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Masashi Kasaki
Masashi Kasaki (
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
RT @KojimaYoshikazu: 【学術の世界に関わる全ての方に届いてほしい!】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。https://t.co/M1lJpldnXA
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自動運転の応用倫理学の現状と課題:自動運転車とトロリー問題
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
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コピペ・レポート問題から考える大学教育 : 今後の議論に向けて
萩原 弘子(2018)「コピペ・レポート問題から考える大学教育 」の最後の方は、Wingate (2006)を紹介して、ライティング・スキル教育がライティングの複雑さを捉えていないという話になる。この辺の話を日本語で紹介しているのを初めて読んだかもしれない。https://t.co/XeKqgLg8cr
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
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The Ubiquity of the Generality Problem (嶺秀樹教授 浜野研三教授 退職記念号)
一般性問題の一般性については、大昔書いて放置していた論文をちょっと修正して、頼まれた紀要に何年か前に発表した。しかし、オンラインでもないしおそらくこの論文を読んだことある人日本中に僕以外に0だと思う。https://t.co/8ZMTKlGH2s
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論証モデルを用いたアカデミック・ライティングの授業デザインの有効性
今日は、丹原他(2020)「論証モデルを用いたアカデミック・ライティングの授業デザインの有効性」を読んだ。いろいろ突っ込みどころが多い。やはりいつものことながら驚くのは、first-year compositionの研究ってアメリカ中心に膨大にあるのに、何一つ参考にされていないこと。https://t.co/G0agYulX5T
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地べたからみた若手研究者問題四半世紀 : 何が変わり何が変わらないのか
RT @enodon: 我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://…
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Book Review Tomoji Shogenji, Formal Epistemology and Cartesian Skepticism: In Defense of Belief in the Natural World, Routledge, 2018, 193pp.
やっとネットでの公開がされました。本の内容を詳しく紹介した上で、批判的に検討しています。現代認識論を知る一助になれば嬉しいです。(PDF) https://t.co/D0wRGdGlnu
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文学部におけるライティング環境調査 : 卒論ラボを中心に
関大にある卒論ラボの認知度調査(を含む研究)でも、相当多くの学生が存在を知らないという結果になっている。8年前なので現在は改善されたのだろうか。樋口隆太郎・他(2012) 「文学部におけるライティング環境調査 : 卒論ラボを中心に」 https://t.co/drmqW8Ihb7
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ケンブリッジ分析学派の興亡
自分の研究を挙げるのは嫌いなのだけど、僕のこの研究もPrestonの分析哲学史(分析哲学に、言語分析であるなどの統一的特徴などなかった)を補完するもの。分析哲学の創始者たちが実際にどういう哲学観を持っていたのかは、こうやってまともに研究しないと分からない。https://t.co/HVWpTRvkmE
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ケンブリッジ分析学派の興亡
『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
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有効なる思索
Susan Stebbing (1939) Thinking to Some Purposeは、はやくも1942年に『有効なる思索』という題で日本語に訳されているのか。この本は、応用哲学の走りとも言える本で、英語圏では相当売れたらしい。https://t.co/qMn79pmo89
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『名人伝』論 : その寓意性について
@hideman2009 名人伝についてはこの論文とかが面白いですよ。https://t.co/3JdcUyOmUG 元ネタの列子の「不射之射」は、説明があまりなくて、よくわからないですが。
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神話としての弓と禅
すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3S2kFK
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学会誌をどう出版するか:商業出版社に託す場合の注意点
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
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La philosophie analytique
この学会は参加者の発表と質疑応答を収めた学会記録も出版されている。でもフランス語なので僕には読むことができないのが、ものすごく残念だ。日本の大学でも10ぐらいの図書館にあるので、だれか読んでくれないかな。https://t.co/wVpWU4STT1
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中等作文教育におけるインベンション指導の研究 : 発想・着想・構想指導の理論と実践 早稲田大学大学院教育学研究科博士学位審査論文
田中宏幸・博論(2007)『中等作文教育におけるインベンション指導の研究』は、中等作文教育史がまとめられていて、便利だ(特に7章)。型の問題とか、最近考えているようなことも教育史である程度問題になっていたことが分かる。https://t.co/qhU0QV46uy
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The Use of a Participation Point System to Encourage More Proactive Learner Participation in Japanese University English Classes(II.基盤教育院における実践)
Reine (2014) 日本の大学での英語による英語授業で、質問活性化のためにポイントシステムを導入した経緯と、アンケート結果。議論も含めて、結構面白い。 https://t.co/LtrzQEWuLI
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大学におけるレポートに関する学習経験は就職活動結果に対して有効なのか――X大学の社会科学分野の大学4年生に対する質問紙調査――
小山治(2017) 「大学におけるレポートに関する学習経験は就職活動結果に対して有効なのか――X大学の社会科学分野の大学4年生に対する質問紙調査ーー」https://t.co/scqtk0TNe1
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オーサーシップの考えを変える時だ
RT @ceekz: ギフトオーサーシップ(関与の薄い研究者を共著者に加える)などに関する記事。 / オーサーシップの考えを変える時だ http://t.co/HGfQZRAOu3
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大学生の授業中の質問行動に関する研究 : 学生はなぜ授業中に質問しないのか?
日本語でも大学生の質問のなさについては、いくつか研究があって、たとえばこれとか。藤江利江、山口裕幸 (2013)「大学生の授業中の質問行動に関する研究 : 学生はなぜ授業中に質問しないのか?」 https://t.co/T6jySo0TUT
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
RT @tetteresearch: 前twitterで流れてたかもしれないけど、大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdXdQyi
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研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析
橋本鉱市, 齋藤崇德, 加藤靖子, 千田恭平「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析」 東京大学大学院教育学研究科紀要, 52巻, 2013。この論文読みごたえがあった。http://t.co/QBtWOnmOIl
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大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ?(<特集>灰色文献)
RT @2ndlab: 後で読む > 大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ? http://t.co/wX03O7FAqB
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日本語と中国語の認識を表す動詞の対応-「知る」と「分かる」の中国語訳を中心にして-
他に「知っている」の相対性で僕が知っている参考になりそうな論文というと、http://t.co/vcMgbx6T とhttp://t.co/LSFvky1e これかな。これも当時Stichに内容ざっくり訳して、紹介した。
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名詞の意味タイプと「知る」の意味
他に「知っている」の相対性で僕が知っている参考になりそうな論文というと、http://t.co/vcMgbx6T とhttp://t.co/LSFvky1e これかな。これも当時Stichに内容ざっくり訳して、紹介した。
RT @inenoha: 『科学哲学科学史研究』第6号(2012年)が,京大のリポジトリ KURENAI で公開されました.科学史関係では論文1本,研究ノートが2本,書評が1本,翻訳が1本掲載されています.http://t.co/m5iu0w0v #rekisinews
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
科研費の書き方系ですげーいい論文見つけた https://t.co/pN22qnEvi4
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大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
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ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか ――2つの実験的ウェブ調査から――
J-STAGE Articles - ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか https://t.co/e8exCSjSHH
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
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なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのか —キャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目して—
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
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キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか : 大学生の視野を広げるもの
松川晴美・浦坂純子「キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか : 大学生の視野を広げるもの」(『評論・社会科学』13)https://t.co/ExZhbWnCR4 https://t.co/NZinVBPj18
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行動とは何か
これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
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正体不明な霊でも祓われる 現代日本の憑依を通した治癒経験における記憶・想像力・エンスキルメントの役割
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
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「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 高校生の課題研究を文脈とする教材を用いて
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
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表情と言語的情報が他者の信頼性判断に及ぼす影響
ついでに、今年も最初の課題論文はこれ https://t.co/nAxoOhjPfw
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澤幸祐(著)私たちは学習している―行動と環境の統一的理解に向けて―ちとせプレス,2021年
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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はげたかジャーナルの実際
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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リサーチ・クエスチョンの理論化
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
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許容される二次投稿
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
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意味論の証明論的転回
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
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ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
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顕示の要求の擁護 —アンスコムの実践的知識論を応用して—
こんなの出てる。 https://t.co/KQPBqjWGdG
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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科学英語文法 覚え書き (冠詞について)
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
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大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析
川島浩誉・山下泰弘・川井千香子「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」https://t.co/nzxYIf1rCy
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教育における「力」の概念(コロキウム1)
RT、そうした「〜力」の典型が「学力」ですよね。教育における「力」概念については教育思想史学会でも検討されていた。https://t.co/IANx2kHX2Z
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
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戦後史で振り返る「アカデミー」としての日本学術会議の意義
当法人理事春日の論文がオンライン公開されました。 「戦後史で振り返る「アカデミー」としての日本学術会議の意義」『学術の動向』(26巻6号) https://t.co/pC1MK2HZbo
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戦後史で振り返る「アカデミー」としての日本学術会議の意義
拙稿がオンライン公開されてたみたいです。学術会議問題の振り返りに資すれば…。 / “戦後史で振り返る「アカデミー」としての日本学術会議の意義” https://t.co/Jq9FNw50Oz
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日本の外国語教育研究における効果量・検定力・標本サイズ : Language Education & Technology 掲載論文を対象にした事例分析
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
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理科教育学における再現性の危機とその原因
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
【学術の世界に関わる全ての方に届いてほしい!】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。https://t.co/M1lJpldnXA
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科学的助言とパブリックコミュニケーション 日本の新型コロナ対応が提起する新たな課題
加納寛之・住田朋久・佐藤靖「科学的助言とパブリックコミュニケーション―日本の新型コロナ対応が提起する新たな課題」(特集・新型コロナウイルス感染症と科学的助言)『研究 技術 計画』第36号第2号(2021年)、128-139頁。 https://t.co/RxbEghTmCY 要認証 https://t.co/gV0tom8dCW https://t.co/Zs4hdzTKeJ
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大学は民主主義的な価値観を育むのか
"大学教育を受けることで出身階層の高低に かかわらず,非権威主義的な態度が育まれていたのに対し,2015年時点におい てこうした傾向は失われていた" / “大学は民主主義的な価値観を育むのか” https://t.co/CVLErnCskG #教養教育 #民主主義 #教育社会学
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再現可能な心理学研究入門
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
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思考作用と言語表象との關係
最近やっている内言の研究,色々な人から先行研究があるはず!,と言われて色々調べているのだけど,一番自分の興味にしっくりくるのが,1919年の心理学研究(の前身)の創刊号に載っている今田薫先生のこの論文であった.これがパッとでてくるさわ先生,やばい https://t.co/10dnE9Vy3m
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日本の荘園はなぜ教えにくいか
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
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コピペ・レポート問題から考える大学教育 : 今後の議論に向けて
荻原弘子「コピペ・レポート問題から考える大学教育 : 今後の議論に向けて」 https://t.co/hcpKXsnwZa #CiNii
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西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
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文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー
読んだ。/岡本紗知「 文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象として」『科学教育研究』44巻1号。https://t.co/kjxPQG5LNX #CiNii
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非認知能力に関する研究の動向と課題 : 幼児の非認知能力の育ちを支えるプログラム開発研究のための整理
@doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
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学会を「編集」することと、出版社と
博論は、リポジトリに上がっても、上がっただけで、学会で批評しようとしたり、賞を与えたりしようとしないのが問題だと思います。学位規則が変更になったのは2013年だというのに。 https://t.co/3f1ND4ax0M 「学会を「編集」することと、出版社と」P134、上段。 https://t.co/NXlL3gSipn
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女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ
“CiNii 博士論文 - 女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ” https://t.co/EIsatzk7IV #高等教育研究 #博士論文
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ロボット質問支援システムによる発言促進:高校生・大学生を対象とした講義における実証実験
論文が公開されました! ロボット質問支援システムによる発言促進:高校生・大学生を対象とした講義における実証実験 https://t.co/TWTRWoBYUT
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
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古文教育の一側面と古文本文の表記の仕方について
この論文はよきです。「生徒は古文の本文は現代日本語と同じ書記様式にしたがって書かれて(略)と思いがちである。」「現状は、翻刻や漢字仮名交じりの校訂本文を提供する研究者の嗜好に判断が委ねられているだけである。」― 古文教育の一側面と古文本文の表記の仕方について https://t.co/7jxMbzbS3Y
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地べたからみた若手研究者問題四半世紀 : 何が変わり何が変わらないのか
我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://t.co/wcNezh88BM https://t.co/gn33Irog12
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統計学は錬金術ではない
林賢一さんが『心理学評論』「統計革命」特集号に寄せて下さったコメント論文はこちら: 統計学は錬金術ではない https://t.co/rp0TppJf2K https://t.co/UtUOMZP4ch
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
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文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー
文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
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日本における学術研究団体(学会)の現状
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵 知哉さん、川口 慎介さんのお仕事。
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ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて
ラーニングピラミッドへの疑義を整理。このモデルをアクティブラーニングの理論的根拠として用いること自体が様々な悪影響をもたらす。土屋耕治(2018).ラーニングピラミッドの誤謬:モデルの変遷と"神話"の終焉へ向けて 人間関係研究,17,55-73.[PDF]https://t.co/l8OOIpjqWS
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多元的無知の先行因とその帰結:個人の認知・行動的側面の実験的検討1)
多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念の誤った思い込みが男性による育児休業の取得を抑制する https://t.co/o4cE4oeNa6
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多元的無知の先行因についての検討―他者の選好推測に注目して―
多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念の誤った思い込みが男性による育児休業の取得を抑制する https://t.co/o4cE4oeNa6
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U理論から考える深い学び : 日台共通小学校説明文実践を通して
PISA 調査の結果は確かに慎重に見なければいけない。一方台北上海北京トロントパリで優れた国語科授業を見た私は、焦る。例えばこの論文にある台北の小学校教員の授業は全く同じ授業を日本でやった時ある日本児童が今までの中で最も面白い授業だったと述べている。https://t.co/W13lNjHF9R
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早期公開日:平成30年10月29日 大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から―
「第三の領域」で働く専門職のキャリアと職務に関する意識についての聞き取り調査。対象はFDer、IRer、URA等。二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司(2019).大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果から 大学評価・学位研究,20,1-25.https://t.co/b6NbRs7sZu
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文豪アンドロイドに感じるリアリティと事前知識・信念の関係性の検討
被験者さんの夏目漱石や人工知能に関する事前知識と漱石アンドロイドのリアリティに関する印象の間の相関を調べた地味な研究が和文誌に掲載された!史上初の漱石アンドロイド論文!^^ 文豪アンドロイドに感じるリアリティと事前知識・信念の関係性の検討 https://t.co/Odb7EeNoxt https://t.co/5JZ5JsFOlm
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<特集 日本研究の過去・現在・未来>人文学としての日本研究をめぐる断想
しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究をめぐる断想」https://t.co/OfC7NxvL5C を参照)
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大学教員の研究業績に対する性別の影響
山形大学のデータで、論文数に対して性別や家庭状況は有意でなく、出張日数が有意に正で出張支援が重要と。が、生産性の高い人は論文も出張も多いだけか。または論文が多いと報告を頼まれやすいか。坂無淳(2014)「大学教員の研究業績に対する性別の影響」『社会学評論』65-4 https://t.co/4f0jOPFRZu
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科学技術指標2019
文部科学省科学技術・学術政策研究所が発表した資料は、こちらのリンク↓から。人口当たりの博士号取得者数は、126ページを参照してください。
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工業教育における「ものづくり」の受容過程
遅まきながら、片山悠樹@kyama19773022 さんの「工業教育における「ものづくり」の受容過程」(『教育社会学研究』2014 年 95 巻)を読みました。大変面白かったです。 https://t.co/lWBayXCQQQ
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
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「学生による授業評価」結果の授業属性ごとの統計的分析による考察
「学生による授業評価」 結果の授業属性ごとの統計的分析による考察 - https://t.co/5hKGBHB800 #ScholarAlerts
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
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第4節 学識としての教育のとらえ直しと教師集団による組織的な教育実践の改善 : 米国インディアナ大学におけるScholarship of Teaching and Learning(SOTL) (FDの制度化と質的保証(前編) : 第1部 : 外国におけるFDの制度化と質的保証 : 訪問調査 : 第1章 : アメリカ)
学識としての教育のとらえ直しと教師集団による組織的な教育実践の改善-米国インディアナ大学における Scholarship of Teaching and Learning (SOTL)- / “- 39…” https://t.co/c9IFnZ8IRF #SoTL #高等教育論
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議論理論に基づく推理小説の犯人推理
JAIST Repository: 議論理論に基づく推理小説の犯人推理 教えて頂いた論文。「隅の老人」モノを題材に、議論論理と呼ばれる論理体系の一種を用いて形式化して、計算機に犯人を当てさせようとしている。 https://t.co/IObihaeb25
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
『いかにして英文雑誌に論文を掲載するか』 https://t.co/2UEo9H06JP
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東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして
研究者の専攻分野別のジェンダー分析については、例えば小川眞里子先生らのこちらがある。「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」 https://t.co/4fF6HckViO
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霊長類の行動研究におけるロボットの利用可能性
「霊長類の行動研究におけるロボットの利用可能性」という総説論文を執筆しました。これまで書いた3編の総説の中で、一番熱のこもった論文になりました。https://t.co/0Hrtq9W51j
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教職員協働による教学に関するIR(Institutional Research)勉強会
宮本淳ほか(2018)教職員協働による教学に関するIR(Institutional Research)勉強会 高等教育ジャーナル:高等教育と生涯学習,25,49-54."勉強会において議論した5つのテーマ"の掲載あり。[PDF]https://t.co/N26kYlLXk6(Googleアラート「"institutional research"」で知る)
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何者として,何を話すか : 対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い
今日教えてもらった論文:秋谷直矩ほか「何者として、何を話すか:対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い」『科学技術コミュニケーション』第15号、2014年6月。https://t.co/b4ELVOrYYU
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Philosophy Live : A Perspective from Japan
【刊行物】Nichibunken Monograph No.20 "Philosophy Live : A Perspective from Japan" を刊行しました。日文研オープンアクセスから全文のPDFをダウンロードできます。こちらhttps://t.co/p4PObYUq1J https://t.co/ZSbj86Zvus
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理系科目における学力と意欲のジェンダー差 (特集 労働市場における男女差はなぜ永続的か)
RT 他にもたくさんあるだろうと思うけど、たとえば、伊佐夏実・知念渉「理系科目における学力と意欲のジェンダー差」(『日本労働研究雑誌』56-7、2014年)は示唆的。 https://t.co/NhqOlaI9zO 授業でも紹介した。
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研究集会における学会発表の形式とアクセス
世界中の285 学会からの学会発表の位置づけに関する質問紙調査等 ・ほとんどで査読を実施 ・人文学・社会科学系では配布資料・口頭のみでの発表も認められている・ ・発表資料の電子形式での記録,提供はあまりなされていない ⇒研究集会における学会発表の形式とアクセス https://t.co/xW6Xaf7rO3
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大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析
J-STAGE Articles - 大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析 https://t.co/Un2mFweOWu
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リアクションペーパーの記述内容をデータとしてどう活用するか : 研究動向の検討を中心に
リアクションペーパーの記述内容をデータとしてどう活用するか : 研究動向の検討を中心に https://t.co/Ypp5sjbzZ0 [pdf] リアクションペーパーの記述内容に基づく学生の学びの可視化 https://t.co/JZScN08U6r [pdf]
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リアクションペーパーの記述内容に基づく学生の学びの可視化
リアクションペーパーの記述内容をデータとしてどう活用するか : 研究動向の検討を中心に https://t.co/Ypp5sjbzZ0 [pdf] リアクションペーパーの記述内容に基づく学生の学びの可視化 https://t.co/JZScN08U6r [pdf]
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国際学会連合は哲学をどう変えるのか
国際学会連合は哲学をどう変えるのか―哲学系諸学会国際連合 (FISP) の課題と取り組み― 藤原 聖子(学術の動向 vol.22) https://t.co/9RkzDILzXK
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
「統計検定を理解せずに使っている人のためにII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/fVBo1Xx522
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もう一つの危機の二〇年 -国際関係論とアメリカン・パラダイム-
クーンは『科学革命の構造』で社会科学にパラダイムが存在するかは保留したけれど、「政治学/国際関係論にパラダイムはあるのか?」についての議論をレビューした石川(1981)https://t.co/PRRW72WLmV
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言語の探究 : 科学的行動の科学として行動分析学
【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t.co/zxaSxELP4H
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〈調査研究報告〉日本におけるIRの機能 : IR組織の設置との関連に着目して
劉文君(2016)「日本におけるIRの機能」『大学研究』,42,65-76.①日米のIR組織・役割の先行研究の整理。②東大IR調査データを二次分析。③考察:日本ではIR的な組織・活動は従来から存在、蓄積された経験を活かすことが重要。https://t.co/LnbtLVlbCD
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学士課程における大規模データに基づく学修状態のモデル化
近藤伸彦・畠中利治「学士課程における大規模データに基づく学修状態のモデル化」『教育システム情報学会論文誌』Vol. 33, No. 2, pp. 94-103. https://t.co/YtB4CMvhOL
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