnLehRLE
【資料】【GID】「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の公布等について(通知)」家庭裁判月報 55巻11号 pp.223-227 (2003-11) 最高裁判所 https://t.co/mBR0VOVMF6
【総合】佐々木 薫「507 偏見の形成過程に関する実験的研究」日本教育心理学会総会発表論文集 27号 P.502-503 (1985-08-20) 日本教育心理学会 https://t.co/B5H7CrfJnl [PDF]
家事をゲーミフィケーション化する試み ∼掃除への適用∼. 市村哲. 矢澤崇史. . 戸丸慎也.. 渡邉宏優(PDFファイル)/ https://t.co/INcCTNj60s
人工知能学会の学会誌「人工知能」の今年号から情報処理学会と同じ方式で電子版がダウンロードできるようになった。例 → 大澤  博隆: 2015年表紙更新にあたって ─前年の「表紙問題」のまとめとこれから─, JSAI (30)1 http://t.co/buI102pzAu
【Gender】大戸朋子「男性向け恋愛シミュレーションゲームと女性プレイヤー : 「ここ」と「そこ」をめぐって (特集 趣味のクロスジェンダー)」年報『少女』文化研究 5号 P.8-13 (2011) 「少女」文化研究会 http://t.co/khEnLe0OJE
【Gender】大戸朋子「男性向け恋愛シミュレーションゲームと女性プレイヤー : 「ここ」と「そこ」をめぐって (特集 趣味のクロスジェンダー)」年報『少女』文化研究 5号 P.8-13 (2011) 「少女」文化研究会 http://t.co/khEnLe0OJE
“オーサーシップの考えを変える時だ” http://t.co/OGuYkwjdDu
CiNii 論文 -  「劇場」としてのデパート美術館 : 西武美術館の文化戦略における現代美術の消費とアメリカナイゼーション http://t.co/JP5XSTz3UR これも気になる
あわせてこれも読むと良いかと。科研費奨励研究。「日本の大学の教務担当職員の新たな役割に関する研究」 http://t.co/zcbgXnPPUn
【異性装/TG/TV】渡辺恒夫「454 異性装 : 300人の実態調査(1)」日本教育心理学会総会発表論文集 27号 P.488-489 (1985-08-20) 日本教育心理学会 http://t.co/WY8HfYc4wa [PDF]
【ジェンダー/キリスト教】小林昭博「「女々しい男」は罪か?--古代ギリシャ・ローマの文化におけるΜΑΛΑΚΟΣ」関西学院大学キリスト教と文化研究 10号 P.35-52 関西学院大学キリスト教と文化研究センター http://t.co/oyzsQCiZUO [PDFリポジトリ]
Twitterストーキング技術の論文ですか。 / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” http://t.co/njWmzOgqPf
【男性学】「男性学における当事者主義の批判的検討」Gender and sexuality ICU 03巻 P.23-42 (2008-03-31) 国際基督教大学 http://t.co/652z6ppA86 [PDF]

5013 0 0 0 OA 海老の世界

ホントだ。すごい本に違いない。“@GingaStation: 国会図書館デジタルアーカイヴより。この表紙だけで一度は読まなくては、という気持ちにさせられる。http://t.co/o3w4nUnZcz http://t.co/gGW0eIoB7K”
【服飾/TV】新實五穂「異性装研究 : 近代フランスにおける服飾の社会表象」女性学連続講演会 14巻 P.71-100 (2010-03) 大阪府立大学女性学研究センター http://t.co/qG2V44bfsf [PDFリポジトリ]
西村正秀「指示、注意、意識 : Campbellの議論の問題点」(『彦根論叢』 (393), 38-49, 2012) http://t.co/lxNwdyTUgA 西村さんのキャンベル批判の発表が論文化されていた。
読んだ。 CiNii 論文 -  ミメーシスはなぜ要請されるのか : イーザーからリクールへ http://t.co/y6z7eNvtv9 #CiNii
@torakoyama 日本での分析美学については、すでに主要学会誌上で壮大にdisられた歴史もありますので、それなりに覚悟はしております・・・。利光功(1994)「美学はわびしいか : 分析美学の射程と限界」 http://t.co/LZ1pSudY @kasa12345
「「倫理主義」は何をするのか--フレーゲの場合」(岡本 賢吾)科学哲学 34(1), 7-19, 2001 http://t.co/4WaNlxua (via @shn_shn )
「「倫理主義」は何をするのか--フレーゲの場合」(岡本 賢吾)科学哲学 34(1), 7-19, 2001 http://t.co/4WaNlxua (via @shn_shn )

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